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スーパートレジャーハントを作ろう!~VELOCITA編~

ホットウィールを集めているならいつかはゲットしたい、スーパートレジャーハント。
僕も2年強追い続けて、いまだに売り場でゲットしたことがありません。
※ネットで買ったり、イベントで入手したりはしています。

なので「STHゲットしました!」みたいな話を聞くたびにですね、めちゃくちゃ羨ましいわけですよ。
で、そのうち頭がおかしくなってきて、「スーパートレジャーハント、自分で作ればいいんじゃない?」とか考えちゃうわけです。

・・・。

というわけで、挑戦してみました!

素材になるのは彼。
ヴェローシャチくんです。

VELOCITAのレビュー!イタリアンスーパーカースタイルのHWオリジナルカー![DHT21]

彼・・・っていうか、彼女?
女性的なマシンですよね~。

画像はhttp://toy.hobidas.com/minicar/hwfanclub/よりさて、彼は見事、この2017年PアソのSTHのヴェローチタになれるのでしょうか!?

・・・大きな気持ちで見てあげてくださいw

VELOCITAは$THの夢を見る

まず作業に取り掛かる前に、スーパートレジャーハントとは何ぞや??というのをおさらいしておきます。

スーパートレジャーハントはホットウィールベーシックカーのメインライン(毎月発売するヤツ)において、数ケースに1台のみ含まれているというレアなモデルのこと。
専門店での販売価格から、だいたい4ケースに1台ぐらいかな・・・なんて思ってましたが、4ケース入荷した店舗で3台入っていたとか、僕がメインで行ってる店舗なんかは12ヵ月中2回入ればいい方など・・・本当にランダムっぽいです。

で、じゃあスーパートレジャーハントの何がいいのか?というと、そのレアさだけじゃないんですよ。

$1のミニカーにして、スペクトラフレーム塗装×リアルライダーという上級仕様になっているんです。
※スペクトラフレームはメッキ(またはポリッシュした亜鉛合金)の上にクリアを噴いたキャンディ塗装のことで、リアルライダーはゴム製タイヤのこと。

要するに、見た目的にもかなり特別感があるモデルなわけです。

今回は「ノーマルモデルをベースに、スペクトラフレーム×リアルライダーでSTHを目指そう!」・・・と、そういうことをやりたいわけですw

塗装を落とす

まずは元々塗られているボディの塗装を落としていきます。
僕は以前購入したアサヒペンのペイントリムーバーを愛用しています。

ペイントリムーバーは一度使ったら病みつきになりますね・・・。
もうなんでもかんでも塗装を落としたい感じ。

鏡面に仕上げる

次に、キャンディペイントの下地になるクロームメッキを施したいところなんですが、あいにく素人に簡単にできるようなものではありません。

そこで、下地を鏡面に仕上げていきます。
以前トミカのコンチネンタルをスペクトラ塗装した際に同じようなことをやりました。

三度目の正直!スペクトラフレーム再々チャレンジ – トミカのコンチネンタルをレッドライン化

が、今回は鏡面仕上げの強い味方、ピカールを使っていきます。

ピカールは金属部分に使える研磨剤で、中番程度~8000番ぐらいまでの細かさなんだとか。
そのため、金属だけじゃなくコンパウンドの代わりに塗装表面に使ってもいいとかなんとか。

ウエスなどにとって、仕上げたいところを磨き、最後に乾いた布でふき取る(というか、さらに磨く)・・・という手順でめちゃくちゃピカリます。

これは塗料を剥いだ状態からいきなりピカールをかけたもの。
これだけでも十分ピカってるのがわかりますよね。

本来は400→600→800→1000→1500→2000のようにダイキャスト表面を磨いてからピカールを使うとさらにピッカピカになるんだとか。
僕はものぐさなので・・・この感じで進めていきます。

クリアー系塗料で塗る

ピカールでピッカピカになったら、メタルプライマーを噴いて塗料の食いつきを良くしてからクリアー系の塗料を乗せていきます。

クリアカラーの塗料はホームセンターやホビーショップで何色かの用意があるので、そういったものを利用してもOKです。
・・・が!狙った色がない場合にはエアブラシなどを用いて調色したクリアカラーを吹いていきます。

ただ、エアブラシはちょっとハードルが高いと思った僕は今回、イージーペインターなるアイテムを使わせて頂きました。

こんなのです。

ブログでお世話になっているプロモデラーの林先生に以前おすすめされて以来ずっと気になっていた、缶スプレーとエアブラシの中間的なアイテムです。
要は市販の缶スプレーにない色でも吹き付け塗装ができるようになるというもの。

エアブラシのようなエア圧の調整みたいなのはできませんが、今回のスペクトラフレーム塗装みたいにボディ全体に吹き付ける分には十分な能力を持っています。

※ちなみに、イージーペインターは99工房のエアータッチというアイテムの流用品らしいので、エアータッチ+エアダスターで自作することも可能です。

イージーペインターに付属しているエアー缶はかなり容量が少ない気がするので、もしかしたらエアータッチやエアダスターを別個に揃えた方が安上がりかもですね。
ただ、イージーペインターなら必要なアイテムが一発で揃うので便利です。

今回僕はガイアカラーのクリアパープルを用いて塗装してみました。

以前の失敗を教訓に・・・ドライヤーでダイキャストをアツアツに熱し、薄く何度も塗り重ねていき・・・

こんな感じになりました。
写真で伝わるかはわかりませんが、なかなか艶々としたスペクトラフレームになったと思います。

やっぱり下地の時点でピカピカになっていた部分ほどスペクトラフレームっぽい発色をしました。

この時点で仮組をしたところ・・・逆ナメックカラーというか、エヴァンゲリオン初号機みたいなカラーリングになりました!w
シャチだったり異星人だったりロボットだったり、忙しいですね・・・。

余談ですが、僕の中で一番エヴァ感が強かったモデルは2015年のDIESEL DUTYだったりします。

飾りを塗る

最初期ホットウィールなら、スペクトラフレームで塗って終わりだったんですが、スーパートレジャーハントになるとその上にタンポ印刷が乗っています。
今回のVELOCITAの場合、簡単なパターンだったのでマスキングしてシュッと一吹きして終わらせようと思いました。

こんな感じにマスキングをして・・・

こう!
塗ってから気づきましたが、STHなんだったらボディトップに「TH」のロゴが必要でしたね・・・。

あとは実際にはホワイトの横にもう一段濃いパープルが乗っていると思います。

ただ、そんなことより・・・

アッー!!

アァーッ!!!

メタルプライマーの吹き付けが甘かったのか、マスキングテープによってクリア塗料が剥がれました。。。
こっから全部やり直しかよ・・・と落ち込む瞬間ですね~w

※このあと滅茶苦茶レタッチした

リアルライダーを用意する

スーパートレジャーハントと言えばスペクトラフレーム×リアルライダーなので、あとは別個でリアルライダーを用意すればOKですね。
僕が目指すVELOCITAが履いていたのはRREx(Real Riders Exotics)というものだったのですが、あいにく手元にありませんでした。

そこで、そこそこ雰囲気が似ていて、タイヤ径的にもピッタリ合うようなヤツを探したところ・・・

この子が犠牲になってくれることに。
ありがとう、’69 CAMARO。

LARRY’S GARAGEの’69 CAMAROレビュー。ベビーカマロらしい顔つきの一台。[N9061]

ただこの子、車軸の長さが合わないので、そこをちょっと調節してやる必要がありました。

ニッパー等で半分に切断し、内径1mmのアルミパイプやらを用意して、アクスルごと作り直す・・・というのがこういう場合のカスタム方法です。
・・・が、僕は今回簡易的に、ぶった切った車軸を直接シャーシに瞬間接着剤で留めるという荒業に出ました。

それでもちゃんとタイヤは回転するので結果オーライです。

いろいろ端折って、完成!

そんなこんなで出来たのがこちら。

おおー、スーパートレジャーハントっぽい!

やっぱりスペクトラ×リアルライダーってだけでかなりSTHっぽい雰囲気が出ますね。

雰囲気重視なので、アップで見るよりもデスク上にふと置いてあるのを目にした時の方が「おおっ!?」ってなりますw

実際に完コピではないため、シャーシカラーが違っていたりしますが、そこらへんはオレジャーハントってことでお許し願いたいところです。
また、今回ウィンドウパーツの複製(グリーンから無色へ)も行っていたのですが、普通にSTHのレギュラー版を流用すれば要らない工程だったので端折りました。

追記

後日、ノーマルのヴェローチタをゲットしましたので、ウィンドウとシャーシを差し替えました。
同時にホイールも中にアルミパイプを咬ませて固定することに。

うん、ちゃんとやった方がいい仕上がりになりますね。(あたりまえ)

おわりに

というわけで、勢い余ってVELOCITAをSTH化するというお話でした。

さて・・・、おもむろに商品リンクを貼っておいたので、スーパートレジャーハント化にかかった費用を計算することも可能ですね。
これだけのカスタムをするのに2,000円~3,000円ぐらいは余裕で飛んでいます。

3,000円もあれば、ヤフオクやメルカリなんかで架空車のスーパートレジャーハントなら買えちゃうわけですよ・・・。
同じ値段で本物を買うのか、それとも一生懸命偽物を作るのか・・・なかなか悩ましいところではありますねw

ただまぁ、経験は一生の宝物ですし、僕はやってみて良かったと思っています。

そして・・・先日のフレイムスDIYと今回のSTH化を合わせると・・・

これが

こうなるわけですね!!!

よーし・・・!(たぶんやらない)

追記

続・スートレを作ろう!は、クルエラで試しましたよ!

スーパートレジャーハントを作ろう!~CRUELLA DE VIL CUSTOM編~

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Comment

  1. らちぇっとれんち より:

    管理人さん、おっはにぃ~。
    今年度はトレジャーハント4種類購入、スーパートレジャーハントは
    4月の購入時にチラっと見えたきりでしたなぁ・・・。

    閑話休題。
    この記事は生暖かい目で見ることが大事っぽいので
    裸眼で見たら本当にスーパートレジャーハント様に見えました。
    目が悪くてよかった。・・・目薬買ってこよ・・・。

    次はトレジャーハントの炎のタンポ、銀色、金色のマークをどう作って
    どうカードに付けてどう市販品に近づけられるかですね^^(自分でやれ)

    • にわかマニア管理人 より:

      らちぇっとれんちさん

      コメントありがとうございます!
      スーパートレジャーハントは普通に生きてたら見かけることすらないですよね・・・。
      僕だって毎月開店と同時に訪れているのに、年に数回ですし。ゲットなんて夢のまた夢。

      いつかは売り場でゲットできる感動を味わいたい・・・。

      >この記事は生暖かい目で見ることが大事っぽいので
      >裸眼で見たら本当にスーパートレジャーハント様に見えました。

      wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
      らちぇっとれんちさんの目が悪くて良かったww

      いやいや、実物はマジでもっとスーパートレジャーっぽいですから!

      >次はトレジャーハントの炎のタンポ、銀色、金色のマークをどう作って
      >どうカードに付けてどう市販品に近づけられるかですね^^

      もうカードデザインごと作り直して印刷すればいいんじゃないかと・・・w

  2. B太(中) より:

    以前も書きましたが、(中)ではTHもSTHも一度もお目にかかったことがありません。未開封の新箱を何個も開けたことがありますが、本当に一度も見たことなく、ぜ〜んぶ流通過程で抜かれてるみたいです。

    ブリスターが破れていたり透明パックがグシャリと潰れてたり、明らかに誰かが詰め替えた痕跡もあります。

    MATELのロゴが入った側を開いちゃうとばれるから必ず底側のテープを切って開封されて店に届きます。

    更に恐ろしい事に、MATELのロゴが入ったガムテープを店が持ってたりもします…あぁ怖い怖い。

    先日帰国した時にリサイクルショップに2011年の59シェビーデリバリーのSTHが入ってました。

    樋口さんが飛ぶ値段でしたが、万里の長城から飛び降りるつもりでGETしました。

    以前、同じ店でドラッグバスが同じ値段で売ってた時は、躊躇して買わずに帰り、その後直ぐに誰かに買われてしまって後悔したので、今回は思いきりましたが、結果的には良かったです。

    ボディーもシャーシもフルメタル製で凄く重量感と特別感が高く流石はSTHです。
    奪い合いになるのも仕方無い、やはりレギュラーとは異次元のクオリティですね。

    • にわかマニア管理人 より:

      B太(中)さん

      コメントありがとうございます!

      中抜きに関しては、なんともやるせない感じですね。
      どうせ抜くなら日本車含めた人気車も全部抜いちゃえばいいのに・・・w

      ただ、パックの潰れや破れは工場出荷の未開封状態でもあるみたいです。
      海外ではHWCで購入した$20ぐらいのアイテムも届いたらブリスターが破れてたとかで怒っている人がいました。
      ※マテルに問い合わせても回答貰えなかったんだとか・・・。

      >更に恐ろしい事に、MATELのロゴが入ったガムテープを店が持ってたりもします…あぁ怖い怖い。

      あぁ~、なんとも中華的ww

      >樋口さんが飛ぶ値段でしたが、万里の長城から飛び降りるつもりでGETしました。

      おおー!!おめでとうございます!!

      オークションやリサ店、フリマにおいてはそれぐらいが相場っぽいですね?
      専門店だともうちょっと高くなりそうですが・・・。

      てか万里の長城ってそんなに高かったでしたっけ!?w

      >以前、同じ店でドラッグバスが同じ値段で売ってた時は、躊躇して買わずに帰り、その後直ぐに誰かに買われてしまって後悔したので

      わわわわわかります!!!!!!
      僕もなんども悔しい思いをしたせいで、最近は財布のひもが緩みやすくなってます。
      「このチャンスを逃してなるものか・・・!」って思っちゃうんですよね・・・。

      >奪い合いになるのも仕方無い、やはりレギュラーとは異次元のクオリティですね。

      ですね~。
      さらにはクオリティやレア度だけに左右されない魅力があるんだろうなぁ・・・。

  3. ノスタル爺 より:

    オリジナル・カスタム良いですね
    エアーブラシは自分も悩みの種でしたが、イージーペインターなる物があるなんて知りませんでした。機会があれば挑戦してみたいと思いました。
    何気にホットウィールのカスタムはお金のかかるものですよね。
    塗装の剥離は安くできますが、研磨がね こだわるとエンジンやグラインダーが欲しくなりますし、塗装に関してはコンプレッサー、エアーブラシ、種類と用途とありますし。
    プラモデラーやホットウィールカスタマーさん達の凄さに痛感
    にわかさんのブログも凄いと思うしね
    皆さん趣味の域を超えてるのでは?って思えます。羨ましいです。

    • にわかマニア管理人 より:

      ノスタル爺さん

      コメントありがとうございます!

      エアブラシはカスタム系の記事や雑誌を読むと「使って当たり前」かのように書かれていますが・・・やっぱりハードル高いですよね。
      僕も学生時代に一番安価なヤツを入手したんですが、問題は「どこで吹くか」だったりして、すぐに使わなくなっちゃいました。

      この悩みはイージーペインターでも一緒ですね~・・・。
      妻に嫌がられない程度にベランダでやってますが・・・周りの家には迷惑になってそうだし。。。

      >塗装の剥離は安くできますが、研磨がね こだわるとエンジンやグラインダーが欲しくなりますし、塗装に関してはコンプレッサー、エアーブラシ、種類と用途とありますし。

      そうそうww
      塗装を剥がすまでは簡単で楽しいんですよねw
      磨くのは先日「パフ」を使うといいという意見を頂いたので試してみたいところです。

      >にわかさんのブログも凄いと思うしね

      ありがとうございます!嬉しい!!

      >皆さん趣味の域を超えてるのでは?って思えます。羨ましいです。

      これはですね・・・僕もちょっと反省している部分もあります。

      もともと僕はカスタム品をコンテストに出すつもりもないですし、売りたいわけでもないし、妥協点も物凄く低いので、自己満でテキトーに楽しもうと思っていました。
      ・・・が!今回はちょっとガッツリ目に行きすぎたかなーとも思います。(でも費用対効果が全然合ってないですが^^;)

      今後はやっぱり、もっと簡単にカスタムしてカッコよく見えるもの・・・を目指していきたいですね~。

  4. 林哲平 より:

    にわかマニアさんこんにちは!!!
    先生として紹介していただいてありがとうございます…… ここまでしてもらうともう私のほうもカスタム講座をするっきゃありません!!!

    自前でのトレジャーハント化、おつかれさまです…… イージーペインターまで使い、かなり本格的なカスタムの深みへとハマりつつあるにわかマニアさんを賞賛するか、このあたりで止めるかが悩みどころです(笑)

    金属パーツの塗装って、剥がれが怖いですよね…… メタルプライマー塗ってても剥がれるときは剥がれますし。
    イージーペインターがあるなら、プライマーはガイアノーツのマルチプライマーがおすすめです。
    塗ったときはちょっと表面が曇りますが、上からクリアーカラーを吹けばピカピカの光沢に戻ります。

    タミヤやGSIクレオスのプライマーだと3階くらい吹いておいたほうがいいかも…… 自動車の1/43の金属製メタルキットを作る人なんかはそれくらい吹いてる人もいます。

    あとは市販のホワイトデカールをライン状に切り抜いて最後に貼るって方法もあります。

    この記事を見てるとトレジャーハント化工作してみたくなりますね~

    やるならば磨きやすい謎車。
    アイスシュレッダーとかすごく磨きやすそうなんですけど、リアルライダーを履かせられないのが難点ですね……

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >ここまでしてもらうともう私のほうもカスタム講座をするっきゃありません!!!

      ここでまで宣言してしまうと・・・もう逃げられませんよ!!!www

      >かなり本格的なカスタムの深みへとハマりつつあるにわかマニアさんを賞賛するか、このあたりで止めるかが悩みどころです(笑)

      いやいや・・・本当に手抜き手抜きでどうにか綺麗に仕上がらないかと探っていますが・・・やっぱりしっかりと手を入れられた林先生のビートルのような輝きにはならず、カスタムの大変さが身に染みています。
      このあたりで止めてもらった方が助かりますw
      (止まるとは言ってない)

      >金属パーツの塗装って、剥がれが怖いですよね…… メタルプライマー塗ってても剥がれるときは剥がれますし。
      >タミヤやGSIクレオスのプライマーだと3階くらい吹いておいたほうがいいかも

      そういうもんなんですか~・・・奥が深い。
      やっぱりプライマーの塗布量が足りなかったんですね。
      そして、足りていたとしても剥がれる時は剥がれる・・と。

      >あとは市販のホワイトデカールをライン状に切り抜いて最後に貼るって方法もあります。

      そうそう、これ、やってから気づきました。
      それこそ初期のレッドラインなんて普通にシール貼られてますもんね。
      次回やることがあったらこれを試してみようと思います。

      >この記事を見てるとトレジャーハント化工作してみたくなりますね~

      林さんのマッチボックスビートルとヤンチャベルファイアを何度も何度も参考にさせてもらってます^^;
      その集大成・・・是非見てみたいですよ!!

      アイスシュレッダー、たしかに磨きやすそうですけどね・・・w
      あのサイズのホイールは。。。

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