Hot Wheels 情報まとめ | Hot Wheelsにわかマニア

ホットウィールの情報をまとめるにわかファンサイトです。

SURF ‘N TURF (DTX16) のレビュー。あの方デザインの、あのモデルのTOONED。

ホットウィールを本格的に集めるようになったのが2016年からの僕としては、「TOONED」というセグメントが何を意味するのかわからず、そしてかなり真新しいもののように感じていました。

そんな我が家にもついに2017年TOONEDの3台目がやってきました。
New ModelsのSURF ‘N TURFです。

これ、見る人が見れば「アレだよね」ってなっちゃう顔つきしてますよねw
デザイナーもまんま、あの人だったりします。

というわけで、SURF ‘N TURFのレビューです。

スポンサーリンク

サーフ・アンド・ターフのレビュー

SURF ‘N TURFは2017年New ModelsとしてTOONEDセグメントよりデビューした、生まれたてほやほやモデルです。

TOONEDセグメントは実車ファンからは邪魔者扱いされそうな、「アニメ調にデフォルメした」シリーズ。
極端に全長が縮められ、車高が縦に引き伸ばされたようなデザインが特徴的ですね。

同セグメントには実車も多くラインナップされるため、「実車モデルゲットォ!」と思ったらTOONEDで、結局謎車みたいなもんだった・・・なんてこともありそうですw

さて、気になるデザイナーですが・・・ブリスターカードのイラストからSURF ‘N TURFのフロントマスクを見ればよくわかりますね。
いいですか?いきますよ。

せーの、ラリー・ウッド御大!

そう、ホットウィールの生ける伝説、Larry Wood氏が2017年の新作として生み落としてくれた作品なわけです。
氏の代表作の一つでもあるPurple Passionを彷彿とさせる顔つきをしていますよね。

そのことからも、もしかしたらこれ、’49~’51Mercのデフォルメ版と言えるのかもしれません。

Surf ‘N Turfとは

モデル名になっている「サーフ・アンド・ターフ」という言葉ですが、よく聞くものの意味まではわからないという方もいるのではないかと思います。
僕も昨年ぐらいまで理解していませんでした。

これ、難しく考えることなく、そのまま「海と山」ってとらえちゃっていいみたいです。

例えば今回の車種でいえば、サーフィンボードを備えたWoodieと考えると「この車に乗ってビーチに行こう」っていう小洒落た感じがしますし、逆に大きなスーパーチャージャーからは「いやいや陸をかっとばそうぜ!」っていう男臭さも感じます。

料理だったらロブスターとステーキが一皿に乗ったようなのをサーフ・アンド・ターフってメニューで出しているお店がありますね。

Larry Wood氏もそんな両極性を持った車としてこのネーミングにしたのではないでしょうか。

それでは実際のキャストの方を見ていきましょう!

フロント・リア

正面から見ると、かなりPurple Passionっぽい感じがありますね。
ややグリルが誇張されていて、より可愛い顔つきになっていますw

どでかすぎるスーパーチャージャーで「前が見えないじゃん!」という感じはTOONEDだと余計に強く感じますね~。

背面には大きなスペアタイヤを積んでいました。
個人的にはタイヤの部分もボディの一部でよかったんじゃないかと思うんですが、何かこれを分けた理由があるんでしょうか。

後部の窓も潰されていますし、前後の表情だけ見るとなんともシンプルな印象です。

サイド

前後がシンプルだった分、ボディサイドにはがっつりとウッディなペイントが入れられていました。
同じTOONEDセグメントにラインナップされていたBeetleもこんなタンポでした。

Woodieカスタム自体がサーフスタイルな印象なので、これだけでもう「SURF ‘N TURF」な感じなんですよね。(意味不)

タイヤは5SPが採用されていました。
前輪のサイズが小さく、かなり前傾姿勢なのが特徴です。

これ、なんだったらフロントバンパーが地面にこすれちゃうんじゃないかってぐらい低いんですが、車種自体はTRACK STARS扱い。
なので、レーストラック上ではいい走りを見せてくれそうです。

こういうのは絶妙にデザインされているということなんでしょうね。

トップ・ベース

うわぁ・・・まるっこいw
前後左右から見た際にはまだ許せた体型も、真上からみるとかなりデフォルメ感が強いですね~。

ただこれ、この車種の一番の魅力は、真上から見た時のルーフトップにあるんじゃないかと思っています。

まず目につくのがサーフボードですね。
これは大きく空いたグラスルーフのパーツに入ったサーフボード状のモールドに柄が印刷してあるだけというものなんですが、TOONEDならではの仕上がりというか・・・いい感じです。
むしろこのワンポイントがあるからこそ、顔やお尻のシンプルさが許せるというか。

そしてもう一つはグラスルーフ越しに見える車内。
実物はクリアブルーの窓とクロームメッキのインテリアのおかげでめちゃくちゃ爽やかな感じに見えます。
本当にビーチに行きたくなるようなカラーリングです。

後部座席にはなんとギターらしき楽器が積まれていました。芸が細かい!
4弦っぽくも、バイオリンっぽくも見えるけれど・・・きっとギターですw

THE VENTURESのDIAMOND HEADやPIPE LINE、DICK DALEのMISIRLOUあたりのテケテケサウンドが聴こえてきそうじゃないですか!?

ホットウィールのこういった”遊び心”的な部分は車をバラさないと見えない場所にあったりするんですが、SURF ‘N TURFの場合は大型のグラスルーフのおかげで窓からちゃんとギターを覗けるのがうれしいところです。

底面には2016年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、SURF ‘N TURFのレビューでした。

もう見れば見るほど「これがデフォルメされていない状態で出ていれば・・・!」と思えてしまいますw

Purple Passion Woodyと比べるとこんな感じ。
[参考]Purple Passion Woody (2013 Collector Edition) のレビュー。オリジナルパッションとの比較も。

どちらもWoodieカスタムされたパッションで、サーフボード積んでて・・・兄弟機みたいな感じですね。
※SURF ‘N TURFは正式にパッションと言われたわけではないですが・・・

いずれにせよ、Purple Passion好きな人やLarry Wood信者の方は放っておけないアイテムだと言えそうです!

  こんな記事も読まれています

Comment

  1. 5踏み より:

    こんばんは〜
    Welcome to ようこそ Toonedの沼へ!
    300C、カウンタック、ビートル、そしてこいつとどんどんToonedコレクションも増えてますね。次に購入するのはカマロかマスタングか、それとも…
    今回のアソートにはトイザらス限定アソートのイエローのビートルも入っていましたが、あちらはライト類のタンポがあるのに対し、こちらは何も無いのでフロント、リアがだいぶ寂しく感じますね。ただ、その変わりなのかサーフボードのタンポがいい味出してますね。
    今後のカラバリとしてはやっぱりど定番のフレイムに期待したいところですね。キャンディカラーも似合いそうです。

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      ぐはっ、ここも沼だったか・・・!!!
      次に購入するのはKOOL KOMBIかもしれません。。。これはこれでVWの沼か・・・w

      >こちらは何も無いのでフロント、リアがだいぶ寂しく感じますね。

      そうなんです。
      ただ、仰る通りサーフボードがいい感じですよね。
      逆にサーフボードが裸だったらもっともっと寂しいんじゃないかとも思いましたw

      >今後のカラバリとしてはやっぱりど定番のフレイムに期待したいところですね。キャンディカラーも似合いそうです。

      うわー、どっちもいいですね!
      フレイムスはフレイムスセグメントに謎車が入らない印象があるので、何か違うセグメントからの登場といった感じでしょうかね。
      WoodieじゃなくなってもSURF ‘N TURFと名乗って大丈夫なのかどうかという不安もありますがw
      パッションWoodyみたいに木枠の中にフレイムスとかもありですね!!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です