ベーシックカー・メインラインのパッケージ変遷と、他シリーズとの見分け方 | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

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ベーシックカー・メインラインのパッケージ変遷と、他シリーズとの見分け方

      2020/02/28  - ホットウィールの基本情報

ホットウィールの売り場は、アイテムがたくさんあるところになればなるほど、ごちゃごちゃになりがちです。

そこでよく見かけるのが、ベーシック(メインライン)の棚に、コレクティブルなモデルがかかっちゃってること。
僕も気づけば元の位置に戻してますが、そもそも元の場所すらわからないアイテムがあることも。

すると、200円のベーシックカーだと思ってレジに持って行ったら800円するちょっといいヤツだった・・・なんて事がないとも限りません。

そうならない為に、「ベーシックカー・メインラインってどんなの?」っていうのを学んでおきましょう!

ベーシックカー(メインライン)とそれ以外を台紙で見分ける

ホットウィールには基本的な商品=ベーシックカーと、より高価なコレクティブルモデルが存在しています。

ホットウィールの各種シリーズについて | ベーシック・トレジャーハント・サイドラインなど

ベーシックカーの中でも一番安価かつ大量にリリースされるのが「メインライン」と呼ばれるアイテムです。

ベーシックカー(メインライン)のパッケージ

実はメインラインアイテムの見分け方はとっても簡単。
写真は2016年のベーシックカー・メインラインアイテムですが、それ以降の商品も基本的には同じです。

特徴は「青い台紙にホットウィールロゴ」というもの。

そこにミニカーと同じ車の絵が描いてあったり、右下にセグメントシリーズ名やアイコンが描かれています。
また、裏面はグレースケールなのも特徴の一つですね。

collect_number

表面の右上には「xxx/250」のようなコレクターナンバーがふられているのもベーシックカー・メインラインであることを表しています。
※他シリーズでは200台超のラインナップになることはありません。

最近は店頭で見かけなくなりましたが、それ以前のアイテムもほとんど同じです。

過去のメインラインパッケージ変遷

daishi-2013 2013年~2015年のメインラインパッケージはこんな感じです。

やっぱり青ベースの台紙に、そのモデルのイラストが入り、右側にセグメントシリーズ名。
車体の下に車体名と言った構成。

コレクターナンバーが右下なのと、セグメントシリーズのアイコンがないのが2016年以降の商品との相違点ですね。

余談ですが、HotWheelsロゴの違いも時代を表していて面白いです。

ホットウィールのロゴ変遷。ロゴを見れば年代がわかる!

daishi-2012

こちらは2011年~2012年のメインライン。
若干違うものの、2015年のものとだいたい同じですね。

青バックにそのモデルを表すイラスト。
違うのは右側がセグメント名ではなく車体名が、 車体の下にセグメント名が来ていること。

ホットウィールの陳列を考えると、近年の台紙の方が車体名を確認しやすくユーザビリティに優れていそうです!

また、台紙の右上にセグメントシリーズ内の通番がふられています。

daishi-2010

こちらは2009年~2010年のパッケージ。

やっぱり青色バックに大きくホットウィールロゴとそのモデルを表すイラスト。
右側には車体名だけでなく、そのセグメントシリーズ名も一緒に明記されていました。

daishi-2007 2007年~2008年は青っぽい台紙という共通点はあるものの、 モデルを表すイラストではなく共通のイラストが使われていたり、 車体名がごく小さく書かれていたり、なんか色々違いますね。

ちなみにこれはインターナショナル版の台紙で、

Photo by ebay.com

US版だとこんな感じだったみたいです。

2004年~2006年はこちら。
パッケージの形状が今とは違いますが、青い台紙にロゴ、右下にセグメント名、上部にコレクターナンバーというのは現在に近い形かなと。

コレクターナンバーは2004年、2005年は左上に記載されていたようです。

また、車種名も2006年ものはカード中央あたりに記載がありますが、2004年、2005年は右下だった模様。

 

2001年~2003年はこれまたカード形状が違いますね。
それでもブルーカードに大きなホットウィールロゴという基本は外していません。

1995年~2000年代はこんな感じのパッケージでした。
厳密には前期後期、展開している国によってデザインは違っていて・・・

Photo by ebay.com

たとえば1995年のものだと、同じキャストでもインターナショナル版(左)とUS版(右)でこんな感じに違っていたようです。

daishi-2000

ちなみにこの頃はバンダイがホットウィールの正規輸入を行っており、日本で出回っていたメインラインはこんな感じのカードでした。

ホットウィールのベーシックカーにおいて現在の「メインライン」のようなスキームが出来たのは1995年が始まりです。
それ以前のベーシックカーパッケージについてはこちらの「ブルーカード」の記事を参考にしてみてください。

ホットウィールのBlue Cardとは?その歴史やオールブルーカードについて

その他商品のパッケージ

さて・・・だいぶ遠回りをしましたが・・・見分けるための「その他商品」のパッケージも紹介します。

メインラインアイテムと混同しやすいのが、こういう「サイドライン」アイテムです。
サイドラインというのは勝手に命名させて頂いていますが・・・要するにベーシックカーの「メインではないやつ」ってこと。

基本的に商品はベーシックカー準拠なので、パッケージの品質はメインラインともよく似ています。

一番簡単な見分け方は・・・裏面がグレースケールってところでしょうか。

また、表側のデザインも各シリーズに沿ったものになっており、

lincorn1

たとえば007のテーマならこんな感じだし、

tom-and-jerry

トムとジェリーのアソートはこんなんでした。

road-trippin

こんなのもありましたねえ~。
とにかく「台紙が青じゃない」っていうのも判別しやすいポイントでしょうか。

まぁ、これらのアイテムは行っても400円ぐらいだと思うので・・・間違ってレジに持って行ったとしてもそこまで痛手じゃないかもです。

気をつけたいプレミアム

気をつけたいのはこういう「プレミアム」な商品です。

価格も700円+税と、ベーシックカー・メインラインの3台分強になっています。
※その分クオリティも高いのですが!

まぁ、パッケージのクオリティも高く、台紙がやや分厚い+前後ともにカラーというところで簡単に見分けはつくと思います。

ほかにも「PREMIUM」「METAL/METAL」「RealRiders」という文字をパッケージ上に見つけたら「あ、ちょっと高額なモデルだな」と思えばOK。

ちょっと前のプレミアムはパッケージも小さく、PREMIUMという文字がロゴについていなかったりしたんですが、やっぱりパッケージクオリティの違いや「METAL/METAL」「RealRiders」で見分けがつきますね。

あとは手にした時の重さが明らかに違うので、その辺で判断するというのもありでしょう!

おわりに

というわけで、ベーシックカー・メインラインのパッケージ変遷と、それ以外の商品の見分け方でした。

おさらいしておくと、

  • 青いパッケージ
  • 大きくホットウィールロゴが描かれている
  • パッケージのクオリティが低い(裏面がグレースケール)

などがポイントになってきます。

ちなみに・・・最近だとトイザらスなどでクリアランスセールと称して、プレミアムアイテムもベーシックカー並みの価格で買えることがあるんですよ。
でも、その対象アイテムが別のペグにかかっている可能性もあったりするので・・・価格がよくわからないアイテムは一回「プライスチェッカー」で確認するとか店員さんに聞くとかするのがベターですね。

ただまぁ、間違えてレジに持って行ってしまったとしても「僕はこれが欲しかったんだ!」と自分を許してしまうというのもまた一興ではありますがw

 参考になれば幸いです。

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

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Comment

  1. 水戸 裕一 より:

    ヴィレヴァンでも、HW売ってますけど、どうしてあんなに高いんですかね~?
    仕入先の問題かな・・・。
    今住んでいる、近所のヴィレヴァンでもジャパンヒストリック売られているんですが、
    定価の約2倍の、1300円で売られていたので、思わず「高っ!!」と叫んでしまいました。(笑)

    • にわかマニア管理人 より:

      水戸さん

      コメントありがとうございます!

      ヴィレヴァンでどうしてあんなに高いのか・・・その理由は「高くても売れるから」じゃないでしょうかw

      ヒストリックス、未だに売られてるんですね??それは羨ましい。
      けど、価格が倍なのは・・・さすがに露骨すぎるw

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