CUSTOM OTTOのレビュー!迷子のレッドライン~The Lost Redline~がメインラインに[GHD11]
ホットウィールの「幻の一台」をご存知でしょうか。
それがそう・・・このCUSTOM OTTOです。
2020年、ホットウィールの歴史が始まってから52年目という節目に、ついにベーシックカーに登場することになりました。
「おおっと~!!当然知ってたよ~!!」と言う方も、「おっとっと、そんな重要なアイテムだったの?」と言う方も、どんなマシンだったのかを一緒に追っていきましょう!
カスタムオットーのレビュー
本日紹介しますのは、2020年のJアソにて初メインライン(ベーシックカー)入りしたCUSTOM OTTOです。
日本では7月頭の発売日に店頭に並び、僕にとっては他のどんなライセンスモデルよりも優先したかった「三種の神器」のうちの一つでした。
※残り二つはビッグエア・ベルエアとエリケンシュタインロッド。
・・・もしスーパートレジャーハントが取れる位置にあったら悩んでたけど、、、idのボンシェあたりだったらこっちを優先させてただろうな!(確証はない)
でも一般的な人気?はどうなんでしょうね。
やっぱり謎車扱いなのかしら??
昨日ふらりと訪れたヴィレッジヴァンガードでも残ってました。
増車しようか悩んだけども・・・一旦保留に。。。(ホットウィールの場合「保留」したら終わりなんですけどね!)
CUSTOM OTTOについて
CUSTOM OTTOは、ホットウィールオリジナルのマッスルカーです。
コアなホットウィールファンなら「迷子のレッドライン(The Lost Redline)」という通称で覚えているかもしれませんね。
実はこの子・・・
1968年当時のホットウィールパッケージに描かれていた、あの青いマッスルカーなのです。
どことなくダッジチャージャーのような雰囲気を供えたこのマシン。
当時の子供たちも「ここに描かれている車はいつ発売されるんだろう!?」と心待ちにしていたのだそう。
実際、マテルとしてもこれを発売すべく原型作成というフェーズにまで進んでいたそうなのですが、なんと当時のデザインセンター内でその原型を紛失するという事態に見舞われ、結果として商品化されることがありませんでした。
そのため、ロストレッドラインという名前で呼ばれるようになったわけですね。
もしこれが商品化していたのなら、ホットウィール最初の16台である「Original 16」は「Original 17」になっていたかもしれないし、初年度からHWオリジナルカー(いわゆる謎車)がラインナップされるということになっていたのかもしれません。
※このマシンがオリジナルカーだったのか、はたまた何かしらのマッスルカーだったのかはわかりませんが、、、
それから40年ほど経った2008年のこと。
その名もなきマシンは御大Larry Wood氏の手で復活することになります。
パッケージのイラストを描いたグラフィックデザイナーのOtto Kuhni氏にちなんだ「CUSTOM OTTO」という名前で。
ちなみにOtto Kuhni氏は2017年に他界しておりますが、フリーのグラフィックデザイナーとしてマテルで長年活躍してこられました。
貴重な当時の話などはホットウィールコレクターで研究家のブルース・パスカル氏によるウェブサイトHot Wheels Onllineに掲載されており、必見です。
ここにはOtto氏の初期アートワークとしてPURPLE PASSIONのようなマシンも掲載されており・・・いろいろと妄想させられました。
さて出来上がったCUSTOM OTTOは、元のアートワークに少し当時のモダンなエッセンスが加わった感じでしょうか。
ダッジチャージャーっぽかったマッスルカーのフロントにC3コルベットの顔が付いているような・・・そんなデザインになっていますね。
全体的にもややファットになっているのかな。
当初はトイフェア限定モデルとして登場し、以降も基本的にはHWCやイベントなど特別な場所でしか買えないアイテムとして展開されました。
そして今回ついに・・・ベーシックカーという「誰でも手が届くアイテム」として君臨することになったのであります。
ここでベーシック入りしたってことは、以降のバリエーションも期待できるってことやで!!
では各部見ていきますよ~。
フロント・リア
C3コルベット・・・特にホットウィール初期のCUSTOM CORVETTEにも通ずるようなフロントビュー。
上のイラストと比べると、ここはLarry御大が大胆な変更を加えた部分だなというのがわかります。
そういう頭でリア側を見ると・・・あら!?給油口と思しき部分もC3コルベット感が・・・!
というかフェンダーの膨らみも・・・もはやコルベットにしか見えなくなってきた。。。
Otto氏のアートワークというのがどこまで残っていたのかは定かではないですが、もしパッケージイラストのそれのみだとしたら、このリアデザインはLarry御大が頭の中で補完したもの・・・ってことになりますね。
テールランプは上下に分けられた、やや近未来的なデザインになっていました。カコイイ。
サイド
側面から見ると一気にC3コルベット感が消えて、アメリカンマッスルカーっぽく感じる不思議。
やっぱりダッジチャージャーとか、プリムス・スーパーバードみたいな、そんな感じを彷彿とさせるサイドビューです。
やや前傾姿勢に見えるのは、ホットウィールのカリフォルニアルック五原則を意識している感じかな。
(実際には前傾になってないんだけど、ボディの形状でそう見えるっていう)
そしてそして、紫のメタルフレークボディにピンクと白のラインがめちゃくちゃキマってます!!!
トップ・ベース
ボディトップから見るとまたコルベット感があるような、、、いや、やっぱりないような・・・なんとも不思議な感じ。
面白いなぁ。
きっとトップビューも、もともとはもっとがっつり四角いマッスルカー然とした形状だったと思うんですけど、Larry氏による再デザインで角が削られたんでしょうね~。
今回のメインライン入りで、今までのキャストと明らかに違うのは底面がプラ製であるというところです。
これはもうベーシックカーの仕様なので仕方がない部分!
でもどこかで見たHWCキャストもこんな感じの底面デザインだったので、「材質が変わっただけ」でこんなに手に入れやすくなったのはありがたいです。
サイド出しのエキゾースト造形も良い感じ。
底面著作年は2019年となっており、今回用に新たに金型が作られていることがわかります。
きっと人気モデルだと思うので、マテルとしてもこれを使ってガンガンお金を回収していきたいはずだと思うんですよ。
なので本当に来年以降、メインラインはもちろんのことサイド、プレミアムといった展開も期待ができるのではないでしょうか!?
禁断のカスタム・・・
さてさて、チミたち・・・。
カスタムオットーにはホットウィール市場最もヤバイんじゃないかっていうアイテムが存在しているのを知っていますか??
それは2008年に作られた、世界に一台のCUSTOM OTTO「Hot Wheels Jeweled Car」です。(検索してみて)
2,700個を超えるダイヤを埋め込み、ホワイトゴールドでホイールなどを制作し・・・テールランプにはルビーを使ったという、、、時価総額1,500万円のアホみたいなモデルでした。
ほぉー・・・そんなものがあるのか。
知ってしまったが最後・・・
作ってやろうじゃない!!(100均アイテムで)
・・・となるのは、おそらく自然の摂理だと思います。
CUSTOM OTTOをゲットした人、みんながやりたかったことでしょ!?
もう僕も鼻息荒くして100円ショップに殴り込みまして、ジュエリーシールなるものをたくさん買い込んできましたよ。
んで、こうやってチマチマ貼っていく・・・っていう。
へへっ・・・この辺がにわかクオリティなんすよ!
きっとプロのカスタマイザーさんならガチのダイヤを使って再現するに違いない。
でもワイはこういうお手軽ウィールで楽しむんや!!!!
なーんて意気込んでいたのもつかの間。。。
ここまでやって「ナンカチガウ。。。。。」とカスタムを断念致しました。。。。
※束の間といってもここまでやるのに1時間はかかったという。
これねえ・・・ジュエルドカーを作りたい人のために失敗の教訓を書いておきますが、まず大前提として・・・モノホンの方は「ダイヤを埋め込んでいる」っていうところがポイントです。
あのね、ダイヤを貼る、乗せる、じゃないのw
埋め込むんですよ。
だから100均ジュエルだったとしても、やるならボディにそれなりに穴をボコボコあけて、そこに埋め込んでいかないとダメです。
そうしないと↑こんな気持ち悪いヤツになっちゃう。
あとはですね、使うジュエルパーツをもっと細かいヤツにしましょう。
そもそもホットウィールが小さいんだから、そこそこ大きなジュエルパーツつかったら隙間だらけになっちゃうから。
モノホンだって2,700個ものダイヤをつかってるんですからね!!!
↑こんな感じのシートを使えば、貼るんだとしてももうちょっと簡単にビッシリとできるんじゃないかな。
んでもって、ベースカラーも僕は元の紫のままにしてたけど、せめてZAMACとか、それを磨いたカラーリングにするのが理想ですな・・・。
おわりに
というわけで・・・CUSTOM OTTOのレビューでした。
最後の最後にえげつないものを紹介してしまって申し訳ありませんw
入手前からずっとこれがやりたかったんすよ・・・
まさかこんな派手に失敗するとはなぁ、、、ショック。
まぁ・・・ジュエル化の道はなんとも険しそうなので、、、僕はスペクトラフレーム・オットーブルーに仕上げるぐらいのカスタムを目指すことにします。
※ちなみに今回のジュエルパーツはあとから剥がせるヤツだったので、元の状態への復活もできる模様!よかった!!!!!
Comment
更新おつかれさまです。
ジュエルカーカスタム、1つ1つ埋め込んであるとは・・・
発売日に買い逃してしまいましたが、メインラインに降りてきてくれたのは嬉しいですね。
今後の展開も楽しみです!
Hot Wheels Onlline、オットー・クーニ氏のアートワークがステキすぎる!
スーパーチャージャーのパッケージの絵もオットーさんが描いてたんですね。
小さい頃遊んでたのを思い出してしまいました。
飛び出してくるミニカーを覗き込んで、顔面に直撃したりしていたのも懐かしい思い出ですw
当時はホットウィールとすら認識しておらず、オレンジトラックはトミカのものだと思ってましたがw
shubeeさん
コメントありがとうございます!
ねー・・・まさかのw
まぁ、そういうわけでジュエル化は断念致しました、、、
メインライン化となればもうちょっといろんな展開も期待できそうですもんね。
とりあえず来年あたりフレイムス化するんじゃないかと思いますw
>Hot Wheels Online
あのサイトはヤバイですね、、、
何時間でも見てられるかも。
基本的にあの手のパッケージイラスト、初期のヤツはオットー先生だったみたいですね~。
小さいころスーパーチャージャーセットで遊んでた想い出・・・いいなぁ。
>飛び出してくるミニカーを覗き込んで、顔面に直撃
ありそうwwww
>オレンジトラックはトミカのものだと
すごい。
それだけトミカのマーケがすごかったってことなんだろうなぁ。
にわか先生こんにちは。
私もCustom Otto大好きです。
でも…この一台は特別なだけに、正直メインに下ろして欲しく無かったです。
なにしろ従業員限定版、40周年ツアー限定版、ダイヤデコ版と並ぶ物の無いプレミアム感でした。
自分はレア度は低いけどイラストのイメージに近いブルーのを持っております。
まぁ、こうなったからにはつべこべ言わず楽しませてもらいますか。
でももうエンジンフードが開く事はないでしょうね。
Avant 1968さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
あ~~~!たしかに。そう言われたらそうかもしれないですね。
手に届かないアイテムゆえの特別感というか。
でもそれはそれ、これは”メインライン版”ですので!!
>ブルーの
HWC ORIGINAL 16のアレですかね~??
僕もあれが欲しかったなぁ。
>エンジンフードが開く事はない
まだだ・・・まだわからんよ。
プレミアムライン化という道がのこされておりますです。
にわかマニアさん
お疲れ様です
カスタム!おぉ〜どうなるんだろう楽しみって思ってたら断念しちゃったんですね、カスタムは失敗でもブログの見応えは上がりましたよ✨
ベルエアのカスタム大成功から
天井へこみエラーや今回のカスタム断念、自分はにわかさんの愛されポイントになってます(笑)
パッケージ戻しの術が上手な にわかさんジュエルパーツも殺す事なく復活できて良かったですね☆
CRESTAさん
コメントありがとうございます!
すんません、、、断念しちゃいました^^;
カスタム断念まで愛されポイントとかww
>パッケージ戻しの術
やめなさいwww
ジュエルパーツ、残ったヤツをどうするか悩んでおります。。。スマホに貼るでもないし、、、ネイルもやらないし、、、
息子が真似して手持ちのミニカーに貼って楽しんでたので、それは良かったかなぁ~。
発売日オジサン達はOtto狙い。
しかし先頭の5人様はスルーで
めでたくゲットしました。
若者や日本車好きには分からない
のかな?コークボトルラインの
美しさヽ(*´▽)ノ♪
ヤマダ電機にも残ってたので
買いました。
メルカリ、オクにも安く売ってる
のでまだまだ買うかも〜
早速ばらしてリアルライダーの
レッドラインに交換しました(笑)
HIDEじさん
コメントありがとうございます!
日本車にしか興味がないという方であれば、橋にも棒にもかからないようなアイテムでしょうね~。
そこらへんはうまく住み分けができてるのかなw
>メルカリ、オクにも安く売ってるので
ですね~。
僕も昨日たまたまオークションみてて「安いやん!」って。
ただまぁ、即決じゃなかったのでどこまで上がるかわかりませんが、、、
>リアルライダーのレッドラインに
いいですねえ^^
できれば初期のレッドラインホイール履かせたいw
お疲れ様です!
確かに、色々なエッセンスが!
前後はコルベット
左右はマッスルカー
アメ車のニコイチ
(いや、ニコどころじゃ・・)
ですね。
ラピッドトランジット、
プロジェクトスピーダー、
ファストフィッシュ、
辺りのライバルでしょうか!
これまた、実車風謎車で
盛り上がりそうです!
→デリカのミニカー化
わかります!HWでいうと
バハブレイカーがモロに
キャラ被りです!!
最も、
アメリカン・ボンバンのカスタムカー
と
生粋の4WDワンボックス
と似て非なる属性もありますが、
悪路に強いワンボックスって
サバイバル(車中生活)に強そうで
純粋なクロカン4WDより
ある意味頼もしいイメージがあります。
というより、ガチャでありますよ!
最近のです。
なんでも、リアラダー付きとか?
自分は、最近のガチャの
「半完成プラモ」は
気合いが入ってますが、
華奢なのが食指を妨げます。
ここで思い出すのは、
ビッグワンガムに
帰ってきて欲しいです!
壊れにくい素材で¥500食玩で
帰ってきて欲しいです!
チョコエッグの組み立てミニカーは
いい線行ってましたが、
小さく安いため、ビックリマン地獄
というパラドックスが悩みの種でしたが。
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
ね、なんかいろんなエッセンスがあって面白いですよね!
>デリカ
そうなんですよ。
なんか街中ですれ違うと惚れ惚れするぐらいのたくましさがあってw
なんとなくAERO PODとかがイメージに近いかなって思います。
ガチャであるんですね~。例によってトイズキャビンさんかな。
ただ・・・そう、なんか軽かったり、1/64に忠実すぎて小さかったりで食指が動かない部分も。。。
そしてビッグワンガム!
噂には聞いたことがあるんですがお目にかかったことはなく。。。
そんなに良かったんですかw
こんにちは そのエピソードから名探偵コナンの烏丸蓮耶を
思わせるようなミニカーと自負し、
これは逃すともう購入できないと踏んだのでNSXの次に確保しました
前々からのアツい情報もあいまって、日本車の次に早々と売れたので
購入できてよかったです(なおiDは3番目まで残っておりそこで確保)
そんな物騒なことを考えてもしゃーないのでマジマジと
見ていると、やっぱりイラストに描かれるくらいですから
ライセンスドカーよりかっこいい気がします(自分的には)
今後はスーパートレジャーハントにでもなって
ますます恐ろしい存在になってくれますように!(手に入るとは言っていない)
らちぇっとれんちさん
コメントありがとうございます!
ホットウィール界のあのお方・・・。
さしずめORIGINAL16が黒の組織といったところですな。
>NSXの次に
次かーーーーい!!
でもやっぱり早々に売れたんですねえ。
でもってidが3周目までっていうのがすごい。
それだけ熱いアソだったんだなぁ、、、(しみじみ)
箱で買いたい。
>ライセンスドカーよりかっこいい
もはや「オリジナルカーだからカッコ悪い」みたいなのは通用しないですからね!w
あ~スーパートレジャー化しそうだなぁ・・・。
来年のフレイムスセグはこれの$THで決定!!!
お晩で御座います
Custom Otto =「 カスタネットな夫 」
若干違うような気もしますが、このフォルム何処かで見たような
気がするんですよね・・・。’71 プリマウス・ドーロランナーにも似ているような・・・。
あの動画レースの見過ぎか!?
それにしてもダイヤだらけのアレはちょっとエゲツなーですのぅ。
でも逆に考えれば・・・、ダイヤモンドのモース硬度最大値10という特性を利用して、
レースコースをガンガン走らせたり砂場でガッシガシ遊んでも傷が付かないという、
お子様向け商品でもありますね♪
普通のベーシックやプレミアムラインは御触り&御遊び禁止だけど、
ダイヤのやつなら良いよー!!
ちなみに昨日のモントラは、ミニではなく本家(大)1/24の方ですぞよ。
ブリスターも含めて、641グラムもあります・・・。オモッ!
乙さん
お晩ですぅ~。コメントありがとうございます!
なぜカスタムをカスタネットにしたのかとw
ネットとオットが微妙にかかってたり。。。
>’71 プリマウス・ドーロランナーにも似ているような
やー、なんかモパー的なエッセンスが多大に感じられるフォルムかと。。。
なのに顔がちょっとコルベットっぽいのよね。
>ダイヤだらけのアレ
あれ、競売にかけられて、いくらで売れたんですかねえ。ていうか買った人いたのかな。
マテルも1,500万も投資して、いくらか稼げたんだろうか、、、
さすがにレースコースを駆ってもキズ一つつかないどころか、オレンジのトラックをがりがり削って走りそうな気がw
>昨日のモントラは、ミニではなく本家(大)1/24の方
あ~!!!だからあのサイズだったんですね!!!
いやーびっくりしました、、、
おはようございます!
3種の神器だよほんと、良い出来だ。
特にお尻が好き! 内装の色もいいね。
どこのメーカーもやるよね、純金とか高級なやつw
何でだろう?
今日のフラカスはトリノ、ベガ、ブルーザーが欲しいな。
チャレンジャークロックスさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
ここに$THやidが入ってきて5種の神器に。。。
そしてタンドラとシビックも入れば7種に、、、
>内装
そうなんす!触れるの忘れてた。
渋い感じのいいカラーリングなんですよね~。
>純金とか高級なやつ
やっぱ単純に宣伝広告効果があるからじゃないですかね??w
映えますし。
いまだったらインスタ女子が撮影しまくりですよ。
今日のフラカスはわしゃ不戦敗じゃ!!
にわかさんおはようございます
アメ車っぽい謎車が好きなのと幻の一台とのことで狙っていた一台だったんですが、自分の買いに行ってるお店では最後まで残ってました・・・・これより先にR8スパイダーが無くなるとは思わなかった・・・・・
今回アメ車っぽい謎車の中でも特に好きなデザインだったのは何故だろう?と気になっていたのですが、にわかさんのレビューで納得しました。大好きなC3とチャージャーが組み合わさったようなデザインだったからなんですね
カラーリングも素晴らしいですよね
こういった希少モデルのメインライン化は賛否両論ありそうですね・・・・
希少性と入手し易さのバランスは難しいと思います・・・・・
今後のバリエも楽しみです
ウィールさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
えええ!最後まで???
ある意味羨ましいw
謎車認定されましたかね~!
>大好きなC3とチャージャーが組み合わさった
なんとなくそんな感じのデザインになってますよね!?
おそらくはカマロやマスタングのエッセンスもどこかに入ってるに違いない、、、
カラーリングもすばらしいです。
実車風オリジナルカーは全部こういう色にしたらいいと思うw
>希少モデルのメインライン化
賛否両論あると思いますが、僕は多くの人が楽しめる方が面白いかなーって方です。
それに希少なアイテムが希少じゃなくなるわけではないですしね!
あれ、オットーってこんな形だったっけ。もっと1930年代のフォードみたいなオールドスタイルのフォルムだったはず……ってそれはミッドナイトオットー。
カスタムオットー。カスタム夫? カスタムする夫(にわか氏のことか)?それとも夫をカスタムするのか?つまり亭主改造計画みたいなヤツか。タイアップでイオンモールとか連れてかれて全身タケオキクチとか着させられちゃってテレビ映え優先すぎてオイ明日からの会社どーすんねんみたいな服と髪型になっちゃうやつ。
そう考えるとミッドナイト夫ってなんかエロいネーミングだな。。。妻は抱かない。
FTEさん
コメントありがとうございます!
それはミッドナイトオットー、って言おうと思ったらセルフツッコミw
>カスタムする夫(にわか氏のことか)
これだと「かすたむするお」って読めちゃうなぁ。
にわか改め、カスタムする夫。
>ミッドナイト夫
ミッドナイトにカスタムする夫ですよ。全然フェロモン出てない。加齢臭しか出てない。
>妻は抱かない。
定期ネタにすなwwwwwww