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ホットウィールのBack to the Future Time Machine、「あの部分」の曲がりを修理。

      2016/12/28  - 考察・コラム , ,

以前購入したBack to the Future Time Machineが、エラー品というべきか、後部から見た時に曲がっていたんです。

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「あの部分」が。
(これなんていうんだろう・・・)

これじゃあせっかく綺麗に塗り分けられてるテールライトが変に隠れちゃうし、なんだか寂しいなと。
というか、上級モデルでこの造りはないだろう、と。

いうわけで、

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やりやした。

バラしてみれば、きっとその答えは見えてくるはずです。
もし、同じような”曲がり”を持ったデロリアンを所有されている方は、参考にしてみてください。

ちなみに上級モデルの分解は初めてでしたが、レギュラーモデルとなんら変わりませんでした。

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BTTFタイムマシンの曲がりを修正

Back to the Future Time Machineは裏面にあるカシメを二カ所削ればバラせます。
後部側のカシメがそのまま「あの部分」と繋がっています。

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つまり「あの部分」のパーツとシャーシでボディー(とインテリア)を挟み込むように固定されているわけです。
なかなか構造が複雑でカッコいいですね。

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「あの部分」だけ外してあげると、なんとも普通のDMC-12になって、ちょっといい感じ。

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テールライトも全部が見えるようになると、その精巧さがさらに際立ちますね。

さて、今回「あの部分」が曲がっていた原因・・・それは「あの部分」そのものにありました。

インテリアパーツに残された痕跡

その原因を見る前に、せっかく分解したので普段は見えないインテリアパーツを見ていきましょう。

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どうですか、この細かさ・・・!!!
これ、元はベーシックカーとして2011年のMainlineに登場したモデルです。
つまりアメリカで$1で買えたミニカーということ。

$1のミニカーの、さらに見えないインテリアまでここまでこだわるって・・・これがホットウィールの底力のような気がしますね。

全部塗り分けてあげたら、かなりスケール感の錯誤を起こすようなモデルになるのではないでしょうか・・・。

で、この画像を見て気になるピンクの〇の部分。
明らかに傷がついているわけです。

実はこれが「あの部分」の傾きの原因でした。

不要な部分を削る

「あの部分」をよーく見てみると、インテリアパーツの傷がついていた場所に接する個所に、突起がありました。

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写真でわかりますでしょうか・・・。
本来は平らになっている部分に成型時のバリのようなものがニョッキリ生えていたんです。

しかも片方だけ。

これが邪魔して、まっすぐにパーツが乗らなくなっていたというわけです。

ハンディルーターとダイヤモンドやすりを駆使して削り取りました。

ルーターはこんな感じのヤツです。
普段あんまり使わないけれど、こういう時に重宝しますね。
ボディがプラなら、頑張ればこいつでカシメを外す事もできるんじゃないでしょうか。

格闘すること数分。

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そこそこ真っすぐになったので、これで良しとします。
お疲れ様でした。

おわりに

ホットウィールではエラー品をよくつかまされてますし、タンポのズレなんかはもう日常茶飯事過ぎて全く驚かないんですが、まさかのちょっと上級なモデルにまでこういう仕上げの甘さを出してしまうのは、良くも悪くもホットウィールクオリティなんだなと思えます。

一般的にブリスターものは、ブリスターから出してしまうと価値がなくなると言われていますが、ブリスターから出さない以上は修理もできないわけで・・・そう考えると「曲がったまま」の方が価値があったのか、それとも真っすぐに直って価値が上がったのか・・・難しいところですねw

とはいえ、同じようなエラー品をゲットしてしまった方の参考になれば幸いです。

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Comment

  1. harunam より:

    こんにちは、バリを削って修復されるなんて凄いですね!僕には無理だなw正に僕は小三の時にサンフランシスコのコンビニで98セントでベーシックカーのデロリアンタイムマシンを入手しました!リアのあの部分(名前わかんね〜)が抑えとなってカシメられているなんてばらさなきゃ絶対分からないですよね〜僕のデロリアンは僕の所有する実車系のホットウィールの中でもダントツよく走ります!にわかマニアさんも、折角バラされたのなら通常品のタイヤかなんかに付け替えてみて、走らせてみてください!(コースがないならトイザらスで走らせるとかでしょうかね)重量バランスと車高が絶妙なのでループなんかも謎車よりも速く走ることもありますね。また、塗装がダイキャストの地の色に近いので、走らせて、吹っ飛んで、傷が付いてもほとんど分からないですw

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >僕には無理だなw

      道具さえあればだれでもできますw
      ただ、道具をそろえるのにお金がかかるのが問題です。

      >サンフランシスコのコンビニで98セントでベーシックカーのデロリアンタイムマシンを入手しました!

      熱いですね~。
      サンフランシスコかつコンビニで98セント・・・そういう経験羨ましいです。

      >コースがないならトイザらスで走らせるとかでしょうかね

      え、トイザらスに自分のマシンを持って行って、ですか??
      さすがにそれはオッサンがやることじゃないですw
      (おもちゃ屋に並ぶのもどうかと思うと言われたらそれまでですが・・・w)

      >また、塗装がダイキャストの地の色に近いので、走らせて、吹っ飛んで、傷が付いてもほとんど分からないですw

      たしかにwww
      僕のデロリアンの塗装はいわゆるZAMACなので、塗装ハゲの心配は全くないですね!

  2. しま より:

    やられたわ、コレはオジサン一本抜かれた。(^Д^)

    ポタポタくんと大笑い。

    • にわかマニア管理人 より:

      しまさん

      コメントありがとうございます!

      えっ、えっ??
      何を抜かれたんですか!?

      また何かよからぬ妄想でもしたのかな?

  3. ユウサン より:

    こんにちは~
    こういうメタルボディのやつって何を使って分解してるんですか?
    ダイソーの手回しドリルじゃプラボディのしか削れないので(当たり前)どんなものを使ってるのか詳しく教えていただけると助かります。
    ブラットの窓、見れば見るほど気になってしまって…w

    • にわかマニア管理人 より:

      ユウサンさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      おそらくですが、ドリルの刃に問題があります。
      刃には木やプラに穴を開ける用の強度のものと、金属を削っていける強度のものがあるんです。
      ホームセンターとかでドリルの刃だけ売ってるので、それを使えば手回しでもいけます。

      ・・・ただ、結構時間がかかるみたいなので、僕は電動ドリルを導入しています。
      これもホームセンターで買えますが・・・安くて4~5,000円ぐらい。
      僕は数年前に他の用事で使うことがあって購入したのですが、ホットウィールのバラし用に買うとなると・・・ちょっと高額ですね。。。

      とはいっても、他の方の話では15分もあれば削れるとのことなので、時間を取るかお金を取るか・・・みたいな感じでしょうか。

      >ブラットの窓、見れば見るほど気になってしまって…w

      わかります!そうなんですよね・・・
      開けなければ絶対に気にならなかった(というか諦めがついた)はずなんですけどね~・・・。

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