HONDA 70thアソートが6月発売予定!8種ラインナップのおさらい
2019/12/21
2017年末にはすでに情報が出回っていた50周年サイドラインの一種、ホンダ70周年記念アソート。
このシリーズがようやく日本にも入ってくるようです。
ちょっとまえにattictoyzさんで「国内流通版」のプレオーダーがありましたし、先日ミニカーショップイケダさんで予約受付が始まりました。
[参考]HW ホンダ アニバーサリー 8台セット (予約品 ホットウィール FKD22)
※本日時点ではattictoyzさんでのプレオーダーも再開しています。
[参考]【ご予約】PRE-ORDER – 2018 HW HONDA 70th ANNIVERSARY SERIES 【8種セット】
これはもう国内での正規発売が間近であることを意味していると考えていいですよね!?
おそらくは来月のモデルカーズあたりで発表されそうな気がしますが、気になるラインナップについておさらいしておきましょう。
ホンダ70周年記念アソートのラインナップおさらい
ホンダ70周年記念アソートの情報はかなり早い段階で出回っていました。
昨年末の時点ですでにカード情報はリークされており、1月あたりにはすべての車種の詳細まで判明していたんですね。
ただそれがマレーシアだけで流通していたのか・・・USでもほとんど情報がなかったように思います。
今回ついに日本でも発売になるとのことなので、車種の詳細を追っていきましょう。
1985 HONDA CR-X
#1は1985 HONDA CR-Xでした。
最近でいうと2016年のメインライン、2017年のプレミアムラインでも登場していたモデルです。
実はホットウィールの’85 CR-Xはメインラインものとプレミアムラインものでボディの構成が異なります。
今回は廉価サイドラインなので、どちらかというとメインライン準拠になっており、ブラックのボディ全体がメタル、その下にプラ製のベースパーツが付いている・・・という構成のもの。
なんだろう、ブラック×レッド×ゴールドというカラーリングのせいか、僕が今までに観たCR-Xよりもカッコ良くみえます!!これは欲しい。
同じRyu Asada氏デザインの’85年ホンダ車ということで、CITY TURBO IIと並べて飾っておきたい感じです。
’90 HONDA CIVIC EF
#2は’90 HONDA CIVIC EFでした。
これは昨年末の時点ですでに商品画像が流出していましたね。
2017年のメインライン、THEN AND NOWにラインナップされていたのが記憶に新しいです。
黄色いボディもタンポデザインもいい感じなんですが、いかんせん顔の塗りをサボっているのが頂けないですね。
これまでのEFは基本メインラインでの展開でしたが、ライトまたはエンブレムの塗り分けがあるものばかりだったんですよ。
それがお値段少し高めのThemed Asst.でのっぺらぼーというのは残念な印象を受けました。
でも、だったら顔を塗ってあげて、リアルライダーにして・・・みたいなカスタムが捗りそうな一台でもあります。
HONDA CIVIC SI
#3はHONDA CIVIC SI。
2つめのシビックはEK型(6代目)のSiグレードということになります。
これ、実は結構すごいモデルでした。
ホットウィールのデザイナー(Dave Martis氏)考案のもと、Super Street Magazineという雑誌が手掛けたプロジェクトカーで、もともとは100%ホットウィールの1/18スケール用に作られていたアイテムだったようです。
その後、Alec Tam氏によってメインラインにキャスティングされたとのこと。
実車の方のEK型は2000年までの販売でしたが、ホットウィールでは2001年に登場しました。
そしてなんと記念すべきホットウィールにおける一番最初のHONDA車だったそうです。
一番最初に登場したモデルがチューナーカーというのもなかなかホットウィールらしいですね!
そういう経緯を聞くと俄然欲しくなってくるのですが・・・やっぱりのっぺらぼーなのが気になります・・・。
ボディのペイントも大人しい感じなので、少し安っぽい印象がありますね。
それこそ自分でのチューン前提で、実物を見てから判断したいところ!
HONDA CIVIC SI
#4は#3と同名のHONDA CIVIC SI。
ただしこちらは2006年にデビューしたアイテムで、8代目シビックのSiグレード。
ホットウィール化におけるデザインは、当時まだ新人だったJun Imai氏が手掛けています。
このシビックは今でも日本でよく見かける印象があります。
・・・といってもキャストの方は、ホットウィールお得意のローライダー×大型リアウィングというカスタムが施されており、レース仕様車風になっていて”カッコカワイイ”ですね。
ペイントもシンプルながら実在するレーシングスポンサーのものが採用されていていい感じです。(のっぺらぼーなのは寂しいけれど。)
HONDA MONKEY Z50
#5はHONDA MONKEY Z50。
惜しまれながらも(排ガス規制に対応できず)2017年での生産終了が発表された2016年にホットウィールでデビューしたモデルです。
ホットウィール化されるには1年ぐらいの期間を要するので・・・2015年には企画がスタートしていたわけですよね。
このタイミングが偶然だったのか、はたまたマテルマーケティングチームは情報を掴んでいたのか・・。
モンキーはバイクに興味がなくても誰もが知る、玩具のような50ccでした。
2018年7月には125cc仕様のMONKEY 125が発売されるようですが、やっぱり別物だと思います。
当然ファンも多いマシンなので、メインラインでの入手はなかなか難しかったですよね。
今回のような廉価サイドラインは価格こそ高いものの、やや安定した供給があるため、未入手の方もこの機会にゲットですね!
HONDA RACER
#6はHONDA RACER。
8種中唯一、謎車扱いされそうな一台です。
その実態はホットウィール40周年の折に企画された「デザイナーズチャレンジ」でホンダチームが開発したコンセプトカー。
なんとF1用のV10エンジン搭載なんですよこの車。
そう言われるとF1マシンが2台連なったようなデザインにも見えてきますね・・・!?いや、ないか・・・。
メインラインでも何度もキャスティングされていて、2016年のHW DIGITAL CIRCUITセグメントにもラインナップされていました。
いろいろなカラーリングで展開されていましたが、やっぱり記念アソということでホンダらしい白×赤が採用されています。
HONDA S2000
#7はHONDA S2000がラインナップ。
これはカッコいいですね~。
ワインレッドっぽいカラーリングに、しっかりヘッドライトにタンポが入っていて、他の7種に比べると仕上がりが断然違う印象です。
僕はすでにワイスピアソートのピンクのヤツを持っているので狙っていくことはないですが・・・もしかしたら8種の中で一番人気かも??
ホットウィールのHONDA S2000ワイスピ仕様のレビュー。劇中車とは全然違うけれどカッコいいピンクのスポーツカー[DVG79]
HONDAのエンブレムも印刷されているため、店頭ではこれがズレてないかしっかりチェックして買いたいところですね。
HONDA ODYSSEY
最後の#8はHONDA ODYSSEYでした。
本来はフロントマスクが3色に分けられるようにデザインされているアイテムなんですが、モノクロでまとめられていてかなり渋い仕上がりです。
個人的にはこれ、そういうパーツ構成なのでカスタムベースに欲しいなと思ってます。
ちなみに先日発売されたCARGO Carriersにラインナップされていたオデッセイと同一車種というくくりになっているんですが、見た目にもわかる通り別物です。
CARGOの方はボディがフロントグリル、バンパーを含めて一体成型になってますね。
そしてルーフキャリアーが搭載されている点も違います。
これ・・・もしかしたらニコイチしてもカッコいいかもですね・・・!?
・・・ただし、カーゴのオデッセイなんて日本ではもう簡単には手に入りませんが。。。(あの時買っておくんだった)
発売時期と価格
そんなHONDA 70th Anniversaryアソートの気になる発売日は・・・ミニカーショップイケダさんの情報によれば6月発売予定、attictoyzさんでは6月末と書かれていました。
ただしホットウィールの発売時期については前後するのが当たり前なので・・・このシリーズの発表当初に言われていたとおり7月にズレこんでもおかしくないと思います。
※2年前のCar Cultureなんて2ヵ月以上時期がズレたものがありましたしね・・・。
いずれにせよ公式発表が楽しみです。
価格はどちらのショップでも8台セットが3,400円(税込)程度だったので・・・いつも通り「トイザらス価格399円」といったところでしょう。
ZAMAC FLAMESやTHROWBACKコレクション、BLACK AND GOLDのように「〇〇限定」じゃないことを祈りたいところです。
※日本の量販店で流通することを確約するわけではないので、もし量販店での正規販売が無かったとしても僕を恨まないでくださいw
おわりに
というわけで、HONDA 70th Anniversaryアソートの詳細おさらいでした。
前回も書きましたが、ACURAブランドのアイテムが一点もラインナップされなかったあたり、「ホンダとアキュラは別」っていう感じなんですかね~。
そこらへんはホットウィールなんだからブリスターカードの名前の部分だけ「HONDA NSX」とかにして発売しちゃえば良かったのに・・・と思ったのは僕だけじゃないはずw
また、ラインナップは良いとして、400円のモデルでありながら安っぽい・・・いや、シンプルな?アイテムが多かったなぁというのが印象に残りました。
特に#3のCIVIC SIと#8のODYSSEYはボディがソリッドカラーでタンポも黒一色のみ・・・。
しかもメタル×プラというアイテムなので、手にした時に単純に「ホットウィール、高くなったなぁ・・・」と感じてしまうかもしれません。
・・・とはいえ!
希少なホットウィールの日本車を堪能できる良アソートなので、入荷してくれるのならこの機会にゲットしまくりたいところですね!
僕は#1、#4、#8あたりを狙っていきまーす!
Comment
おはようございます
ホンダ70thアソ、きましたね〜
CIVIC SI 、HWの記念すべきホンダ車
FEではないんですが2002年のカラバリでブラックにグリーントラバイルのを持ってます
当時は日本車など見向きもされなかったですよ
この個体もクルマのイベントなどで50円でfor saleしたんですが売れ残って今に至りますが、よくよく見るとこの頃のジャパニーズスポコンブームでしっかりとロールケージが組まれていたり太めのマフラーだったりとめちゃくちゃカッコいい
売れ残ってくれてありがとうです
手放すのやめました
私事ながら実車の方も高校生の時のモンキーに始まりステップ バン( ステップ ワゴン じゃないよ)など何台ものホンダ車を乗り継ぎ、今カミさんがエヌワン乗ってます
MKBさん
おはようございます!
50円 For saleで売れなかったとか・・・なかなか可愛いヤツですね!w
言われてネット上で画像を漁りましたが、たしかにカッコいいです。
それだけに今回のタンポの手の抜き方はちょっと残念な気も・・・。
>実車の方も高校生の時のモンキーに始まりステップ バン( ステップ ワゴン じゃないよ)など何台ものホンダ車を乗り継ぎ、今カミさんがエヌワン乗ってます
おお・・・!そうなると今回のラインナップにもいろいろ思うところがあるんじゃないでしょうかw
僕も実家の車が初代FITで、僕と妻が初めて購入した50ccがマグナ50とモンキーでした!(そういや弟がベンリーに乗ってたな~w)
こんにちは。
んぬぬぬぬぬ・・・・
NSX・・・は、ACURAか~
poncha2016さん
こんにちは!
>NSX・・・は、ACURAか~
ね~・・・。
ホンダエンブレムを印刷すれば良かったんじゃないか!?とも思ったんですが、それだとUSのファンに示しがつかないのかな。
お晩で御座います。
遂に「H. Ondaさん70歳の誕生日」も入荷ですか!!
日本も着々と入ってきてますねぇ~。
ただ値段が・・・。
こちらは量販店Fで、1台目定価$3.99、2台目半額$1.995の時に
1セット8台を購入しましたが、合計$23.94 = 約1,840円でした。
この値段ならもう1セット買っても損は無いかなという事で、
2セット購入となりましたが、発売からしばらく経ってますが、
これまた売れ残り中です。
日本が今バンバンきてるところを見ると、後半戦が大変な事に
なりそうですね。まだ発売されてない50thが沢山ありますし、
+αノーマルアソに、ごにょごにょと・・・。
〇回目の~、ア〇ムぅ~!!!
ご利用は、豪快に!!
悪魔の”乙”さん
おばんです!コメントありがとうございますぅ。
H.Ondaさん・・・誰だよ!!!
NZでも半額セールがなければ約400円ぐらい・・・ってところなんですかね?
・・・しかしNZの先行発売率高いっすね。。。
>まだ発売されてない50thが沢山ありますし、+αノーマルアソに、ごにょごにょと・・・。
僕はバッジ付きのORIGINALコレクションと、50th Favoritesあたりから1~2台ずつぐらい摘まめたらいいかな・・・ぐらいの気持ちでいます^^
ノーマルアソにごにょごにょはなんだろう・・・?
そういえば次のアソあたりでアルティメットチェースが来そうなんですが・・・これまたどんな混入率なのか気になるところです。
>〇回目の~、ア〇ムぅ~!!!
>ご利用は、豪快に!!
wwwww
さすがに借金してまでホットウィール買うのは控えたい!
前にも書きましたが…やはり日本人的にはHondaアニバーサリーなのにtype Rが一個も無いのが違和感アリアリですよねぇ。
記事でも触れてますが、NSXとインテは北米ではAcuraブランド車だからしょうがないとして、7代目シビックのtype R(イギリスから輸入した最初のHB)ならばホットウィールにも同世代の3ドアHB(Siだけど)があったから再現することが出来たと思うのですが…。
アレ、FEでリリースされた際にタンポ印刷されたブランド名のどれかに版権上の問題があって(本当にそれが原因かは分からない…)日本では正規販売されなかったように記憶しています。
そういう曰く付きのキャストですから、結構待ち望んでいた人も多かったのでは?
マテルの商品開発チームの皆さん、忘れてたのかな?
ま、アメリカの人にとっては「type Rって何?」ってことかも知れませんが…。
B太(中)さん
コメントありがとうございます!
>日本人的にはHondaアニバーサリーなのにtype Rが一個も無いのが違和感アリアリ
日本人からするとHONDAとACURAは同じものって感覚がありますけど、USではやっぱり違うんですかね?
>7代目シビックのtype R(イギリスから輸入した最初のHB)ならばホットウィールにも同世代の3ドアHB(Siだけど)があったから再現することが出来たと思うのですが…。
それってこれですか・・・?
http://hotwheels.wikia.com/wiki/Honda_Civic_Type_R
というか前回「Mark Jones氏が元ホンダのデザイナー」というのを聞いてから、Jones氏デザインのホンダ車がないってどういうことだ!!って気持ちですw
>FEでリリースされた際にタンポ印刷されたブランド名のどれかに版権上の問題があって(本当にそれが原因かは分からない…)日本では正規販売されなかった
おお・・・そういう事情があったモデルなんですか。。。めちゃくちゃ気になってきた!!
今回のラインナップもなんか権利上の都合があったりするのかな・・・。
>マテルの商品開発チームの皆さん、忘れてたのかな?
「覚えてるけど金型がもう無いのよね・・・」みたいな感じだったりしてw
7代目シビックのtype Rは正にソレです。私も一台持ってます。…が、モデル名はtype Rではなかったような…10年以上前の記憶だから当てにならないか(^^)。
ちなみに8代目シビックのSiの方は、アメリカのSEMAショーでデビューしたモデルで、会場限定品(確か全体がメタリックグリーンのノーマルに対してボンネットだけ黒く塗られていた)が、アンケートか何かに答えれば貰えたという何とも羨ましいモデルだったと思います。
SEMAショーで配られるなんて、アメリカにおけるシビックの位置付け(スポコンやJDMブームの火付け役と言われている)を象徴するエピソードだなぁと思いました。
B太(中)さん
モデル名に関しては、この人たちコロコロ変えるのでなんとも言えないですw
(だからこそ逆に、アキュラをホンダに変えて出せば良かったのになー・・・と)
でもって8代目はSEMAのアンケートで貰えたとは・・・!ゲットできた方、羨ましいですね~。
そしてそしてJDMの火付け役がシビックなんですか!?
たしかに2000年代初頭のホットウィールにはあんな感じのヤツが多かったしなぁ・・・。
シビックに歴史あり・・・って感じなんですね。欲しい!
こんばんは。
日本車アソとなると、発売日が修羅場になりそうですね(笑)。赤のs2000は欲しいなと思ったりして…やっぱりメタリックってもうそれだけで魅力的ですよね。
ダル男さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
日本車って聞くと、修羅場不可避・・・って感じがしますよね。
ただホットウィールで人気なのって、どうも日産車に偏っている気もしますし・・・また、サイドライン8種がまるまる日本車ってのも初めてだと思うので、どうなることやら。。
>やっぱりメタリックってもうそれだけで魅力的ですよね。
そうなんですよね~。
どうせなら全車種・・・とは言わないまでも、半分ぐらいはメタリックな塗装を再現して欲しかったです^^;
かなりかっこいい商品でいずれも良い組み合わせですよね(*´○`*) 出来れば全て欲しいところですけど、トミカの新車もホンダの2車両が出ます。因みに予約済みです。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
キャスト自体はカッコいいんですけど、本文でも書いた通り、タンポの手抜き感が少しだけ気になります^^;
なので、実物を見て吟味したいところ!
トミカもシビックタイプRとNBOXですか!!
お値段変わらないので・・・トミカの方が良かったり・・・?w
流石にNBOXは嫌いで予約はしておりません。嫌な思い出があるので投げたいです。予約したのはシビックの初回、ランボルギーニスペシャルセットをしました。また発売日の日にも買いに行きます。ホットウィールは欲しい商品だけです。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
あっ、好きじゃないどころか嫌いなんですか・・・。
まぁ逆に言えばシビックを投げたいぐらい嫌いって人もいるかもしれないってことですよねw
ランボのセットもいいですね~・・・トミカの事情はよくわからないですが^^;
こんにちは!
Super Streetの1/18シビック、懐かしいです。
トイザらスでも普通に売ってましたね。確か¥3999だったかと。
当時、1/18はコレクション範疇外だったので買わないつもりだったのですが、店頭で見掛ける度に欲しさが上がってきて、結局我慢出来ずに買ってしまった思い出深い一台です。
今でも洋服ダンスの上に鎮座してます。
左右のドアとボンネットくらいしか開かないですが、1/64クラスとは違ったHWらしいカッコ良さに溢れたスタイルにほれぼれしてます。
ぁ、関係ない話でした。すみません。
ホンダアソート、私は当然バラスポCR-Xです。
最低3台は確保したいです。
無論、コンプリートは目指しますが、第1優先はバラスポです!
ホンダオンリーのアソートは嬉しいのですが、シティとかの最新キャストも入れて欲しかったですね…
少し残念!
トルネオさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
おおお・・・1/18シビックお持ちなんですね!
気になって気になって買ってしまった、とw
やっぱり大きいモデルにはそれ相応のカッコよさがあるんでしょうね~・・・ラジコンコーナーとかを観ていていつもそう思います。
そういえばSuper Streetのシビックって100%ホットウィールバージョンもあるんですよね・・・。こっちも欲しいなぁ。
>私は当然バラスポCR-Xです。
ですよね!
って3台ですかw
僕も1台は確保したいかなぁ・・・。
>シティとかの最新キャストも入れて欲しかった
そうなんですよ!
何かルールみたいなのがあるんですかね~?
シビックタイプRだけ抜けていることが解る今後ホンダで出てほしい車両は、シビックSIR(EG型EG6)、クーペ(ej1か2)アコードワゴン、アコード、ライフ、S-MX、キャパとかですね…。三菱は エクリプスワイルドスピードの(ブライアン仕様)、FTO。マツダはFC3S、RX-8です。トヨタはJZA70スープラ、JZX100クレスタ、アルテッツァ、161アリスト、とかです。日産は
A31セフィーロ、マキシマ、Z33、S14前期、C33、C35ローレル、Y33シーマ等がホットウィールに出てきてもおかしくはないですが…。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
S14前期は出るんじゃなかったでしたっけ・・・?
S15だっけ??はたまた後期だっけ・・・?w
僕は勉強不足なので・・・車種名を並べられてもわからないのだらけです。。。