’70 TOYOTA CELICAのレビュー!日本初のスペシャリティカーをレーサー仕様で[HBN98 / GTB03]
’70 TOYOTA CELICA、ゲットされましたでしょうか!?
一時期はライセンスの問題で滞っていた”トヨタ・ウィール”。
ここ最近は新作も含めて、気になっていたあれこれが出てきてくれるので嬉しい限りですね。
僕もセリカを無事入手しまして、早速開封致しましたよ!
というわけで、見ていきましょう~。
’70 トヨタ・セリカのレビュー
本日紹介しますのはこちら!!
2021年のGアソにラインナップされた、’70 TOYOTA CELICAです。
日本では日本向け単品アイテムとしてラインナップされたため、事前に注目していた方は争うことなくゲットできたのではないかと思われます。
僕も通販予約を利用させて貰ったぜ!!
’70 TOYOTA CELICAについて
TOYOTA CELICAはトヨタ自動車が1970年より展開していたスペシャリティカー(デートカー)です。
米国におけるスペシャリティカーはいわゆる「ポニーカー」に相当し、セリカもフォード・マスタングに触発されて開発されたのだとか。
そういうわけなので、シルビアやプレリュードに先駆けて登場した「日本初のスペシャリティカー」ということになります。
今回のキャストは通称「ダルマセリカ」と呼ばれている初代モデルですね~。
(厳密にはそれのレーシングカーバージョン・・・といったところ)
ホットウィールにおいては2013年、Jun Imai氏のデザインでメインラインに爆誕しました。
2013年と2014年のメインライン、そして2016年のマルチパックとリリースが続きましたが・・・前述したとおり2017年にマテルとトヨタのライセンスが中断されることで「もしや、もう二度とHWのセリカは拝めないんじゃないか、、、」と(僕の中で)懸念されたものです。
・・・が!
2019年あたりにめでたくライセンス契約が復活し、こうしてまた日の目を見ることになりました。
ありがたやありがたや・・・。
フロント・リア
というわけで、各部見ていきますね~。
まずはフロント&リア。
ダルマセリカと呼ばれる理由は、ボディがまるまるしているところから、それから特徴的なメッキバンパーが「ダルマの髭に見える」という説もあるそうです。
このキャストの場合、メッキバンパーはその下のボディおよびチンスポイラーと一体化してしまってるのであんまりダルマ感はないかも?
ただ、メッキパーツの存在感をグッと引き出すためには、メインラインに割けるコストを考えるとこのボディ分割が正解だったんだろうなぁ!
オバフェンバリバリで全体的にワイド&ローなデザインになっており、Junさんとしてはいわゆる”街道レーサー”的なスタイルを意識したのかもしれません。
サイド
カッコいいです。
’70sのクーペという印象がありますね。
マスタングをちょっとファットにしたような。
近年のホットウィールキャストならばもうちょっとホイール径が小さくて、ロードクリアランスも低くなってたと思いますが、8年前のキャストということを考えるとこれぐらいがホットウィールらしいスタイリングだったんでしょうか。
金色のJ5ホイールもきまってます!
(片側サイド出しマフラーも!)
ボディサイドにはセリカのバッヂと・・・なぞの「吉田軽工」のロゴが!!
YOSHIDA LIGHT INDUSTRYと書いてあるのでやっぱり「吉田軽工」ですよねえ。
でもこれ検索しても出てこないので・・・架空の企業っぽいです。
普通の企業ロゴっていうよりは、ショップガレージっぽいっていうか・・・八王子工務店とか佐田工務店とかみたいな雰囲気があるかなぁ?
マテルのデザインチームに吉田さんでもいるんですかねw
トップ・ボトム
ボンネットにはなんと「KAIDOHOUSE」のロゴが!!
これはどういう経緯でこうなったのかしら・・・!?
KAIDO HOUSEと言えばJun Imai氏のプライベートブランドですよ。
最近MINI GTとのコラボでプロストックの510ブルが発表されましたよね。
そんなKAIDO HOUSEロゴをいかに古巣といえどホットウィールが勝手に使うことは許されないと思うので・・・何かしらの契約がここに存在してるってことなのでしょうか。
吉田軽工もJunさんと関係があるんだったりして・・・?
そしてボディトップで特筆すべきはそのボディカラー。
いわゆる「パールカラー」となってまして、偏光的な輝き方をするのです。
こうして普通に見ると、メタルフレーク・ティールカラーといった感じですよね。
その角度を徐々に変えていくと・・・
メタルフレーク・グリーンに!!
さらに角度を変えていくと・・・
ちょうどその中間ぐらいの色味に。
なんか一粒で2〜3度美味しい感じに仕上がってます。
’70 TOYOTA CELICAの2021年モデルは2ndカラーもすでに判明してまして。
なんかソリッドなティールカラーにパールクリア・・・って感じの仕上げになっております。(たぶん)
こっちも要チェックでございますな。
底面には2012年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。
金型改修などは起きていないようですね!ありがてえ!
ちょっと気になったので・・・
さてさてこのセリカくん・・・。
なーんか顔つきがダルマセリカっぽくないと思いませんか??
・・・というのも
特徴的な2連のヘッドライトが四角いクリアパーツになってしまっているからです。
これも街道レーサー的なアレなんでしょうかねえ??
ただ・・・ですよ。
よーく見ると、クリアパーツの奥に丸いおめめが2つ見えませんこと???
というわけで、気になって気になって
アイヤー
分解しちゃたヨー!!!
どうですかお客さん!シャッチョサン!!
ちゃーんとクリアパーツの奥には2連ずつヘッドライトが造形されてました。
うわぁこれは手が込んでるなぁ!!
クリアパーツを外した状態で組み込むとこの通り。
なんかすっごいセリカっぽい顔つきになりました。
そうそう、セリカってヘッドライトの部分がグリルの内側にこうやって入り込んでるもんね。
あー、これはこれでかなりアリだなぁ。
こっちのバージョン用と通常用に2つ買っておくのが正解だったかもw
おわりに
というわけで!
’70 TOYOTA CELICAのレビューでした〜。
なんとなくマジョレットのダルマセリカと並べて——。
こうやって見ると、ホットウィールのセリカはやっぱり方向性がレース寄りになっているというのがわかりますね。
それにしてもこのサイズ差よ・・・。
これをどちらも3インチミニカーと呼んで良いものか、、、w
これ、マジョが大きいんじゃなくて普通にホットウィールの方がちょっと小さいんすよね。
こんなところばっかり1:64を意識しまくったのかしら??
Comment
にわか師匠おはようございます!
フリマの件ですが、次回は8月に予定されてるそうです~
あっ!フリマの様子撮った某氏の写真に
ちゃっかり写ってしまいましたwww
super cubさん
おはようございます!
8月ですか〜!!熱中症に注意やな。
>某氏の写真に
もしや熱心にホットウィールを漁っている後ろ姿・・・!?
更新おつかれさまです。
これ塗装がきれいですよね!
セカンドカラーもダルマセリカっぽい色でいい感じ。
カスタムマーヴェリックやRX-3に通ずるような大胆なデフォルメもホットウィールらしくていいですね♪
おお!奥のライトをメッキパーツでちゃんと作ってるのは驚きです!
シルバーに塗ったりはしますが、メッキでライトの造形もっていうのは3インチミニカーではなかなかないんじゃないでしょうか!?
ま、若干、普通に丸目4灯でもよかった気もしますがw
レース用のライトカバーみたいな感じをイメージしたのかしら・・・?
ともあれ、前から欲しかったキャストなので、単品販売で普通に入手できるのはありがたや♪
Shubeeさん
コメントありがとうございます!
>大胆なデフォルメ
あ、そうなんですか!?
なんか実車もこんな感じなのかとばっかり^^;
まるまるしてるのがダルマっぽいってことでピッタリだったのかな!
>奥のライト
なかなか素晴らしいパーツ分割具合ですよね!?
願わくばライトのカバー部分がもうちょっと薄いクリアパーツだったならw
>普通に丸目4灯でも
それは言わない約束でしょ・・・?w
ハコスカも四角いライトカバーがついてましたし、あんな感じを意識したのかなぁ?って思ったのです。
調べてみたら1972年の鈴鹿を走ったというレーシングセリカがまさにこんなフォルムでした。
もしかしたら「どっちにも対応できる」ようにしたのかも??
>単品販売で普通に
本当にありがたい!!^^
>デフォルメ
フォルム自体がちょっと寸詰まりでコロコロした感じにデフォルメされてるような。
こういうデフォルメの方向性って、レッドライン時代のキャストのニュアンスをリファインした感じじゃないのかなぁと思ったり。。。
カスタムマーヴェリックだと、プレーンな’71 Maverick Grabberとはチンスポやオバフェン以前にフォルム自体が違うと言いますか、表現したいところはむしろMighty Maverickのニュアンスのような気がしたり(妄想)
>1972年の鈴鹿を走ったというレーシングセリカ
おお、かっこいいですね!
JUNさんだしこういうスタイルにインスパイアされた街道レーサー風のスタイルってことなんでしょうね、たぶん。
でもクリアってことはライトカバー自体が割れちゃうような気もしますが、樹脂製とかで大丈夫なのかな?
Shubeeさん
なるほど!
仰っしゃりたいニュアンス、たぶん伝わりましたw
レッドライン期のカマロも妙にまるまるしてる感がありますしね。
>レーシングセリカ
たしかにJunさんであることを考えたら「鈴鹿インスパイアの街道レーサー」が正しい気がしてきた!!
まぁ、たぶん「正しい」とかはないんでしょうけど、Junさんの頭の中にはそういうような思いもあったに違いない。
>クリアってことは
だってこれ、色つけちゃったら誰も「その下にライトが」なんて疑わないじゃない!w
だからまぁ、これは「ライトに気づかせるための表現」であって、実際がどうとかではないのだと妄想。
お疲れ様です!
わわっ、比較的新参者なもんで、てっきり新キャストかと思ってました(滝汗
そっかぁ…出てる数少ないなら仕方ないですよねー…(高速開き直り
なんだか単品販売の中でも数が少なめだったような印象です。吾輩も落ち葉拾いで回収しました。
ヘッドライトの処理が感動ものですなぁ(うっとりはん
最近YouTubeで作田さんの動画見てるので、バチッとカスタムされた旧車は堪らんです…‼︎おっと、ヨダレがじゅるり
ジャパヒスアソの新作が出るなら是非プレミアム化してほしいですね‼︎
絶対グレートですよこいつは…‼︎
最近ロビンがアシスタントと化してますな(笑
じーくさん
コメントありがとうございます!
僕はたまたま先日リサ店でルースを見かけてたのです。
うっとりはんwww
>作田さんの動画
面白いですよね〜。
ただワイはヤンキーのノリが嫌いなので、そこだけちょっと^^;
>是非プレミアム化
ですね〜!
リアルライダーでずっしり重いこいつを見てみたい。
ただ最近の傾向的に、4代目〜5代目セリカが新作として登場してリアルライダー化・・・みたいな方が早そうな気もw
4代目はホットウィール映えしそうな気がするのよね〜。
>ロビンが
すんませんww
DAVancenatorぶりの登場であります!
にわかさん
ブログ更新お疲れ様です。
私事ですが、本日久々に自分のブログを更新したのですが、
にわかさんとまさかの『ネタかぶり』になってしまいましたw
特に私も気になっていたのは
吉田軽工とKAIDO HOUSEのくだりな訳でして・・・
特にKAIDO HOUSEの方は今回明らかにマテルとImai氏の接触があったとしか
思えませんね。(断定的なことは言えませんが・・・)
今回久々の70セリカのリリースなので特別コラボしてくれたんだと思った方がコレクター的には嬉しさ倍増ってことでよろしいのかとw
なにはともあれ、マテルとトヨタのライセンス契約が復活してくれたおかげで
今回の70セリカや86トレノを手にすることが出来たし、この後ランクルやスターレットまでもが控えているという、トヨタ派の私としては夢のような『TOYOTA ラッシュ』に期待せずにはいられません。
ZESHINさん
コメントありがとうございます!
ブログ拝見しました〜。
6月の新作、日本最速とか・・・!と思って確認したら僕より4日も早かったんですね、、、ぐぬぬw
KAIDO HOUSEはたとえばJunさん退社の折に「ホットウィールにだったらいくらでも使ってくれてかめへんでー!」ていう約束があった・・・とかだったら熱いんですがw
(でもだったら今までだっていくらでも使うチャンスありましたよねえ〜)
いずれにしろ嬉しいことに違いはありませんな!
>『TOYOTA ラッシュ』
とりあえずはGR、4RUNNERあたりから・・・ですな!
お疲れ様です!
なんか、凝ってますね〜
カバー裏に丸目4灯!!
これは品切れ必至ですな!!
このセリカといえば
「片目のセリカ」ですね!
北海道の怪談です!
→ライセンスの定義
自分は
新作ライセンス=真っ先に品切れ
という式があるのですが
今回のサイドのドイツ車勢は
にわか様の地域でも
なぜかふるっていないようですね。
僕の式が間違ってるのでしょうか?
→id
いや、ついに、ハコもの
id買いましたよ!!
車種はアスファルトアサルト
でザマックボディに
マゼンタのウインドが艶かしい!!
ハチマキにTURBOもイカす!!
アスファルトアサルトは
ホンダ車とスポコンの
エッセンスをこれでもかと
ブチ込んだクルマです!!
それを¥1200でゲットできたので
よっしゃあ!!
ですよ。GT-Rとかだと
¥3000くらいはしますもん・・
もちろん、開封しません!!
箱入り娘というより「幽閉」
になりそうです(笑)
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
>片目のセリカ
車系の怪談って怖いのよね・・・夜に車乗れんくなるのよ、、、
>新作ライセンス=真っ先に品切れ
確かにそうですよねえ。
いやまぁ、たまたまバースデイに残ってただけで、トイザらスでは見かけてません。
(トイザらスにあったのはT1と959だけ、、、)
>ハコものid
おお〜おめでとさんです!
全体的に銀×紫って感じのアイテムですよね?かっこええ!
1,200円だと販売してる側も利益出てんのかな?と心配になりますなw
>幽閉
www
たしかにidって開封しちゃうと「箱どうすっぺ・・・」ってなっちゃうのでね。。
更新おつかれさまです
トイザやヤマダでは早々に無くなりましたが自分は日曜にバースデイで増車しました
実車のデビュー時はまだ小学生でした 内装の組合わせとかを選べる「フルチョイスシステム」が画期的でした(遠い目)
ライトカバー+オバフェン+チンスポ・・・定番の(ちょいワル)街道レーサー風でアリじゃないでしょうか
アキュラNSXのレビューもオナシャッス!
アラカンウィーラーさん
コメントありがとうございます!
わしゃ実車のデビュー時は生まれてへんのや!
>フルチョイスシステム
なんでも、それもマスタングを参考にしたそうですね〜。
>定番の(ちょいワル)街道レーサー風
Junさんデザインってことを考えてもソッチ系なのかな?って思わせられますね!w
でもなんかガチのレースカーなんじゃないかって気もしてきた。。。
>アキュラ
買ってネッス!!
https://hotwheels-labo.xyz/review-about-17-acura-nsx/
↑こっちで我慢してくれぃ!!
お晩で御座います
自分もセリカを手に入れた興奮と同時に、
「吉田軽工」がなぜ吉岡とか、中嶋とか、
田中ではなかったのか?
非常に気になる訳で・・・。
ネットに出ないような老舗的ショップが
某食堂(ラーメンが有名)近くにありそうな予感・・・。
次回の’20 Toyota GR Supraは
セマショーに登場したカリフォルニアのケンジガレージの
モデルというのは把握してるんですが。
それにしても、今回の色も素晴らしいですが、
セカンドカラーの水色が激しく欲しくなってきたアルヨ!
乙さん
お晩です〜。コメントありがとうございます!
>なぜ吉岡とか、中嶋とか、田中ではなかったのか?
気になるところが違う!!!
そして前日のネタを引っ張りすぎwww
>カリフォルニアのケンジガレージの
これも北の国からネタかと思って一生懸命探しちゃったよ!
こっちはガチかい!!
>セカンドカラーの
あっちもパールクリアで偏光っぽくなってそうですしね〜??
日本では2ndも単品扱いなのかしら??
こんにちは。
分解、お疲れ様です。
ほー、ヘッドランプこーなってたんかい!と目からうろこでした。
真正面から見たときだけきちんと丸目四灯に見えたのは、こういうからくりだったのですね。
ダルマセリカといい、もうすぐ発売されるダットサン510といい、うれしいクルマが続くので楽しみです。
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
そうそう、正面から見るとなんか怪しかったですよねw
うまいことやるよなぁ・・・。
>ダットサン510
買い込んでカスタムしまくるしかない
こんばんは お疲れさまです。
ロビンスペシャルは無理だとしても
タワーブリッジは決めてほしかったな と思ったのは わたしだけでしょうか・・・(どぉ〜でもいい〜ですよ)
実はトヨタキライなわたしですが
セリカはすきな車で ファーストエディション?をまだ荒らされてない頃のジャスコ(当時)で見つけて小躍りしたのを記憶してます 今回 同じ店舗での久しぶりの再会!
うれしくて涙がこぼれそうに(←大うそwww)
リフトバックもモデル化してほしいし シュニッツァーチューンのシルエットも欲しいと思いませんか
ふんたさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
これね、ロビンが技食らってる方なんで(無理矢理)
>ファーストエディション?をまだ荒らされてない頃のジャスコ(当時)で見つけて
へえー!!貴重な体験ですなぁ。
でも確かに数年前までは、実車モデルだって普通に(ではないけど)買えたんですよね。
いつからか全然買えなくなりましたけども・・・。
>リフトバックもモデル化してほしいし シュニッツァーチューンのシルエットも欲しいと思いませんか
思います!!
というかもうなんでもかんでもモデル化せい!
にわかさん更新お疲れさまです
ダルマセリカ良いですよね。アメリカでも今だに人気みたいですからね
丸みを帯びたボディが美しいです。一番好きなのはXXですが
2色目の水色のほうが個人的に好みでしたが、角度によってカラーリングが変わるのを見るとこの仕様にも興味が出てきました
前までは専門店やイベントで開封用を買うか次の月に入荷した時に後ろの人から夜道で刺されないかビクビクしながら買う(ネタ)かの二択だったので単品販売のおかげで開封用やカスタム用に複数購入が簡単にできるようになったのはありがたいですね
Twitterにもあげましたが、リサイクルショップでJアソート?の謎車達が200円くらいで売ってました
亀は居なかったです
200円なら気になってる謎車買うのもありかなぁって思いました
サイズが全然違うのは3インチあるあるですねw
Tミカなんかはウニモグが軽トラより小さかったりしますしw
ウィールさん
コメントありがとうございます!
>XX
そうか、セリカがスープラに化けたのか・・・
そういう繋がりを知ると面白いですなぁ。
>角度によってカラーリングが
もしかしたら水色の方もそういう感じになってるかも、です。
たしかに他の人の目を気にすることなくガンガン買える状況ってのはありがたいですよね。
ボク個人としてはむやみに何台も買うつもりはないですが、やっぱりカスタム用〜とかに出来るのは嬉しいなと。
>リサイクルショップでJアソート
はやっ・・・。
箱買いして人気車種だけ抜いて流した感じですかね〜??
なにげに賢い買い方なのかもw
200円なら普通に量販店で買うのと変わらないですしね。
メーカーや正規販売店にお金を流すのか、二次流通業者にお金を流すのかの違いなだけで・・・。
(本来はメーカーが儲かるようにしないと危険なわけですがw)
>ウニモグが軽トラより
ファーw
まぁ、そうですよね。
シティターボとスクールバスとかを比べてもスケール感は合わないのが普通ですしw
こんばんは、お疲れ様です!
このセリカはなんか色が好みでなくスルー
したんですが、2ndカラーも同系色とはw
(暖色系か無彩色系を予想してました)
でも今回のより自分は好きな色なので、
2ndカラーは狙って行こうと思ってます。
PS そのセリカの発売日の話ですが(今更)
なんかこう、たぎるようなミニカーが
なくて、結局赤のアキュラNSXしか
買いませんでした。赤いNSXだけは
かっこいいと思ってたんで元々
買うつもりでしたが、それだけってのは
なんか寂しい。面白味がないです。
架空車系は入荷する車種少ないし。
最近は毎朝毎晩アティックさんの更新を
確認して、ドラフトネイターや亀さんや
金ボットウィールのような架空車系や、
黄ダヂバンやカスタムブロンコや
THパシフィカなど、絶対に欲しいのは
確保できましたが、やはり出来れば
店頭で買いたいですね(毎月書いてるような)
きいろさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
2ndカラー、思った以上に同系色でしたよねw
やっぱきいろさん的には黄色いセリカが欲しかったのでは・・・
>たぎるようなミニカーがなくて
無理に買わんでええのやでw
でもそうなると確かに通販やらが捗りまくるのよね、、、
良いことなのかどうなのか、、、
僕もヤフオク!ばっか見てます最近また。
今晩は、セリカ良いですねぇ〜
特にセカンドのブルーは当時の
カタログのメインカラーみたいで
ぐっときますね。
リフトバックの方も出ないかなぁ〜
出たら、69マスタングあたりと並べ ると面白そうですけどね。
今日は先日マスタングのスートレを
ゲットできて通常版をゲットして
なかったので購入してきました。
それとアラクノロッドidもゲット
できたので、ヤフオクで通常版を
ポチッとしてしまいました。
ヒデちゃんさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
あっ、セカンドカラーはそういう立ち位置でしたか。くぅー・・・じゃそっちがアタリかぁw
リフトバック人気みたいですねえ。
要はファストバック+ハッチバックみたいなものでしょうか?
たしかによりマスタング感が増すかもw
>通常版を
わかる・・・。
スートレゲットできた暁には並べる用の通常版が必要ですもんね。
でもヒデちゃんさんはそういうレベルで話してないよな・・・。
毎月がっつり全種揃えてそうなイメージw
発売当初はスルーしていたものの、あとで見かけたら無性に欲しくなって結局買う…そのマテルの術中に見事に嵌りました(笑)
実は最終型のみならず初代もトミカは1/60スケールで立体化していたと後になって知ったのですが、そう考えると段々沼に嵌っていきそうで怖いぜと思うばかりです(実はどっちも持っていないのだ)。
日本企業デザインと日本人デザインでこうも違ったアプローチが見えてくるのって面白いですよね、というかメーカーの違いというか。
サカBさん
コメントありがとうございます!
そうなのよね・・・あの魔力っていったいなんなんでしょうね。
あとになると入手が一層難しくなる、、、みたいなところも一役買ってると思いますが、、、
>日本企業デザインと日本人デザインで
そういう捉え方もできますか〜なるほど。
あでもJunさんは日系ではあるものの、きっすいのアメリカ人なのだw
ダルマセリカ懐かしいです。乗ってました、21世紀になってから(^^)。
初期型ショートノーズのワーテールをキャスト化してる辺りがホットウィールデザイナーの分かってらっしゃるところですね。
個人的にもこの最初期型が一番好きです。
手元にあった頃はよくただずっと眺めてました。非常にコンパクトですがBピラーからリヤフェンダーへ流れるラインが惚れ惚れします。前からも後ろからも、どこから眺めてもうっとりでした。
あの頃はFRであることがスタイリングでも表現されていてリヤフェンダーの抑揚に地面を蹴る力を感じました。
全体的なデザインの方向性はmoparのクーダに近いと感じました。私のセリカのエンジンはOHVでしたがポートがクロスフローでプッシュロッドが大胆な斜めに走る特徴的なレイアウトでしたが、これもクライスラーのHEMIヘッドを手本にしたようです。パワートレイン、特にシフトチェンジのメカニズムはアルファロメオを強く意識していました。ミッションケースから斜めにニョッキリと伸びたチェンジレバーは操作時のダイレクト感が強く中々スポーティー。気分は同じレイアウトを採るアルファのジュリアです!開発責任者の方が当時のジュリアのファンだったと昔雑誌で読んだ記憶があります。この頃の日本車は何かしら海外のクルマを範にしていたと思いますが、単にコピーする時代からは卒業してアメリカの流行とヨーロッパのメカニズムを日本人的おもてなし感覚でバランス良く混ぜ込み、より沢山の人の好みに合うクルマに仕立て上げる。しかも廉価で。そういう独自の進化をしていた時代だったと思います。バイクも全く一緒ですね。フロントフォークのキャスター角やハンドルの幅が、ハーレーとBMWの中間寸法で日本車は作られていると大昔に聞きました。だから売れて当たり前だったんですよ。クルマもバイクも当時の日本車は。「程良さ」という売れる理屈がちゃんとあったのです。
そんな程良いスペシャリティーカーっぷりが、このダルマセリカが世に受け入れられた(そして今でもウケている)理由だったのだろうと思います。
最近土日も仕事で、日課にしている管理人さんのブログが中々見られず寂しいです…。
B太さん
コメントありがとうございます!
おー!21世紀になってから!
>ショートノーズのワーテール
マーテールがなんだって??
・・・ほんと、日々知らない言葉と出会う感じですw
>手元にあった頃はよくただずっと眺めてました。
ああ・・・なんかすごく風情がある一文ですね〜、、、当時の情景が伝わってくる感じ。
すごくよくわかります。僕もハイラックスに乗ってた頃はよく眺めてたなぁ・・・。
>気分は同じレイアウトを採るアルファのジュリアです!
なるほど。
今でこそ日本旧車バンザイな空気はありますが、当時としてはやっぱり「そこそこ質のいい欧州車のコピー品」みたいな感じだったわけですね。
だからプアマンズ●●という言葉もあるわけで、、、
ギターでも「ジャパンヴィンテージ」とかいって70年代ぐらいの国産物がもてはやされてますが、やっぱりコピーに始まり、それのクオリティを如何に高めていくか・・・という当時の職人さんたちの意気込みが伝わってくるような感じはあります。(といってもワイは持ってないのだがw)
>ブログが中々見られず
なにぃ・・・!?
でもお忙しいのは良いことですぞ!!
ワーテールは誤植で、ワンテールです。
失礼しました。m(_ _)m
オレンジ色のウインカーランプが無く、赤のストップランプが曲がる側の片側だけバッコンバッコン光る時代です。
…仕事、忙しいことは良いことなのですが…50代後半になってまで連続5日間1日4時間の睡眠時間、更に土日両方出たりしてますからハッキリ言って度を超えてます…ここまでこき使われるとは思ってませんでした。もう明日の仕事のこと考えただけで、心臓がバッコンバッコンしちゃってます…。
B太さん
誤植かい!!
知らないわけだw
>赤のストップランプが
あれって日本の車もそうだったんですか!
なんかアメ車とかでよく見かけるから輸入車だけかと思ってた・・・。
>1日4時間の睡眠
それはキツイ、、、
睡眠は本当に大切ですのでね。。。
(と言いつつ昨夜寝る前に映画を見ちゃって寝不足なやーつ)
でも中華時代よりは飲みすぎてないような気も・・・w