2014 HONDA ODYSSEY、メインラインv.s.プレミアムラインの比較レビュー![DHP26 / FLC11]
2020/08/14
ホットウィールのホンダ・オデッセイ、新旧2種をゲットいたしました。
特に最近発売されたわけでもなく、かといってすごい古いアイテムというわけでもないんですが・・・たまたまこの時期にまとめて入手してしまったので取り上げようと思った次第です。
この2つ・・・こんなに違うように見えますけど同じ車種なんですよ。
かと思いきや、金型も全然別物っぽくて「同じモデルとして扱っていいの!?」っていうアイテムだったりもするんです。面白いですよね!
というわけで、オデッセイのレビューいってみますよー!
ホンダ・オデッセイのレビュー
本日紹介しますのはこちら。
2016年のNew ModelsだったHONDA ODYSSEYと・・・
2018年のCar Cultureシリーズ「CARGO Carriers」にラインナップされた、ModバージョンのHONDA ODYSSEYです。
実は僕、これどっちも発売日に駆けつけて買える環境にありながら買わずに帰った2台なんですよ。
でもその後無性に欲しくなっちゃいまして・・・、んでオークションを日々眺めていたらあり得ない程安価に出品されていて、ゲットに至ったわけなのです。
・・・メインラインの方は届いてみたらタンポズレエラー品だったんですけどね。
※本来ならクレーム入れてるところですが・・・開封してから気づいたので泣く泣く。。。
CARGO Carriersはカードデザインがたまらないですよね。
西海岸を滑走するファミリーワゴンって感じで・・・!
HONDA ODYSSEYについて
HONDA ODYSSEYはホンダが製造販売するミニバンです。
日本では1994年に初代モデルが登場し、現行品は5代目とのこと。
USにおいては初代オデッセイが不評だったこともあり、2代目からは現地生産の別物として扱われているそうです。
※それが日本に入ってくると「オデッセイ」ではなく「ラグレイト」になるんですね。
そんなUS版オデッセイの4代目(RL5型)をキャスト化したのが、ホットウィールのHONDA ODYSSEYです。
2016年のメインライン、HW Showroomに、Jun Imai氏デザインのアイテムとしてラインナップされました。
今回紹介しているのもその2016年版(デビュー品)ということになります。
どう見てもノーマルのオデッセイではなく、レース向けにカスタムされたんじゃないの??って感じなのですが、当時の公式解説では「子供たちの通学用送迎車両」みたいなことが書いてあり、なんともホットウィールらしいアイテムと言えそうですね。
2018年にはプレミアムライン化も果たしました。
その際、主にエクステリアへの大幅な改修が加えられています。
ボディカラーやタンポなどから2016年のBISIMOTOエンジニアリング製チューンナップ・オデッセイをイメージしているようですが、フロントグリルなどの造形的には別物。
なのであくまで「雰囲気モデル」と言った感じですね。
ちなみにメインライン版は2017年にも登場した後、2018年のホンダ70thアソートにラインナップされ、多くのお店のペグを温めることになりました。
※といっても今はもう見かけないですけどね・・・?
一方プレミアムライン版はCARGO Carriersも日本への入荷が少なかったうえに、2018年のPOP Culture「ストリートファイター」シリーズにも採用されましたが、これは日本への正規輸入がなかったので・・・なかなか手にする機会がないアイテムだったかもしれません。
今後のバリエーション展開により期待したいところですね。
では各部見ていきますよー。
フロント・リア
まずはフロントビューから。
どうでしょうか?
グリルやヘッドライトの形状から「北米版のオデッセイやな!」っていう感じがありますでしょうか。
まぁ・・・いずれにしろストック状態のマシンというわけではなく、Jun氏による「カスタムオデッセイ」という感じのアイテムですので、どうとでも捉えられそうな気はします。
2種の比較なんですが、パーツ分割が全然違うというのがわかりますよね。
プレミアムライン版はグリル部分まで含めて亜鉛ダイキャストの一体成型なのに対し、メインライン版はボディ、グリル(ウィンドウパーツと一体成型)、バンパー(インテリアと一体成型)・・・のように分割されています。
個人的にはフロント部の見栄えという意味でいうと、メインラインの方に軍配があがるかなー?
メインライン版準拠でヘッドライトおよびグリル部分にタンポ印刷を施してくれたら一番良かったのにw
・・・タンポといえば、フロントウィンドウのタンポ・・・ひどいですよね。
本来はハチマキっぽくウィンドウ上部に印刷されているはずのものだったんですけど・・・こんな場所に印刷されてたら運転するのに障害があるっつーの!
ほんと・・・マレーシアのおばちゃんたちのテキトウっぷりには呆れるぜ・・・!!!
次にリアビュー。
リアウィンドウの形状が少し変更されてますね。
あとはプレミアムラインの方が、ナンバープレート風にベースパーツの引っ掛けポイントが作られていたり、エキゾーストの精度が細かかったり・・・という感じでしょうか。
タンポによるディテールアップもプレミアムラインの方がいい感じですね。(というかメインラインはいわゆるのっぺらぼー。)
フロントに比べてモールドの甘さもないため、パーツ分割がなくともカッコ良く仕上がっています。
なのでメインライン版のフロント×プレミアムライン版のリア・・・というのが一番ベストだったかな!
ちなみに、なぜかプレミアムラインの方のリアウィンドウにはBISIMOTOエンジニアリングのロゴがびっしりと並べられていました。
実車の方もこんな感じにはなってなかったような・・・。
※SEMAショーにて登場したモデルの背面にはいろいろなメーカーロゴが貼り付けられていたので、それを模したのかも。
サイド
タンポによって形状が若干見えづらくはありますが・・・サイドビューはそこまで差異がないような感じに見受けられました。
・・・といっても細部を見ていくと結構違うのかなー?
プレミアムラインの方はルーフキャリアを模した形状にルーフウィンドウ部分が盛り上がっています。
逆サイドも同じ感じ。
何気にメインライン版はKAIDO☆HOUSE×ヨコハマタイヤというアイテムなんですよね。
・・・これも何かのレースカーあたりがモチーフになっているのかなぁ?
ホイールはメインライン版がPR5、プレミアムライン版がRRExとなっていました。
RRExは実車のビシモトオデッセイのホイールに似せてある感じです。
トップ・ベース
トップビューでの主な違いはやっぱりルーフウィンドウかルーフキャリアか・・・ってところですね。
メインライン版は子供たちが上空を見ながら通学できるような大型ウィンドウに。
一方プレミアムラインの方はルーフキャリアが積まれていて、キャスト上ではスモークされたクリアパーツで造形されていますが、実際にはここって穴が開いているわけではなく、上空は見えないようになっているはずです。
ルーフキャリアに合わせてキャリアベースのようなものも造形されていますね。
プレミアムライン版のフロントウィンドウ上部には実写版ビシモトオデッセイと同様のPurOlのロゴが貼られていました。
底面はこんな感じ。
メインライン版が2点留めなのに対し、プレミアムラインは1点留めになっています。
その代わり、プレミアムラインはベースパーツの一部をボディにひっかけるようになっていて、それが先程のナンバープレート部分みたいになっているわけですね。
これによってプレミアムライン版は車内後方に支柱となる棒を立てずに済むようになっていました。
底面に記載されている車種名は、メインライン版がHonda Odysseyなのに対し、プレミアムライン版は2014 Honda Odyssey (U.S.)となっています。
あれ?当初はメインライン版も2014 HONDA ODYSSEYとかいう名前でリリースされませんでしたっけ・・・?
・・・なんとなく僕の中ではこの子って「2014~」という冠が付いていたような気がするんですが。。。気のせいかな。
著作年と製造国はそれぞれ2015年マレーシア、2017年タイとなっていました。
分解してみたよー
さてさて・・・なんとなく車内が気になったので、両方とも分解してみることにしました。
そもそもボディ造形から手が加えられているので、ニコイチでの差し替えなどは出来ないキットになっていますね。
無理矢理ニコイチしようとすると、こうなりますから。
おまえはマッドマックスのギガホースか、っていう。
※底面パーツのみの差し替えならいけるかもしれません。
車内はこんな感じになっていました。
面白いのが、2列目のシートです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんけど、しっかり2席分のチャイルドシートが設置されているんですね。
公式にも「V6エンジンを積んでいる」とされたマッシブなマシンなんですけど、しっかり通学用に活用されているわけですw
そして背面にはこれ・・・モトコンポ君!!モトコンポ君やないか!!!
なんとあのHONDA CITY TURBO IIにも搭載されて話題になっていたモトコンポが、オデッセイにも先に積まれていたわけですね~。
こっちがシティのやつ。
…ん、オデッセイの方が造形がクッキリハッキリしてるなぁw
ていうか今気づいたけど、メインラインのオデッセイってそのままシティのデビュー品とグラフィックもかぶせてあるような・・・。
たしかシティのグラフィックはワンメイクレースで使われたものを模してたはずなので・・・オデッセイの方はオマージュというか、遊び心的な感じだったんでしょうか。
※それともこれがホンダの伝統的なレーシングカラーだったりする??
インテリアの造形の話に戻すと・・・ハンドル部分も違っていたりするので、この2つのオデッセイは中身もふくめて「金型流用ではない」ということが言えそうですね。
おわりに
というわけで!
なんか唐突に、何の脈絡もなく新旧オデッセイ2種の比較レビューでございました。
僕も発売日を逃しておきながらオークションで無事ゲット出来たアイテムですので、気になった方はぜひ探してみてください。
最後に・・・フロントグリルだけ塗り分けてみたんですが、そこそこいい感じになりました。(ちょっとハミ出てるけども)
Comment
こんにちわ
同じように見えても微妙に違うんですね。
そういえば180SXもボンネットに凹凸があるやつと無い奴があるのでしょうか?
私が持っているのはほぼ平坦なボンネットなんですが、以前に発売されているものには凹凸があるように見えます、影のせいじゃないように見えるんですけど。
最近旧車のイベントにちょくちょく行ってるんですが、必ずミニカー屋さんが露店出しています。
まぁほぼプレミア価格といいますが、本国仕入れ品だと思うんですけど1200円以上の値段なので買えません。
まぁネットでしか見たことのない車体ばっかりで一応見はするんですけどね。
そんな中、先日行ったイベントの露店ではほとんど国産車はなかったんですけどググっとリーズナブル価格で、FDや240Zが400円、リアルライダーが300円とかだったんでホイール欲しさに買っちゃいました。
でも300円で買った同じものがすぐ隣の露店では1500円で売ってたことは内緒です。
記事ネタと関係ない話でごめんなさいです。
まだまだカスタム進めてますのでよろしくお願いします。
すみません(>人<)アドレス貼らせてください。
http://ryu720rs.livedoor.blog/
Toshiさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
そうなんですよー。ホットウィールにはそういう魔物が住んでいまして・・・。
180SXのボンネットに凹凸は気づきませんでした!
もし影のせいでなければ、底面の著作年に変更があるかもしれません・・・!
>旧車のイベント
僕は全然参加しないんですけど、ミニカーショップが出ているらしいですね~。
まぁああいうイベントだと出店料もバカにならないと思うので、プレ値になるのは仕方ないかと。。。
それでもリーズナブルなお店っていうのがあるにはあるんですね。
こういう商品ってある意味「言い値」みたいなところがあるのは面白くもあり、怖くもあり・・・って感じですw
記事ネタに関係ないのは問題ないですよ~。
カスタムも拝見させて頂きました!
こんにちは。
フロントのハチマキ、一周回ってアリなのでは、とも思いました。笑
実際、スタンスネーションなんかに参加している車両を見ると「視界に入って邪魔だろ!」って位置にフロントガラスにロゴ貼ってるクルマも居ますしね。まさにこのオデッセイみたいに。良いかどうかだと公道ではNGですがショーカーは目立つのが目的なんで有りかな…と。
こんな感じに
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcTg5GR60HGEiha8mMCihPOWOGC5_du2mF8QRGdiiwVJTNC93GLk
それにしても作り込みが凄いですね。内装にチャイルドシートが有ったとは。しかも1000馬力の車両に…。ギャグの様なクルマを現実にしてしまうUSの情熱は見習いたいですね笑
元道民さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
うそ!?一周回って?www
あ、でも実際にこういうのがあったりするんですか・・・すごいなぁ。
にしては貼り方が雑なので、やっぱり無し!w
※教えてもらった画像の車だともっと下の方にロゴが入っているので断然カッコいいっすw
>内装にチャイルドシート
そうなんですよ・・・本当にギャグの様なクルマw
幼稚園の送り迎えにこんなので来ている人がいたら注目度No.1だろうなぁ~。
ニワカ師匠こんにちは!
オデッセイは仕様でしたね~
それもホットウィールあるあると言う事で⁈
何故かこの時期に5連休になってしまい、時間を持て余していたので
チョイとパトロールしてきました
ローソンなのですが、ここのお店のオーナーのおじちゃんは
50THの黒金以降マメに入荷してくれるので助かっています。
今回もワイスピのフェアリス*オフロードが2箱ありました
だいぶ抜かれていましたが、WRXも最後の1台でしたが全種類確認することが
できました。
意外にもカマロが人気のようで、ベンツのGクラスが沢山残っていました
カラーリングも控えめで派手さの無い5種類ですが、ランドローバーをチョイスしてきました。
ローソンのエンタメ玩具では、まだ正式なアナウンスが無いと思いますが、
あるところには有るのですね~。
あと西友で今月の頭に、TWIN MILL GEN-Eは入荷していました
以上、ローソンパトロールでした。
super cubさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
仕様なのかぁ・・・オークションの画像ではエラー品じゃなかったのになぁ。
それにしても5連休ですか!?羨ましい!!!
僕は今日、葛西の水族館に行こうと家族に誘われているんですが・・・仕事が。。。。
>ローソン
そちらでもオフロード入ってたんですね~。これまたうらやまw
カマロ人気なの意外でした??僕はむしろそれだけが欲しいです。。
>西友
おおっ!貴重な情報をありがとうございます。
・・・って、今月の頭に入ってたのかぁ。
本当に「どこがトイザらス限定やねん」って感じですね、、、
>5連休
本音は仕事がしたいです、やらなきゃゼロなので、、、
>葛西の水族園
おお、いいですね!
大きな水槽にマグロが泳いでいて、天気がよければ芝生で遊べますが
この調子だと無理っぽいですね
あとは大観覧車からの展望がお子様には喜ばれるかと
なんたって、今日はタダですからね!
(美術館とか庭園も)
ワイスピのカマロは、オールズモビル442とイメージが被ってしまい
個人的には、う~ん⁈なので、意外かなと思いました。
臨海公園は海辺なので、今日のような日はとても寒いので
暖かくしてお出かけ下さいませ。
super cubさん
ああ、そうですね。
自営業のつらいところでw
昨日水族館へは妻と息子だけで行ってもらいました。
僕は残ってた仕事があったのでそっちを優先することに。。。(罪悪感)
>大観覧車
天気が良ければかなりいいですよね~。
あのサイズの観覧車って地元では見かけないので・・・。
でも僕は高所恐怖症で観覧車は楽しめないのでありますw
>今日はタダ
そう!それを狙って行ったんだそうです。
案の定めちゃくちゃ混んでいたとのこと。。。
>ワイスピのカマロ
たしかにオールズモビル442っぽいですねw
でもそこがカマロであるところに痺れる憧れるッ!!!
更新お疲れさまです。
私の所有するメインラインのオデッセイはUS版ですが、やはり底面はホンダ・オデッセイのみの記載です。
カード表面もホンダ・オデッセイ。
裏面に’14 Honda Odysseyとあり、バースプレイスがアラバマでデザイナーがオハイオのホンダR&Dであると記されています。
ダニエルウォーターさん
コメントありがとうございます!
US版も2014の記載はなし、と。。。どこで見たのかなぁ??
・・・と、いろいろ考えてみて、正解にたどり着きました。
HWCで発表された時が’14 Honda Odysseyという名前だったんです。
https://hotwheelscollectors.mattel.com/shop/en-us/hwc/2016-mainline-vehicles-gallery/14-honda-odyssey-dhp26
元は’14 Honda Odysseyとして開発されて、商品化の際には’14というのを意図的に隠した・・・ってところなのかな?
こんにちは!
モトコンポがコレにも積んであったんですね!どちらも持ってるのに気づきませんでした^^;
パシフィカといい、オデッセイといい、ホットウィールのファミリーカーは遊び心が詰まってて面白いですね。
バンパーが樹脂色のメインラインは、自動車らしさが強調されててほんとセンス良いと思います。
クーカーさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
これ、モトコンポですよね!?
僕もまさかの出会いにビックリしましたw
>バンパーが樹脂色のメインラインは、自動車らしさが強調されてて
この部分の違いだけで見事に別車種かってぐらいに印象が変わりますよね!
私が持っているのはカーゴキャリアーとホンダアソートのみですが、どうしても軸余りとタイヤはみ出しは気になってしまうので後者の一つはトミカの大径ワイドタイヤ(R35に付いているもの)に換装し、シャーシ下部に蓄光テープ貼ってアンダーネオン装備にしてます。
しかしこのモデル、意外なことにスケールが大体1/68程度なので、現行トミカの縮みクラウンパトカーや縮みキャラバン(こちらは去年で絶版)を並べるとスピード違反で検挙されるシーンを想定してしまって…いい歳した大人の遊び方ではないとはわかっているんですけどねぇ。
振り返ってみると、ホンダアソート版は黒バンパーとシルバーで商用車っぽく見えるのを回避するためにレーシングストライプとどぎついスモークガラスにしたのでしょうけど、それはかえって逆効果でしかなかったのではって思うものです。
サカBさん
コメントありがとうございます!
>シャーシ下部に蓄光テープ
なんと・・・!そんなカスタム方法が!
勉強になりますw
>いい歳した大人の遊び方ではない
他者を傷つけるようなことがなければ、年齢で遊びを制限される必要はないですぞ!!!
僕も妻に白い目で見られながらいろいろやってますw
>ホンダアソート版は黒バンパーとシルバーで商用車っぽく見える
そうなんですよねえ。あれはすごく地味な印象がありました。
その分、カスタムし甲斐もありそうな気も・・・。
どういう意図があってのストライプ&スモークだったのかはわかりませんが、たしかにちょっと残念だったというのはみんなが感じていたことだったんだろうと思います。
・・・そのせいで結構余ってましたもんね~。
こんにちは!
このオデッセイのCITYターボカラーは本当にカッコ良いですね!
私も発売日に買えなくて、でもどうしても欲しくなり、あとから少しだけ高い値段で買った覚えがあります。
このカラーと言えば、やっぱりタミヤのRCカーが思い出されます!
元々はワンメイクレースのメディア向けデモンストレーション用で使われたカラーで、5色あったうちの一つがこのゼッケン#4の赤青で、それをタミヤがRC化して有名になったのだと思います。
(…ちなみにHWでモデル化されたシティの#5は本当は黄青だったみたいです)
それにしても、これにもモトコンポ積んでるとは気付きませんでした。これはバラして塗りたくなりますね!
もういっその事HWでモトコンポ出して欲しいです!モンキー出せたならイケそうじゃないですか?
ホンダセグメントもある事ですし、やってみません?マテルさん!
トルネオさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
>元々はワンメイクレースのメディア向けデモンストレーション用で使われたカラー
あっ、たしかに前に調べた時にそんなんだった気がします。
赤青は#4でしたか~。その辺はホットウィールのオリジナルな部分なんですね。
>モトコンポ
Ryuさんあたりやっちゃいそうな気はしますよねえw
そういえばガチャガチャでモトコンポって出てますよね?先日地元のスーパーで見かけて買うべきか悩んだ末に辞めました。。。
でもなぁ・・・モンキーほどの知名度、需要があるのかどうか!?
こんばんわ~
タンポエラー最高じゃないですかw 貴重なので剥がさないでねw
おお、モトコンポは新発見! ホンダ車は他にも積んでる可能性が有りそうw
チャレンジャークロックスさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
タンポエラー、全然最高じゃないっす!www
僕、エラー品って、それこそ集め始めた当初は喜んでましたけど、今となってはなんか許せないんですよ!w
だってこれを「はいはい、完品完品」とかいって流通させてるわけでしょ??
本来なら検品時に弾かれるはずなのに・・・。
オバちゃんが「あっ、やっちった・・・!(キョロキョロ・・・)(そっ・・・)」ってやってるのを思うと・・・まぁ、許せないこともないけどw
>モトコンポ
これあんまり注目されてなかったですよね!?
僕も分解して初めて知りました。
よし、ホンダ車は全部バラすか・・・
ありゃありゃ、エラーのタンポはキツイですね。カーゴ*キャリアーズが懐かしいなあ🤭トイザらスでT1とオデッセイの2台持ってましたけど、泣く泣く売っちゃったのですよ😐国内で買ったのも売っちゃったのです。因みにジャパンヒステリックス2のフェアレディZだけが残っています。今残っています。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
ほんと・・・エラー品は勘弁してほしいっす。
でもまぁ工場的にも日々すごい数の出荷作業をしていると思うと、こういうのが紛れちゃうのって仕方ないのかもですね。
あ、オデッセイ売っちゃったんですか!?
ちなみに僕は今回これ(CARGOのやつ)・・・200円ぐらいでゲットしてたり。。。
>フェアレディZ
今度のワイスピアソでまた増車ですな!