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CABBIN’ FEVER (2000)のレビュー!バイクも積めちゃうHWオリジナル積載車がこちらです。

ホットウィールのCABBIN’ FEVERです。
にわかの「いやなんで今これ紹介してるん~シリーズ」が来ましたね~。

古くからのコレクターさんにしてみたら「うわなちぃ」ってアイテムでしょうし、新規コレクターさんにしてみたら「なんぞこれ・・・」ってアイテムではないかと思います。
僕も半年前ぐらいに入手してたんですが、ズルズルと引っ張り続けて今の今まで開封できずにいました。

今回意を決してようやくブリッと行かせて頂きましたので、レビューさせて頂きたいと思います!

キャビンフィーバー(前期型)のレビュー

本日紹介しますのは・・・2001年のホットウィールメインラインにてラインナップされていたCABBIN’ FEVERです。
ちょうど日本でも正規輸入が再開された頃ですので、当時に買った記憶がある方も多いのではないでしょうか。

僕はその頃にコレクターではありませんでしたので、当然リアルタイムで入手したものではありません。

でもこのマシンの存在を知ってからというもの、ずーーっと欲しかったんです。
それで半年前ぐらいにオークションで安価に出品されているものを見つけ、サクッと行かせていただきました。

2001年ってまだバンダイが輸入してたと思うんですけど、バンダイの日本語カードはもう廃止になってたんですかねえ?

いずれにしろ僕が入手したものは英語版アイテムで、裏面には日本の注意書きシールも貼っていないものでした。

CABBIN’ FEVERについて

CABBIN’ FEVERは2000年に誕生したホットウィールのオリジナル積載車です。

ギミック付き6輪大型車両ってことで・・・今のホットウィールではきっとなかなかお目に掛かれないようなアイテムでしょう。

2001年にはトレジャーハント化(今でいうスートレ的な位置)も果たすなど当時としても注目度が高いアイテムだったと思われます。
※僕が入手したのも2001年メインラインのものですが、トレジャーハントではありません。(っていうかグラフィックデザインが全然違うっていう)

2002年、2003年とメインラインに登場し、2006年にマルチパックと展開を続け、2012年にはHWCモデルに仲間入りしました!
そんなHWCモデルがこちら!

似てねええええええ!!!!!

いやなにこれ、別モデルでしょ!?
辛うじて積載車っぽいところとギミック、グリル形状が似てるかも・・・ってぐらいでw

どうやら何かしらの理由があってキャビン・フィーバーはリツールしなければならない事情があったそうで・・・初代モデルと同じMark Jones氏のデザインによって生まれ変わったのでした。
※Hot Wheels Wiki上では「Cabbin’ Fever (2012)」として別物扱いされています。

つまり今回僕が入手したモデルは2012年のリツール前のモデルを最後に生産が終了してしまったCABBIN’ FEVER (2000)ということになります。

ではそんなCABBIN’ FEVER・・・いったいどんなアイテムだったのか!?
さっそく各部見ていきましょう!

フロント・リア

おおう・・・2012年版を見てしまった後だと、なんとものっぺりとした謎車フェイスといった感じのフロントビュー。

でもグリルは30年代風のアレだし、フェンダーもややアールデコ的な感じで・・・しっかり塗り分けたらめちゃくちゃカッコ良くなりそうな感じです。

ただしウィンドウパーツ、テメーはダメだ!
ホットウィールのオリジナルカーって、こういう思い切ったことをするんですよね~。

おそらくはタイヤが6輪であるが故、インテリアを作ってクリアパーツのウィンドウをはめ込むという予算が足りなかったのでしょう。。。
クロームメッキのマジックミラー風ウィンドウになっていました。

こういうのなんていうんだっけ・・・MM号だっけ(違う)

背面は思いっきりシンプルな感じですね。
何気にホットウィールロゴが彫り込まれていて、リサ店でルース品を見つけても一発でホットウィールとわかるのはありがたいポイントですw

サイド

サイドビューも完全なる「謎車」って感じではありますが、異径ホイールによるアクセントがあったり、グラフィティ的なフレイムスが描かれていたり・・・なんだかんだカッコいいです。
ちょっとだけスネ夫くんとかタラちゃんみたいな髪型に見えなくもないけども。

キャビン脇のグラフィックには「NOT FOR MIRE」「MOTOR’ED TRANSPORT」って書いてありました。

NOT FOR MIREは「泥のとこ走らせたらアカンで!」ってことだと思います。
もう一つのMOTOR’ED TRANSPORTは・・・「この積載車、モーターで動いてますねん」ってことですよね?

つまりこれ、電気自動車だったんですか~。
どうりで排気管がデザインされてないわけだ!

そしてもう一つ気づいちゃったんですが、、、このグラフィックデザイン、2000年のデビュー時モデルと同じ(カラバリ)じゃないですか!

ってことはこの頃って、年をまたいだカラーバリエーションモデルというのを普通にやっていたわけなんですね~。
うわー、そういうのを知ったらまた色々集めたくなっちゃう。。

※追記

コメント欄でツッコミを頂いたんですが・・・モタードっていうのはバイク競技名の一つみたいですね!!!!

つまりこれ、「モーターで動いてますねん」じゃなくって、「モタード用のバイク積載車」って考えるのが正しいかと。。。
※排気管もしっかりサイドにあるそうですし。。。やってもうた。

偽情報を与えてしまって申し訳ありませんでした。勉強します!!

トップ・ベース

このモデル、見事にメタルパーツが上下プラパーツに挟まれているため、こうやって真上や真下から見ると「ほぼほぼプラ製」って感じに見えてしまうのは残念なところです。

実際に見た目よりも重量が軽いので、安っぽい感じがしちゃうんですよねえ。

でもまぁそこはプラならではの精密な造形でカバーされている・・・ってことで許してあげてください!

底面には2000年の著作年およびマレーシア製であることが記されています。

積載ギミック

さてさて・・・もう皆まで言わずともバレてると思いますが、この子・・・

こんな感じで荷台部分に可動ギミックがついています。

可動部をマックスまで広げるとこんな感じ。
これによって何ができるかというと・・・

まぁ、こういうことですね。
ギミックのおかげで車体を大きくはみ出す積載部が作れるので、長い車長のマシンでもなんなく積める。まさにトランスポーターになるわけです。

・・・が、このマシンの真骨頂はここに非ず。

実はギミック部分を畳んだ状態で・・・

こう!
二輪をも立たせた状態で積載することができるのでした!

ホットウィールの二輪車って、魔が差して買ってしまったはいいものの・・・開封したが最後、スタンドがないマシンがほとんどなので飾っておくことすら困難なわけですよ。
それがこのキャビンフィーバーさえあれば・・・こうやって飾っておけるのです!

キャラウィールだってお手のもの!(・・・あ、サイクロン号はスタンドついてたわ・・・。)

誰ですか?「バイクを飾るためだけにキャビンフィーバーが大量に欲しいわ」なんて言ってるのは!(僕も欲しい)

まぁ、、、縮尺はやべーことになりますけどねw
キャビンフィーバーが大型積載トラックのイメージからパーソナルな「バイク運び用カート」みたいな感じ。

ただ、モンキーのようにタイヤ幅が太いモデルだとさすがに閉じた状態では乗せられませんでした。
※モンキーはそもそも自立するので関係なかったですけどね!

おわりに

というわけで、CABBIN’ FEVERのレビューでした。

僕としては念願のアイテムが入手でき、そして開封レビューできたことでなかなか満足しています。
ただし前述したとおり、この商品が気になっている方がいたとしても現在は中古品を探すしかないというのがなんとも心苦しいところですね。

さてさて、今後ゲットする予定の方に言っておきたいのですが、こっちをゲットしたらおそらくRLC/HWC版のキャビンフィーバーも欲しくなってしまうでしょう。
現に僕も両方の比較をしたくてウズウズしていますし・・・!

でもそれこそもう公式では売ってないし・・・高額な転売品を買うしかないっていう状況なんだよなぁ。
くぅー・・・アコギな商売やでえ!!!

でもまぁ、向こうさんはバイク積めないみたいだし・・・ってところで溜飲を下げておこうと思います。

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

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Comment

  1. なお☆にゃお より:

    おお、こんなギミックが!

    • にわかマニア管理人 より:

      なお☆にゃおさん

      コメントありがとうございます!
      その反応・・・お持ちではないようですね!?

      何気にバイクを乗せられるっていうのが熱いと思ってます♪

  2. 悪魔の”乙” より:

    お晩で御座います

    ここ最近のトラポン・ブームからの~、これですね!
    横ショットを見ると、サーフボードを積んでるよーにも
    見えますね!!
    っていうか、バイクが積載できるのも秀逸ですね♪

    さて、ヤ○電突撃してきました。
    本日、シルエット発売でしたー!!!
    商品を棚に出す前に箱ごと貰ってきちゃいましたー!!

    やっぱり1台490円(税抜)は安いッ!!

    • にわかマニア管理人 より:

      悪魔の”乙”さん

      おばんですぅ~。コメントありがとうございます!

      そうそう・・・「この流れならいける!」的なw

      確かに支え部分がちょうどサーフボードのフィンのように見えますね!!

      >シルエット

      おお・・・ちょうど出荷タイミングでしたか~。おめでとうございます!
      490円は魅力だよなぁ・・・僕もモンツァ!あたりを増車しに行きたい。。。

  3. しま より:

    DTくん、こんばんは!
    ・・・俺を呼べば罵られるだけなのに、なぜ呼ぶ?
    今日は誰得報告会でもないし、人気車の紹介でもないから暇つぶしに毒の強いヤツでも召喚しようと思ったか?
    ・・このドMM男め!!
    以前日記で、「HWはコストダウンで3軸車が減った。」と書いたら、なぜか日本中から3軸車が集まるようになったのはヒミツだ。

    このトラックはヅラに見えるね。
    後ろ髪が長いから「金八」かな?

    RWBはもともとセダンでドリフトをやっていたチームだよ。
    ラフ・ワールドっていうチーム。
    変わったところだとカリーナEDもいた。リアタイヤはテンパータイヤで流れるようにしていた。
    中井君はハチロクを艶消し黒で塗って、イカスミ号って呼ばれてた。
    今回のポルシェはその後遺症。
    当時は・・・。  ヤメトコ。

    あ~、そのクルマは「モーターで動いてますねん」は間違ってると思うよ。
    ペラの両サイドにマフラーが通っているし。エンジン部に8本分のマニが見えるよ。
    V8FRのツーデフ。
    ベルがデカいからハイブリッドの可能性はある。(ベンツ式。)

    召喚したのは失敗だったな。(^Д^) ざまぁ~!

    ・・・頑張って。

    • にわかマニア管理人 より:

      しまさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      ・・・えっ、呼んでないけど??www

      >このドMM男め

      MMの使い方!!!!!

      >ヅラ

      ああ、たしかにこれヅラっぽいですねw
      ここを黒くしちゃうからいけないんだ。

      >RWB

      ラフワールドのドイツ語表記がラウヴェルトなんですね。
      セダンでドリフトってのがどれだけ面白いことなのか、僕には全然わからないのであまり触れないようにしておきます^^;

      >ペラの両サイドに

      何のことかと思ったけど・・・プロペラシャフトの横にあるこれですな!
      ってことはエンジン部に~ってのはキャビン下の四角いこれか。。。ほんまや。
      でもってツーデフは後輪4つ分のところにあるゴッツイやつ。

      ・・・ベルってなんだ。。。

      Motor’edとなってるのは”ハイブリッドの可能性”ってことですか~。

      なんとなくそれを聞いて思ったんですが、、、荷台の可動部がモーターで動いてるってだけだったり。。。

  4. らちぇっとれんち より:

    こんばんは。
    The HaulinatorやThe Embosser、
    Fast-Bed Hauler、Back Sliderの先輩的な積載車、キター

    こういうのがあるから働く車スキーでも沼にはまっちゃう・・・

    個人経営のお店にも2001年あたりのモデルが
    ありますが、こういう6輪のモノはない・・・
    もうコスト的に6輪のモノはダミータイヤのLoopsterだけ?
    (それかサイドラインのHiway Haulerくらいでしか)

    • にわかマニア管理人 より:

      らちぇっとれんちさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      この子が大先輩なんですかね~??w
      スケール感は無視してでも、こうやって載せられるのってなんだか楽しくて僕も大好きです^^

      >個人経営のお店

      おおう・・・古き良きお店ですね。
      最近他の方からもそういうお店の情報を聞いたんですが、まだまだあるところには2000年代初期のアイテムがそのまま売られ続けているとか。。。うらやましいですw

      >6輪のモノはダミータイヤのLoopsterだけ

      それを入れていいなら他にもまだまだありそうな気がw

      やっぱりファストギャッシンのように6→4となってしまうか、このマシンみたいに存在そのものを消されてしまう運命にあるんですかね。
      せめて400円の方のサイドラインにでも残してくれたら良かったのになぁ。

  5. チャレンジャークロックス より:

    ステキなマジックミラー号ですな~w

    こんな積載車もあったんですね。
    いいな~、ギミックもあるし2輪も載せれるとは!
    リツールでもいいので復活してほしい

    • にわかマニア管理人 より:

      チャレンジャークロックスさん

      コメントありがとうございます!
      この中で一体何が行われているのやらw
      ・・・車の外に彼氏がいたりしないだろうな!?

      >リツールでもいいので

      HWC版リツールの際に「ギミックを削る」「ホイールを削る」「価格を上げる」みたいな選択肢があったと思うんです。
      ・・・で、それを全部盛り込んだっていうね!w

      僕もできればメインライン、廉価サイドラインあたりで「4輪になったけどギミックは残したよ!」ってやつが出てほしい!

  6. 通りすがりの覆面レーサー より:

    にわかマニアさん、初めまして。
    いつも、ブログ楽しみにさせていただいてます。そこそこ長いだけの薄いHWファンですが、キャビンフィーバーをレヴューされ、懐かしくて思わずコメントさせていただきました。
    当時、キャリアカーらしきものがなくて、これのチームカラー版を複数入手し、1台をルースにして子供に渡してあげたのですが、全く興味を示してくれなかった事が思い出されます。これホント、大きさの割に軽いんですよね。その後、その行方は失念してしまいましたが、未開封のものはどこかに眠っているかな。
    これからもいろいろな情報楽しみにしてます。頑張ってください。

    • にわかマニア管理人 より:

      通りすがりの覆面レーサーさん

      初めまして!コメントありがとうございます。

      >そこそこ長いだけの薄いHWファン

      いえいえ・・・長いということがどれだけ大切なことか。。。
      僕は昔の車種になると一気に「しっ・・・知らねえ・・・」となることが多く、古くからコレクションされている方がとても羨ましいです^^

      >1台をルースにして子供に渡してあげたのですが、全く興味を示してくれなかった

      ファーwwwwww
      うちの息子も今よりもっと小さい頃には似たような感じでした。
      結局親が”あてがってやった”ようなマシンじゃダメなんでしょうね~w

      >未開封のものはどこかに

      結局たくさん買っちゃうと「どこかにあるはず」みたいになっちゃうんですよね・・・。
      僕も最近それに近い状況になりつつあって・・・かといって買うのを辞めることもできないし、どうしようかなと!w

      今後とも宜しくお願い致します^^
      懐かしいアイテムでなくともお気軽にw

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