ホットウィールDODGE RAM TRUCKワゴンのレビュー。素人のメッキ部加工はダメ、ゼッタイ。 | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

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ホットウィールDODGE RAM TRUCKワゴンのレビュー。素人のメッキ部加工はダメ、ゼッタイ。

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先日ブックオフのルース品コーナーから連れ帰ってきたうちの1つ、Dodge Ram Truck。

幾千のルースの山の中から発掘し、ひとめぼれして買ってしまったものです。
[参考]リサイクル店のホットウィールルース品にはマジでお宝が眠っているかもしれない。

ルースのノーマル品一つとっても、いろいろと発見があるというのはホットウィールの面白いところですね~。
今日はそんなラムトラックのレビューです。

ダッジラム1500ワゴンのレビュー

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Dodge Ram Truckはホットウィールでは1995年にデビューしたモデルで、今回僕がたまたまゲットしたものがFE(ファーストエディション)でした。
つまり90年代のホットウィールということになり、僕が持っている中で一番古いアイテムとなりました。

実車の方は1994年~2001年まで生産された2代目Dodge Ram 1500トラックで、ホットウィールでのモデル化に際して荷台部分に屋根がついたワゴンタイプになっています。(2歳の息子は「みどりバン」と呼んでます)

もうこのフォルムだけ見てもめちゃくちゃカッコいいです。

FEにはタイヤのバリエーションで他にも数種類が存在しているようですが、僕がゲットしたのは一般的な5SPのものでした。
いつかはタイヤバリに出会ってみたいです。

では、各部見ていきます。

リア

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今回フロントは訳あって後回しにして、リアから。
僕はトラックのこのお尻が大好きなのですが、いい感じの造形になっていますね~。

DODGEの文字とホットウィールロゴがタンポで入っているのと、ベーシックカーにしては珍しくテールライトが塗られています。

ラムトラックはステップバンパーが純正でついているのかどうかわかりませんが、このモデルにはしっかり再現されてます。
しかもインテリアやフロントグリル、バンパーと同じ銀メッキカラー。

実は僕が以前乗っていたグリーンのハイラックスとそっくりで、とても懐かしく思えてしまいました。

サイド~荷台

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このモデル、なんと荷台のカバーが樹脂製で取り外しが可能だったりします。
買ってきて初めて知りました。

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荷台のカバーを外すことで、普通のピックアップトラックにすることもできます。
おおお・・・これはこれで大好きです。

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荷台はこんな感じ。

そしてカバーをつけていた時は閉じられていた背面のウィンドウが

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ピックアップトラック状態にすればちゃんと見えるようになっていました。

※余談ですが、トミカのランクルはここが一枚板で覆われていて「後ろが見えない仕様」になっていたのが残念だった覚えがあります。

ベース

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ベースはかなり細かく作り込まれています。
スペアタイヤ(と思われる造形物)のサイズ感は微妙ではありますが、こんな細かいところまで再現してくれてるのかと思うと嬉しくなりますね。

かしめは一か所で、車体の後部側は上手いこと「はめ込み式」で出来ています。

1994年の著作年であることと、マレーシア製であること、DODGE RAM TRUCKという名称が刻印されています。

フロント

ダッジラムトラックと言えば、あの特徴的なフロントグリル。

もしアメ車のピックアップに乗るならラム1500かF-150かで悩んで、フロントグリルの差でダッジを選びそう・・・ってぐらいカッコいいアレです。

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・・・・・・。

なんじゃこりゃあああああ!

買って帰ってきて開封するまで気づきませんでしたが、グリルに穴が開いてました。
えっ、これ仕様!?仕様なの!?

・・・僕の予想ですが、元のオーナーさんはあのカッコいいグリルを再現するためにモールドを深くしたかった、というか本来のグリル穴が開いているところを全部開けたかったんじゃないかと思います。

だとしたら、すっごいその気持ちわかりますw

僕も2016年CアソのDodge Ram 1500を入手したときに、「フロントグリルをどうにかできないか」と思っていたクチだからです。

2016年Cアソのダッジラム

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2016年Cアソのラムトラックのフロント造形がこれです。
やっぱりラムトラックたるもの、フロントだけはガッチリ仕上げてもらわないと困るわけですよw

でもこちらは造形自体は細かいので、「穴を開けよう」とは思わなかったかもしれませんね。

ちなみにこの黄色のラムトラックは2007年にデビューしたもので、フィルリールマンがデザインしたもの。
緑の1995年版はラリーウッドデザインなので、ホットウィールデザイナー界の二大巨匠とも言える二人による同一車種へのアプローチの違いが見てとれるのではないでしょうか。

厳密には黄色の方はよりグリルが肥大化しているラムトラックの第三世代がベースとなっているので、同一車種と言うと語弊がありますね。
それでもグリルパーツをボディと一体にするのかインテリアと一体にするのか?など、デザイナーのセンスを見比べてみると面白いです。

フロントグリルの修正

で、話を戻しますが、
穴を開けたくなった気持ちはわからんでもないけれど、さすがにこのままじゃカッコつきませんね・・・。

そこで、もういっそのこと、僕が前オーナーの意思を引き継いでやろう!と思いました。
とりあえずバラして穴開けて、やすりで整えて・・・ってやろうと思ったんですが、

バラしてみて初めて「あ、これ穴開けらんない場所じゃん!」ってわかることもあるわけです。

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ちょうど穴を開けたいところの後ろがインテリアとグリルを一体化する柱のような部分だったわけです。

というか、そもそもメッキパーツに故意に傷つけたら、メッキってそこから剥がれていくんじゃなかったか・・・。
メッキパーツに穴をあけるようなことは今後一切ダメ、ゼッタイです。

じゃあどうするか?

影になってる部分を塗る

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応急的に、ガンダムマーカーの墨入れペンを使って、グリルを塗ってみました。
これだけでも結構見栄えのするグリルになりました。

ガンダムマーカーはマジで便利ですね。
シルバーとスミ入れブラックの2本だけでもそこそこ重宝します。(というか僕がそれしか持ってないw)

ミニカーのような小さい造形物の場合、下手に「本物と同じように」とこだわるよりは、うまく「本物っぽく見えるように」と仕上げる方が良かったりしないかなと僕は思ってます。

おそらく綺麗に穴をあけることが出来たとしても、その近辺のメッキが剥がれてしまって仕上がりは汚くなっていたのではないでしょうか。

銀色のものを貼ってみる

ちなみに、それでも穴の開いてしまっている部分の造形がいびつだったので

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アルミホイルを小さく切って

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瞬着で貼って補修してみました。
・・・余計ゴワゴワになっちゃった・・・。大失敗ですw

素人がメッキパーツに手を出すからこういうことになるんです。
メッキは加工しちゃダメ!絶対!

おわりに

というわけで、Dodge Ram Truckのレビューでした。
このモデルは2008年まで発売されていたようですが、2007年に後継となるハイリフトのラムトラック(前述の黄色のもの)が登場して以来は市場にでていないようです。

できれば程度の良いものが欲しいので、また再販してくれたら嬉しいですね~。

でないとリサイクルショップ巡りが捗ってしまうので・・・

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Comment

  1. harunam より:

    いいですね〜ラムトラック。荷台の幌の取り外しギミックも最高ですね!80年代から90年代にかけてマテルはノーマルの乗用車を多くモデル化してきましたのでホットウィールでノーマルモデルを狙うならそのあたりに的を絞った方が良さそうです。ホットウィールのメッキは本当に剥がれやすいので取り扱いにはお気をつけください。ちなみに僕は昨日 ホットウィール mod bod シリーズの 67 カマロ をブリスターパック状態で入手しました!このホットウィールを検索してみればお分かりになるかと思いますが、90年代中頃~00年代初めにかけてはラムトラックのような忠実に再現された物と、mod bodカマロのように実車にオモチャのような意味不明なペイントを施したもの、そしてdouble demonのようなそもそも訳のわからないものが共存していて非常に面白いですよ!(まあ、僕は三つとも好きですが!)

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      コメントありがとうございます!

      >荷台の幌の取り外しギミックも最高ですね!

      顔面に穴さえ開いてなければ最高でしたw

      >ホットウィールのメッキは本当に剥がれやすいので取り扱いにはお気をつけください。

      ありがとうございます。
      我が家では僕が集めたものでも息子が寄こせとせがむもので、あげちゃうんですよね・・・なのでメッキは半分諦めてますw

      >mod bodシリーズ

      このシリーズを知りませんでしたが、カマロのペイント面白いですね!
      ・・・って、あれ・・・「僕はアメリカで爆買いしちゃったので、今年はもうミニカー買っちゃダメになりました…」って言ってなかったっけ・・・

      実は90年代のホットウィールでもうちょっと欲しいものもあるんですが、やっぱり買い始めちゃうとキリがないと思って、あまりに高額なものは買わないようにセーブしています。

      >まあ、僕は三つとも好きですが!

      いいですね~。僕も三つとも好きです!

  2. harunam より:

    顔面に穴って言葉、それだけ聞くとスゴく怖いですねw
    実は、このカマロを見つけてしまいどうしても欲しくなって諦められなかったので両親に懇願してなんとか購入許可を…
    ともあれ入手出来てよかったです!なんか毒々しいカラーリングですけどそこがまたいいです!
    息子さんが遊んでしまうのは仕方の無いことですね。メッキものは未開封のままとっておくのも手かも知れませんが、メッキの剥がれたホットウィールを息子さんが遊んだ思い出の品としてとっておくのもいいですね
    ちなみに1週間後の中間テストの成績次第で今年ホットウィールを買っていいか否かに分かれるので頑張ります

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      >顔面に穴って言葉、それだけ聞くとスゴく怖いですねw

      たしかに・・・w

      >実は、このカマロを見つけてしまいどうしても欲しくなって諦められなかったので両親に懇願してなんとか購入許可を…

      なるほど、たしかに「どうしても欲しい」ってものだけは諦められないですしね!
      僕も中学生の頃に同じような経験があるのでわかります。

      親としてはそのバランスが難しいところではありますけどね~。

      >メッキの剥がれたホットウィールを息子さんが遊んだ思い出の品としてとっておくのもいいですね

      そうですね!
      おそらくうちはリサイクルショップに流したり捨てたりはしないと思うので、息子が飽きたあとは僕の宝物になって、最終的に息子の思い出の品になればいいかなとw

      >1週間後の中間テストの成績次第で今年ホットウィールを買っていいか否かに分かれるので頑張ります

      うおお・・・!それは由々しき事態ですね!
      許可が下りるように頑張りましょう♪

  3. 林哲平 より:

    こんにちは!!!
    2台目ダッジラム、カッコ良いですね~♪
    レベルから発売されている1/25スケールのプラモデルを苦労して作ったことがあるので、ダッジラムには思い入れがあるんですよ。

    そしてフロントグリルの修正お疲れ様です!!!
    今回は前オーナーのカスタムを引き継いだ感じですが、ホットウィールって気になる部分にチップがあったり、レーシングストライプが一部剥がれたりしてることも多いので、購入後のタッチアップは私もよくやります。

    ちなみにフロントグリルの塗装ですが、ガンダムマーカーじゃなくてタミヤエナメルカラーを使うと下地のメッキ地を傷つけずにはみ出した部分だけ溶剤で拭き取れるのでフロントグリルみたいな凹んだ部分の塗装にはオススメですよ~♪

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >レベルから発売されている1/25スケールのプラモデルを苦労して作ったことがあるので、ダッジラムには思い入れがあるんですよ。

      拝見させていただきました!
      3代目ダッジラムは速かったんですね・・・トラックなのに意外ですw

      プラモデルって簡単そうに楽しそうに見えて、実は影ながらに相当な努力をされているというのを思うと到底真似できないはずなんですが、こういう作例を見るとやりたくなっちゃう魅力がありますね~・・・さすがです。

      >ホットウィールって気になる部分にチップがあったり、レーシングストライプが一部剥がれたりしてることも多いので、購入後のタッチアップは私もよくやります。

      ホットウィールって、むしろそういうところも含めて「楽しんでいけよ!」ってアイテムなのかもしれないですねw
      でも林さんがダッジの記事にも書かれていた通り「完璧主義」になっちゃうとキリがなさそうで、今回「開いてた穴は放置」となりました。・・・でも気になっちゃいますね~・・・。

      >ガンダムマーカーじゃなくてタミヤエナメルカラー

      おおー!専門的なアドバイスありがとうございます!
      道具一式でホットウィール何台分だろう・・・とか計算してしまいがちですが(w)、「素人ほど道具を軽視する傾向にある」と考えたらそっち方面も揃えていきたくなりました・・・!

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