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HW REDLINERS – ’55 CHEVY BEL AIR GASSERのレビュー。初代ベル・エアのギャッサーカスタム[DWH84]

今週末のエアクールド発売前に、前アソのレッドライナーズで欲しいと願っていたギャッサーを開けていなかったことに気づきました。

このままでは週末を迎えられません!(そんなことはない)

というわけで、Car Culture REDLINERSの’55 CHEVY BEL AIR GASSERのレビューです。

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’55 シェビー ベル・エア ギャッサーのレビュー

HW REDLINERSは2017年のCar Cultureアソート第一弾(Car Cultureアソート全体で見るとEアソ)として発売された上級サイドライン。

簡単に書くと、メタルボディ×メタルシャーシ、リアルライダーを装着した「一線を超えたヤツら」が揃ったアソートです。
※詳しい解説は以前のMERCURY COUGARの記事をご参照ください。
[参考]HW REDLINERS – ’68 Mercury Cougarのレビュー。第一世代クーガーのレースカー仕様

計5種がラインナップされたわけですが、僕が欲しかったのはこのベル・エア ギャッサーでした。

※ちなみにカード背面のマテル・インターナショナルのシールが他のヤツと違いますね。

’55 Chevy Bel Air Gasserについて

僕はあまり同じモデルのダブりやカラバリを買わないようにしているんですが、なぜかこのベル・エア ギャッサーだけは見てると欲しくなっちゃって、買っちゃうんですよね・・・。

’55 Chevy Bel Air Gasserは1953年から1957年まで製造されたシボレーの上級シリーズ「ベル・エアー」をギャッサースタイルにカスタムしたモデルです。
ギャッサースタイルというのは、高くあげられたフロントノーズ、フロントに設置された燃料タンク、シャーシに設置されたラダーバー、スリックと呼ばれる溝のない後輪タイヤなどなどが特徴的な、60年代に流行ったドラッグレース用のホットロッドスタイルのこと(らしい)です。

全ての仕様がトラクション(駆動力)を稼ぐために試行錯誤してカスタムされたものなんだとか。
※加速時のみ後輪の重力方向に力が加わり、グッと加速できるようになっているそう。

僕なんかは単純に見た目で「かっこええ」って思って買っちゃってますが、よくよく調べてみると面白いもんですね!

ホットウィールにおいては2013年にベーシックカーとしてデビューし、2014年、2015年とベーシックカーメインライン入り。
2016年はメインラインにこそ登場しなかったものの、Red Line Clubのメンバーシップカーに選出されていたり、RLC限定カーが発売されたりしていました。

そして2017年にはメインラインとサイドラインで同時に展開されるという愛されっぷり。
※さらにはコンベンション限定モデルも発売されます。

デビューから4年足らずですでに17種ものバリエーションが出ているモデルなわけです。すごい。

デザイナーはBrendon Vetuskey氏でした。

そんなベル・エア ギャッサー、各部を見ていきましょう!

フロント・リア

正面から見ると、エンジンに効率的に供給するためフロントにつけられたというアルミ製の燃料タンクがグリル前に陣取っています。
たしかにギャッサーで検索して出てくる車両ってだいたいここに燃料タンクがついてるんですよね。

個人的には高速でこんな状態で壁に突っ込んだらヤバイんじゃないか・・・なんて思ったりするんですが、そもそも壁に突っ込んだらタンクの有無関係なしにヤバイし関係ないのかな。

その上部には大型のブロックエンジンが顔を覗かせています。

ホットウィールの車高が高いモデルの場合、前から見た時のシャーシ部が残念なことになってしまうのは・・・仕様ですねw

背面から見ると、高級なベル・エアそのもののお尻といった感じです。

サイド

真横から見ると、フロントノーズが上を向いている仕様なのがよくわかりますね。
単純にこの姿勢がカッコよくて好きになっちゃったって人も僕だけじゃないはず!

ボディ下部にはハシゴ状の「ラダーバー」もしっかりと再現されています。
これが加速時のスリップ防止に役立つパーツなんだとか。奥深いですね~。

タイヤは前輪がRRprf (Real Riders Preferred) で、後輪がRRMag (Mag-Style Real Riders)でした。
※左が後輪、右が前輪。

前輪はたしかによく見たリアルライダーだなと思ったら、手持ちの100% Preferred Vehicleがこれを履いてましたね。
[参考]100%ホットウィールシリーズについてのまとめ。

後輪はきちんと”溝のない”リアルライダーになっています。

ボディサイドのペイントには「B/GS」の文字と、BAD GASSER、そしてなにやらドクロ(毒物)と炎のようなイラストが入っています。

B/GSはBad GaSserの略ですかね?
なんだかちょっとワルっぽそうなデザインですが、どういうコンセプトかまでは僕にはわかりませんでした。

トップ・ベース

ボディトップにもなにやら鱗のようなデザインパターンのアートワークが印刷されていました。
ホットウィールの場合、たいていこういったタンポ印刷って中心からズレるんですが、これは結構真ん中についている気がしますね!

大きく開いたボンネットにはエンジン部がしっかりと見えるようになっているんですが、その隙間から地面が見えるようになっているのもなかなか熱いです。

アルミダイキャスト製のシャーシ底面には2012年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

実は2016年のRLC Membership Carの本モデルはシャーシ、インテリアのパーツのリキャストが入っているんです。

画像は一部Hot Wheels Collectorsから引用

丸で囲った部分を見るとよくわかりますが、よりハイディテールになっているんですね。
なので、それ以降に発売された2017年のメインライン、サイドラインの両ギャッサーは新型シャーシかと期待していたんですが・・・残念ながら(著作年を見てもわかる通り)旧型のままだったわけですw

ハイディテールな新金型はRLC用だけなのかもしれませんね~。

おわりに

というわけで、激熱なベル・エア ギャッサーでした。
正直、ブリスターから出して手に取って触っていると、その出来の良さをかなり実感します。

特にメタル×メタルなおかげで重量感があるのも、がっしりしたボディ形状と良く合っているというか・・・なんだろう、手に馴染む感じがあるんですよw

これは是非手に取って欲しいモデルだと思いました。

ちなみにホットウィールで有名なギャッサースタイルマシンというと、Larry Wood御大がデザインした「Pass’n Gasser」がありますね。
いつの日か両ギャッサーを並べて飾りたいところです。

追記:Pass’n Gasserは全然フロントが高くなってないですね・・・これは調べてみる価値ありそうです

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Comment

  1. 林哲平 より:

    にわかマニアさん、こんにちは!!!

    ベルエアギャッサーは最高ですね!!!
    見かけたらつい買ってしまう…… わかります!!!
    ここ最近だとエンジン剥き出しのアメリカ黄金時代カスタムカーって昔と比べるとラインナップ減ってますから、逃したくないですよね。

    後輪が実物のギャッサー通りにスリックタイヤになってるなどコダワリですね。
    さすがホットウィールです。

    欲を言えば豪華版サイドラインは2016年版RLCの金型でリリースしてほしいですよね(笑)

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >ベルエアギャッサーは最高ですね!!!
      >見かけたらつい買ってしまう…… わかります!!!

      いやほんと、最高です!
      これぞホットウィールって感じもします!

      >ここ最近だとエンジン剥き出しのアメリカ黄金時代カスタムカーって昔と比べるとラインナップ減ってますから、逃したくないですよね。

      そうですね~!
      ただ、同じ車種ばかり買うと自分の勉強にならなさそうなので本来は控えたいんですけどね・・・w

      >後輪が実物のギャッサー通りにスリックタイヤになってるなどコダワリですね。
      >さすがホットウィールです。

      こういう、わかる人が唸る仕様というのは作り手も本当に車が好きなんだなと思わせられます。
      ・・・僕はわからない人なので、買って調べて初めて知るんですがw

      >欲を言えば豪華版サイドラインは2016年版RLCの金型でリリースしてほしいですよね(笑)

      そうなんですよ!
      あれ、よくよく調べてみたらめちゃくちゃ出来が良いシャーシで・・・。
      RLCメンバーだけでホクホクしてるのかと思うと悔しいです!

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