TOYOTA 2000 GTのレビュー!国産車初のスーパーカーと呼ばれたマシン![GHC98]
2023/04/14
シュビバセン。。。
先に謝っておくと、僕はこのマシンのことを何一つ知りませんでした。
TOYOTA 2000 GTです。
「アピタ限定トミカで見たな~」とか「ハッピーセットトミカにあったな~」とか、そんなイメージのマシンだったんですね~。
で、今回入手を機に調べてみたところ・・・めちゃくちゃ夢のある一台やないかい!!!ということが判明いたしまして。
なかなか引き込まれてしまったのであります。。。
今日はそんなTOYOTA 2000 GTの魅力を少しでも伝えられたらと、レビューさせて頂きたく存じます次第でございますです。
トヨタ 2000 GTのレビュー
というわけでこちら。
2020年のKアソより、TOYOTA 2000 GTです。
日本では8月の発売日のみにゲットできるチャンスがあった一台で、当然僕は入手できるはずもなかったのですが・・・。
これまたSuper Cubさんのご厚意によって譲っていただくことができました。ありがとうございます!!
これによって僕はあと「タンドラ」が来ればオリンピック1stカラーが全部揃うことに。
・・・オリンピックモデル、全部開封しないでとっておきたかったぁ!!!
TOYOTA 2000 GTについて
TOYOTA 2000 GTはトヨタがヤマハと共同開発し、1967年~1970年まで製造販売された国産スポーツカーです。
そのスペックから「国産車初のスーパーカー」と呼ばれたマシンなのだとか。
当時の大学初任給が2万円強だったところに、約240万円(現在でいうところの2,000万円前後)という価格設定がされました。
しかし、それでも製造コストが販売価格に比べて割に合わず、売れても売れてもトヨタにとっては赤字となる計算だったそうです。
(ゆえに結果的に生産台数が少なく、現在では希少価値も高まっているそう)
ではなぜそんなスポーツカーを開発、販売に至ったのか?
当時市場に出回っていた日産のフェアレディ、ホンダのSシリーズといった小型スポーツカーはレースでも活躍していましたが、トヨタはこの分野で後れをとっており、「イメージアップを図れるマシン」が必要だったんですね。
それで、採算度外視でも”速い、カッコいい、最先端”なスポーツカーが生まれることになったそうです。
・・・といっても海外のレースではそこまで活躍しなかったみたいですし、北米への輸出も極少数で、ホットウィールでも日産車などに比べるとどこかマイナーな存在として扱われているような感じになっている印象があります。
ホットウィールでのデビューは2013年のこと。
wikiによると本来は2012年のHW Racingシリーズで登場予定だったそうなのですが、何らかの理由でキャンセルされ、2013年のメインライン New Modelsに滑り込んだそうです。
デザイナーはJun Imai氏。
以降も積極的にリリースされるキャストではなく、近年だとCar CultureのJAPAN HISTORICS第一弾にラインナップされたのが印象的でしたね。
今回のオリンピックセグメントアイテムはその時以来となるので、実に4年ぶりのキャスティングです。
ホットウィールとトヨタのライセンス契約が2018年から途絶えていたことも、久しぶりのキャスティングとなった一因と言えるでしょう。
ライセンス復活条件の一つに「オリンピックセグメントの独占」みたいなものもあったんですかね~?
オリンピックセグメントにおける実車アイテムはトヨタの2種のみでした。
ちなみにオリンピックセグメントでは「TOYOTA 2000 GTがゲットできなかったからFAST FELIONで我慢したろ!」となった方も少なくないと思います。
どちらもロングノーズ・ショートデッキでね、雰囲気似てるのよね。
FAST FELIONとRRROADSTERの2台同時レビュー!HWオリジナルエキゾチック&カブリオレ![GHC93/FYC64]
では各部見ていきますよ~。
フロント・リア
60年代のマシンにしては珍しいリトラクタブルヘッドライトを搭載したフロントマスク。
そのおかげか、フォグランプ部分が鼻の穴に見えて・・・なんか豚とかカバとかみたいな印象を受けました()
って・・・
ああああーーーっ!!
向かって右側のフォグランプカバーにのみ何か気泡が入ってますよ!!
ここ、せっかくクリアパーツで良い感じなのになぁ・・・!!くぅ~・・・。
椎名林檎ちゃんのホクロと思って我慢するしかないか~。
ちなみに実際のトヨタ2000GTはヘッドライトが同社の市販マイクロバスに使われていたものの流用品だったそうです。熱いね~!
※追記:思いっきり間違えてました!!!マイクロバスの流用はテールライトのレンズだそうです!!!すまん!
サイド
ロングノーズ・ショートデッキ。かっけぇ・・・(最近この手のマシンに目がないっす、、、)
2000 GTはトヨタに在籍していた工業デザイナー野崎喩氏を中心にデザインされたもので、なんでも氏がアメリカのアートセンタースクールに留学していた時にスケッチしていたものをモチーフにしているのだそう。
なので「純国産」と言ってよいのかはわかりませんが、”当時の日本人デザイナーでもこういうマシンをデザインする能力があった”ということを物語る一台にもなっているみたいです。
(ジャガーEタイプの影響を受けている、なども言われているようですが)
でもって後の日産フェアレディZの参考にもなっているとかなんとか・・・。熱いなぁ!!
ボディ側面には2020年オリンピックの空手(KARATE)のロゴが入っていますね。
トップ・ベース
それにしてもこのカラーリングよ。
あずき色というか、バーガンディカラーというか・・・超カッコいいですよね。
なんか見事に「紅白以外での和風色」って感じでたまらんです。
・・・って、、、
・・・。
なんかリアウィンドウがぐにゃりと凹んでいらっしゃるのですが、、、
これは、あれか?
またしてもアレなのか??〇ラー品なのか!?
底面には2011年の著作年およびマレーシア製であることが記されていました。
分解
ウィンドウの件がどうにも気になってしまったので分解してみることにしました。
パーツ構成はこんな感じで、いたってシンプルです。
後部ウィンドウパーツはやっぱり下部がぐにゃりと歪んでおりました。
いくら野崎氏が当時最先端のデザインをしたからって、こういう設計にするのはまだ尚早でしたよね!?
つまりこれ、、、曲がってしまったんだきっと。
ボディの方を調べたら、どうも片方側だけにちょっとした突起がありまして。
これに干渉してしまったのかな~・・・と。
もし僕の勘違いで、実はこういうデザインなんだとしたらごめんなさい。
でもそうでないのなら、、、HWマジでエラー品多すぎるよ、、、、、、、、、、、
おわりに
というわけで、TOYOTA 2000 GTのレビューでした。
開発製造コストがかかりすぎて直接的な売り上げには貢献しなかったし、レースでもそこまで世界的な好成績を残せたわけでもない。
それでもトヨタのイメージアップには繋がって、きっと全面的な業績を押し上げることにも繋がった一台・・・。
なんか、そんな風に考えるとすごく夢の詰まったマシンって感じじゃないですか!?
後のスポーツカーにも影響を及ぼしてるみたいですし。
※関係ないけど、各社「2000ごにょごにょ」って名前が付いてるヤツら
今回のライセンス復活を機に、もっとホットウィールでも展開を広げてくれると嬉しいですね。
なんだったら北米輸出予定だったという2,300cc左ハンドルバージョンなんかも出してくれたらええんやで。
ちなみにホットウィールでは007の劇中で使われた、幻の「2000GTオープントップモデル」も一度だけリリースされているそうです。
これもいつかどこかで出会えたらいいな!
Comment
にわかさん更新お疲れさまです
自分も2000GTは幻の名車と言われてるって事とサーキットの狼で悪役が乗ってるって事くらいしか知らなくて詳しくは知らなかったんですが、ヘッドライトはマイクロバスの流用品なんですね。
コスト削減かしら?
ロングノーズ・ショートデッキのデザインが大好きなので2000GTも好んで買ってます
幻の名車を200円くらいで手に入れる事ができるのもHWの魅力ですしねw
エラー品の多さは・・・・・まあ・・・・・・ね
余談、アピタトミカは2000GTを推してた時期がありましたねw
国旗トミカの最初のアメリカカラーは一万オーバーのプレミア価格になってました・・・・・
まさに持ってない人には幻のトミカになってましたね
お後がよろしいようで・・・・・・
ウィールさん
コメントありがとうございます!
あっ!サーキットの狼のイメージありますね!!
マイクロバスの流用品、みたいなのは当時では特に珍しいことでもなかったとかどこかに書いてありました。(付け焼き刃的な知識で申し訳ない!)
※追記:流用したのはヘッドライトじゃなくてテールランプレンズだったそうです、、、間違った情報を書いてしまって重ね重ね申し訳ないです、、、
>ロングノーズ・ショートデッキ
これはもうダメですね〜。一度ハマったら抜けられないかも^^
>幻の名車を200円くらいで
200円とは言ってない(お察し)
って感じもありますが、でもミニカーの魅力ってそういうところなんだろうなぁ!
国旗トミカも1万オーバーとかあるんですか・・・すごい。
というかやっぱり奥が深いなぁミニカーの世界も。。。
更新お疲れ様です。今回仕事で買いに行けない&コロナで隣県のショップも行けないのダブルパンチで諦めました。 2000GT自体はロードテリッペン?とか言う廉価サイドラインの物とジャパヒスのは持ってるけど、東京2020に意味が有るんだよ~! セカンドカラーに懸けるか、トミカの青い50周年or赤い書店ので我慢するか…。 そういえば2000GTってボンドカー使用のオープンカーもキャスティングされてましたっけ? 何年か前にあったような無かったような? 集め始めた頃だからいまいち覚えて無いんですよね。
雷電さん
コメントありがとうございます!
僕はむしろジャパンヒストリックスのが欲しくてヤフオク!で出たときは必ずチェックしていたほどでした、、、(でももう諦めた!)
そうそう、トミカの通常カラーで諦めがつくのなら、それでも良いんですよね。
なんだったらホイールだけホットウィールにすればそれっぽいし、、、w
って!
サイドラインもの等を持ってるならトミカ要らんやんけー!!!!
ボンドカーのやつも一度だけリリースされてるみたいですよ!
僕もいつかはほしいです。
管理人さんどうもです。いや~、トミカも何だかんだで安い時に買っといた方が良さそうですよ。 今のところ何時でも手にはいるプレミアムの方はメタル×プラ仕様、50周年と書店のはメタル×メタルって違い有りますし金型全く別物ですから。 プレミアムの方は実車に着いてた形のホイール、周年書店のは何時ものトミカホイール何て違いも…。 それにホイール変えてホットウィール風にするならメタル×メタルを使ってなんちゃって高級サイドラインにするって手も有りかなっと。 人気モデルがもっと買いやすくなれば一番なんですけどね。
雷電さん
なるほど・・・!!!
50周年のはほしいと思いつつまだ手が出てない状態です。。。
プレミアムのホイールはなかなか良いんですよね〜。
ちょっとチープかなって思うところもありますけど、実車の再現してあるのがタマランチ。
でも・・・あんまりハマると怖いのでなかなか、ねえ、、、
お疲れ様です!
せっかくの2000GTがエラー品・・
HWあるあるですね。
ちなみに、自分の手持ちは
スープラ→ウイング曲がり、ボディ亀裂
シビック→ボディ亀裂
ワンチ→ボディ亀裂
マスタング→後カシメ閉じ忘れx4
エボX→ウイング曲がり
新ウルス→ボディ亀裂(未開封)
まあ、あるある・・
・・って、自分はガンメタ持ってる
のでチェックしなきゃじゃないスか!!
ヘッドライトの気泡はガマン
なりますが、歪みはカンベンですね。
まあ、明らかな破損でなければ
品質のバラつきは良くも悪くも
HWの味なんですけどね。
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
ぬおお!やっぱこれエラー品ですか!?
なんだか逆にこれ「運が良い」のかなー!!!
ボディ亀裂ってなんすか、、、
塗装が割れてるとか??それともメタルにヒビ???
エラー品引きまくってるのが僕だけじゃなくてホッとしたわ!w
ライトの気泡は・・・まぁ仕方ないですよね。人為的ミスじゃないもの。
でもパーツの歪みはねえ・・・タイヤ忘れよりは許せるけどもw
>良くも悪くもHWの味
そうやって甘やかすから!www
でもたしかにそうなのよね。
これも込みで愛してるんですよ、、、
更新おつかれさまです。
あ〜、かっこいいですね〜
好きなデザインの車で、いろいろミニカーを持ってるんですが、今回のはカラーリングがいいですねぇ。
買い逃してしまいましたが><
速度記録車(ジャパヒスのやつ)による世界記録樹立の印象はあるものの、アメリカのレースではそんなに活躍してないんですね。
スーパーカーブームの時も、性能的には他のスーパーカーほどでは無いって感じでしたけど、フォグランプやグリルまわりのデザインなど独特のカッコ良さがあって人気でした。
そういう意味でも特徴的なデザインの初期型をモデル化してくれたのは嬉しいところです♪
やっぱりバンパーレスですがw
Nerve HammerやHW40などホットウィールにも(Jun Imai氏にも)影響を与えてるデザインですね。
>ヘッドライトが同社の市販マイクロバスに
確か流用はテールランプだったような?
それにしてもまたしてもエラーとは!
そう言えば、先日ヤフオクでボディとシャーシが前後逆にかしめられてる(なのでタイヤがタイヤハウスに収まってないw)エラー品を見ましたよ!
Shubeeさん
コメントありがとうございます!
今回のカラーリング、オリンピックのセグメントはやっぱり全部「和」に関係してたんですかね!
絶妙なかっこよさだと思います!!
>アメリカのレースでは
僕が調べた限りではそんな感じでしたね〜。
(といってもWikipedia+αぐらいの情報ですが^^;)
>独特のカッコ良さが
おお〜!やっぱりそうなんですか!
そうなんですよね、なんかこのデザイン・・・他のマシンにありそうな感じもありながら唯一無二な感じでタマランチです!!
>やっぱりバンパーレス
!?!?!?
これどこがバンパーになるんですか!?
>(Jun Imai氏にも)影響を
なるほど!!
たしかにこういうところからHWオリジナルカーのヒントを得ているデザイナーさんもいるわけですな。
断然Nerve Hammerが欲しくなってきた(セブンに全然ないのよね、、、)
>確か流用はテールランプ
OMG!!!
そうでしたっけ!
・・・ほんまや、、、思いっきりしくじったw
修正しておきます!!!
>エラー
前後かしめもちょいちょいあるみたいですね、、、
もうマレーシアのおばちゃん、眠い目をこすりながらパーツを組み合わせてるんだろうか、、、って心配になっちゃうw
>これどこがバンパーに
フォグランプの間、グリルの内側についてるのがバンパーかと。
https://www.amazon.co.jp/エブロ-TOYOTA-2000GT-レッド-完成品/dp/B01LW081LX
ジャパヒスの速度記録車には元からついてないのでそれを見越してってことなのかしら。
トミプレでは再現されてたりします。後期型ですが><
ちなみに、フロントのタイヤハウス脇の四角いところはバッテリーとエアクリーナーが入ってるそうです。
基本設計後に入れるところがないのに気付いて後から場所を作ったそうなw
Shubeeさん
これがそうでしたか!!!!!なぜ省略したしw
なるほど・・・まぁマテルの場合ちょっと天の邪鬼っていうか、「普通のやつは出してあげないもんねー」みたいな感じもあるかと思われますので、、、
>フロントのタイヤハウス脇の四角いところ
へえーへえー!!
これなんだろう?とは思ったけど、そのままスルーしてました^^;
あとから場所作るとか、、、面白いなぁ・・・。
なんとなーくですが、トヨタのライセンス復活の条件にオリンピックセグメントの独占が含まれていた……というよりも、2020東京五輪の自動車メーカー公式パートナーがトヨタなので、そっちの関係なんじゃないかと思います。
逆説的に言えば、オリンピックセグメントの展開の為にライセンスを結びなおした、とも考えられそうです。
2000GT、トミカでも頻繁にリリースされ、HWでも人気、好きな人も多い車……というのは理解しているのですが、個人的には嫌いではないものの、全く興味が持てない車だったり……。今でこそアメ車メイン、90~日本車好きですが、昔は昭和レトロな日本車もかなり好きでした。
……が、その時でさえ、2000GTには興味がなく、未だに1つも2000GTのミニカーを持ってなかったり。昔から2000GTはいろんなブランドが展開しているのもあって、入手が容易な車種故に遠ざかっているというのもありそうです。いつでも買えるからいいや、と……。
Joe Steelさん
コメントありがとうございます!
なるほど!
で、トヨタ車2種を入れちゃったからには他のライセンス車を入れる余裕がなく、オリジナルカーで埋まった感じですかね、、
>全く興味が持てない
なんですと!?
でもその理論でいうと他のマシンだってミニカーブランドにこだわらなければ「いつでも買える」ってなりそうな気がします。。。
ってことは、なんか生理的に受け付けない部分があるのかもw
お疲れ様です!
コレの発売日はくじ運悪すぎて指咥えながら他のコレクターさんのカゴにインされていくのを眺めてただけでしたなー…
指を吸いすぎてふやけたあの日を忘れない…‼︎
ワイスピを数台摘んで終了でしたっ‼︎
記事読んでて思ったのが、レクサスのLFAみたいだなーと
LFAも同じく開発コスト云々で、結局儲けにはならなかったみたいです。
しかし、憧れであり記憶に残る車を世に出した功績に拍手を贈りたいです…‼︎
自動車博物館行きたくなってきましたぞ…‼︎
近いうちにまた眺めに行きたいですなぁ
じーくさん
コメントありがとうございます!
>指を吸いすぎてふやけたあの日
ファーーーwwwwwwwwwwwwww
羨ましすぎても指吸うなや!!!!
んもー、、朝から吹いたわ。。。
>レクサスのLFA
ほほー・・・ちょっと調べて見ます!
ベーシックインカムじゃないけど、お金に左右されないで「グッとくるもの」を作ってもらえると、やっぱユーザーとしては心を動かされやすいですよね。
自動車博物館・・・ワイも一度は行ってみたいぜ
お晩で御座います
「俺の塩2000GT」
というインスタント・ラーメンが2000年に発売され、
レトロなパッケージに満面の笑みの
昭和的女性がオープンの2000GTに乗ってる
イラストに衝撃を受けました ∑(゚д゚lll)ガーン!
>>エラー品
ヘッドライトの気泡は、コレクターの間では
「マレーシアの真珠」と呼ばれ激レアだそうです(謎?
気泡を割れば南国の香りが♪
自分も慌ててチェックしたんですが、
殆どが気泡入り&リア窓に異常有りでした。
プラ窓パーツとルーフの間に隙間があるのも、
唸らされます・・・。
>>007のオープントップ
危険町のスーパーでナゼがこれのみ
1台が延々と売れ残ってました。
値段も付いてなかったので、レジ通して
高かったら止めようと思い、ピッ!
$3=約210円。アッサリ購入した経緯が
あります・・・。
乙さん
お晩です〜。コメントありがとうございます!
俺の塩2000GTなる商品があったんですね、、、検索しちゃったよ・・・ほしいよ。。。w
>マレーシアの真珠
ほほぉ〜・・・これが!w
たしかにクンカクンカしたら南国の香りが漂ってきそうです・・・!
>殆どが気泡入り
なっ・・・なにぃ!!!!!
それはもう「仕様」と呼べそうですなw
そしてルーフと窓の間の隙間!!!
僕もそれ感じてたんですよ、、、そうか仕様だったのか・・・。。。
>オープントップ
おおおおお!!!210円で!?
これは羨ましい・・・!!!
2000GTがデビューした当時、晴海のモーターショーに小学校低学年だった僕は親戚の車好きのおじさんに連れてってもらった。カッコイーな~サイドの四角い扉にはなにが入ってるんだろうなんて、想像力を掻き立てられたのを覚えてます。
確かに基本フォルムはジャガーですが、子供ながらに遥かに未来感を感じました。個人的にですが日本史上最も美しい車だと思っています。
あ!いけねぇー
ミニカーのことにまったく触れず誠に申し訳ありません^^
サーフクレート大好きさん
コメントありがとうございます!
>晴海のモーターショー
おお〜いいですね〜。
僕も小学生の頃に父親に幕張のモーターショーに連れて行ってもらった覚えがあるんですが、車に全く興味がなくてただただ苦痛だった思い出しかないのです、、、
>子供ながらに遥かに未来感を
おおおお〜〜〜いいなぁ!
その体験は一生モノですもんね!!
いやーミニカーなんて飾りですよ!
そういうお話を聞けるのがお宝だったりします^^
こんにちは こちらがホームにしているトイザらスで
7月にも登場し8月の販売日においても人気であり
NSX、モンテカルロなど6/10に現を抜かしていたのですが
絶え間なく見え、聞こえたのはTOYOTAおかえりなさい!の声と
かっこいいよね!の眼差しでした
エラー品、今年は何も手にしていないような・・・
(開封していないだけで気付いていないだろうけど)
こちらも2000GTのこと触れていませんでした
らちぇっとれんちさん
コメントありがとうございます!
>6/10に現を
いやまぁ、らちぇっとれんちさんにしてみたらそれこそ本命なわけで!
>エラー品
何も手にしていないのなら、それに越したことはないですよ!!!
誰もエラー品なんて欲しくて引いてないっすから、、、(そんなこともないけど)
>2000GTのこと
TOYOTAおかえりなさい!で触れてた!!
ニワカ師匠おはようございます!
台風の影響の雨も今朝は一息ついたようです
急に寒くなり、着るものが迷ってしまいます。
200GTのレビューありがとうございます
ロングノーズ&ショートデッキのスタイルは、いつ見ても衝撃的で
カッコイイものですね!
これから電気自動車の世の中になるようですが⁈
2000GTみたいなスタイリッシュでカッコイイ車が出て欲しいです。
そういえばオリンピック10CAR PACKはどうなっちゃいましたかね⁈
これがあれば、簡単にフルコンプ出来ちゃうのに、、、、、
super cubさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
雨、なんだか長かったですね〜。ようやくあがってくれて気持ちも少しだけ晴れやかになりました。
2000GTカッコいいです!ありがとうございます。
半ば諦めておりましたので・・・(逆にオリンピックセグメントをコンプしたい欲が、、、)
>電気自動車
僕はミニカーファンにあるまじきかもしれませんが、電気自動車は結構賛成です。
そのかわりカッコいいやつが出てほしいですね〜!
(なんでも旧車に電気モーターを仕込むことも可能だとかで・・・お金が貯まったら初代マスタングをEV化したいと思っております!!)
>10CAR PACK
なんか音沙汰なくなっちゃいましたよね。
でも絶対倉庫には大量に積まれてると思ってて。
2021年のタイミングで出してくるんじゃないかなー?と。。。