キリがないホットウィール収集にケリをつけるための、限定的なコレクト方法を考えてみた。
2019/12/19
ホットウィールの楽しみ方は人それぞれ自由です。
買っている人の多くは「コレクト」にその楽しみを見出しているんじゃないかと思います。
人によってはTH、STHにしか興味がないって場合もあるでしょうし、
僕みたいにフレイムスにばかり興味が出てしまう人もいるでしょう。
ただ、やみくもに気になったものを片っ端から買っていくと・・・マジでキリがない。
だって全部欲しいと言えば全部欲しいわけですからw
そこで僕なりに考えた「こんなコレクトの楽しみ方どうよ」ってのを紹介します。
ホットウィールを限定的に収集して楽しむ方法3つ。
その年の全車種をそろえる
まず、最初に言っておくとホットウィールの歴代全車種を揃えようというのはほぼほぼ無理です。
というのも、1968年から50年の歴史があるミニカーですし、初期のあいまいなカラーバリエーションを考えると「全車種ってどうやって把握すんのよ・・・」ってところ。
現に2014-2016に発売された全車種(カラバリなし)で考えても500車種という台数で「もう無理」ってなりました。
また、VWタイプIIをモデルとした「ビーチボム」のプロトタイプ版(サーフボードが車のサイドではなくリアウィンドウから車内に突っ込まれてるタイプ)なんかはオークションで7万ドルにもなったというぐらいですから、いまから歴代全車種を揃えようというのは本当のお金持ちの道楽でしかありえないと思います。
”にわかコレクター”に出来ることは何か?
僕みたいな”にわかコレクター”にできることとしては「これから出る1年間のモデルを全部そろえてみる」ぐらいかもしれません。
つまり今なら2016年モデルですが、次の10月ぐらいからは2017年モデルが新しく展開されるわけで、それを全部そろえていく、というもの。
2016年までは年間250車種+カラバリ展開150種ぐらいだったので、1台300円と考えても120,000円程度で2016年コンプが出来たわけです。これは面白そう。
ただし2017年からは365種になるという噂もあるので、もうちょっと変わってきそうですけどね。
問題は、特に実車モデルがなかなか入手できない現状なので、「全部そろえよう」と思っても店頭で買うだけじゃ難しいということ。
そうなってくるとケース購入を考慮するか、オークションで集めていくか、などが必要です。
僕が集め出した当初は「ケース販売なんてどこでやってるの!?」ってなところでしたが、
今では結構売られてますね。
有名どころでは駿河屋さん。
そこそこ安く日本版36台入りケースが買えます。
あとはAmazonでもたまに見かけますね。
Amazonは出店料が高かったり、1点ごとに送料がかかるのでバラ買いは本当に必要な時以外はオススメできませんが、ケースで買うなら意外と安く買えるので重宝します。
特にブリスター台紙が気にならなければ50PACKSでも当年または前年のベーシックカーがダブりなしで入手できるのでオススメ。(ブリスターはヨーロッパ仕様のショートカードです)
1車種のカラバリをそろえる
それでも12万円から、なんて高すぎる!
そして年間メインラインのベーシックアソートなんて、絶対要らない謎車もたくさんあるじゃないか!
そう思う方は、「これだけは全種揃える」っていうのを決めて集めると面白いと思います。
例えば「シャークルーザーは全色集める」とか。
「フレイムスは全車種入手する」とか。
ホットウィールのベーシックカーは1台1台の出来はそこまでよくありません。
さすが$1程度のミニカーです。
※とはいえ、トミカやマジョ、100均で買える謎ミニカーに比べてコスパすげーな!って思いますが・・・。
個人的にはこれ、並べて飾った時にその威力を発揮するんじゃないかなと。
よくホットウィールの紹介記事や雑誌などで掲載されている「スペクトラフレームのグラデーション飾り」なんかは圧巻ですよね。
僕も同じ車種のカラーバリエーションを全部そろえてレインボーグラデーションに並べて飾ってみたいと常々考えています。
今からでも遅くない
ホットウィールの素敵なところは毎月New Modelsが出るところ。
つまり、今から「コレクターになろう」と思った人も、今後数年かけて同車種のカラバリを揃えていくことが可能ということです。
たとえば2016年ならCHEVY BLAZER 4×4なんかNew Modelsで、さっそくベーシックカーで3色とコレクティブルモデルで1色が出ていました。
とはいえ、これもなかなか指定の1台を狙って集めるというのが難しく、やっぱりオークションなんかを利用することになりますね。
事前に絶対欲しい車種がある事がわかっている場合は、そのアソートのケース買いをするという手もありますが、日本版アソートはそもそも36台しか入っていない為「ケースで買ったけど欲しいのが入ってなかった」というのがよくあるので注意。
自分の生まれ年ウィールを集める
実際の車やエレキギターなど、「男の趣味」と言えるものについてまわる”生まれ年アイテム”。
男なら自分と生まれた年に誕生したものに憧れを持つものですよね。
ホットウィールは1968年に誕生していることから、2016年現在で満48歳の人までは”生まれ年ウィール”に出会うことが出来るわけです。
生まれ年ウィールにも2つの考え方はあると思っていて、
単純にその年にリリースされたもの、生まれた年にパテント申請されているものどちらで攻めるか、みたいなのは楽しそうですね。
自分の生まれ年にリリースされたものはHot Wheels Wikiaなんかを参考にして調べれば一発でわかります。
ただホットウィールは基本的に一期一会なので、既に10年以上前のモデルをやすやすと入手できるものではありません。
そこでもう1つの考え方「生まれた年にパテント申請されたホットウィール」を集めるというのがいいんじゃないかと思いました。
パテントイヤーはホットウィールのシャーシに刻印されているものです。
基本的にはリリースの前年になるので、’68年にリリースされたホットウィールの場合1967となっているはず。
ホットウィールの場合、1度作った金型のモデルを何度も使いまわしてバリエーション展開していくため、自分が生まれた年のオリジナルモデルが入手できずとも、自分が生まれた年にパテント申請された金型で作られた新しいモデルならば比較的簡単に入手できるというわけです。
例えばこれ、見づらいですが「1982」と入ってます。
1983年にリリースされたClassic Cobraの2000年のモデル。
途中でシャーシ金型が変更になってしまいましたが、Classic Cobra自体は2013年までリリースが続いています。(以降は未定)
おわりに
というわけで、個人的に”思いついた”収集方法をツラツラと書いてみました。
僕は上にも書いたとおり”フレイムス”に焦点を当てて集めているので、「見かけたフレイムスは全部買う」ぐらいの勢いでいますが、どうしてもTime Attaxiとかを買っちゃうときもあるので結局はお金が足りなくなってグダグダになってますw
他にも面白いコレクトルールがあったら教えてください!
Comment
こんばんは。
わたしは、昨年頃から息子と一緒に見ていたTVのDlifeで流れているCMでホットウィールの存在を知り、それでも当初は店頭で架空車モデルしか見たことがなく、特にそそられることもなかったのですが、ある日店頭でついに実在車モデルに遭遇してしまい、それ以来色々とホットウィールに引き付けられて今に至っていますw。
故に、シロウトファンとしての後発的コレクト方法を考えてみたのですが、その年において気に入ったセグメントを攻めるというのはいかがでしょうか。kaketayoさんが以前の記事で触れられていた2016年のHW ART CARSセグメントシリーズなんて、ホント、もし時間を遡れたら最初からやってやるってッ!って感じですw。あと、セグメント縛りだと、架空車も実車も平等(?)な気がしまして。
でもまあ、今回の記事を拝見するまではわたしの中にはまるでそんな発想もなかったので、もしセグメント縛りのコレクトをやるとしたら2017年度のから、ですかねーw。
エイブさん
コメントありがとうございます!
テレビのCMでホットウィールやってるんですね、知らなかった・・・。
>それでも当初は店頭で架空車モデルしか見たことがなく、特にそそられることもなかったのですが
エイブさんが偶然実車モデルに出会えてよかったですw
>その年において気に入ったセグメントを攻めるというのはいかがでしょうか。
おおー、ありがとうございます。
セグメントだと架空車も実車も平等っていうの、いいですね!!
で、ふと気づいたら僕は「FLAMESセグメント」を中心に攻めていまして、
FLAMESって架空車がないんですよ。・・・平等に接してやれなかった・・・!w
でも確かにセグメントで攻めるなら、場合によっては必死にならずともコンプ出来そうでいいかもしれないですね~。
ART CARSの件は僕も途中で知ったので、なかなか悔しかったです。
こういう情報がもっとネット上で簡単に入手できると助かるんですけどね・・・w
>今回の記事を拝見するまではわたしの中にはまるでそんな発想もなかったので
基本的には高額なおもちゃでもないですし、気になったヤツを片っ端から買って行けばいいんだろうなーとは思ってます。
ただほんと、ふと「これ、キリないよなー」と思ってしまった時があって、今回の記事に至りました。
でも本音を言えば、今となっては実車も架空車も全部コンプしたい気持ちでいっぱいですw
僕はトミカとホットウィールを平行して集めていますが、どちらを集めるにしろゴムタイヤのものは買わないようにしています。そもそも個人的にゴムタイヤよりプラタイヤの方が好みで、さらにゴムタイヤのものの方が値段高いですしね。あと、僕はホットウィールの収納に凄く気を使ってます。沢山あればあるほどキズつかないようにしまうのはやっぱり難しくなっちゃいますよね。皆さん(僕も)、塗装ハゲなんか凄く気にして収納されるようですが、タイヤにも注意した方が良さそうです。先日当時モノのレッドラインのNitty Gritty Kittyを入手したのですが、古いせいか、タイヤにヒビがありました。やっぱりホットウィールは集めるのもしまうのも大変です…
harunamさん
コメントありがとうございます!
ゴムよりプラって意見もあるんですね~!目からウロコです。
確かに発売当初のレッドラインはそもそもプラですもんね。
それにプラの方がゴムより早く走れるのでトラック向きではありますw
うちはヴィンテージものがまだないので、息子にガンガン遊ばせてて、塗装もどんどん落ちてってます。
いつかこれを綺麗に修復するのも楽しいんじゃないか?なんて考えてたり。
それにしても立て続けのレッドライン入手・・・羨ましいです。
僕はコレクトもしますが、走らせるのも大好きなので(もちろんレッドラインは走らせませんが)、謎車なんかもよく買いますよ~たかが謎車だと最初は僕も甘く見ていたのですが、実際トイザらスなんかで1台1台よく見ると思わず一目惚れしちゃうなんてことも。ホットウィールのカード(パッケージ)の端に赤字でTRACK STARSと書かれているものはよく走りますヨ!
harunamさん
>僕はコレクトもしますが、走らせるのも大好き
そうなんですねー!素晴らしいです。
ホットウィールは謎車を買う人がいなくなったらどうなっちゃうんだろう・・・?ってのをいつも考えてしまいます。
>たかが謎車だと最初は僕も甘く見ていたのですが、実際トイザらスなんかで1台1台よく見ると思わず一目惚れしちゃうなんてことも。
おー、わかります!
例えば今月のDriftstaなんかも言ってしまえば謎車ですけど魅力的でしたしね。
個人的にはストリートビースツたちが気になってます。
いつか80年代の当時物のストリートビースツが欲しいなと思ったり。
>ホットウィールのカード(パッケージ)の端に赤字でTRACK STARSと書かれているものはよく走りますヨ!
!
そうなんですね。貴重な情報ありがとうございます!
僕は昨日おとといと部活の合宿で並べなかったんですよ(´・ω・`)実車系では黒のカマロが死ぬほど欲しかったところなんですが…ミニカー屋の入荷を待つほかなさそうです。謎車系ではTool In One シリーズの栓抜きのやつ(車名は覚えてない/ちなみにこれもTrack Stars)が欲しかったです。ホットウィールで栓抜きなんて想像しただけでワクワク????????まあ、僕はまだ子供なので、開けられるのはせいぜいキリンレモンぐらいですけどねw
harunamさん
合宿が発売日に重なるなんてついてないですね~。
カマロは来月のラインナップに入ってくることに期待しましょう!
Tool-in-1の栓抜き、「カーボネイター」ですね!
昨日の夕方にトイザらスに行きましたが、見事に誰も手をつけていない状態で残っていました。
確かにブリスター台紙に黄色地に赤で「TRACK STARS」と印刷されてますね。
>まあ、僕はまだ子供なので、開けられるのはせいぜいキリンレモンぐらいですけどねw
キリンレモン上等ですよw
ホットウィールの栓抜きであけるなら、アメリカンな「ルートビア」なんかも良さそうですね~。
瓶タイプのはなかなか見かけませんが・・・。
こんにちは
せっかくのHWなので、オリジナルの車を楽しむのも面白いと思いますよ。
最近ので面白かったのはPROJECT SPEEDER(FE)とMUSCLE SPEEDER(FE)ですね。
有名どころなので諸説言われているみたいですが、私は車種名から前車がおそらく搭載エンジン決定前の試作車で、後車が完成体だと推察してます。
こういう別車種なのに関連性を持たせたラインナップと言うのはHWならではだと思いますし、色々なストーリーが垣間見えて面白いです。
私はHWオリジナルの謎車好きですよ。初めて買った車種が荷台にウーファーいっぱい積んだ蛍光オレンジのMINI TRUCKと直線的でカクカクしたボディのSTEALTH(SHADOW JET2に名前変わっちゃいましたが)でしたし(w)
トルネオさん
コメントありがとうございます!
>PROJECT SPEEDER(FE)とMUSCLE SPEEDER(FE)
おおお、これは知らなかった!!
面白いですね~。
2014年のProject Speederと2016年のMuscle Speederでカラーリングとペイントも合わせてあるんですね。
これこそThen And Nowシリーズにラインナップされてても良かったんじゃないかってぐらいですw
こういうのを知っちゃうと、俄然両方とも欲しくなってしまうのでマズいですね~。
>私はHWオリジナルの謎車好きですよ。
僕もオリジナルの謎車は最近気になって仕方がなくなっています。
ただ、実車の方を求める人が多いのも事実なので、謎車が余りまくってしまう状態は避けてほしいなというのも本音です。
それにしてもこのMINI TRUCK・・・これも知りませんでしたが、熱いですね!
すでにFinal Runしちゃってるということは、もう市場で出会えることはないと思うと・・・。残念。
謎車沼へようこそ!
オリジナルの謎車の良いところは、最近のファンにはあまり持って行かれないので”いつでも買える!”ってところですね(w)
>ただ、実車の方を求める人が多いのも事実なので、謎車が余りまくってしまう状態は避けてほしいなというのも本音です。
まぁ、それもHWの持って生まれた宿命みたいなものですからねぇ…
取扱い店が少ない原因が、このアソート売りでの不動在庫過多問題なのでしょうから
でも、余りまくってるおかげで、PROJECT SPEEDERとMUSCLE SPEEDERくらいなら、まだ店頭で普通に買えたりしますので、逆に良かったと思うようにしましょう。
MINI TRUCKは99年の正規販売以降でも多くのバリエーションで販売されましたし、プレ値になるほどの人気車でもないので、ルースでも良ければリサイクルショップなどに\100とか\50とかで並んでる事も多いです。
探すのが一苦労ですけど、それもHWの楽しみ方と割り切れば楽しいですよ!
トルネオさん
>謎車沼へようこそ!
はっ・・・ここは沼だったんですかww
>オリジナルの謎車の良いところは、最近のファンにはあまり持って行かれないので”いつでも買える!”ってところですね(w)
これはたしかにそうかもしれないですね。
ただ、最近だとタイムアタックシーのようになぜかライバルが多い謎車もあるのが不思議です。
>取扱い店が少ない原因が、このアソート売りでの不動在庫過多問題なのでしょうから
なるほど。だからみんな取り扱わないんですね~。
・・・そう思うとなおさら、日本市場では謎車を減らした方が普及が早そうな気もしますw
でもホットウィールの原点みたいなところもありますし、どちらかというと「謎車も受け入れてもらってこそ」、という想いがあるのかな。
Project SpeederもMuscle SpeederもMini Truckもライバルが少ないだろうからゲットできそう、ってことですねw
しかし本当に謎車をガツガツ集めるようになってしまうと、ライバルがいないだけに本当にキリがなさそうで怖い・・・。
>・・・そう思うとなおさら、日本市場では謎車を減らした方が普及が早そうな気もしますw
そうですね…ただ、10年ほど前にはアソート売りではなく、特定の車種のみを定番として販売していた時期がありました。
HW本来のナンバリングとは別に、トミカの様に01、02といった通し番号が新たに印刷された日本語版ショートカードで販売されており、車種も日本人向けにセレクトされ、ダットサン510ブルーバードや240Z、AE86トレノ、R32スカイラインなどの日本車から、フェラーリFXXや288GTO、タクシーロッドの’64インパラなどがいつでも手に入るというHWでは夢のような販売システムでした。
(トイザらス等では、それ+これまで通りの販売スタイルでした)
人気の高めな車種を揃えた盤石な販売に思えましたが、わずか数年でその販売を終えてしまっています。
理由は定かではありませんが、おそらく商品の安定供給が難しかったのではないかと思われます。
あのシステムでの販売が続いていれば今頃は……
謎車の争奪戦になっていたかも(w)
トルネオさん
おおー!日本語ショートカードの詳細、そんな感じだったんですか!!
貴重な情報をありがとうございます。
ってことは日本語ショートカードでは謎車はなかった、ってことなんですかね?
だとすると、それはそれでやっぱり寂しいですね。
なんだかんだ毎月「今月の謎車はどんなんだろう」と気にしている自分がいることに気づかされましたw
>わずか数年でその販売を終えてしまっています。
素人的な考え方だと、日本用に特別なのを作る→コストがかかる→アソート売りのベーシックカーより高くなる、みたいな図式が想像できますが、ちょっと高いぐらいで売れないってこともないでしょうし・・・気になりますね~。
カバヤとマジョレットも日本語パッケージなのに続いてるわけですし。
そのラインはそのラインで続いていたら・・・たしかに謎車争奪戦あったかもしれないですねw
それはそれで見たかったなぁw
長くなっててすみません、追記です。
日本版のショートカードのラインナップについてですが、謎車が無かった訳では無いです。
ボーンシェイカー、5アラーム、ソー・ファスト(ムーンアイズ)、スーパーヴァン(アンビュランス)なんかがありました。
まぁ、ほとんどが実車ベースで日産やフェラーリなどのわかりやすい車種が多かったのは間違いないです。
>カバヤとマジョレットも日本語パッケージなのに続いてるわけですし。
食玩アイテムですと、ミニカーはオマケなので入荷していなくても在庫が無くても文句を言われませんし、台紙も共通でモデルサイクルも比較的長いので、扱いやすいのではないでしょうか?
カバヤもマジョレットは80年代くらいから扱ってたと思いますので、ノウハウもあるのでしょうね。
そういえば、HWでも一時期食玩としてアソート販売されていた事もありましたね。
何台か未開封で持っていますが、中のラムネ菓子がどうなっているやら怖いです。
トルネオさん
おおー。。本当に貴重な情報ありがたいです^^
日本語版ショートカードにも謎車があったんですね。
といってもボーンシェイカー、5アラーム、ソー・ファスト、スーパーヴァン・・・今でもそこそこ人気な謎車って感じがします。
>ほとんどが実車ベースで日産やフェラーリなどのわかりやすい車種が多かったのは間違いないです。
ええ!そうなんですか??
最近Impavido 1という謎車をゲットしましたが、これもなかなかランボっぽくて侮れませんw
>食玩アイテムですと、ミニカーはオマケなので入荷していなくても在庫が無くても文句を言われませんし、台紙も共通でモデルサイクルも比較的長いので、扱いやすいのではないでしょうか?
なるほど、確かに食玩と玩具だと店側の扱いも客側の感じ方も違いますね。
ミニカーだけに着目すると同じような気がするのに不思議です。
ホットウィールはたしかにサイクルが短いですが、日本語カードも同じアソートのものが展開されていたんでしょうか?
うーん、その時代に熱中しておきたかったですw
>HWでも一時期食玩としてアソート販売されていた事もありましたね。
なっ、、、そうなんですか!!
しかもラムネ付き・・・。
ラムネは糖分たっぷりだから腐りにくいとしても、、、絶対開けない方がいいですね!w