Hot Wheels 情報まとめ | Hot Wheelsにわかマニア

ホットウィールの情報をまとめるにわかファンサイトです。

ホットウィールのTOYOTA SUPRA (DHR73) のレビュー。一見イロモンぽいけどよくみると結構いいモデル。

     - レビュー

supra10

以前2016年のCアソミックスケースを購入した時に入っていたHW Speed GraphicsシリーズのTOYOTA SUPRA。

発売当初は西友やトイザらスでも見かけたんですが、半年以上経った今、さすがに見なくなりましたね。

Mアソではブラックカラーのものが発売されましたが、入手できず。

supra

オレンジウィンドウだから人気ないかと思ったんですけどね~w

そしてワイスピアソートのオレンジのヤツも余ってるという情報があったのでトイザらスへ向かいましたがありませんでした・・・。

今日はそんなスープラのレビューをしたいと思います。

スポンサーリンク

トヨタ・スープラのレビュー

supra12

HW SPEED GRAPHICSシリーズの2/10、TOYOTA SUPRAの1stカラー(緑)です。

このセグメントシリーズの説明としては、

Real race performers that speed fast on track.

とのことで、「リアルなレースカーだよ!(ホットウィールの)トラックも早く走るよ!」みたいなところかなと思っています。
※もしくは普通に「レースで早く走るよ」ってことかも。

個人的にはスープラって「Night Burnerzだろw」ってイメージなんですが、
2014年と2015年は確かにNight Burnerzセグメントだったみたいです。

2016年モデルは車体にレースカー的なデカールタンポが施されていて、SPEED GRAPHICS仕様になっている感じですね。

TOYOTA SUPRAについて

supra4

僕は全くと言って良いほど日本のスポーツカーに詳しくありません。
・・・が、スープラの名前は知っていました。

というのも80年代ぐらいに当時20歳そこそこだった親戚のおじさんが乗っていて自慢していたからw

スープラは日本では当初セリカXX(ダブルエックス)という名前で発売された北米仕様のトヨタのスポーツカーの名称です。
スープラというのはラテン語で「Super」に近い意味合いのもの。超越者的な。

ホットウィールではSuper Tsunami、’Tooned Toyota Supra、Fat Bax Toyota Supraなどが先行して発売されていましたが、オリジナル色が強かったり極端なデフォルメがなされていたりとリアリティに欠けるモデルでした。

そして、ついに2013年にToyota Supraとして本モデルが発売になったわけです。

デビュー時はオレンジ色のカラーにFast & Furious(ワイルドスピード)の主人公が乗っている車種のタンポがなされたものとして発売されています。
そのため’94年仕様のJZA80型スープラがベースになっているとのことです。

では各部を見ていきます。

フロント

supra8

つい最近出たワイスピアソートのスープラもそうですが、やっぱり顔の塗り分けが甘く、この車種の評価を下げている印象があります。

グリルの造形と、その両脇の(なんて呼ぶんだろう・・・)吸気口のような部分の造形はいい感じです。
とくにこういった見えない部分まで作り込まれているのはホットウィールの良いところだったりしますね。

ヘッドライトとグリルを塗ってあげるだけで見違えそうです。

ずーっと見てるとバッタみたいに見えてきますw

リア

supra5

おしりもやはり塗り分けがないのでかなりのっぺりした印象がありますね。

左サイドだけベースパーツと一体になったマフラーが飛び出ているのは大好きです。
こういうのは本当にホットウィールデザイナーの腕の見せ所といった感じで、実際の車を1/64スケールかつ5パーツ構成に落とし込んだ時に、どこをどう省略するか、どこをどのパーツと一体にするか、などは素人には難しいだろうなと思います。

プラモデルみたいに全パーツを細かく分けられたらディテールももっとこだわれるんでしょうけど、そこが3インチミニカーとの違いだったりするんでしょうね。面白い!

supra7

後部真正面から見るとのっぺりしていた顔も、ちょっと角度をつけるとモールドが強く表れていることがわかります。
うーん、テールライトとナンバープレートを塗りたいw

サイド

supra6

この車を最初に見た時に一番に気づくのがタイヤのカラーリングですね。

前後輪のサイズが違うなどはよくありますが、前後輪のカラーリングが違うというのはなかなか面白いです。
オッドアイみたいな感じ。

1stカラーも2ndカラーも前輪とウィンドウの色味でコーディネートしてます。
前後輪ともに黄色、またはグレーで揃えていてもカッコよかったと思いますが、この方がインパクトは大きいですね。

supra9

タンポは両サイドとも同じです。

ホットウィールの場合、タンポで入れられるロゴデカールってオリジナルの物があったりする反面、実際のブランドとコラボしているものもあります。

実際のブランドの場合は、ブリスターカードの裏面にもメーカーロゴが記載されるみたいですね。

supra13

ニットー、テイン、Wilwood、B&M、NGK、sparco。
全て自動車パーツのメーカーですね。

日本車だからか半数が日本のメーカー。

このロゴがエンジンルーフにも入っています。

supra11

あ、あとホットウィールのロゴも。
こういったロゴのおかげでかなりレースカーっぽく仕上がっています。

トップ

supra3

上からみるとこんな感じ。
写真で見るより実際はもっとメタルフレークグリーンのスパークルがギラついてていい感じです。

ただカラーリング的にはかなり謎車っぽい印象がありますね。
目を思いっきり細めたら「Fangsterだよ」って言われても納得しちゃいそう。(ない)

ベース

supra2

プラ製のベースも細かく作られていていい感じです。

2013年デビューのモデルなので2012年という著作年が刻印されています。
マレーシア製。

おわりに

というわけで、TOYOTA SUPRAのレビューでした。

実はホットウィールにはこの前世代の’82 Toyota Supraなるものもありました。
2012年のHot Oneシリーズで復刻されていたようですが、こちらも見かけたら手にしてみたいですね。

個人的にはこうしてスープラを見ていると、若くして亡くなった父が乗っていた2代目ソアラを思い出します。
モデル的にはこれと全然似てないですけどねw時期的に。

いまだったら怖くて絶対に助手席に乗れないなぁ・・・。

残念ながら輸出仕様でもなかったソアラはホットウィールではモデル化されていないようです。

ちなみに2017年モデルにはセリカがラインナップされるとかなんとかいう噂も耳にします。
これまた人気になりそうですね~。楽しみです。

 

  関連記事

パーツ点数が少ないホットウィール?’56 Flashsiderをバラしてわかったこと。

ホットウィールのパーツ点数は基本的に5点です。 ボディ、ベース、インテリア、ウィ …

1/87スケールのホットウィールについてのまとめ。Ford GTX-1を使ったサイズの比較レビュー。

今日はこの車種の紹介です。 FORD GTX-1です。 ・・・。 ファッ!? ・ …

ホットウィールのDODGE RAM 1500 (DHR50) のレビュー。巨大なグリルがカッコいい漢のピックアップ。

私事で申し訳ないのですが、2歳になった息子が未だにトイレで用を足せず、昨夜実験的 …

HOT WHEELS HIGH(DHP64)のレビュー。こんなスクールバスだったらみんな乗りたいでしょ。

今月発売の中に、おそらく誰からも見向きされずに残るであろうゴールドメッキのスクー …

ホットウィールの汚れたLamborghini Diabloを再生。クリアパーツの黄ばみ取りと傷消し。

先月の下旬にリサイクルショップで購入してきたこの1台。 [参考]TRACK DA …

ワーゲンバス・キャンパー CUSTOM VOLKSWAGEN HAULER (CGJ45) のレビュー【またしてもエラー品】

トイザらスのブラックフライデーにみんなが震える中、僕はコッソリとこんなアイテムを …

OLDS 442 W-30(DHR62)のレビュー。ハイリフト化されたマッスルカー(可愛い)

最近、ホットウィールは「どこに行っても実車がない」とか「発売日に並ばないと実車は …

Camaro Fifty – ’67 Camaro (DWC86) のレビュー。最初期ホットウィールCustom Camaroとの関係など。

1月1日にトイザらスで見かけたものの、もとより買うつもりがなかったのでスルーして …

ハッピーミールホットウィール?T-Bird Stocker (Blue) のレビュー。謎の多いマクドナルドウィール。

先日、出かけた際にリサイクルショップへ立ち寄りました。 最近はベーシックカーの発 …

BONE SHAKER (DHP82)と、BAJA BONE SHAKER (DHP87)のレビュー。その歴史やBAJAについて。

2016年のベーシックカーセグメント「HW MILD TO WILD」は、同じコ …

Comment

  1. inori より:

    僕はmアソのsupraとfast and furiousのsupraを所有していますが格好いいですよね!話しは変わりますが僕は今ラクマというフリマアプリにはまっていて先日もsthの71dodge challenger を買ってしまいましたww主さんもやってみてはどうでしょうかw

    • にわかマニア管理人 より:

      inoriさん

      コメントありがとうございます!

      >MアソのSupra

      それが欲しかったんやぁぁぁ・・・

      >話しは変わりますが僕は今ラクマというフリマアプリにはまっていて先日もsthの71dodge challenger を買ってしまいましたww
      >主さんもやってみてはどうでしょうかw

      おおー、ありがとうございます。
      STH・・・いったいいくらぐらいなんだろうw

      ただ、僕はいま、自分に規制をかけていて、ネット通販には手を出さないように心掛けているんです・・・だって欲しいのいっぱいあるからw
      いつか規制を解除した際にはガンガン利用したいと思いますw

  2. 5踏み より:

    こんばんは〜
    HWのスープラはとてもイロモノが多いイメージですね…
    このタイプのスープラはサイドライン含めて現状6種類ですかね(内3種類はブライアン仕様のバリ違いですけど)
    それとSuper Tunamiはとある年を機にPower Proに名前が変更されて、日本だと5packやコストコの20台+トレーラーのセットで紫のモデルが登場していますね。
    なぜ名前が変わったかはお察し下さい…

    • 5踏み より:

      訂正です
      スープラは8種類ですね
      ファルケンカラーのことをすっかり忘れてました…

      • 5踏み より:

        度々の訂正すいません
        よくよく考えたらSTHとKマート合わせて10種類ですね…

        • にわかマニア管理人 より:

          5踏みさん

          コメントありがとうございます!

          >HWのスープラはとてもイロモノが多いイメージですね…

          やっぱりそうなんですね~。
          なんでなんだろう・・・。

          >それとSuper Tunamiはとある年を機にPower Proに名前が変更されて、日本だと5packやコストコの20台+トレーラーのセットで紫のモデルが登場していますね。
          >なぜ名前が変わったかはお察し下さい…

          あっ、そうだったんですか。知りませんでした。
          2014年モデルから変更になっているようですね。
          Super TsunamiはなんとなくSupra Toyotaを連想させようとした名前っぽかっただけに残念です。

          いずれにしろ世界規模で見ればスマトラ島沖地震などでTsunamiが発生していたわけですから、2014年変更というのは遅い気もします・・・。

          >よくよく考えたらSTHとKマート合わせて10種類ですね…

          2013年のデビューでもう10種も出ているんですね・・・!
          Fast & Furiousが続く限り、長く出続けるモデルになるのかな。

  3. ぷっちゅ より:

    こんにちは。私は実車80スープラ乗りなのですが、ネットを使わず自力で手にいれたかったので、2県回って手に入れた思い出深い1台です。
    自分の乗っている車が発売されるとどうしても欲しくなってしまいますね。
    タンポの省略ですが、昔出ていたF&Fモデルはヘッドライトのタンポがあったので、なんで省略したんだーって感じです(笑)
    因みにルーフ上に2本線のモールドがあることで、実車だと珍しいGZエアロトップというオープンモデルになってるんですよね。
    というわけで長文失礼いたしました。今後もブログの更新楽しみにしています!

    • にわかマニア管理人 より:

      ぷっちゅさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >私は実車80スープラ乗りなのですが、ネットを使わず自力で手にいれたかったので、2県回って手に入れた思い出深い1台です。
      >自分の乗っている車が発売されるとどうしても欲しくなってしまいますね。

      おおお!そうだったんですね。
      僕だったら自分が乗っている車仕様にカラーリングなんかも変更しちゃいたいぐらいですw
      ※ちなみに僕が乗っていた車はまだモデル化されていません;

      >タンポの省略ですが、昔出ていたF&Fモデルはヘッドライトのタンポがあったので、なんで省略したんだーって感じです(笑)

      そうみたいですね。
      そのせいで今年のワイスピアソートのSupraがあまり人気がなかった、という意見もありました。

      >因みにルーフ上に2本線のモールドがあることで、実車だと珍しいGZエアロトップというオープンモデルになってるんですよね。

      思わずググっちゃいました!!
      こういう細かいところまで見られるのは、実車に乗られているからこそかもしれないですね。・・・僕は全然知りませんでしたw

      >今後もブログの更新楽しみにしています!

      ありがとうございます!
      またいつでも気軽に書き込んでくれると嬉しいです^^

  4. トルネオ より:

    こんにちは!
    80スープラカッコ良いですよ!
    個人的にはこのサイズの廉価帯ミニカーの中では最も実車イメージに近いスープラだと思っています!!
    これでリアウイングが樹脂製でもう少しシャープな造型だったら言うことないんですけどね・・・

    >’82 Toyota Supra
    いわゆるダブルエックスですね。
    残念ながらお目にかかった事が無いのですが、あの当時に販売されてた他の日本車も復刻して欲しいですね!
    S110型シルビアとか、Z31型フェアレディZなんかもあったそうです。

    ソアラと言えば、初めて買ったHWの日本車はメタリックレッド単色のレクサスSC400(日本名:ソアラ)でした。
    これ、普通に見てたら何の変哲も無いノーマルのソアラなんですけど、よく見るとフルスムージング(ドアすら開けられない!)といういかにもHWな車でした。
    わざとなのか、あえてなのかわかりませんが、その英断(?)のおかげでボディデザインがものすごく美しく見えて、ほぼタンポ無しなのにやたらと存在感があってカッコよかったのを覚えています。
    その後日本カードで入ってきたものもありますが、おかしなタンポを入れられてちょっと残念な感じになってしまったのは悲しかったですね・・・

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >80スープラカッコ良いですよ!

      トルネオさんがワイスピのスープラをオススメされていたのに触発されて、「そういや持ってたな」と引っ張り出してきました。
      何気にカッコいいですね~。

      >個人的にはこのサイズの廉価帯ミニカーの中では最も実車イメージに近いスープラだと思っています!!
      >これでリアウイングが樹脂製でもう少しシャープな造型だったら言うことないんですけどね・・・

      この辺はこどもが触るかもしれないおもちゃと思ったら、やっぱり難しいんでしょうかね。
      ホットウィールは全体的にリアウィングがゴツい気がします。

      地道に削って、リペイントして・・・って感じでしょうかw

      >>’82 Toyota Supra
      >いわゆるダブルエックスですね。

      これがXXなんですか~。
      四角い箱っぽい造形で、なんとも80年代の上位車種っぽい感じがして、いいなぁと。

      >ソアラと言えば、初めて買ったHWの日本車はメタリックレッド単色のレクサスSC400(日本名:ソアラ)でした。

      さすがに輸出されたソアラはモデル化されてるんですね!

      >これ、普通に見てたら何の変哲も無いノーマルのソアラなんですけど、よく見るとフルスムージング(ドアすら開けられない!)といういかにもHWな車でした。

      やばい、カッコいいです。画像見てきました。
      どうやって乗り込むんだろう・・・。窓からかなw

      >その後日本カードで入ってきたものもありますが、おかしなタンポを入れられてちょっと残念な感じになってしまったのは悲しかったですね・・・

      これも見ました・・・なかなか悲しかったですw
      でもうまくタンポだけ剥がせたらいい感じになりそうですね~。

      レクサスSC400も既にリリースされなくなって久しいみたいで残念です。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です