Volkswagen Golf Mk7のレビュー。まさにアートカーズ!ホットウィールらしい一台。[DTX92]
2019/12/19
2016年は数々のモデルをレビューしてきましたが、おそらくこれが最後になります。
(明日は謎車オブザイヤーの予定w)
2017年HW ART CARSのうちの一台、Volkswagen Golf Mk7です。
[参考]今年こそは発売前に予習しておこう!2017年のHW ART CARSシリーズについての考察。
実は息子のトイレトレーニングのご褒美用にとっておいたものだったんですが、息子が「チー、しない。くるま、いらない」とか言い出したので、もういいかと思って開けてしまいました。
というわけでレビューです。
フォルクスワーゲン ゴルフ7のレビュー
2016年のEURO STYLEでNew CastingされたVolkswagen Golf Mk7。
2017年のAアソで、HW ART CARSセグメントからベーシックカー入りを果たしました。
Volkswagen Golf Mk7はフォルクスワーゲンの7代目ゴルフを意味します。
ゴルフと言っても「ゴルファー専用車」というわけではなく、ドイツ語でメキシコ湾流(海流)を意味する「デア・ゴルフシュトローム」から名付けられたそうです。
7代目ゴルフは日本において2013年から発売され、輸入車として初の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車としても有名です。
ただし、日本へ入ってきたのは右ハンドルかつ5ドアの車種のみなので、ホットウィールでモデル化された左ハンドル3ドアのものとは若干見た目が異なりますね。
それでは各部見ていきましょう。
フロント・リア
正面から見て、真っ先にガッカリしてしまうのが、エンブレムが塗りつぶされていることです。
HW ART CARSセグメントなので、車両をアーティストのキャンバスにされたと思えば、たしかに最初に下地を作るために黄色一色で塗るなんてこともコンセプト的にはあり得そうですが、それでもフォルクスワーゲンの顔とも言える特徴的なエンブレムが塗りつぶされているのは残念としか言えないですね~。
同様に特徴的なつり目のヘッドライトもまっ黄色です。
こちらは通常営業ですがw
背面からよく見ると、車内に柱が一本立っているのがわかります。
通常ホットウィールはボディとベースを2本の柱で接合しているのですが、ボンネット下やトランクを上手に使うことでその柱は見えなくなっていることがほとんどです。
このモデルの場合、ハッチバック車なのでトランクスペースがありません。
そのためこういった形で「見える柱」になってしまったものと思われます。
ただし、同じハッチバックであるFIAT 500なんかはギリギリお尻らへんに柱を持ってくることで車内に干渉しないように出来ていたのを考えると、なぜこのモデルがこういう構造になってしまったのかは不思議です。
・・・バラしたら見えてくるかな・・・!?
サイド
ボディサイドにはHW ART CARSのコンセプト通り、アーティスティックな模様が描かれています。
2016年のART CARSではCOMBAT MEDICがこういったコミック風なポップアートでしたね。
ポップアートの巨匠、ロイ・リキテンシュタインを彷彿とさせます。
タイヤはホワイト地にブラックの10スポークスというホイールが採用されています。
単体でもかなりクールな印象のタイヤですが、黄色いボディやアーティスティックで派手なタンポによく映えていますね!
こういったボディへのアートワークって、個人的にはジャークとかカリブ海的なイメージがあります。
でもタイヤがホワイトなおかげでニューヨークにあってもおかしくないような、洗練された感じになりましたね。
タイヤが黒かったら全然イメージ違っただろうなぁ・・・。
カードイラストのようにライトやエンブレム、タイヤがもっとリアルに再現されていたらめちゃくちゃカッコよかったんじゃないでしょうか、これ。
ちなみに、上の写真では光が反射してしまっていて車内がよく見えませんが、今回のモデルのインテリアカラーはホットウィールでは珍しいビリジアンブルー(アメリカの兵隊のフィギュアみたいな色)でした。
これも黄色いボディや白いタイヤと上手に組み合わされていて、このモデル全体でアーティスティックな仕上がりになっているのがよくわかります。
トップ・ベース
ルーフには大きく「A」の文字が入っています。
HW ART CARSセグメントは全車種揃えると、ルーフに描いてある文字が「HW ART CARS」になるという遊び要素があるもので、このモデルはおそらくARTの「A」ではないかと思われます。
2016年モデルのCOMBAT MEDICが同じ「A」だったのを考えると、アートの方向性と文字はリンクしているのかもしれません。
※そういや2016年のインパラも2017年のZoticも同じトライバルで同じ「R」だったぞ!
ベースには車名、トイナンバー、ホットウィールロゴと共に、2016年の著作年とマレーシア製であることが記されています。
ルーフのタンポは赤いドットの上に黒いカラーがのったことがわかるようなエンボス感がありました。
てっきりタンポって一発でのせてるもんだと思っていたのでこれは意外な発見でした。
もしかしたらART CARSのタンポって複雑に色味が混じり合うものばかりなので、印刷工程が他の車種よりも多いのではないでしょうか。
そう考えたらエンブレムやライトの色が塗られていないのはコスト的な部分で仕方がなかったのかもしれません。
ついでなので触れておきますが、この画像でわかるとおり、フロントウィンドウの内側に傷がついていました。
外側ならまだしも内側って・・・バラすしかないじゃん・・・。w
おわりに
というわけで、Volkswagen Golf Mk7のレビューでした。
実車に派手なペイントを施してしまうART CARSは「ホットウィールにしかできない」芸当だと思います。
とてもホットウィールらしく、他のミニカーと並べても際立ちますね。
このモデルは2017年に2ndカラーとして下地がピンク色のものが出るそうです。
タイヤやインテリアカラーにもよると思いますが、このデザインでピンク地のものって、これまたカッコよく・・・いや可愛くなりそう・・・!!
どんな仕上がりになるのか、今から楽しみです。
追記
いつも情報がすごい早くて勉強になる、でぞうさんのツイッターで2ndカラーが既に紹介されてました。
Hot Wheels 2017 E Case / ’55 Chevy Bel Air Gasser,’64 Lincoln ContinentalとVolkswagen Golf MK7は2ndカラー。The Simpsons Family Carはホイール以外何が違うのかな? pic.twitter.com/1y2lJL6Uau
— でぞう (@dezou1) 2016年12月25日
やっぱり良さげですね!
ただ、ホイールは1stカラーのと交換したいな~。(2ndカラーは黄色のPR5?10SP?)
Comment
マニアさんこんにちは。
湾岸です。丁度昨日松戸のトイザらスに行って来たのですが、思っていたよりも実車が多く三台も買ってしまいましたw
買って来たのがAアソのベルエアギャッサー、同じくAアソのダッジチャージャー、去年の物と思われるシボレーカマロ(赤ボディに白ストライプ)の三台です。Artcarsでは、この記事のゴルフ、CoolOne等が残っていました。個人的に珍しいと思ったのがBアソの芝刈り機ですかね。人気あった感じで他の所は残って無かったんですが…ここだけ。
マニアさんも機会が有れば行って見てください。
長文失礼しました。
湾岸さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
そのトイザらスって国道沿いにあるところですか?
あまり商品が頻繁に入る店舗ではないので確認を怠っていましたが・・・ギャッサーとかあったんですね。
今日はおもちゃ屋さんの倉庫へふたたび行ってきたのですが、バットマンの1:50スケールのものが破格で売られていて心が揺らぎました。
マニアさんこんばんは。
>そのトイザらスって国道沿いにあるところですか?
大正解です。国道6号沿いにドーンとあります。
そういえば…世間は冬コミで盛り上がってますが我らホットウィーラーは一月七日にビッグイベントのCアソ購入がありますね。今回自分は当日の朝9時ぐらいに親が連れて行ってくれるとの事で今からワクテカです。自分の一番の狙い目はカーボネーター大先輩ですね。コレを着実にゲットしておきたいです。マニアさんの狙いはどのモデルでしょうか?
>今日はおもちゃ屋さんの倉庫へふたたび行ってきたのですが
おぉっ!やはり千葉県住みのホットウィーラーなら押さえておきたい穴場ですものね~となると…近くにあるオモチャリサイクルみっけ行かれましたか?あそこにレッドラインを履いたよく分からないモデルが有るんですよ…2004年のイベント品っぽいのですが…知識が乏しいもので…もしかしたらマニアさんなら分かるかも知れないと思うのですが…機会があれば行ってみてください。
2017年も世界一早い…違った。世界一Hotな記事お待ちしております!ホットウィーラーに幸あれ!
湾岸さん
やっぱりあそこのトイザらスでしたか!
カーボネイターなら9時でもゲットできると思いますよ!
僕はとくにこれ!ってのはないので、自分の順番で余ってる中で一番欲しいのをゲットできればいいかなーってぐらいの気持ちでいきます。
おもちゃリサイクルみっけさんも一度だけ行きました。
なかなか古いモデルもありましたね。あとはステッカーとかもあったかな・・・。
レッドラインは記憶にないですね・・・今度行ける機会があったらみてみます!
2017年もよろしくお願いします!
マニアさん
あけましておめでとうございます。今年も一年ホットな記事をお待ちしております。
>9時でもカーボネーターは手に入る
なるほど…それを聞いて安心しました。マニアさんは自分の手に入れられる物を手に入れるタイプの方でしたか。やはり、その場合はライバルの方々が少なめかと思いますがどうでしょうか?
湾岸さん
おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
>なるほど…それを聞いて安心しました。
あくまで「ゲットできると思う」というレベルなので、そもそもケースに入っていない可能性や、少数の場合には難しい可能性もあると追記しておきます。
>ライバルの方々が少なめ
というより、完全にそうなればライバルなんていないですよねw
僕も欲しいものがあるときはありますし、その時には悔しい想いを何度もしてますよ~。
こんにちは~
僕はアートカーズはコンプするまでブリバリしない縛りをつけてるので、当分はゴルフ開けられませんw
にしてもユーロからいきなりこのカラーリングというのも驚きですよね。アメ車はフレイムス、日本車はスポコンっぽいカラーリングでひいきされてますが、この型のゴルフってアメリカじゃ人気ないと聞いたので、だからこんなのなのかなあ…と思ったり。僕は好きですけどね。
タイヤのせいで実車なのにあちこちで余ってる印象があります。コルベットもあのウインドウカラーが災いしたのか同じ状況かな?
謎車オブザイヤーは明日ですか。楽しみです。正直上位よりも下位のほうが気になります。
僕は今までの記事とコメントを全部見直してここのサイトの住人(?)の遍歴とかやってみようかなとか考えてますが、やってほしいですか?
先ほどバースデイに行ってきました。
GT8台セットは残ってたので無事買えました。
4台セットもまだ余ってました。MMマニアさんも、買うなら早めに買わないとのんきにしてると無くなっちゃいますよ。
うちの店舗では4台セットが2個くらい、8台セットは4セットくらい余ってました。
しまむらでは、M3が2台かかってて、一台は280円でもう一台は380円、なぜに!?って思ったら一つはBMアソでもう一つはユーロでした。ナンダソレ( ^-^)/
さて…何から開けようかな…。
ユウサンさん
GT、良かったですね!
1,000円で1つのサイドラインが全種揃うというのは、冷静に考えたらかなりヤバイことですよね。
>MMマニアさんも、買うなら早めに買わないとのんきにしてると無くなっちゃいますよ。
えー。
僕はMM号にしか興味ないから大丈夫ですよ。
>一つはBMアソでもう一つはユーロでした。
これはあれですね!ユーロの方を買って比較しろと言いたいんですね!って、先日言ってましたよねw
残念ながらうちの近所ではM3売ってませんでした。
あとはバットマンvsヴィランズの5パックが売ってましたね~。これも欲しいっちゃ欲しいんですけどね・・・片っ端から買ってたら本当にキリがない・・・。
ユウサンさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
>アートカーズはコンプするまでブリバリしない縛り
そうだったんですか!
てことは、コンプ出来なかったら一生開けられないんですねw
>この型のゴルフってアメリカじゃ人気ないと聞いたので、だからこんなのなのかなあ…と思ったり。
そうなんですか~。
フレイムスやマッスルカーも最近のアメリカでは人気ないみたいな話もありますが・・・逆に確率統計で人気の車種ばかりつくるのであれば、それはもうトミカとかマジョにやらせとけばいいじゃん、って思っちゃいます。
ホットウィールにしか出来ない事ってのがあるのかなーと思うと、それを体現してくれたのがこのゴルフなのかもしれませんね!
>タイヤのせいで実車なのにあちこちで余ってる印象があります。
そうなんですか!!!
こんなにクールなのに・・・残念ですw
>正直上位よりも下位のほうが気になります。
wwwww
実は僕も、どれが一番人気なかったのかはかなり気になってますw
そして、そこまでみんなから好かれなかったモデルなら、しっかり見てみたい気もしますねw
>ここのサイトの住人(?)の遍歴
えっ!?どんな感じなんだろう??
誰かが傷つくようなことにならないことならば、是非是非やってほしいです。
初めまして、hiroと申します。
hotwheelsだけに、いつもHOTで熱い情報有難うございます、駆け出しの私にはとても有意義な情報ばかりで、コレクションの指南に役立っています、お正月は「2016年ベーシッカー全車種リスト」を参考に、自車在庫と照らし合わせて過ごしたいと思います。
先日、香港に行きトイザらスでHOTWHEELSを、漁って来たときのお話を少し
九龍のオーシャンターミナルのお店では、X’masプロモーションでベーシックカー4個買うと2個タダ!なんて感じでした、定価は1個HK$19.90(日本円約298)香港は意外と物価が高いのでビックリでした、日本と同じで謎車は沢山残っていますが、実車も多くありFlamesは人気が無いのか?69yDodgeCoronetやMercuryCyclone等,沢山ぶらさがっていました、全体的にアメ車は人気がないような?2017年A,Bアソートは1台も見かけなかったのですが、香港って発売日がいつなんでしょうかね?また現地調査行ったらご報告いたします。来年もHOTな話題を楽しみにしていますので宜しくお願いいたします。
Hiroさん
初めまして!コメントありがとうございます。
>駆け出しの私にはとても有意義な情報ばかりで、コレクションの指南に役立っています
そう言って頂けると嬉しいです。
僕自身2016年は駆け出しのペーペーで、ようやくちゃんとコレクトしだして1年迎えるかどうか、ってところです。(それ以前もちょいちょい買ってはいましたが)
>お正月は「2016年ベーシッカー全車種リスト」を参考に、自車在庫と照らし合わせて過ごしたいと思います。
のんびりした良いお正月になりそうですね!w
また、香港のホットウィール事情についてもありがとうございます!!
香港の物価に関しては存じ上げませんでしたが、物価に関わらずそもそも米国のホットウィールブランドがついた時点で本国よりも安く買える事ってないんじゃないでしょうか??
生産国のマレーシアの少年にしてみたら、決して買えないような高額ミニカーなんじゃないかと・・・。
・・・想像の域を出ませんがw
>全体的にアメ車は人気がないような?
そうなんですか~!
本国アメリカでもアメ車にあまり人気が集まっていないという話を聞きましたし、もしかしたらそういうトレンドなのかもしれませんね。
日本においても「日本車>>>アメ車>>>>[超えられない壁]>>>謎車」みたいなところありますしね。
>来年もHOTな話題を楽しみにしていますので宜しくお願いいたします。
ありがとうございます!励みになります!
こちらこそ、よろしくお願いします^^
はじめまして。いつも素敵な記事を読ませていただいております。こちらのゴルフですが、本国もとより日本でも[安全性能]をアピールしての登場でした。これよりホットウィールのモデルは黄色ボディ、白タイヤのテストカーとして、また[crash]のタンポなどかなりの洒落が効いたモデルかと思います。アートカーズとしては超越していますよね。
アルナさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
>本国もとより日本でも[安全性能]をアピールしての登場でした。これよりホットウィールのモデルは黄色ボディ、白タイヤのテストカーとして、また[crash]のタンポなどかなりの洒落が効いたモデルかと思います
おおお!!!!そうなんですか!
面白いです!!
そしてホットウィールらしいですね〜!
crushタンポが生きてきます。
本文中にも書いたように、アートカーとしても普通にカッコいいのがまたすごいです。
にわかマニアさんこんにちは!!!
昨年の記事になっちゃいますが、あけましておめでとうございます!!!
年末年始は帰省に仕事と忙しく、今やっとにわかマニアさんのブログをじっくり読み返させてもらってるところです♪
ゴルフのレビュー記事、勉強になります!!!
私も記事書きましたが、にわかマニアさんの記事はより一歩深く踏み込んだ考察が多く、新しい発見があるので読んでいて面白いです!!!
>「チー、しない。くるま、いらない」とか言い出したので
トイレトレーニング、難しいですよね。
うちの息子も「ご褒美をもらうよりトイレに行くほうが面倒くさい」状態になることが多く、困ってます。
最近はトイレが寒いので、以前よりも拒否られる率が上がってきまして……
にわかマニアさんはどんな対策をとられてるんでしょうか?
林さん
こんにちは!!!コメントありがとうございます。
そして、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
年末年始はお疲れ様でしたw
>ゴルフのレビュー記事
>新しい発見があるので読んでいて面白いです!!!
本当ですか!?嬉しいです!
僕の場合、林さんのレビューと違って車そのものへの造詣が乏しいため、そこらへんをどうにかカバーしていこうとすると方向性が違うレビューになるのかもしれません。
>「ご褒美をもらうよりトイレに行くほうが面倒くさい」状態
なるほど!ww
物で釣るのも限界があるんですね~。
うちはまだ完全にオムツが離れていないので、本人の気が向いた時でいいか~・・・ぐらいの気持ちでいます。
こういうのって個人差あるそうですしね・・・
夏ぐらいになったら強制的にパンツに買えちゃおうかな・・・でもその頃にはもう3歳だし、出来れば自分から行って欲しいところです。
ポリスアソの個体を買ったわけですが、タンポの位置ズレが余りにも酷かったのと剥がしてただのシルバーのゴルフにするつもりであったために帰って早々に綿棒と除光液で剥ぎ取りました。
が、クリアブルーの窓パーツは気にならないようでいて気になるんですよねぇ…こんな事なら食わず嫌いせずに透明な窓パーツが付いているこの黄色いやつを買っておくべきであったと過去の自分を殴りに行きたいものですが、遠い未来の展開なんてどう逆立ちしても読めないわけであって…玩具界隈ってこういうことがあるから困るんですよねぇ。
子供のおもちゃっていうのを考えると傷だらけになった個体が中古屋へ流れるのは読めているので、部品取り車が見つかるまでは無地のシルバーボディに傷をつけないよう大切に保管しておかないと…と思う次第です。
シルバーにクリアウィンドウにDD8ホイールで激渋営業車っぽい弄りのゴルフを目指したいので、一つのノルマとして頑張ろうかなと。
サカBさん
コメントありがとうございます。
窓パーツ・・・わかります。
クリアレジンで複製を・・・とかも考えたりしますが、あれなかなかうまくいかないのよね、、、
>部品取り車が
いや傷だらけのやつってウィンドウパーツもかなり傷になってません??w
もう店頭では手に入りそうにないため、ヤフオクでこれと同じカラーリングのものを探していたら、送料込みで結局ベーシックカ―3台分ほど掛かりましたが無事に入手できました。
ボディに軽度のクラックがあったものの、カスタムの為に必要だった窓パーツには特に目立った傷が無かったため、これで心置きなく究極のスッピン仕様のゴルフ7が作れることを嬉しく思っています。
なお、プラシャーシもユーロスタイルの青いやつをお安く仕入れたら上手く有効活用できるのでまさに一石二鳥という結果になりました。
サカBさん
うお・・・そうでしたか!
でもまぁカスタムパーツ取りと考えたらやむなし、、、って感じでしょうか。
>ユーロスタイルの青いやつをお安く仕入れたら
そうか、スモークウィンドウでもアカンかったわけですね・・・。
何気にガルフの時のヤツも悪くなかったかなと思いましたが、完全なクリアっていうのはこのアートカーズのヤツしかなかったのか、、、