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HW REDLINERS ’68 COPO CAMARO (DWH85) のレビュー。レース向け公式カスタムベビーカマロ

先日、Car CultureシリーズのRACE DAYが大量入荷したことで市場がザワついたのは記憶に新しいですが、売り場にはまだまだ他のCar Cultureも余ってますw

とても魅力的な車種ばかりが集まるシリーズなんですが、やっぱりMETAL/METAL×リアルライダーゆえの価格が購入を控えさせる原因だったりしますよね・・・。

そんなCar CultureシリーズのEアソに相当したRedlinersの’68 COPO CAMAROを入手したのでレビューしたいと思います。

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’68 COPO カマロのレビュー

発売当時から「売り場で実物を見たら出来が良かった」というような声が上がっていたRedlinersの’68 COPO CAMARO。
僕も当日はBEL AIR GASSERにしか目当てじゃなかったものの、手に取って「おお、カッコいいなぁ・・・」と思ったものです。

結果的にRedlinersは三台も納車することになってしまいました・・・。
[参考]HW REDLINERS ’68 Mercury Cougarのレビュー。第一世代クーガーのレースカー仕様
[参考]HW REDLINERS ’55 CHEVY BEL AIR GASSERのレビュー。初代ベル・エアのギャッサーカスタム

ちなみに、ブリスターカード裏面のシール形状がベルエアギャッサーのものとは異なるんですね~。
でっかいシールが採用されたのは何か理由があるんでしょうか・・・?謎です。

’68 COPO CAMAROについて

’68 COPO CAMAROは1968年製シボレーカマロをベースとしたモデルです。

COPOというのはシボレーのCentral Office Production Orderというディーラー向けの販売システムのこと。
当時最大396立方インチのエンジンが搭載されていたベビーカマロに対して、より大排気量の427エンジンを載せたモデルを求める声は多く、それにシボレーが答えた形がCOPOというシステムだったそうです。

レーサーかつシボレーのディーラーを経営していたドン・イェンコ氏のイェンコ・スーパーカマロの存在が少なからず影響していそうなんですが、その詳細までは今回は調べつくせませんでした。
でもかなり面白そうなのでいつか掘り下げてみたいですね~。

ホットウィールにおいては2011年にPhil Riehlman氏デザインによってメインラインからデビュー。
その後2012年、2014年、2015年とメインラインに登場し、2016年、2017年にはマルチパックExclusiveとしてもラインナップされました。

2013年のRLCメンバーシップカー、2014年のRLC Exclusive、2016年のコンベンションカーにおいてはエンジンフードがオープンするバージョンもリリースされているようです。・・・どれもレアですねw

それでは各部見ていきましょう。

フロント・リア

フロントから見た表情はベビーカマロそのもの、といった感じですね。
ラリーウッド氏デザインによる’67 CAMAROにも似た印象があります。

面白いのはフロントグリルがボディまたはベースパーツと一体なのではなくインテリアパーツの延長で作られている点。
おかげでパーツごとの色分けだけでフロントがしっかり三色に分かれいていい感じの仕上がりです。

ヘッドライトはオープンしている状態で再現されていました。

背面は上級サイドラインでありながらも何の装飾もなく、少し寂しい感じがありますね・・・。

サイド

ボディサイドは派手な仕上がりにはなっていないため、このまま乗り回したいようなリアルさがあります。

控えめなタンポもボディカラーと相まってカッコいいですね。
というか、ややライトなメタリックブルーにはホワイトのラインがよく映えますね~。いい感じです。

ボディサイドのタイヤ脇には「Camaro」のエンブレムと、その下には潰れてしまっていますがおそらく「68」の文字。
ヘッドのサイド部分には427ビッグブロックのエンジンコードであるL/88が印刷されていました。

エンジンフードにインテークが設けられているあたりからもエンジンを載せ替えてあるモデル=COPO CAMAROであるという証拠なのかもしれません。

ホイールはクロームのRRLW5 (Real Riders Larry Wood 5-Spokes)でした。

トップ・ベース

ボディトップから見ても大人しめの仕上がりですね。
インテーク部分と先端部にホワイトが入っているのと、ボンピンが描かれているだけ。

本当に”なんとなく”ですけど、Phil Riehlman氏デザインの車って感じがします。
・・・なんだろう、この感覚w

底面には2010年と2013年のダブル著作年がついていました。
2010年はデビューの前年で、2013年は前述のRLCメンバーシップカーが出た年ですね。

実はこのモデル、デビューから2012年まではベースがプラ製でした。
2013年のRLCメンバーシップカーからダイキャストベースの展開がスタートしているため、そこで新たに金型が作られたんだと思われます。

本来であればダイキャストメタルのシャーシに対応するボディはエンジンフードが開閉するモデルであるはずなんですが・・・残念ながら今回のキャストにそのギミックはありませんでした。
※そういう意味だとエンジンフードの開閉なし×メタルベースというハイブリッド仕様()は逆にレアなのかもw

生産工場はマレーシアでした。

ベビーカマロ集合

今回の’68 COPO CAMAROのおかげで、ホットウィールにラインナップされるベビーカマロの各年代が一応揃いました。
※といっても、Sweet16のCUSTOM CAMAROなど実際にはまだまだ種類がありますがw

なんとなく全車(+CUSTOM CHEVY CAMARO)を並べてみましたが、同じ「初代カマロ」と言っても全然違うアプローチなのが面白いですね。

こうしてみると’69とか’68として登場していたCUSTOM CHEVY CAMAROは、どちらかというと’67と’68の中間っぽいデザインなんだろうなと思えますね。
デザイナーは左からLarry Wood氏、Phil Riehlman氏、Phil Riehlman氏、不明、です。

おわりに

というわけで、’68 COPO CAMAROのレビューでした。

なぜ今更Redlinersを・・・と思うかもしれませんが、自分でもよくわかりませんw
正直この短期間でカマロが2台も増えるとは思いもよりませんでした。
[参考]LARRY’S GARAGEの’69 CAMAROレビュー。ベビーカマロらしい顔つきの一台。

でも実際にブリスターから開けて見てもやっぱりいい出来しているというか、めちゃくちゃカワカッコいい感じだったのが伝われば幸いです。

僕が通う範囲にあるトイザらスではRedlinersはさすがに減ってきているので「あの時買い逃したんだよなー」という方は早めにゲットしておきたいところですねw
・・・ただこの在庫の減りが本当に減っているのか、倉庫にはまだまだ眠っているのかは謎ですが・・・。

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