ELITE64シリーズのASTON MARTIN VALKYRIE 発売！【Mattel Creations】
Photo by Hot Wheels Collectors.com
HWCにてElite64シリーズのASTON MARTIN VALKYRIEが発売されます！
一見すると単なる「プレミアムモデル」に見えるこの一台、、、
ちゃんと高額ラインとしての役割を果たしているのか否か！？
とりあえず見ていきましょう～。
エリート64のアストンマーチン・ヴァルキリー
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ヴァルハラで懺悔しな！！！
というわけで・・・コンベンションの時にも情報が出ておりました、ASTON MARTINのVALKYRIEですね～。
2025 Sneak Peek Presentationまとめ[3/3] – Elite64/RLCセクション [38th Collectors Convention]
ヴァルキリーの後継車種がヴァルハラになるそうですよ奥さん・・・。
もうね、ヴァルキリーだのヴァルハラだのヴァルカンだの・・・ヴァルヴァル言いよってしかし。
（ヴァンテージだのヴァンキッシュだの、、、、）
・・・とまぁ、冗談はさておき！！
マシンとしてはF1のレッドブルレーシングと共同開発したものだそうで、「究極のロードカー」として企画されたものなんだとか。
つまり公道を走れるF1マシンってこと！？（言ってない）
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キャストの方はガルウィングも再現された作りとなっており、さすがElite64といった感じです。
ここらへんが単なるプレミアムモデルとは違うところ。
ホイールも（たぶん）専用のものが使われていますし、ヘッドライトなどパーツ分割数も多そうです。
ボディカラーはメタリック・ティールとのことですが、、、メタルフレークの偏光ブルーっぽくも見えるかな。
発売日と価格と私
発売日は2月20日の現地時間9時。
前回のマクラーレンからちょうど一か月・・・ってところですか。
価格は$20+送料となっております。
RLCは価格があげられてしまいましたが、エリートは今のところ据え置きっぽいですね。
購入制限はないので、Mattel Creationsの会員なら誰でも買えます。
おわりに
というわけで・・・ASTON MARTIN VALKYRIEの発売情報でした。
Elite64シリーズの方向性というのはメーカーさんも探りながらだとは思うんですけども・・・個人的にはコレクター需要との合致がすごく気になります。
なんとなく序盤に出たチェイサーやマスタングってところと比べちゃうと、弱いような気もするというか・・・。（主観ですが）
ハイパーカーの高額ホットウィール需要ってどんな感じなんでしょうね～！？
Comment
かっけーな
あーかっけーな
かっけーな(2日連続)
お疲れ様でふ
なんということでしょう(ｻｻﾞｴ)
アストンのマーチャンというだけでハイパーカーも素敵に見えてくるという
コレは、ジェイソン・ステイサムかダニエル・クレイグさんに劇中で乗ってほしいなー
しかし、なんでこんなにイギリス車に惹かれるんでしょう
誰でも出来る「前世はどこにいて何をやってたのか」っていう占い(？)で、オレはイングランドの下町にいて、男(髭dism)で、お店をやってたっていう結果に相成りました
マヂか
オレはてっきり女だと思ってたけど、そういうことね
嫁からは「アータ噛みぐせあるから前世は犬で間違いナシよ」って言われてますけど…
誰が犬野郎だこのヤロウ🐶ﾜﾝ
ﾛｰﾄﾞﾗﾝﾅｰK.K.さん
コメントありがとうございます！
サザエさんそんなこと言わないでしょ！
>イギリス車に
だからマチボ派なんでしょう最近〜！いやもうずっと〜
おとこヒゲディズムってなんすか！！ｗｗｗ
でもそうかー、前世がイングランド人だったならしゃーないっすね！！
よっ、この甘噛大王！！！！
更新おつかれさまです。
なんか意外なマシンをゲットしてますね。
と、思ったら発売告知ですね。
最初の写真のアングルがいつもと同じなので勘違いしてしまいました。
ガルウィング再現、ホットウィールってこういう難しいギミックに意外と拘りますよね。
タイヤハウスにピッタリ収まったツライチのホイールもいい感じ。
確か、ドーム状のキャビン下が大きなトンネルになってるこのマシンの空力設計が、ソニー・フィッシャー氏デザインのTurbine Sublimeにも採用されてましたね。
だからと言って買うわけではないw
Shubeeさん
コメントありがとうございます！
意外てｗ
たしかに僕向きではないですけども、なんでわかるのｗｗ
そしてコレ、Turbine Sublimeの（ある意味）元ネタってことですか。あの空洞は元ネタあったんか！
つまり「買え」と・・・そうおっしゃる。
エリートは焦らなくても買えるので「いつか買える時に」と考えてしまいますねぃ、、、
ふぅ～ん😞やっぱり名札が見つからなかったです😅で休みだった西松屋は昨日は時間外で（18時）まで??でした。でもね!やっぱりなかったですね。5packの欲しい車両なかったです😣仕方ないお次は別の店舗だが休みの日にしか行けないないな。で話は変わりまして、アストンマーティンだと！それとギミック付きのガルウィングだと!!これはキープだな。更衣室で名札外してボストンバッグに入れたのに消えるバッグなんて信じられへんがな😱
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます！
やっぱりね〜5パックもなかなか難度高いで、、、
>ギミック付きのガルウィング
エリートでガルウィングっていうとメルセデスのアレ以来ですかね〜。
>消えるバッグ
あるある、、、
実は僕もデスクの上に置いておいたミニカー（Mr.ダマーのやつ）が、数日前から消えてて・・・いくら探しても見つからなくて泣いてます。
なんだか今年のRLC/HWCモデルは欧州車が続きますね。
アストンのV（※DBシリーズ除く）やら、ロータスのEやら、車名の頭文字にこだわるのがイギリスブランドに多いのはたまたまなんでしょうか。
このヴァルキリー、普通にかっこいいですね…色もいい。
でもそろそろ、エリート64シリーズでギャッサーやホットロッドも見てみたいところ…。
まつもとさん
コメントありがとうございます！
っすよねえ〜？？人気がそっちに移行していってる感じでしょうか。
ロータスのE・・・エリーゼ、エヴァイヤ、エミーラ、エスプリ、エキシージ。。。ほんまや、、、
そういう伝統の何かがイギリスにはあるのかな？？
>ギャッサーやホットロッド
同意！！！
やっぱ「ベーシックとは違った方向で」みたいな思いが強いシリーズなんすかね？？
なんとなくチェイサー、マスタング、ランボ以外は堅実なマシンが出続けてるイメージ。マチボ的。