Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

ホットウィールの情報をまとめるにわかファンサイトです。

Back to the Future Time Machineレトロエンターテイメント・デロリアンのレビュー。ホバーモードとの比較も。[DJF49]

bttf10

2015年はバックトゥザフューチャー(以下BTTF)2でマーティが未来に行った、その年でした。
そのため、BTTFが軽くブームになった年でもありました。

1989年に思い描いた未来が、実際に26年後である2015年にどこまで実現しているのか?
マイケルは未だに伝説なのか?自動で履ける靴に、乾燥機能のついた服は商品化されているのか?
などなど、気になりましたよね。

ちなみに当時子供だった僕の心を鷲掴みにした「空飛ぶスケボー」はホバーボードという「コレジャナイ・・・」形での実現をしてくれました。

そんなBTTFといえば誰もが憧れたタイムマシン、デロリアンが有名です。
当然ホットウィールでもモデル化されており、2015年~2016年にかけてアニバーサリー的にリリースされています。

今回「エンターテインメント」Bアソートに含まれていたデロリアンを入手したのでレビューしたいと思います。

スポンサーリンク

バックトゥザフューチャー タイムマシン(デロリアン)のレビュー

bttf1

エンターテインメントアソートは、ホットウィールの中でも豪華なパッケージで販売されています。
少し大き目の台紙に丸みを帯びたブリスターで、パッと見でも上位モデルであることがわかります。

実際、モデル自体もボディ・ベース共にダイキャスト製で、タイヤはリアルライダーというだけでなく、細かいところまで仕上げ方が違う印象があります。
※その分価格もレギュラー品より高め。

bttf4

だいたいそういった上位モデルは裏面に「Hot Wheels Collectors.com(HWC)」のロゴが入っていて、大人向けのアイテムであることを物語っています。

ただしこのエンターテインメントアソートには対象年齢の記載がなく、カードには「For the Adult Collector」という記載のみ。つまり「大人向け」ってことですね。
僕が持っている他のHWC管轄アイテムは「8+(8歳以上)」のようなことが書いてあるのを思うと、それを書く書かないの基準がどこにあるのかが謎です。

※ちなみにマテル・インターナショナルが裏面に貼っちゃってるシールには「3歳未満はダメ」という記載がありました。

アソートコードはDMC55。

エンターテインメントアソートって、どうやってあけるの・・・?

僕は今回はじめてエンターテインメントアソートモデルを入手したんですが、どうやって開けたらいいのか悩みました。

bttf2

写真ではわかりづらいかもしれませんが、両サイドと下部の3カ所を丸いシールで留めてあります。
これは先日トイザらスでもらったヨーロッパのMail-inもそうでした。

ブリスターだけだと輸送のタイミングで開いちゃうかもしれないから留めてあるのかな・・・。

bttf3

たしかに僕が買ったECTO-1&ECTO-2セットは、よく確認しなかったのも悪いんですが、買った時点からこんな状態でしたw

とはいえ、今回のエンターテインメントは、この丸いシールを3カ所剥がしてもブリスターと台紙はしっかり糊付けされていたので、結局はどこかからバリバリッってやるしかないのかな・・・といったところです。

なので普通にコの字にカッターを入れて開けました。
他にいい方法を知っている方がいたら教えてください~。

bttf5

中身はブリスター in ブリスターのような感じで、いかにも大切に扱われている感があるデロリアンが待っていました。

デロリアンとは

さて、実際のモデルレビューの前に、BTTFタイムマシン自体についておさらいしておこうと思います。

BTTFタイムマシンは映画において主人公マーティの友人でもある博士「ドク」が、デロリアンのDMC-12をベースに開発したモデルです。

デロリアンは当時GMの副社長だったジョン・ザッカリー・デロリアン氏が起こした会社「デロリアン・モーター・カンパニー(DMC)」のこと。
DMC-12は1981年~1984年まで販売された同社唯一となるモデルです。

ドクがなぜデロリアンをタイムマシンに選んだのかというと「カッコイイ方がいいだろう」という理由でした。(あとはボディがオールステンレスというのがタイムマシンに適していたという説もあります)

ホットウィールにおいては2011年にNew Modelsとしてメインラインに登場。
2013年にもレトロエンターテインメントアソートでシルバーフレークカラーのものがリリースされていますが、今回はより実車に近いイメージのZAMACモデルです。

このモデル以外にもホバーモードや、ミスターフュージョンバージョンなども存在しています。
また、日本では2001年時点で「キャラウィール」としてデロリアンが登場していました。

では各部みていきましょう。

フロント・リア

bttf7

さすがの上位モデルといった仕上がりですね。

フロントにはデロリアン・モーター・カンパニーの頭文字「DMC」のエンブレムが入っていますし、テールライトの塗り分けもめちゃくちゃカッコいいです。

また、細かいながらBTTF第一作の最初についていたカリフォルニアのナンバープレート「OUT A TIME(「時空を超える」的な意味)」もタンポで再現されていました。

bttf12

そしてさらに細かいことに、リアバンパーには「De Lorean」の文字(と思われる)が黒地に黒で再現。
これ、誰が気づくんだ・・・w

残念ながら電源供給装置まわりのパーツが斜めについているあたりはホットウィールクオリティ。
ただバラして確認するのは惜しい気がするモデルで、なかなかバラす勇気がありませんw

顔自体はかなり70年代のスポーツカーの面影をひきずった80年代の車といった感じがします。

サイド

bttf8

ZAMAC(ダイキャストそのままの色)で仕上げられているので、実車さながらのギラギラ具合です。

サイドにも細かいタンポが入っていたり、リアルライダーを履いているところからも上位モデルであることが一目でわかります。

リアルライダーはTRR(Turbine Real Riders)というもの。
実車が履いていたものに似ています。(厳密には違う)

ウィンドウパーツも実車同様のモールドが入っていますね。

トップ・ベース

bttf6

上から見ると、電源供給装置~次元転移装置あたりの配線がしっかり作り込まれていることがわかります。
また、ガルウィングなのでルーフにその軸となるモールドが刻まれています。

インテリアパーツもあまりしっかりとは見えませんが、ちゃんとBTTFのタイムマシン用に作り込まれている印象です。
マッスルスピーダーとかみたいにバラしたらアインシュタインが乗ってた、とかだったら熱いんですがw

ベースもメタル製でかなりの重量感があります。
黒い炭のような色で塗ってあってカッコいいです。

ユニバーサルピクチャーズとU-Driveプロダクションの名称と、Back to the Future Time Machineという車両名、そしてマレーシア製であることが刻まれていました。

上位モデルもマレーシアで製造されるんですね!

ホバーモードとの比較

最後に僕が所有している2016年モデルのホバーモードと比較してみます。
こちらはまだ開けてません。

bttf9

細かい部分が違うので、ボディパーツも流用でないことがわかりますね。
インテリアパーツなどの構成も微妙に違います。

また、ホバーモードの方は生ゴミで動くように改造されているので、電源供給装置の形状が異なっているあたりも映画を再現していて芸が細かいですね~。

ちなみにホバーモードは底面に小さいタイヤがついていて、一応走らせることができるあたり、「ホットウィールはあくまでミニカーなんだな!」と思わせられますw

おわりに

というわけでBTTFタイムマシーンのレビューでした。

2015年を過ぎて、旬が終わってしまった感じのあるBTTFですが、それでもこのデロリアンは色あせないですね。
ホットウィールではタイムマシン仕様の他にも’81 DeLorean DMC-12という”改造前の”モデルも出ていますし、ラリーウッド氏がデザインしたDMC風のTurismoというのもあったようです。

そして旬が終わったとしても、やっぱりBTTFの魅力がなくなるわけではなく、僕も久しぶりにまた3作みたいなと思いました。

ちなみにBTTFマシンはデロリアン以外にも、こんなのも出ていました。

bttf11

ビフの愛車、FORD SUPER DE LUXEなんですが、映画第一作の例のシーンの通り、肥やしまみれになっています。(写真が見えづらくてすみません・・・)
ヴィレッジバンガードで3,000円弱していて、さすがに高いと思ったので買いませんでしたが・・・。
※この価格にしているということは、それでも買う人がいるってことなんですよね。すごい。

こんなのも遊び心があって楽しいですね。

BTTF2を子供の頃にみた時には、未来ってこんなに楽しいことになってるんだ!って心を躍らせたものですが、果たして僕らがいまから1989年当時にタイムマシンで戻れたら「未来って楽しいぜ!」って当時の自分たちに胸を張って言えるのかな、なんてことを考えちゃいます。
それよりも「今から頑張ってホットウィールを集めておけ!2001年にはキャラウィールを買っておけ!」って教えたかなw

スポンサーリンク

  こんな記事も読まれています

Comment

  1. ユウサン より:

    こんにちは!
    記事には関係無いことで申し訳ないですが、バースデイに行ったらHW入荷してました。実車が4台(フォーカス、黒スープラ、テスラモデルS、青2016カマロ)、スノーストーマーズの5packがありました。とりあえずフォーカスとスープラを買って来ました。そんなに増えてないので、ここの店舗は大量入荷はしないスタンスなのかと推測してます。

    • にわかマニア管理人 より:

      ユウサンさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >記事には関係無いことで申し訳ないですが

      気にしなくていいですよ~w

      >バースデイ

      情報ありがとうございます!
      なるほど、ちょっとずつの入荷があり得るということなんですね。
      そういうことなら僕も今日確認しに行ってきます!

  2. 5踏み より:

    デロリアンは通常盤もリアハッチが開くという数少ないギミック付きのホットウィールとして有名ですね。
    レトロエンタテインメントでは何度もBTTF仕様のデロリアンが登場しているため、需要はそこまでないのかもしれませんが、パッケージデザインが違うこともあるので、お金が余裕がある時は買っていますね。
    ビフの愛車の他にもマーティのトヨタピックアップもレトロエンタテインメントアソートでは登場していますね。
    それとビフの愛車はたしか日本への正式入荷がなくトイザらスなどには並ばなかった、たしかそんな気がします…

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      コメントありがとうございます!

      デロリアン通常版はリアハッチが開くんですか!
      ホットウィールはたまにギミックあるヤツがあっていいですよね。
      今僕が欲しいのはドアが開くCHEVY BLAZERです。

      >レトロエンタテインメントでは何度もBTTF仕様のデロリアンが登場しているため、需要はそこまでないのかもしれませんが

      エンタシリーズは同じようなのをいくつも出していて、いったいどこが違うのかよくわからないってのがありますねw

      >それとビフの愛車はたしか日本への正式入荷がなくトイザらスなどには並ばなかった、たしかそんな気がします…

      おお、、そうだったんですか。
      だからヴィレッジバンガードもあんな強気な値段設定なのかな・・・。

  3. harunam より:

    こんにちは、デロリアン入手おめでとうございます!僕もデロリアン持っています!5年前にサンフランシスコのコンビニみたいな店で確か98セントで買いました!通常品なので銀のメタリックですがとてもカッコよく、そしてよく走ります!!にわかマニアさんのザマック仕様もカッコイイですね!しかし、実際のデロリアンはアルミボディなので、実車に近づけるための改造方法がYouTubeに載っていましたよ!!ちなみに本日はお店に行ってきました!そしてゴーストバスターズ、ECTO-1 ハロウィンver.(オレンジボディ/イエロー、グリーンフレイムス)をなんと驚き桃の木二十世紀の600円にて入手しました!!検索されれば分かるかと思いますが、カラーリングが正にハロウィン!本当にカッコイイです!ウィンドウが黄緑なのもポイント高いですね!また、この59キャデラックのECTO-1も屋根のパーツが外せるようです。

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      アメリカあちこち行ってて羨ましいですね~。
      ぼくも向こうで二週間ぐらいベーシックカー漁りまくりたいですw

      >ECTO-1 ハロウィンver.

      検索しましたよ!
      どうやら2014年のKroger Exclusiveみたいですね。

      そして検索してて2012年のKroger Exclusiveのブラックベース×スライミーのバージョン!!これもカッコよかったです。

      海外Exclusiveものが600円は確かに桃の木ですね~。
      近場にショップがあるのは羨ましいです!!

      • harunam より:

        いや、近場じゃないですよ!!何せ家から往復64㌔ですから、、、

        • にわかマニア管理人 より:

          harunamさん

          ああ、そうだった!
          僕も片道40キロまで足を伸ばせばショップがありました・・・。今度行ってみるかな・・・

      • harunam より:

        ちなみに、開けるか開けまいかとても迷っていた(何せハロウィンオリジナルカードがカッコイイ)のですが、どうせ転売するつもりもないので、思い切ってたった今開封しました!!いや、本当にカッコイイ!!

        • にわかマニア管理人 より:

          harunamさん

          開けるかどうかって、転売するしないに関わらず悩みますよね!
          僕もまだまだ開けられないやつがいくつもあって・・・(というかフレイムスはまだ一台も開けてなくて)、そのタイミングをいつにするかがわからずにいます。

          なんで開けられないんでしょうね~・・・。

  4. トルネオ より:

    こんにちは!
    BTTFと聞いて飛(略)

    BTTFデロリアンは良いですね!
    一応HWもCWも持っていますが、同じマテル製なのに共通部品が一つも無いんですよね!それぞれにこだわりがあってそこが良いです!(K.I.T.Tも両方で全然違いますしね)

    CW版は、薄くてシャープなイメージですが、HW版が出るまでは最良の出来だったと思います。特に専用金型を作ってまで再現されたデロリアンのホイールは超リアルで、プラタイヤながらもRRを履いたHW版よりも劇中車のイメージに近いです。
    ただ、フロントのDMCのエンブレムやナンバープレートの再現などが無いのが残念ですね。

    ちなみに、他の3インチだと、ジョニーライトニング版やトミカ版などありますが、総合的に見ると、現HW版が最も良い出来だと思います!

    トミカ版はUSJでしか買えない物でしたが、ホイールがアレな上、リア周りはボディ一体金型のため立体感が微妙(分割無しであれだけの部品を再現したのは賞賛に値しますが・・・)。更に車高がランクル並みに高いので、後発で高価なわりに残念な出来だったのがショックでしたね・・・

    ZAMAC仕様のも良いですね!
    実車のステンレスボディのイメージにはこの仕様が一番似合ってるように思います。
    私の持ってるのは数年前に発売されたつや消しのグレーシルバーの物なので、雰囲気が全然違いますよ。(なんとなく時間転移後の表面が凍ってるみたいな感じに見えます)

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      どんな話題でも飛んできてくれて嬉しいですw

      >一応HWもCWも持っていますが、同じマテル製なのに共通部品が一つも無いんですよね!
      >専用金型を作ってまで再現されたデロリアンのホイール

      ホイール確認しました!
      すごいですね、これ用に専用で造られたとは・・・。他の車にも使ってあげてほしいですw

      >他の3インチだと、ジョニーライトニング版やトミカ版などありますが、総合的に見ると、現HW版が最も良い出来だと思います!

      トミカ版もあると聞いてかなり気になっていたんですが、USJ限定だったんですね。
      それにしてもホイールェ・・・。

      車高のせいなのかわかりませんが、シルエットがあまりデロリアンに見えない感じがあります。
      なんかすごくお尻が詰まってるイメージ。
      これはHW版と並べて比較したくなりますね、、、

      >ZAMAC仕様のも良いですね!

      僕が比較用に載せたホバーモードも塗装のシルバーで、やっぱり印象が違います。
      もしかしたらこの塗装を全部落として真鍮ブラシで磨いてあげたら一番いいのかも・・・?

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です