HWC公式にて2019年Cアソの先行情報!車椅子のWHEELIE CHAIRなど!
2019/12/21
HWC公式にて早くも2019年メインラインCアソの情報が出始めています。
すでに欧州版は出回っているとか、オーストラリアでは店頭に並んでいるとかいう噂もありますが・・・今回HWCで紹介されていたのは先行6種。
・・・なんだか2019年は公式もヤル気ありますね!?w
というわけで、ワクワクしながらCアソアイテムを見ていきたいと思います。
HWCで先行公開されてた2019年Cアソ6種
今回先行公開されていたのは以下の6種です。
- WHEELIE CHAIR
- 1978 DODGE LI’L RED EXPRESS TRUCK
- ’65 MUSTANG 2+2 FASTBACK
- CORVETTE GRAND SPORT ROADSTER
- THE HAULINATOR
- CRESCENDO
順にみていきましょう~。
WHEELIE CHAIR
出ました!
結構前から話題になっていた、車椅子のホットウィール!
「・・・イラネ」
とか言うまえに、とりあえずこの動画だけ見てみてください!
やっべえええええええええ・・・!!!
なんとこれ、現役の車椅子パフォーマー、Aaron ‘Wheelz’ Fotheringham氏とのコラボアイテムだったんですね~!
動画を観られなかった人のためにも書いておくと・・・世界初の「車椅子での後方2回転」を成功させた人物なんだそうです。
車椅子で後方2回転って・・・ポルナレフも「何言ってるかわかんねーと思うが」って言いだすレベルの話ですよね・・・。
正直言うと、僕は最初このキャストを見た時に「うわ・・・ネタ切れかよ・・・。福祉用具まで玩具にするなんて・・・。」という否定的な気持ちになっていました。
でも氏のアクロバティックな動きを見ていたらそんな想いは吹っ飛びますね。
僕がそう考えたこと自体がそもそも差別的だったんだなと再認識させられました。
Aaron氏は生まれつきのハンディキャップで車椅子生活を余儀なくされたそうなんです。
でもそんな困難をものともせず、こうしてみんなに勇気を与えられる存在になっているってのはすごいですよね!?
そりゃーホットウィールが放っておかないわけだ!(ネタ切れかよ・・・なんて調子ぶっこいてすみませんした!!)
・・・ただ!!
キャストとして魅力的かどうかはまた別の話ですけどね!w
一応HW Ride-Onsセグメントから登場なので、ミニフィグを乗せたりして遊んでみたいところです。
1978 DODGE LI’L RED EXPRESS TRUCK
2つめはダッジのリトルレッドエキスプレス。
ここ2~3年でかなり見かけるキャストなので、あんまり物珍しさはないというか・・・「うおおお!!」って感じはしませんね。
マテル的にも、それこそネタ切れなのか・・・HWCでの紹介文が「車の魅力について」ではなく、このキャストをデザインしたポール・デロリアン氏についての言及に留まっています。
ポール氏はあの有名なデロリアン・モーター・カンパニーの創設者ジョン・デロリアン氏の甥で、ホットウィールデザインチームには2年ほど在籍していたとのこと。
その同時期にデロリアン・エアロスペース社を立ち上げており、現在はドローン風の「空飛ぶ自動車」を開発しているそうです。
マテル時代に培った妄想力が実車に生きてくる感じですかねえ~w
※ちなみにマテル前はGMで働いていたんだとか。
・・・と、ここでもポール氏についてばかり言及してしまいましたが・・・リトルレッドエキスプレスも数年ぶりの濃い青系カラーでなんともクールビューティなカッコ良さです。
個人的にはどちらかというと50th Favorites Mix Bに入る赤いヤツが欲しいですけどね~。
’65 MUSTANG 2+2 FASTBACK
3つめはマスタング・ファストバック。
これもつい最近Stars & Stripesで見たばっか・・・って感じでしょうか。
ただまぁ、カラーリングもグラフィックも違うので全然印象は違いますね。
レーシングストライプと、実在する「Detroit Speed inc.」のロゴが大きくデザインされたボディ・・・なんか普通にカッコいいです。(小並感)
なんだろう・・・フロントフェンダー脇のマスタングロゴがいい感じなのかなぁ?
個人的にはかなり惹かれている一台だったりします。
ちなみに車名の「2+2」というのはもともと2名用のクーペに簡易的な後部座席が設けられたマシンを指す言葉だそう。
今ではクーペでも4シーターなんて普通にありますけど、当時はあえてこういう名称にすることでセールスポイントになったのかな。
CORVETTE GRAND SPORT ROADSTER
4つめ。
コルベットのグランスポーツ・ロードスターです。
この子も・・・なんだかここ数年でよく見かける感じですねw
僕も持って・・・るかと思ったら、まだ持ってませんでした。コルベットの種類多すぎィ!!!
さてさて、黄色くベタ塗りをされているこの車ですが、10ケースに1ケースぐらいの割合で・・・
こうなっている、と!
そう、つまりこれ2019年CアソのSTHであるコルベットのレギュラー版ってことなんですね。
ここ最近のSTHとレギュラー版って「えっ、レギュラー版でも変わらんやん」ってヤツが多かったと思うんですよ。
たとえばAアソのシビックなんて顕著でしたよね。
でもゴールド(スペクトラフレームイエロー)→黄色はさすがにダウングレード感が尋常じゃないですな・・・。
場合によってはレギュラー版をゲットして塗り替えて、デカール+リアルライダーでSTH風に仕上げたいところです!
THE HAULINATOR
5つめはホーリネーター。
2015年より3年連続で登場し、2018年はお休み、そして2019年に復活となった積載車です。
この車種としては初となる、ウィンドウおよびエキゾーストが黒いバリエーションになってますね。(元はクロームだったので、ダウングレードとも言う)
HWCの説明文では一番最後に、
They’re quite lovely.
(こいつら、めっちゃカワイイよね)
とか書いてありましたが・・・お、おう・・・。
あれですね、1:100スケールのジム買って、キャビンとヘッドパーツを交換したいですね。(意味無)
CRESCENDO
最後はX-Raycersのクレッシェンド。
これはまぁ・・・控えめに言っても「特筆すべきことがない」かな・・・。
せっかくのクリアボディですが、インテリアも特にめちゃくちゃこだわっている感じはないですし・・・。
シャーシとフロントスポイラーのカラーリングが微妙に合ってないのも、なんか実物を見たらかなり違和感を覚えそうだし。
とりあえず「ホットウィールの新作架空車はX-RaycersとGlow Wheels、そしてSuper Chromesを順繰り一周する」っていうのをクリアするためにX-Raycers入りしただけ、って邪推しちゃいますねw
おわりに
というわけで、何かとワクワクさせられたCアソ先行情報でした。
発売はUSで11月末とのこと。
日本ではA~Cアソが遅れるとか発売中止とかいう噂もありますので・・・ゲットできるかどうかも怪しいですけどね。
あ、でもDアソがしっかり入ってくるならそこで補完できるのかな?
CアソはCR-XやFAIRLADY Zなんかも入ってくるはずなので、追加情報がこれまた楽しみです!
Comment
車椅子はマストバイやでっ!
なお☆にゃおさん
コメントありがとうございます!
そうですね・・・僕もなんだかんだ買うと思う!
こんにちは。
▼Cアソ
車椅子~
ミニフィギュアを準備しておかないとな・・・
ほかにもわくわくなクルマ満載のハズなので「Cアソまとめ」記事
を待ってま~す。
▼トランポB
Team Transport 第2弾、ショート対策もあり
eBayで2業者手配していました。
業者A・・・予定納期に届かず、問い合わせると返金対応
(しかし、いまだに返金されず・・・ぉぃぉぃ)
業者B・・・予定納期に届かず、問い合わせると「今日なら
在庫がある。明日出荷できる」という、
遅れたソバ屋以下のひどい回答。
まぁ、これを受け入れてやって、10日ほど待ち
やっと届く。
ブリバリ開始
http://poncha.blog.jp/archives/29631003.html
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
たしかに乗せるフィギュアがなぁ・・・。
Cアソまとめ・・・むしろポンさんの50-Packの方が早いようなw
>トランポB
おっ・・・ついに開封ですか!
USの業者はまぁ、よくもわるくもそんな感じですよね^^;
僕は次の金曜日にかけるつもりですが・・・何か一つぐらいは連れて帰りたいところ。
願わくばサクラスプリンター。
車椅子と言えば、カウンティングカーズで、ド派手に仕立てられた回があります。あそこは義足もペイントを引き受けたぐらいですから、まあ、そんなに構える必要はありません。この車椅子が出てくる回は、ちょっとドッキリも仕掛けられると言う、クスッと笑える回でもありますが…。結構Cアソも欲しいですよ。
虎鉄さん
コメントありがとうございます!
カウンティングカーズ、検索してみたんですが「ド派手なピンクの車椅子」みたいな情報は出てきたものの画像は見つけられませんでした。
でもまぁ、そういう感じの文化と思っておけばいいんですよね。
・・・観たいなぁ。
そちらこそ、ドッキリの方で、実際に乗る男性がガッカリ。彼女の好きなカラーを採用しちまったぜ!じゃあ急いで!って例のガレージに引っ込み、替えのパーツを急いで組み立て、パープル柄の初代ピッコロ大魔王の玉座のような車椅子が出てくると言うのが事の顛末。本人は大喜び!。本当の方は画像出てないんですね。それは残念。
虎鉄さん
なるほどwww
ドッキリでガッカリは可哀想だなぁ・・・。
でピッコロ大魔王の玉座ですか!
しかも大喜びwww
なんか楽しそうでいいですね~w
こんにちにぃ。欲しいヤツだけピックアップするにぃ。
陸上競技用車椅子みたいなモノかと思えばまんま車椅子・・・。
どうアクロバティックな写真撮れるのか楽しみです!
(どう乗せられるかは不明。)
THE HAULINATOR、またまた始動!Metroセグメントかと思いきや
Experimotorsセグメント。ギミックがあることはいいことですけど。
(せっかく大型自動車も揃ってきたんだし、
HW TRANSPORTSってセグメント作ればいいのに・・・。)
CRESCENDOはだんだん強く感が薄れていますが
スケスケいいねぇ。しかも青(といってもなぜ青なのかはわかりませんが)。
実車でも結構日本車が多いと聞いたので、
このあたりの情報も早く教えてください、マテルさん^^
(フェアレディZやGT-Rなどなど?)
らちぇっとれんちさん
こんにちにぃ~。コメントありがとうございます!
>どうアクロバティックな写真撮れるのか
えっ、僕に言ってないですよね?
アクロバティックな写真は無理・・・!
でもあれですね、日本でも「ホットウィールフォトコンテスト」とかがあったら、がっつりアクロバティックなのを決めた人が優勝して欲しいw
>HW TRANSPORTS
たしかに!
THE HAULINATOR、BACK SLIDER、THE EMBOSSER、CABBIN’ FEVERあたりが入って、1種新作の5種セグメントで。
>CRESCENDO
なぜ青なのかは、冬の寒さを表現したんでしょう(テキトウ)
>日本車
あ、そうそう。R35のT-FOX版がラインナップされるんですよね。
もしかしてMOMOカラーの510とかもそろそろ入ってくるのかしら。。
障害者の車椅子にホットウィールが出るとは…かなり神経が使いそうな感じになっちゃいました。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
他の方もコメントで書かれてますけど、気を使わなくていいみたいですよ!
というか、あんなアクロバティックなことやられたら全然気を使うようなこともないですけどw
こんにちは!
Wheelie Chair、わたしは、買いです!
ホットウィールの本場アメリカだと、「車椅子って、一体…」みたいな感覚は、もう古いっていうか、本来の意味で、すでにかなりまじヤバイです。
障がい者=disabled、何かができなくなった人、という言葉よりも、physically challenged、直訳では身体的に挑まれてる人、ニュアンス的には、肉体の限界に挑戦する人という言葉のほうが好まれているくらいです。
ホットウィールは、アメリカのものですから、このあたり、是非突き進んでもらいたいと思います。Wheelie Chair上等です。Ollie’s Rocket に通じるものを感じます! アメリカ人のそういうところって、粋じゃないですか!
しとろ子さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
煽りますね~w
でもほんと、日本はやっぱり閉鎖的なのか、ちょっとそういう感覚に遅れてる部分はあるのかもしれませんね。
なかなか障がい者の本当の気持ちというところまでは理解するのが難しいとは思いますが、なるべくならポジティブな表現でご本人たちにも楽しんでいって欲しいところ!
余談ですが、最近息子の友達の発達障害の子が孤立しているのを知り「みんなで遊んであげようよ!」みたいになっちゃったんですが、「それを本人が望んでいるかどうかはわからない」という話を聞きまして・・・。
改めて自分が「自分の常識だけで物事を判断しようとしていた」んだと思い知らされました。
なので一瞬でも「福祉用具を玩具にするなんて」みたいな気持ちになってしまったことが本当に恥ずかしいですね・・・。
(僕と同じようなこと考えた人は反省してね!)
>Ollie’s Rocket に通ずる
おっ・・・?
これはよくわからなかったかも・・・^^;
>「福祉用具を玩具にするなんて」
そういや、レゴも去年かちょっと前から、人物ブロックに
車椅子を混ぜて、「これ、当たり前っすけど~」という
売り方を始めているそうな・・・。
poncha2016さん
そうなんですね~。
まぁ普通に考えても「何があかんのん?」って話ですもんねw
マスターにわか、再びこんにちは。
あおり運転がすぎましたかね。以後、適切な車間距離の保持に努めます(嘘。たぶんできません)。
Ollie Rocket(‘sはありませんでした)、マスターにわかはお持ちではないですかね。謎車感炸裂と言ってしまえばそれまでですが、カードの裏を見てください。make-a-wish foundationのロゴがありますよね。この財団、たぶん大企業CEOクラスの大金持ちの方たちからの寄付で運営されてると思うんですが、難病の子供たちの望みを叶えてしまおうという、超素敵なことをやってるんです。
Ollie君は、小児癌と闘ってるんですが、彼の夢は自分でクルマをデザインすること。本物のクルマは少々無理でも、ホットウィールならどうだい?ということになったんでしょうか、Ollie君、メイクアウイシュ財団、そしてマテル社が強力なタッグを組んで、夢を実現してしまったという訳です。アメリカ人はこういうところ本当に粋だと思います。私たちにも同じようなことできるでしょうか。。。
HWなど、1ドルで売られているたかが玩具と言えば、それまでです。でも、そこには、ある思いや理想、はたまた文化的背景や歴史すらあったりするものです。コレクターとしては、自分の気に入ったものを買い、それを楽しむ、ということで、全然OKだと思います(それが平和の醍醐味です)。けれど、たとえばマスターにわかも言われるように、HWをきっかけに、むむむ?これはー?と思うことから始まって、自分の考えや物の見方が前に進むようなことががもしあれば、こんなに素晴らしいことはないんじゃないかしら、と思います。
ということで、わたしのセンターステージにはほとんど展示されないOllie Rocketですが、はい、赤いのが1つわたしのジャマーケース#3B面におさまってます。クルマ椅子ゲットしたら、一緒にセンターにかざりましょかね。
すいません、また少々あおり運転ですかね。ご迷惑おかけしてます。
しとろ子さん
>適切な車間距離の保持
www
実際の運転の時にはお気をつけて!
Ollie Rocketは持ってないんですよ・・・(まだ)。
でその詳細・・・なるほど!!そういうアイテムだったんですか・・・!
うおおお・・・熱い!熱すぎる!!!!
たしかにWikiにも「This car was designed by Ollie Eaton, a 6-year-old cancer survivor and made possible by the Make-a-Wish Foundation.」って書いてありました!
そんな裏話(?)を知ってしまったら一気に欲しくなるじゃないですか。。。貴重な情報をありがとうございます!
>私たちにも同じようなこと
たしかに「粋」という点では難しそうですよね。
やっぱり「やらない善よりやる偽善」みたいなのがUSではしっかり根付いているのかな?
素晴らしいです。
いやーでも本当に仰る通り、何も考えてないようで実はいろいろな背景があって・・・みたいなのを知れると本当に面白いです。
問題なのはそれが日本のコレクターにはほとんど伝わってないだろうってことで。。。
今回のオリー君の件だって、もっともっとみんなが知ることになれば「日本でもできるんじゃない!?」みたいなところから日本の玩具メーカーにもそういう波が広がるかもしれないのになぁ・・・。
レスいただいて恐縮です。ちょっと引っ張っりすぎですが、折角良い話なのでもう少しお付き合い頂けると嬉しいです…
アメリカは、日本人には想像もつかないくらい自己責任社会で大変なんですが、いっぽう当のアメリカ人たちはとてもピュアな面を持っていてることが多いなと感じます。だから、Ollie Rocketの話を聞けば、よっしゃ、わしも1つ買うたるし!みたいになる人は案外多いと思います。(イラネよ、そんなの、って人も多いと思いますが)
それに、マテル社ほどの誰でも知ってる大企業になれば、社会貢献するのは当然という考え方で、消費者もそれを望み、支持します。何もやらなかったりすると「あそこの商品は買いたくない」てなことにもなります。
どうですかね、マスターにわかもおっしゃるように、たとえば、日本の某T社のHレスキューですかね? 毎年1台くらい、恵まれない子供たちがデザインしたキャストが出たって、良くないですか? 玩具という形のものを売るのか、形は玩具だけど意義のあるものを売るのか。熱すぎますかね?
もしレビューしていたけるなら、マスターにわか、1台Ollie Rocketお送りしますよー もっともお近くのザラスへ行かれた方が早いかもしれませんが…(一昨日も、まだ下がってるのを見かけてしまいました…大汗)
いつも楽しみにしているブログです。マスターにわかのお人柄だと思います。今後もぜんりょくでお願いしますー
ではー
しとろ子さん
いえいえ面白いのでバッチコイです^^
アメリカで生活している人のことって、知れば知るほど不思議というか・・・なぜ同じ地球に生きている人間でありながら生活スタイルがこんなにも違うんだろう??と思うことが多々あります。
ただまぁ僕なんかが知るアメリカ人はその一角でしかなくて、もっと貧困に苦しんでいる家庭も多く・・・児童虐待の数も尋常じゃないんですよね。
アメリカは「アメリカ」って一言で片づけるにはあまりにも広く、いろいろな人がいる・・・というのを忘れないようにしたいところです。(安易に「移住したい!」とか言わないように心がけようかとw)
>マテル社ほどの誰でも知ってる大企業になれば、社会貢献するのは当然
そういえばどこもかしこもチャリティやってますもんね。
ホットウィールのチャリティオークションなんてWin-Win-Winでしかないもんなぁ・・・。
>玩具という形のものを売るのか、形は玩具だけど意義のあるものを売るのか。
日本の玩具メーカーについては僕もあんまりよく知らないんですが、そういった大義があるようなことってなかなか無さそうな気がしますよね。
やってたとしてもあまり大っぴらにやらないのが日本の美学・・・みたいな感覚もあるのかもしれませんが。。
>1台Ollie Rocketお送りしますよー
ありがとうございます!
でもとりあえずお気持ちだけ頂いておいて、自分で探してみようと思います!
・・・これを買ってチャリティに繋がったらもっといいんですけどねえw
>マスターにわか
いまさらですが、だだだだれがマスターにわかやねん!
ニワカ師匠、この場を少しお借りします。
5踏みさんへ
http://fast-uploader.com/file/7098180719761/
私が見た範囲内では、皆んなコレでした。
失礼しました〜。
hiroさん
くぉらー!何に使ってんじゃー!!!
・・・別にええで!
(5踏みさんが見てくれてるといいですがw)
こんばんは。はじめまして!!ツイッターありがとうございます。BOOWYの100円トラックです。
にわかさんのHWの情報参考させてもらってます。コレからも情報よろしくお願い致します。
キャプテン ヒムロック(ひろむ)さん
こんばんは!コメントありがとうございます!
いやー、たまたまツイッターで拝見させて頂きましてw
ボウイって僕の青春だったので、反応せずにはいられませんでした^^
あれ、ダイソーとかで売ってるヤツですか??
なんかすごく簡易的で可能性の広がるカスタムだなと思いました!!
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします!
更新お疲れ様です。日本もオリンピック、パラリンピックが控えてますし、ミニカーからでも調べてこういったスポーツに興味や理解を深める良い機会になるかもですね。 謎車の積載車はなんだかんだで遊びのプレイバリュー広がって良いですよね。
雷電さん
コメントありがとうございます!
そうそうそうそう!そういうことが言いたかったんですw
ホットウィールを知らなければ、もしかしたら一生車椅子のパフォーマーを知るキッカケがなかったかもしれないわけで。
そう思うとこういう新しい車へのチャレンジにも大きな意味があるんだろうなと。
>謎車の積載車
そうなんですよ。と言ってもまぁ大人なのでそんな遊んだりはしないんですけどw
個人的にはニコイチカスタムしやすい積載車が出てくれるとより嬉しいです!