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AMAZOOM (DTX95) のレビュー。ブラジリアンレースのストックカー風オリジナルカー。

      2017/03/10  - レビュー , ,

昨年のHW GAMESセグメントで登場した際には見向きすらしなかったAMAZOOM。
なぜか今回のデザインはかなり気になってしまいました。

ホットウィールはデザイン次第で全然表情が変わると言う好例ですね!

そして、今回ゲットして手にとってみたところ・・・なかなか化けそうな好モデルだとも思えました。
もし人気がないんだとしたら・・・カスタム前提で入手しておくのもありかもしれませんよ!

そんなAMAZOOMのレビューです。

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アマズームのレビュー

僕がゲットしたのは2017年のEアソート、HW ART CARSセグメントから登場したAMAZOOMです。

AMAZOOMの読みは「アマズーム」だと思われますが、その語源がアマゾン川にあることを考えると「アマゾーム」とか「アマゾーン」でも良さそうな感じですねw

アーマゾーーーーーン!

AMAZOOMが生まれた経緯

AMAZOOMのデビューは2008年。
デザイナーはMark Jones氏です。

Mark Jones氏はちょくちょく名前を聞くものの、Larry Wood氏やPhil Riehlman氏、Jun Imai氏などに比べると知名度が高くないかもしれません。(失礼ですが)

ただ、よくよく調べてみたところ、僕が初めてゲットしたホットウィールである「’63 T-Bird」、僕がホットウィールにハマるキッカケとなった「Custom ’59 Cadillac」、僕が最近ちょっと欲しいGround FXもMark Jones氏のデザインなのを思うと、僕にとってはなかなか目が離せないデザイナーさんだと言えます。

それ以外にも、なにかと世間を賑わせている「Hot Seat」や「Hypermite」などなど、何気にホットウィール界において放っておけない人物であることがわかります。

そんなMark Jones氏が2007年、ホットウィールをブラジルのマーケットに投下、成長させるために生み出したのがこのAMAZOOMなんだそうです。
※前述の通り、ネーミングはブラジルを通っている世界最大の川「アマゾン川」から。

ブラジルのレースで走っている車からマーケティングを行い、おそらくVolkswagen Passat B5 (Type 3B)をモチーフに作られたオリジナルカーとのこと。
気になったのでPassatの画像を調べて見てみましたが、あまり似ているとは思えませんでした・・・。

が、Mark Jones氏が最初に起こしたと思われるイラストと実際にキャストになったものはフロントの造形が若干違っていて、イラストの方は確かにPassatっぽい印象がありました。
デザイン画とキャストが異なることもあるんですね~。面白い。

それでは実際のキャストの方を見ていきましょう!

フロント・リア

この顔がPassatと言われる所以なのですが、どうでしょうか。
Passatであるかどうかはさておき、実車でありそうな顔をしているのでなんとなく「〇〇っぽい」という感じで買う人がいてもおかしくないですね。

また、グリル部がパーツ分けされている点など、カスタムするのにも向いていそうです。
造形も細かいですね。

このモデルの最大の難点はリアビューかもしれません。
ライトらしきモールドも甘く、意外なほどにのっぺりしていました。

サイド

僕が今作のAMAZOOMに惚れこんだのはこのサイドビューがあまりにも’80sニューウェーブっぽいというか、ビビッドでサイケデリックなアートワークだったところです。

ライトブルー地にイエローやピンクなどのスクエア型のタンポが乗っていて、ウィンドウがグリーン。
さらにはタイヤも前輪がメタリックピンクのPR5、後輪がイエローという仕様なのは・・・アート以外の何物でもないですw
まさにHW ART CARS!

ちなみに左右のカラーリングがアシンメトリーなのもまた面白いです。
これも何か参考になったアート作品があるんですかねぇ・・・。

アートばかりに気を取られていた僕ですが、実際に手に取って見るとその造形もなかなかカッコいいと思わせられました。
※たとえばウィンドウパーツにまでリベットがしっかり再現されているところなど。

特にこういったストックカーが大好きというわけではなかったんですが、不思議と惹かれるものがありますね。

トップ・ベース

ボディトップにはHW ART CARSの証である「R」の文字が入っていました。
[参考]今年こそは発売前に予習しておこう!2017年のHW ART CARSシリーズについての考察。

ARTの「R」なのかCARSの「R」なのかは謎です。
※もう一台のRはZoticでした。

プラボディなのでカスタムしやすそうですね。
たとえばフロント・リア両スポイラーを削ってノーマル仕様にするなんてのもありかもw

ダイキャスト製ベースには2013年の著作年とマレーシア製であること、また「BFB98」というトイナンバーと思わしき英数字が記されていました。

AMAZOOM自体は2008年のデビュー当時、ダイキャストボディ×プラベースで登場していますが、2014年の5-PACK(BFB35)からプラボディ×ダイキャストベースに変更になっており、そこで金型の更新が行われたものと思われます。
※BFB98で検索しても全く情報が出てこないので推測でしかありませんが、おそらくBFB35が5-PACKとしてのトイナンバーで、BFB98が当時のAMAZOOMにあてられたトイナンバーだったのではないでしょうか。

ライトブルーのボディにオレンジ色のベース・・・なんともガルフを思わせるカラーリングですw
補色として、一番映える色の組み合わせということですね。

おわりに

というわけで、AMAZOOMのレビューでした。
僕はこのカラーリングを気に入っているので手を加えることはしませんが、ちょっと塗装を変えてあげたり、エッジをシャープにしてあげたりするだけでかなり表情が変わりそうなキャストですね。

ちなみに僕はこれ、最初に見た時になぜか「Zガンダムっぽい」って思ったんです。
※僕世代じゃない方はごめんなさいw

でも、Zガンダムにこんなカラーリングの機体なんて出てなかったよなぁ・・・と自分で不思議でした。

が!
このレビュー記事を書きながら手に取って眺めているうちにある結論に辿り着きました。
それは・・・

「Zガンダムのパイロットの色じゃん!」
ということです。

フォウとか、ハマーン様とか、シロッコとか・・・キャラ・スーン・・・はZZか。
とにかくしっくりきました。

作品が80年代だっただけに、キャラクターの髪の毛や服装がまさにこんな感じの配色だったんですよ。

まぁ、Zガンダムっぽいというよりは、僕の記憶に残っている80年代っていうのがこういうカラーリングだったってだけなんでしょうけどね。
ちょっとパンキッシュなお姉ちゃんとかがこんな感じの模様のTシャツを着ていたとか、そんなん。
※90年代になると例のカリフォルニアネオンカラーっぽさが台頭してくるイメージです。

なので「もしやPassat B5が80年代の車とかで、そういう遊び心も取り入れてるのか!?」なんて思って調べてみましたが・・・1997年~の車だったので全然関係なかったみたいですw
むしろ「90年代の車に80年代を思わせるカラーリング」という遊び心だったのかもしれません。(ない)

というかこれを80年代っぽいと思うのが僕だけかもしれないですしね・・・!

・・・余談が過ぎました。
とにかくAMAZOOMいいですよ!ってお話でした(適当)

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Comment

  1. samegame より:

    こんにちはどうも。
    Amazoomはパサートがベースだったんですね、知りませんでした。ただ確かにあまり似ていないような、、VWの車自体「特徴がないのが特徴(良い意味で)」なのでHW的なアレンジに埋没してしまっているような気がしますね。
    マーク・ジョーンズはSweet 16 IIやDouble Visionをデザインした人でもありますね。今年のアソートでもTOONEDのチャージャーデイトナなどが氏の作品の筈です。

    カラーリングが80年代を感じさせる、よく分かりますw 同じ80年代ロボット繋がりでネオンカラーバリバリのトランスフォーマーG2っぽくも見えました。

    • にわかマニア管理人 より:

      samegameさん

      こんにちは!コメントありがとうございます

      >Amazoomはパサートがベースだったんですね、知りませんでした。

      あくまで「そうらしい」ぐらいのソースですが・・・w

      >ただ確かにあまり似ていないような、、VWの車自体「特徴がないのが特徴(良い意味で)」なのでHW的なアレンジに埋没してしまっているような気がしますね。

      特徴がないのが特徴ですかw
      60年代のVWなんかは個性の塊っぽい感じだったのに不思議ですね!

      >マーク・ジョーンズはSweet 16 IIやDouble Visionをデザインした人でもありますね。
      >今年のアソートでもTOONEDのチャージャーデイトナなどが氏の作品の筈です。

      Sweet 16 IIやDouble Visionは車両自体を知りませんでした・・・!
      Double Vision、熱いですね~。

      >カラーリングが80年代を感じさせる、よく分かりますw

      おおお!まさかわかってもらえるとはwww

      >同じ80年代ロボット繋がりでネオンカラーバリバリのトランスフォーマーG2っぽくも見えました。

      玩具展開のみのG2というシリーズがあったんですね!
      トランスフォーマーのイメージってコンボイの赤ばっかりだったんですが、画像検索したら確かにネオンカラーのマシンがでてきて、なんとも懐かしいような新しいような気持ちになりましたw

  2. 林哲平 より:

    にわかマニアさん、こんにちは!!!

    単なる謎車だと思ってましたが、パサートがモチーフになっていたとは!!
    勉強になります。
    グリルが分かれていると塗装するとき楽なんで良さげですね。

    >Zガンダム

     確かにZのキャラの髪とかパイロットスーツってビビッドな色してますよね。
    個人的にはアマズームのブルーはディジェ、パープルはメッサーラ、グリーンがハイザックでイエローがメタスっぽい気が(笑)

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >単なる謎車だと思ってましたが、パサートがモチーフになっていたとは!!

      Hot Wheels Wikiaの情報の鵜呑みなので・・・本当かどうかは何とも言えないですけどね~w
      ただホットウィールの謎車にはこういった〇〇がモチーフっていうのが結構あったと思うので、そういうのを調べていくのも楽しいかもしれませんね!

      >グリルが分かれていると塗装するとき楽なんで良さげですね。

      そうですね!
      逆にグリルが分かれていないとどうやってやるのか気になりました・・・。
      先に全体を塗って、グリル以外をマスキングしてグリルを塗る・・・みたいな感じかな・・・!?

      >個人的にはアマズームのブルーはディジェ、パープルはメッサーラ、グリーンがハイザックでイエローがメタスっぽい気が(笑)

      ちょww
      モビルスーツの色になりましたかwww

      でも言われてみると、たしかにモビルスーツカラフルですねw
      ブルーはハンブラビ、パープルはサイコガンダムMkII、オレンジはアッシマー・・・

      そんなことを考えていたら、ジ・Oのお腹にポルシェがいた話を思い出しました。

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