2018 RLC sELECTIONs CUSTOM ’72 DATSUN 240Zのレビュー!注文から一年越しで届いた高額モデル・・・!!
我が家にも届いたで!!!
2018年のRLC sELECTIONS、CUSTOM ’72 DATSUN 240Zがついにやってきました。(ヤァ!ヤァ!ヤァ!)
「ちょっとこのところHWCモデルとかRLCモデルばっかり飛ばしすぎなんじゃないの・・・?」
「なんか昨日もちょっといつもより多めに買ってなかった・・・?」
・・・と、ご心配の方もいらっしゃるかと思います。(いない)
いや、言い訳をさせて頂くとですね・・・これ、購入したのって去年なんですよ。
届いたのが今頃っていうだけで・・・。
なので、ちょっとHWC/RLCアイテムが続いてしまったのは”たまたま”だと思ってください。
(それでもカードの請求は今月扱いってことになるみたいですが。。。)
というわけで・・・「RLC sELECTIONsって結局どんなだったの?」みたいな部分も含めて、レビューに行ってみたいと思います!!
2018 RLC sELECTIONs カスタム’72 ダットサン(ダッツン) 240Zのレビュー
本日紹介しますのは・・・2018年RLC sELECTIONsよりCUSTOM ’72 DATSUN 240Zです。
RLC sELECTIONsとはなんぞや・・・?というのはこちらの記事↓を参考にしてみてください。
簡単に説明すると、ホットウィールの有料会員クラブ「Red Line Club(RLC)」において人気投票が行われ、そこで選ばれた一台が会員限定モデルとなって発売される・・・というもの。
僕はホットウィールを集め始めてから、この初代フェアレディZにどうしようもなく惹かれてしまってですね・・・RLC会員になった昨年、結局辛抱たまらず発注してしまったわけです。
まぁほら、RLC sELECTIONsを買ってみた、っていう一つの体験ができると思ったらね。安いもんですよ!(という大義名分があったから買えたということw)
・・・なーんて考えてたら今年(2019年)のRLC sELECTIONsはベルエア・ギャッサーなんだってよ!!
そうかぁ・・・これ、また手を出しちゃうかなぁ。(出せるかなぁ・・・)
RLC sELECTIONsを買ってみてわかったこと
こういう高額アイテムに手を出したときって、いつも「開封すべきか否か」というのを悩むんですよ。
僕は基本的に「保管用」を買いませんので・・・「開けたら価値があぁああぁぁぁあああぁ」みたいなところで一旦立ち止まります。
でもまぁ・・・「価値ってなんやねん」と冷静に自分の脳内会議を開いて、何とか折り合いをつけることでブリッと行かせて頂いているっていう。
きっと開封することで得られる新たな価値があるんだと信じて・・・!
結局何台作られたのか?
さてさてRLC sELECTIONs・・・基本的にRLC会員にしか恩恵のないシステムなので、世界中で多くとも2万人程度だけが楽しめるアイテムということになります。
ただ・・・その他のRLC限定アイテムとは異なり、購入台数制限が設けられていないため、たとえばRLC会員が全員「100台ずつプリーズ」って言えば全世界に200万台ぐらい蔓延ってしまう危険なアイテムとも言えるわけですね。
今回のDATSUN 240Zはさぞや人気だっただろう・・・と思ったのですが、
シリアルを確認すると「xxxxx / 20000」とのこと。
つまり、なんだかんだ2万台しか作られなかったようです。
まぁ、それでも普段のRLCアイテムが限定4,000~8,000台とかそこらなのを考えると倍以上ではあるんですけどね。
それにしてもぴったり2万台というのはどうも怪しい気がするので・・・もしかしたらオーダー数が19,000台ぐらいで、キリのいい数字になるように余裕を持って作った数が2万だった・・・とかかもしれません。
だとしたらマテルの倉庫にはまだ余っている可能性も??
そういや2017年のsELECTIONsって2018年末にHWC上で発売されなかったっけ・・・?
それかシリアルナンバーがフェイク、みたいな可能性もありますね。(ない)
僕がゲットしたのと同じナンバーのものが出回ってたら面白いんですがw
もちろん「オーダー数が奇跡的にピッタリ2万台だった」という可能性も微レ存です。
いつ発注して、いつ届いたのか?
冒頭でも書きましたが、このアイテムを発注したのは去年のこと。
厳密には2018年の6月ですね。
RLC sELECTIONsのオファー期間内にオーダーを申し込みました。
そして待つこと9カ月・・・3月の終わりごろに「去年オーダーしてたアレだけど・・・住所とか支払いカードに変更ない??」っていう連絡がHWCから送られてきたのです。
これはいよいよか・・・とさらに待つこと1カ月超、5月頭に手元にやってきました。
・・・なので僕は実質これが「令和一発目の入手ブツ」ということになるんですね。
そしてカードの請求は向こうが発送した時点・・・というわけで、4月付けとなっています。
僕の場合は使っているカードの会社の関係で、5月末ぐらいに引き落とされる予定。
・・・これ、何らかの理由でカードが止められていたり、受取人が(例えば亡くなってたりして)受け取れなかったりしたらどうなるんでしょうね?
あれかな・・・そういったアイテムも年末の放出に回されるのかな・・・。
とにかくまぁ・・・RLC sELECTIONsをオーダーしてみた感想というのはこんな感じでした。
ここからは届いたアイテムをじっくり?見ていきたいと思います。
CUSTOM ’72 DATSUN 240Zについて
CUSTOM ’72 DATSUN 240Zとはなんぞや・・・?という説明はもはや要らないかもしれませんが、一応。
ホットウィールでも人気の初代フェアレディZ(S30型)をカスタムしたアイテムですね。
ベースとなっているのはFUGU Zこと「CUSTOM DATSUN 240Z」。
CUSTOM DATSUN 240Z / Fugu Zのレビュー。俳優サン・カン氏のプライベート車両をHW化[DTW89]
FUGU Zモデルを元に、エンジンフードオープンギミックや、ロールケージなどを追加したRLC仕様モデル・・・といった感じ。
ちなみにフードを閉じたらこんな感じ。
FUGU Zとは同一モデルという見方をしないらしく、今回のキャストがデビューモデルになる模様。
これは今後の展開にもかなり期待したいところですが、しばらくはRLCとかHWCでの登場となるだろうなぁ・・・。
ちなみにFUGU ZはJun Imai氏デザインのアイテムでしたが、今回のものは(Jun氏も退職しちゃったし)Brendon Vetuskey氏のデザインで作られたそうです。
では各部見ていきましょう。
フロント・リア
フロントビューはこちら。
一見するとカーボンのようなパターンのエンジンフードが特徴的ですね。
S30型のフェアレディZとか、ハコスカとかってこうやってボンネットが開くんですよねえ~。
※先日入手したグリーンライトの240Zは逆開きだったけど・・・。
これってやっぱりあれですかね。
高速で走っている時にフードが開いてしまわないように・・・みたいな配慮なんですかね?
背面はこんなん。
なんかFUGUとほとんど同じような印象。
こっちの方が印刷がクリアなのでやや高級感がある感じ?
しっかりとホットウィールの50周年ロゴも入っていました。
サイド
通常モデルに比べると色の塗り分けに力が入ってますね~。
ボディはスペクトラフレーム・レースチームブルーで、ワークスフェンダーやフェンダーミラー、エアロ部分が黒く塗り分けられていました。
なんとなくNeo Kaidoっぽいカラーリングですね。
このスペクトラカラー、当初はもっと明るい青で表現されていたと思うんですが、実際はこんな感じのインディゴっぽいブルーです。
ていうかHWC/RLCモデルのスペクトラフレームってあまりにピカピカすぎてクローム塗装なんじゃないかって思っちゃうほど。
一度、これの塗膜を剥がすという”貴族のあそび”をやってみたいものです。。。
ホイールは車内ロールケージと似た山吹色っぽいリムのRR6SPM(Real Rider 6-Spokes Mag)が採用されていました。
トップ・ベース
ヤバいです・・・。
トップビューがかなりえげつない仕上がりになってました。
もう遠目に見てもエンジンルームに自然と視線が移動してしまいますよね。
これこれ・・・。
もはやこれのために大金を支払ったと言っても過言ではない感じw
FUGU ZはGReddy(TRUST)の協力のもとで仕上がったカスタムマシンなので、こうした随所のGReddyロゴは外せないポイントと言えるんでしょうね。
ボディキットもロケバニ(TRUST製)だしね・・・。
ちなみにストックの240ZにはL24という直6エンジンが載っていたそうですが、これがFUGU ZベースなんだとしたらこのエンジンはRB26DETTっていうBNR32に搭載されたヤツ(のNA仕様)みたいです。
Brendon氏、とにかくここに思いっきり力を入れたんだろうなぁ・・・。
てか、「ホットウィールもやればできんじゃん!」っていう仕上がりですよねえ。
ついでに書いておくと、シートもこんな感じで塗り分けられていましたし・・・
ラゲッジルームもこれもんです。
チラッとだけ見える座席のフロアも塗り分けられているのがわかりますね・・・。すっげえ!
メタル製の底面には2017年の著作年および中国製であることが記されていました。
高額商品にのみ使われる中華工場・・・ほんと、いい仕事してます。
CUSTOM DATSUN 240Zとの比較
さてさて・・・せっかくなので簡単にFUGU Zとの比較もしてみたいと思いました。
今回のアイテムは底面にも「CUSTOM ’72 DATSUN 240Z」という記載があり、単なる金型変更ではなく別モデルとして作られているので・・・これは何かしらの違いがあるはず。
で、まぁ並べてみたんですが・・・白が飛び過ぎちゃってよくわからなくなってますね。。。(撮影技術を向上させないと・・・!)
ただ、この時点で明らかに違いがわかるのはフロントウィンドウの形状(というかサイズ)じゃないでしょうか?
新キャストの方が大型化されていますよね。
あとはフェンダーミラーの位置。
元のFUGU Zキャストはオーバーフェンダーとボディの中間ぐらいに設置されていたのに対し、今回のヤツは完全にボディの上に乗ってます。
じゃあ実際のFUGU(サン・カン氏が乗ってるヤツ)はどうなのかっていうと、今回の方に近いんですよねえ~。(もうちょっと取り付け角度は違う気がするけど。。。)
それからボディの形状そのものも、今回キャストの方がより直線的な印象があります。
・・・などなど、やっぱり「別キャスト」なんだなと思わせられました。(エンジンフードも開くしね!)
かなり似ていると思っていた背面も・・・こうやって並べるとかなり違いますね。
リアパネル部分はクッキリハッキリしただけではなくて、なんだか形状変更&全体的に大型化されてる印象ですし・・・キャストのパーツ組み合わせ部分も違ってます。
リアウィンドウのサイズも違うなぁ。
ロールケージもFUGUの方では(プレミアムラインだったとしても)再現されていませんでした。
そういうわけなので「FUGU Zを入手して、スペクトラ化+RR6SPMに換装」などを行っても、ちょっと印象の違ったマシンに仕上がりそうな感じです。
・・・うわ、それやってからまた比較してみたいわ・・・。
おわりに
というわけで!
RLC sELECTIONsのCUSTOM ’72 DATSUN 240Zでした。
いやー・・・これはマズイ。非常にマズイです。
最近はHWCで発売されるアイテムも基本的に瞬殺で買えないわけですよ。
先日もRLCパーティ仕様のピンクのコルベットが発売されましたが、開始4分?ぐらいで売り切れちゃってたそうで・・・なんだか本当に異常な事態になってるんです。
そんな中、sELECTIONsはRLC会員なら苦労せずに買えるわけですからね。
次回のベルエアのオファー来たら・・・我慢できないだろうなぁ。。。
ただですね、(たかだか数千円とはいえ)普通に家計を圧迫しているわけですし・・・こんなのばっかりに手を出しているわけにもいかず。。。
かといってものすごく魅力的すぎてハマりそう、っていう・・・。
これがHWC沼か!!!
みなさんもぜひ、こういう来るチャンスのためにRLC会員募集があった時には飛びついておきましょうね!(破滅への誘い)
Comment
このzを手に入れるのにかかった費用を教えてくださいm(._.)mあと会員になるにはどうしたらいいですか?
やっぱり日本からじゃなかなかキツそうな感じがします💦
たまさん
コメントありがとうございます!
かかった費用は・・・諸々考えると$164.98ですね。
RLC入会費・・・$24.99
RLC会員向けアイテム送料・・・$60
sELECTIONsの商品代・・・$19.99
sELECTIONsのアイテム送料・・・$60
なので・・・普通にショップさん経由で買う方が断然安いと思います。
もしヤフオクなんかでも9000円ぐらいで買えるなら割安なのかも。
※ただこの計算だとRLCのメンバーシップカー代も含まれてますが・・・。
会員になる方法は・・・
https://hotwheels-labo.xyz/about-rlc/
https://hotwheels-labo.xyz/about-2019-rlc-membership/
この辺を参考にしてもらえると嬉しいです。
ただし現時点では2019年の会員を受け付けていないので、もう少し待つか、2020年に賭けるしかありません。
くわしくありがとうございました!英語あんまわからないので翻訳ソフトとかないと厳しそうですねw
たまさん
いえいえ・・・!
英語は僕もあんまり得意ではない・・・というか苦手なんですが、Google翻訳とかで意外となんとかなりますw
更新お疲れ様です。そして納車おめでとうございます。 本国以外に住んでると入手難易度爆上がりのZの貴重なレビュー楽しませて頂きました。
雷電さん
コメントありがとうございます!
そうですねえ・・・本当にこういうアイテムに関しては本国の方がうらやましいと思います。
・・・いや、通常モデルでもそうか。
日本でも「RLCジャパン」とかできたらいいんですけどねえ。。。
うぉぉぉおーーーーー!これこれぇ!
欲しかったわぁ。。。
つい先日、HW専門ショップから入荷したでーとメールが届いたので速攻URLジャンプしたら…既に完売…。
クゥーーー!羨ましいです。
しかし、こんな希少モデルもブリっといっちゃう管理人さんの男気には感服です!
“貴族の遊び” と “高額商品にのみ使われる中華工場” のフレーズが今日の横っ腹でした。(≧∇≦)
B太さん
コメントありがとうございます!
おお・・・日本のショップ経由だと即完売でしたかぁ・・・。
逆に言えばショップは一年前の時点で”買い付け予約”みたいなのも出来たかと思うんですが・・・でもあれか、1年ってやっぱりリスキーなのかな。。。
>希少モデルもブリっと
いや・・・めっちゃ悩みましたよ!?
でも、、、開けずにはいられなかったんやぁあぁぁぁ・・・
ダンボールにコソッとしまっておくにはもったいなさすぎて。。。
>貴族の遊び
一度はやってみたい貴族の遊びよ・・・。
でも激しく後悔しそうw
僕がユーチューバーだったらやってたかな!(ない)
この記事でまた相場が上がるなぁ。専門店で7000円くらいだった時点で買っとけばなぁ。トナカイとこれは一生かけて追い求めたいヤーツだわ。。。
ともかくブリバリ済みなのは心強いし貴重です。某計画実現の折にはご協力のほど宜しくお願いします。(実現しない)
FTEさん
コメントありがとうございます!
いやいや・・・こんなこと言うとアレですけど、本当に影響力ないっすから!大丈夫ですって!
専門店で7,000円は安いですね・・・日本に住んでいる以上はオフィシャルから入手しても8,000円以上かかってしまうので。。。
・・・って、トナカイも!?
>ブリバリ済みなのは心強い
なんでやwww
あっ・・・某計画実現のためか・・・!
・・・実現しないんかい!!!!ツッコミどころ!!!!
これはこれは、トミカプレミアムと比較すると…やっぱりホットウィールが圧倒勝利です(^^;)機会が有れば多く入手しようと考えています。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
トミカプレミアムよりも価格面でも倍以上してますしね~・・・圧倒的でないと困りますw
こんにちは。
にわかさん、RLC版 240Z 納車、おめでとうございます。
多くを語っても仕方ない程の佇まいとその仕上がり!
ス・バ・ラ・シ・イ
TOMIC☆クオリティを見慣れているとは言え、何かそれとは一味違う!
強烈印象。(けしてTOMIC☆を否定している訳ではありませんので。)
太古の昔(女のおばさん的?)、当方 こんな経験をしました。
日産のディーラーさんで、たしか通称ケンメリ世代のスカイライン
(GT-Rではない普通のモデル)発表会が有った時、新型車に群がる
人の山!山!山!(※1) 皆がそれに着目していたその時、アズキ色の
240ZG(名のごとくGノーズの!)が国道からその会場に“登場”!
皆は一斉に、その240ZGに釘付け!!
今度はそっちに、人の山!山!山!
その瞬間、新型スカイラインは完全に脇役になってしまいました。
すぐ判ったのですが、その240ZGは普通のお客さんだっただけ、、、。
って感じで、Zの注目度は当時から桁違い!!
当方の実家は田舎だったこともあり、Zなんてほぼ走っていなかった
状況下、まさかのアズキ色240ZGの登場がいかに鮮烈だったか!w
(免許すらなかった小僧(当方)でもスっごく興奮したですよ。)
まぁとにかく、当時のZのデザインは素晴らしいと思います。
今でも全く色褪せないデザイン!
当方は(も)やっぱり世界に誇れる“黄金比”スポーツカーだと思います!
(※1)
当時の各ディーラーにおける新車発表会は、どのメーカーの車種でも
一大イベントでした!
(子供からお年寄りまで、すごい人数が来てた記憶が!)
その時にもらったケンメリステッカー(傘の!)は今でも実家に
保管してあります。(これ書いたら年齢大体判りますがな!w)
【追伸】
当方も昨年、あるショップさんに今回のRLC版240ZG、発注しました。
まだ連絡はないけど、納車が楽しみ!!
お邪魔します…ケンメリとZの想い出と聞いて我慢出来なくて…(^^i)
私もかなりの田舎生まれですが、田舎の中でも都会の方?ということもあってか、スーパーカーブームの頃は某鳩のマークのスーパーの駐車場でスーパーカーショーなんかを催してもらえてました。
…というのはどうでもよくて、子供の頃住んでた家の国道挟んで斜め向かいに墓石屋さんがあって、そこの社長が日産党の車好きだったらしく、ケンメリGT-RにフェアレディZ432というとんでもない車を二台所有してたんですよ!
ケンメリはシルバーで、Z432の方はガンメタに近いシルバーだったと記憶してます。
今じゃ考えられない豪華な顔ぶれですが、私が高校に通っていたあたりまで(ニューマンスカイラインが出たくらい)は時々シャッター開けてその二台を どぉーだぁーーっ! って感じで御披露頂けました(^^)。
残念ながら、走ってるのは3回くらいしか目撃できなかったですけど…(^^i)。
アレ、今はどなたの手に渡っているのでしょうね…全損事故以外では絶対に廃車にはならない車なのでその後どうしているのか知りたいですね…(遠い眼をしている)
Off Road おじさんさん
こんにちは!コメントありがとうございます!
多くを語っても仕方ない・・・本当にそうですねえ~。
>TOMIC☆
いや伏字の意味・・・!w
ホットウィールはなんというか「クオリティ」だけでは言い表せない強烈さがあるんでしょうね!!
>日産のディーラーさんで
おお・・・なんかその時の光景が思い浮かぶような感じがしますw
いや僕、ケンメリも可愛くて大好きですけど・・・やっぱりそこに240ZGが登場したら目を引かれちゃうわ・・・。
しかもアズキ色ですよねえ。
実はうちの近所で一台、現役でアズキ(マルーン?)のZが走ってるんですよ。
しかもめちゃくちゃ若い子が乗ってたっていう・・・思わずみとれてしまいました。
世界に誇れる”黄金比”スポーツカーですか!!!
そんな表現をされると、USでも未だに人気なのがわかりますねえ^^
>ケンメリステッカー
おお~いいなぁw
今ではなかなかのお宝なのでは・・・!?
>あるショップさんに今回のRLC版240ZG、発注しました。
あっ、そうだったんですか!
届くのが楽しみですね!!!^^
こんばんは。
にわかさん、失礼とは思いつつ勝手にコメント欄お借り致します。
(たいへん申し訳ありません。)
B太さんへ
墓石屋さんのエピソード、楽しく読ませて頂きました!
そこのご主人、なかなかのツワモノだった感じですね~!
さすが墓石屋さん、ケンメリ、Z432共、石のような色を選ぶ!ってか!w
それと、ニューマンスカイラインも懐かしい!
あの世代のスカイラインのデザインも非常に秀逸だった記憶があります。
(後期型 鉄仮面!)
若い人達には伝わり難いですが、当時の車のデザインって、ほんと
デザイナーさんの主張の塊だったと思うんですよね。
だから、昭和、平成、令和ときても、色褪せた感じが全くしない。
むしろ当時より輝いている!、、、ってね。
現代のクルマって30年とか40年後、どんな印象になるんだろ?
みんな一括りで、『ほっそーい目したクルマだったね』っで、ハイ終了!
になってしまうと思いませんか?
HWでは、現在トヨタの版権が無いとのこと、ここは(ちょっと出過ぎだが)
日産(DATSUN含む)車だけには、頑張って頂かなくては!、、、っね。
B太さん、また旧い車両のエピソード、にわかさんブログに載せてください。
【追伸】にわかさん、すみませんでした、ありがとうございました。
B太さん、Off Road おじさんさん
コメント欄は誹謗中傷とか、公序良俗に反することとか・・・僕が気に食わないこと(w)じゃなければ好きに使ってもらっていいですw
むしろコレクター同士でこうやって思い出話に花が咲くのとか、観ている人もみんな嬉しいと思いますし^^
僕も20年、30年後に「あの頃の車は~・・・」とか言えるようになりたい!
いいね~、やっぱり出来が違うな~。
ベーシックでもプレミアムでもいいので
こういうボンネットオープンギミックを集めたシリーズ出ないかな
チャレンジャークロックスさん
コメントありがとうございます!
あっ・・・そうですね。
一時期まではこうしたギミックのモデルって普通に出まくってた気がするんですが、最近は全然見かけなくなったと思います。
こないだのイオン限定スローバックでマスタングが唯一オープンギミックだったんですよねえ。
僕もそれ狙ってたんですけど・・・開店15分ぐらいでスッカラカンだったのを思い出しました。
にわかさん、こんばんわ。最新かつ貴重なレビュー、ありがとうございます❗️
楽しく拝見させて頂きました。私は
先程、家族👪サービスから帰還致しました。
このZは私も欲しかったのですが、高額な為、静観しています。数が本当なら市場から無くなるとは思えないので、ほとぼりが下がったら再度チャレンジしようと思います。それまでは、当レビューを何度も見ようと思います❗️
話は変わりますが、この間群馬のミニカーショップで、monopostの赤の未開封品を発見し購入致しました。探していたものが予想外の所で出会い、しかも200円での購入で嬉しかったです。これが有るから、ミニカー収集とショップ巡りは止められません。キャラウィールもいくつか魅力的なのがぶら下がっていたので、また覗いて来ようと思います。
nori130さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
家族サービスお疲れ様でした^^
・・・僕は今日家族サービス予定です・・・!
>高額な為、静観
僕もORIGINAL 16のディスプレイセット買ってたらこっちには手を出してなかったかと!w(って販売の順番が逆か・・・)
>数が本当なら
そうですね!
いや・・・でも2万台でしょ・・・?
全世界のコレクター数、さすがに2万人未満ってことはないと思うんですよねえ。。。
>monopost
お恥ずかしながら、これが何かを存じませんでした。。。
で、調べてみたけれど・・・いまだによくわからず^^;
ただミニカーで、かつ200円で買えたってことなんですよね!?
ミニカーはお店次第で全然価格も違いますし・・・ショップ巡りは僕も本当に面白いと思ってます。
・・・あとは行く時間を作ることと・・・交通費が問題だ!
にわかさん、こんばんわ。返信ありがとうございます。
*monoposto
2001年のFirst Editionsのモデルで single seaterと言う名(意味)のracer concept carです。
実車に負けない位カッコいいオリジナルcarと勝手に思っています。
nori130さん
うっひょおおおお!!!
ホットウィールのオリジナルカーでしたか・・・!!!!!!!!
なんだか見当違いなレスをしてしまいお恥ずかしいです。
それにしてもこれが「実車に負けない位カッコいい」とは・・・なかなかnori130さんも物好きですな!w
僕も調べてたら欲しくなってきちゃいましたよ。。。(でもレビューできる自信ない)
こんにちは。
はぁ~~~ぁぁぁぁ・・・
(ため息)
かっこええぇぇぇ・・・
イイネ!
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
たまにはこういうのもね!
・・・どうやって保管しようかなぁ。。
ニワカ師匠おはようございます!
まるで別世界の話を、ありがたく拝見させて頂きました
半分は読者の為にブリッ!といかれたのかと、、、
作りが全然違い、まるで宝石の様に輝いていますね
ハァハァ! 辛抱たまらん〜
コレクションでニワカ博物館を作っては如何ですか?
でも、師匠が何持ってるかバレちゃいますからダメか〜
super cubさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
>半分は読者の為に
そっ、・・・そうですね!
そんなこと言うとすごく高尚な感じがしちゃいますけど・・・まぁ「半分はブログ書くために」みたいなのが正しいですwww
あとは「開けずにはいられんかったあっぁぁ」って感じw
>ハァハァ! 辛抱たまらん〜
なんか変な汁でちゃってますよ!(嘘)
>ニワカ博物館
いやいやー・・・全然台数が及ばないですよ^^;
むしろsuper cub先生の神棚コレクションの方が見てみたいw
僕が何を持っているかは全然バレても大丈夫・・・というか、ほとんどこのブログで紹介しているものだけですので。。。
※でも実はもう一つ、HWCの隠し玉があります・・・それはまた後日。
・・・って、誰が師匠やねーーーーん!!!