35th記念シリーズ「Hall Of Fame」のまとめ。Dodge Viper RT/10のレビューを添えて。 | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

  Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

ホットウィールの情報をまとめるにわかファンサイトです。

35th記念シリーズ「Hall Of Fame」のまとめ。Dodge Viper RT/10のレビューを添えて。

201610-bookoff2

20日前ぐらいにリサイクルショップで入手したルースのRRのうち、最後の一台は2003年に発売された「Hall Of Fame」シリーズのものでした。

2003年といえば、Hot Wheelsにおいては35th Anniversaryの年です。
先日2008年の40th Anniversary「Since ’68」シリーズのまとめをやりましたが、今度は35周年モノです。
日本では京商さんが輸入されていたようです。

そんな35th Anniversary Hall Of Fameシリーズについて、車種のレビューも兼ねてまとめました。

Hall Of Fameシリーズについて

Photo by ebay.com

Photo by ebay.com

Hall of Fameという言葉は日本ではなかなか馴染みがありませんが、野球などスポーツの「殿堂入り」という言葉。まさにそのものを意味しているそうです。

Hallがそのまま殿堂を意味し、Fameは名誉ということみたいですね。
実際にアメリカにある自動車殿堂に名を連ねている受賞者たちを讃えるシリーズということでしょうか。

[参考]Automotive Hall of Fame

Hot Wheelsの35thを記念して発売されたモデルでパッケージ裏面には35thのロゴが入っています。
気になるのはHotWheels.comのロゴに合わせてebayのロゴも入っていることですね~・・・なんか繋がりがあったのかな。

裏面の説明書きにはこう記されています。

Our Hall Of Fame series commemorates The 35th Anniversary of Hot Wheels cars by spotlighting three categories which constantly stir the passions of car enthusiasts around the world.

In focusing our admiration on the greatest rides, the legends who built and drove these cars, and the milestone moments within the long and rich automotive history, we celebrate the styling, technology, and the record-breaking times that have revved up our hearts and burned lasting images into our memories.

英語が得意ではない僕が読んだ感じだと、「35周年を記念するホットウィールだよ!Greatest Rides、Legends、Milestone Momentsの3つのサブシリーズで成り立ってるよ!」みたいな感じですね。

それぞれのラインナップを見るに、Greatest Ridesは「素晴らしい乗り物」、Legendsはその車を作った人や乗った人を讃える「伝説」、Milestone Momentsは「レースの歴史的な車」みたいなカテゴリだったのではないでしょうか。
[参考]Hall of Fame – Hot Wheels Wikia

Greatest RidesとMilestone Momentsは16台ずつ、Legendsは21台がラインナップされていたようです。
またUSのスーパー「Target」限定で10台セットも販売されていたみたいですね。

Hall Of Fameシリーズの仕様

パッケージによると、

  • Collection Card
  • Special Paint Jobs
  • Deluxe “Rubber” Tires

が仕様となっているみたいです。

コレクションカードは車体の上にパッケージングされているものですね。
その車に関連する、いわばトレカのようなものだと思われます。
表面には車体や人の写真が、裏面にはその説明がびっしり記載されています。

スペシャルペイントは後述のレビューで紹介しますが、確かに普通のモデルにはないようなペイントが施されていました。

デラックスラバータイヤは通常のリアルライダーと何が違うのかわかりませんが、そもそもリアルライダーの時点でデラックスですw

それでは実際の車体のレビューにいきたいと思います。

Dodge Viper RT/10 (Hall OF Fame – Legend) のレビュー

viper-legend-1

僕がゲットしたのはHall Of Fame – LegendシリーズのDodge Viper RT/10でした。
Legendシリーズということで「who built and drove these cars」として、現GMの副会長であるロバート・ラッツ氏を讃えたモデルのようです。

ロバート・ラッツ氏はGM→BMW→フォード→クライスラー→GMという経歴を持ち、クライスラー時代にダッジバイパーを手掛けたその人なんだとか。すごいですね。

モデルの各部を見ていきましょう。

フロント・リア

viper-legend-4

僕は恥ずかしながら最初にこのモデルを手にとった時に、なんていう車かわかりませんでした。
というのも、この顔もこのエンブレムもあまりよく知らなかったんですね。

でも特徴的なグリルのおかげでDodgeであることや、どうもスポーツカーくせーぞってところからなんとかViper RT/10に辿りつきました。・・・勉強不足ですね。

ちなみにエンブレムはVIPERが意味する「毒蛇」が描かれています。
僕なんかからするとVIPERと聞くとソニアの・・・ゲフンゲフン!!

viper-legend-3

このモデル、背面を見てかなり感動しました。
なんとナンバープレートや鍵穴までタンポで再現されているんですね~。

ナンバープレートはHWCモデルで一度観た事がありますが、やっぱりこういったところに手が入っているかどうかで見た目の仕上がり方が全然違ってくるのがわかります。

ぼやけてしまってますが、本当に細かくて、ルーペを使って見てみるとしっかりカリフォルニア州のナンバープレートであることまで確認できるんですよ!
ナンバーが「HT WHL S」なのも洒落が利いてますね。

また、テールのウィンカーランプも印刷されていますし、車体モデルがわからなかったと書きましたが、よく見れば左右にDODGE VIPERと印刷されていました。

サイド

viper-legend-2

ボディサイドから見るとリアルライダーの輝き方がハンパじゃないのがわかります。
CM5(Co-Molded 5spokes)という種類のホイールで、本当にリアルなタイヤのように見えますね。

ボディの塗装もHot Wheels Wikiでは「Metalic Dark Red」と表現されていますが、単純にメタリックとは呼べない、なんとも毒々しい感じのカラーリングで仕上げられています。

トップ・ベース

viper-legend-5

今回僕がモデル名がわからなかった理由の一つがこのベースにありました。
プラ製ベースには「THAILAND」と「1992 MATTELINC.」という文字、あとはホットウィールロゴしか刻まれていなかったからです。

まぁ、それでもわかる人は一発でわかったと思いますが・・・。

おわりに

というわけで、Hall Of Fameシリーズのまとめと、Dodge Viper RT/10のレビューでした。

最初はルース品コーナーを漁っていて「RRみっけ!改造用に買っておこう!」ぐらいの感じでゲットしたんですが、あまりに綺麗な状態だったのでバラそうという気持ちはなくなりましたね~・・・。
手放してしまわれた元オーナーさんにどんな事情があったのか、とても気になります。

こうなってくるとHall Of Fameの未開封品も欲しくなってきますね・・・。
コレクションカード、実物を見てみたいです。

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

  こんな記事も読まれています

Comment

  1. ユウサン より:

    こんにちは!
    僕の最初のHWはイエローのバイパーGTS-Rでした。登場した年が僕と同じで(年齢特定)黄色のモデルはたしか10年前にでたもので、思い出深い一台です。
    今日は学校が休みだったので、イオンに行ってきました。ハロウィンにもかかわらず人の少ない中で謎車ハンティングしてきました。LOOP COUPE、TEAM HOT WHEELS BUGGY、銀のFIG RIG,FAST CASH、TOOLIGANと、欲しかった謎車をゲットしました。ボーンシェイカーも欲しかったのですが、五台までと決めてたので買いませんでした…
    …ハロウィンアソートェ…

    • にわかマニア管理人 より:

      ユウサンさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      ええと、バイパーGTS-Rの生まれ年・・・おおう、お若いですね!
      それなのに10年前にはもうHWを・・・!?みんなすごいなぁ。。

      >ハロウィンにもかかわらず人の少ない中で謎車ハンティングしてきました。

      そんな学生さん、なかなかいなさそうですねw
      HWハンティングじゃなくて謎車ハンティングって言いきっちゃうあたり、すごいですw
      そして欲しかった謎車ゲット、おめでとうございます。

      >ボーンシェイカーも欲しかったのですが、五台までと決めてたので買いませんでした…

      こういうの、大切ですよね。
      僕は最近若干タガが外れ気味というか、散財が過ぎるのでもう少し財布のひもを固くしていかないと・・・と思ってます。

      >ハロウィンアソートェ…

      やっぱり入荷しなかったか。。。
      そしてゴーストバスターズアソもそういえば11月の発売分にはありませんでしたね・・・。

  2. harunam より:

    ダッジ バイパーのhall of fame ver.入手おめでとうございます!!ちょっと斑な感じのレッドの塗装がイケてます!僕が初めて入手したバイパーRT/10はユタ州で買ったフレイムス五台パックの中の1台(メタパープル/メタスカイブルーフレイム)でした。最初はその中の1台であるフィル・リールマン氏デザインのカスタム・68 エルカミーノだけが目当てだったんですがこのバイパーも相当気に入ってしまいました!リアトランク部の平ベったさが妙に気に入ってしまいました。にわかマニアさんが1番入手したいと仰られていたcustom continentalもトランク部がむちゃくちゃペッタンコですよね〜僕は昨日カート場に行ってきて、1人で1時間耐久タイムアタックに挑戦しました!楽しかったです!(僕は車大好きだが車酔い体質な為相当辛かったけれども)ホットウィールのように集めて眺めるのも車好きにとっては楽しいですが、カートのように実際ドライブするのも最高です!!ちなみに僕は1時間ぶっ続けで走って76周もしました

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      コメントありがとうございます!

      >最初はその中の1台であるフィル・リールマン氏デザインのカスタム・68 エルカミーノだけが目当てだったんですがこのバイパーも相当気に入ってしまいました!

      わかります!
      パックものってあけちゃうと必然的に他の車種も手に取るようになり、結局その魅力にやられちゃうってのがホットウィールのスパイラルな気がします。

      >僕は車大好きだが車酔い体質な為

      おおー、僕もとても車酔いする体質ですw
      普通に運転していて自分で酔いますからね・・・。
      ハイリフトカーとか好きなんですが、絶対に乗れない自信あります。

      >ちなみに僕は1時間ぶっ続けで走って76周もしました

      僕はカートに対する知識も全く持ち合わせていないので76周がどんなもんかはわかりませんが・・・1時間も熱中できるほど楽しかったんだなというのは伝わりました!
      逆に僕は昨日、家族と義両親を乗せて往復2時間ほどドライブ・・・腰痛を悪化させてしまいました・・・。

  3. 5踏み より:

    こんばんは〜
    バイパーはシェルビーコブラを意識して開発されたため、コブラとの類似点が数多く存在する車種です。
    是非、息子に窓をヤられないように気を付けながらコブラと並べて見てください。
    バイパーはこの初代のオープンタイプ以外にもクーペタイプや2代目、3代目、コンセプトモデルなど、様々なタイプがホットウィールで登場していますね。
    さすが本国の車といったところか。
    また、2017年Bアソートには2代目のハイパフォーマンスモデルである、SRT10 ACRも登場するのでこちらもチェックして見てください。

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      >バイパーはシェルビーコブラを意識して開発されたため、コブラとの類似点が数多く存在する車種です。

      どちらも毒蛇の名前なんですね~。
      似てると言えば似てるけれど、バイパーの方がやっぱりやや近代的なデザインを感じます。

      >是非、息子に窓をヤられないように気を付けながらコブラと並べて見てください。

      wwwww
      あれ、コブラの窓をやられた話ってしましたっけw
      実はこのバイパーはまだ息子に与えてませんので、こっそり見比べてみますw

      >2017年Bアソートには2代目のハイパフォーマンスモデルである、SRT10 ACRも登場するのでこちらもチェックして見てください。

      見てきました!
      VIPERを踏襲しながらも、よりシェイプが洗練された感じがあってカッコいいですね!

      こういうのを知れば知るほど、お財布がきつくなっていくので諸刃の剣です。

  4. トルネオ より:

    こんにちは!

    今日はHW棚卸しを延々やってて、自分の持ってるルースのhall of fame VIPERを引っ張り出して見比べてました(w)

    にわかマニアさんの所持してる方がタンポずれも無くて、状態も良さそうです!
    自分のはリアバンパーのDODGEロゴが思いっきり斜めですし、ナンバープレートも「ヤンキーか!」ってくらい斜めに入ってます。
    今まで自分のしかマジマジと見たことが無かったので色々発見があって良かったです。
    (こんな斑模様の自分のだけなのかな?不良かな?とか思ってたので)

    >VIPERと聞くとソニアの・・・
    ここでそんなタイトルが出てくるなんて・・・マニアックですね、嫌いじゃないです(w)
    私のVIPERといえば、PHASE-1とかですかね? 家庭用には一切移植されませんでしたが。

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >自分のはリアバンパーのDODGEロゴが思いっきり斜めですし、ナンバープレートも「ヤンキーか!」ってくらい斜めに入ってます。

      やっぱりこういった上位シリーズでも個体差が大きいんですね~。面白いです。

      >こんな斑模様の自分のだけなのかな?

      吹き出しましたww
      でもお役に立てたようで良かったです。

      あそこまで斑模様が入ってて不良品だったら逆にレアですね~。

      >私のVIPERといえば、PHASE-1とかですかね?

      ちょっ、ズルいですw
      いや、僕もネタとして書いただけで、そこまで思い入れはないですよ!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です