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ホットウィールのミステリーカー(ベーシックカーシリーズ)について

ホットウィールのミステリーカー(2007年・日本版)を入手しました。

先日、いろいろと送って頂いたものの中に入っていたアイテムです。

※右上に写ってるヤツ。

日本ではなかなか見かけないので馴染みがありませんが、海外においては「ミステリーモデルズ」として現在でも展開が続いているアイテムの源流です。

実は僕もこのブラックのミステリーパック、ホットウィールを買い始める前に西友の玩具売り場(食品売り場だったかな・・・)で見た覚えがあるんですよ。
なので現在のコレクターさんの中には「懐かしい~」って人も多いのではないでしょうか。

そんな当時を知る方からのツッコミなどを期待しつつ、ミステリーカーについてまとめました。

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ホットウィールのミステリーカーについて

ホットウィールのミステリーカーは写真のとおり、黒いブリスターパッケージで中身が見えない「くじ引き」のような形式のアイテムでした。

「Mystery Car」という名称が使われだしたのは2005年のことで、当時は今でいう「Collector Edition」の位置にあるMail-inプロモーションアイテムだったようです。
※何台購入したらプレゼント、みたいな。

HOT WHEELS COLLECTOR EDITIONの歴史と歴代ラインナップのまとめ

当初のMystery Carは日本でも「ミステリーカーキャンペーン」として展開されていました。
USでの詳しい状況はわかりませんが、日本では「ブリスターカードの上半分を切って送ると抽選で限定カーが貰える」というような内容だったようです。

いまでもオークションやリサイクルショップでブリスターカードが半分切られた状態のベーシックカーをよく見かけますよね。
※バンダイ時代にはBonus Carという同様のキャンペーンもあって・・・なかなか頭の中が混乱します。

今回紹介するのはその後、2007年からベーシックカー(メインライン)にラインナップされたシリーズでのMystery Carについてです。

Mystery Carの歴史

黒いブリスターパックのミステリーカーは2007年から2010年まで展開されました。

前述の通り、あくまでメインラインの1セグメントとして用意されていたものらしく、2007年は24種33台(カラーバリエーション含む)、2008年~2010年は24種24台という構成で発売されています。

パッケージは2009年までは完全に中身が見えず、買って家に帰って開けるまで何が入っているのかわからない仕様となっていました。

2010年には覗き穴が開けられることになり、ある程度の車種は判明できたようです。

僕みたいなビックリマン世代からすると「余計なことしやがって・・・!」って感じですけどねw
USでも景品表示に関するアレが問題になったんでしょうか。

黒いブリスターのミステリーカー自体は2010年で終了し、2011年からはビニール袋にパッキングされたミステリーモデルズがスタート。

ミステリーモデルズは2018年現在でもUSでは発売が続いています。

日本での展開

さて、あくまでも上の歴史はUSにおけるミステリーカーのものです。
今回ゲットしたミステリーカーはいわゆる「日本語ショートカード」もの。

要するに日本独自の展開をしたアイテムということです。

カード裏面を見るとわかるんですが、ラインナップが2007年のモデルより8種+シークレットという内容になっていました。

2007年はバリエーションも含めると33種がラインナップされていたはずだったんですが、そこから9種しか日本には入ってこなかったことになりますね。
※ショートカードでないバージョンのミステリーカーの正規輸入があったのか否かは不明。

気になるラインナップはこちら。

  • C6 CORVETTE
  • FISH’D & CHIP’D
  • POWER RAGE (2nd Color)
  • ’65 PONTIAC BONNEVILLE (2nd Color)
  • CORVETTE STINGRAY
  • WHAT-4-2 (2nd Color)
  • ’70 PLYMOUTH BARRACUDA (2nd Color)
  • VOLKSWAGEN BEETLE (2nd Color)

そして「もうひとつナゾのクルマ(シークレット)」としてTRACK Tが入っていたそうです。

写真はヤフオク!より

これ・・・不思議なのはUSでは特にシークレット扱いされていないようなTRACK Tを日本ではさもCHASE CARであるかのような扱いで展開した・・・ってところですね。

当時のコレクターさんにしてみたらこれを引いた時に「シークレットきたぁぁぁ!!Fooooooo!!!!」みたいな感じだったと思うんですよ。
いや、むしろ「えっ・・・これがシークレット・・・?」とかだったかな。

何かしらの特別な装飾があるアイテムとか、せめて実車モデルとかだったらわかるんですが・・・。
※たとえば2007年だったらブガッティ・ヴェイロンのような目玉モデルもあったわけです。

なぜTRACK Tがシークレットだったのか・・・当時の担当者さんに話を聞いてみたいところ。

ちなみに!
当時の貴重な情報がホットウィールファンクラブのブログに残されていました。

[参考][Official] ホットウィール ミステリーカー新展開! – ホットウィールファンクラブ

日本市場向けの限定ラインナップという謳い文句で、2007年の11月上旬より378円(税込)で発売されたとのこと。
普通のベーシックカーより定価が50円ほど高かったんですね。

実際の売価がどうだったのか、そして売れ行きはどうだったのかが気になりますw

レッツ開封

さて、今回僕の手元に来たミステリーカーですが・・・すでに開封済みのものがテープで留め直されている、というものでしたw

まぁ、完全に中身が見えない以上、リサイクルショップに流すとしてもこうするしかないですもんね。
そもそも10年以上も前のミステリーカーがパッケージ状態で残っていること自体奇跡ですよ!

もし未開封状態のものがケース単位でゲットできたら、「シークレット出るまで帰れま10」みたいな企画が出来そうなんですがw
※シークレット出てもTRACK Tだけど。

というわけで、テープをペリッと剥がして開けてみました。

ウオオオオオ!!!
なんかフレイムスがめちゃくちゃカッコいいWHAT-4-2きたよ!!!

この頃のフレイムス表現って今の感じと違う気がするんだよなぁ!

きっとこれをリサイクルショップに流した方にしてみたら「余ってた」のか「ハズレだった」のかもしれませんが・・・僕としては「ありがとう」って感じですw

残り2種はPOWER RAGEとFISH’D & CHIP’Dでした!

POWER RAGEは当時のスポコンブームを体現したHWオリジナルカーって感じで、今となっては大好物ですw
そしてフィッチーの方は・・・以前にプラボディものをゲットしていますが、これはメタルボディもの。
・・・ニコイチでメタル×メタル作るしかないな!(プラ×プラも)

これらの車種につきましては後日レビューさせて頂きます!(いつになることやら)

おわりに

というわけで、ホットウィールのミステリーカーについてのまとめでした。

ちょっと前までは「同じ金額払って、中身がわからないもの買って、特にアタリらしいアタリがないってどこに価値があるんだろう・・・」と思っていたんですよ。
でもこれ、普通に考えたらバリエーションモデルをゲットする手段の一つなんですよね・・・。
たとえばこのフレイムスのWHAT-4-2だって、ミステリーモデルズを買わなければゲットできなかったわけで。

そう思うと、なかなかあくどい商法やでえ・・・!

まぁ、そういう大人の発想は置いておいたとして、もっと純粋に考えたらこういう中身が見えないモデルってどうなんでしょうね?
僕はなんとなく楽しそうな気がするんです。
たとえば同じ謎車をゲットするんでも、見えない状態で買って引いた方がワクワクできるというかw
※ダブリまくった時の怒りは尋常じゃないだろうけど。。。

なので、いつの日かまたこういう黒いブリスターのモデルが復活してくれたらなぁ~なんて思っちゃいます。
車種にレアリティ付けなければ景品表示法とかに引っかからなくていけるのかなぁ?

 

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Comment

  1. 山田 より:

    ホットウィール最高ぅぅぅぅー!!!!!

    • にわかマニア管理人 より:

      山田さん

      コメントありがとうございます。

      ・・・最高ぅぅぅ!!(どうした急に・・・)

  2. もみじ より:

    こんにちは~

    Mystery Car懐かしいですねー
    C6コルベット、魚、ビートル、バラクーダ持ってます。

    このパッケージ、ブリスターの一番下に少しだけ隙間があったはずで、そこをライトで照らして中身を予測して買っていた記憶があります。
    と言っても10年以上前の話なので正直ぼんやりですがw

    • にわかマニア管理人 より:

      もみじさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      おお~!!!ブリスター下からライトでwww
      こういう当時エピソードが聞きたかったですw

      ブリスター自体は全然光を通さないですし、やっぱり当時のコレクターさんたちは悶々としてたんですかね~。

  3. hiro より:

    こんにちは~

    ミステリーカーお待ちしていました!
    丸い穴を下から覗いて、アレやコレやしましたね
    青い袋のミステリーモデルズも手の感触で想像して⁈エイヤッ!と買って開けたら想像と違いガックリした覚えが、、、

    カプセルガチャと同じで、目的の物が出るまでやめられない勢いで、どこで止めるか悩みどころでした、ホントまた復活してくれないですかね?

    京商ビレッジのガチャはまだ健在なのですかね?

    • にわかマニア管理人 より:

      hiroさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      おおおおhiroさんもミステリーカー体験者でしたか!
      あの穴、なんとも絶妙な大きさで当時のコレクターさんを苦しめたでしょうねw

      ミステリーモデルズは・・・何気に判別方法があるようです。
      NZ在住某氏より教わりましたので後日レビューしますね。

      >目的の物が出るまでやめられない

      やっぱりそうなりますよね!
      大人にとってはかなり危険なアイテムやでえ・・・。

      もっと価格を絶妙なラインにしてもらえたら無事破産できそうです。

      >京商ビレッジのガチャ

      どうなんでしょうねえ・・・?
      僕も最近は全然お台場に行けてないのでわかりません。。

      京商もあたらしく3インチものホットウィールを輸入していないので、例のシリーズたちの球数が切れたら終わりかと・・・。

  4. トルネオ より:

    こんにちは!

    このミステリーカーは、確かローソンでも売っていて、職場近くの店で買ったのを覚えています。

    当時、ルーフ付きのクーダが欲しくて2台買ったら、見事にクーダとパワーレイジが出て大喜びしました!

    こういうブラインド方式の方がコンビニだと売れやすい気がしますが、今は難しいんですかね?
    …と、半年以上売れ残っているローソンHWを見て常々思います。

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      おおっ・・・ローソンでも売られてたんですか!!
      ってことは今回のB&Gシリーズはローソンにしてみたら「ホットウィール再び」って感じなんですね。

      マテル×ローソンのコネクションは元からあったってことか・・・。

      >こういうブラインド方式の方がコンビニだと売れやすい

      いや、たしかに。
      僕も独身時代はコンビニに行くたびにブラインドボックスの玩具(玩具菓子?)を買ってはデスク周りに並べてたもんです。
      ダブったヤツは誰かにあげたりして。

      最近だとレアリティに差があるヤツは出せないとか、なんかそういうルールがあったような気がします。
      それでビックリマンのキラも廃止になったんじゃなかったでしたっけ・・・?

      たしかに何が入ってるかわかる状態のシリーズだと売れ残りは避けられないですよね。。。

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