’88 HONDA CR-Xと’85 HONDA CR-Xの比較レビュー!Ryu氏渾身のCRXを新旧並べてみたよ![FYB70 / DHX24]
2019/12/18
3月の発売日に入手してきた’88 HONDA CR-X。
早速(といってもかなり時間が経ってしまいましたが・・・)開封しました!
・・・と、ついでに
以前(いつだったか)入手して放置していた’85 HONDA CR-Xもここぞとばかりに開封。
この機会がなければずっとダンボールの中で眠っていたことでしょう。。。
窮屈なブリスターから出してあげることができて良かったですw
というわけで、今日はちょっと贅沢な「CR-X二世代同時レビュー」をやっちゃいやしょー!
’88 ホンダ CR-Xと’85 ホンダ CR-Xのレビュー
本日紹介するのはこちら。
2019年CアソのNew Modelsとしてラインナップされていた’88 HONDA CR-Xです。
今月の発売日に朝から並び・・・3周目か4周目にもまだ余っていたおかげでゲットできたアイテム。
おそらくは先月入手された方が多かったんでしょうね~ラッキーでした。
それとこちら。
2016年のNIGHT BURNERZセグメントにラインナップされていた’85 HONDA CR-X。
・・・この頃は「NIGHT」と「BURNERZ」の間にスペースが入ってたんですねえw
こっちはいつ、どんなタイミングで入手したのか完全に忘れてます。。。
気づいたら家にあったんだよなぁ・・・きっとバースデイかどこかで見つけて買っていたに違いない。。。
そう、我が家には新旧CR-Xがある・・・ということに気づいたから、「これは比較レビューするしかないだろう」と思ってしまった次第なのです。
・・・CR-Xはどうも「乗ってた!」「欲しかった!」という人が多いようなので色々つっこまれそうで怖いのですが・・・頑張って調べたのでまとめますね!
HONDA CR-Xについて
HONDA CR-Xはシビックの姉妹車「バラード」の派生車種として展開されたFFスポーツコンパクト。
初代はバラードスポーツCR-X(欧米ではシビックCRX)という名称で1983年に誕生しました。
シビックとドライブトレーンを共有しながらも、お尻をバスっと切り取ったようなファストバックスタイルというユニークな形状が特徴的なマシンです。
1987年に登場した2代目CR-Xからは「バラード」という名称が外され、CR-Xが車名になりました。
この時のキャッチフレーズ「サイバー・スポーツ」から、2代目は「サイバーCR-X」と呼ばれているようですね。
※ちなみに初代もキャッチフレーズとして「デュエットクルーザー」というものがあったそうなのですが、「デュエットCR-X」とは言わないみたいです。
どちらかというと「バラスポ」という呼称みたい。
今回キャスティングされているものはそれぞれ’85年式と’88年式となっていますが、おそらくこれはUSでのモデルイヤーで数えた年式ではないかと思われます。
なので日本でいうところの’84年式と’87年式ということ。
バラスポは’85年から後期型にシフトしますが、上記の理由から今回のキャストは前期型かなと。
’84年にSiグレードが誕生しているので・・・きっとそれをイメージしたんでしょう。
同様にサイバーCR-Xも1987年式・・・つまり2代目前期型ということになりそうです。
ホットウィールにおいては’85 HONDA CR-Xが2012年に、そして’88 HONDA CR-Xが2019年にそれぞれデビュー。
どちらもホットウィールデザイナーきってのホンダ党、Ryu Asada氏のデザインで生まれています。
’85 HONDA CR-Xは2016年モデル(今回紹介しているヤツ)から金型変更があり、今まで分割でツートン表現になっていたボディが一体成型に変更されました。
ただしその後もプレミアムライン(モダンクラシックス)で旧金型モデルが登場していましたね。
※旧金型はこんな感じ。
また、’88 HONDA CR-Xは2019年Gアソで、カタログカラーのブラックが発売されることがわかっています。
こっちの方が人気かな~??
※余談ですが2ndカラーの車種名表記は「CR-X」ではなく北米向けの「CRX」となっていました。
では各部見ていきましょう。
フロント・リア
まずはサイバーさんの方から。
どうでしょう・・・なんともホットウィールらしくないというか、普通に「造形クオリティの高い3インチミニカー」という感じがします。
お顔はのっぺらですけど・・・これで$1だぜ??(ただしUSに限る)
リア側の表現はかなりいい感じです。
マテル的な判断として、「顔は印刷できないけれどお尻だけは・・・!」という想いがあったんでしょうね。
ただしCR-Xファンが注目していたであろう「お尻のガラス部分(エクストラウィンドウ)」は、さすがにクリアパーツにするには予算オーバーだった模様。
それでものっぺらぼうにするのではなく黒く塗り潰してホンダエンブレムを付けることを最優先させたのは「ナイスジャッジ!」と言えるのではないでしょうかw
ちゃんとサイドミラーも再現されてるし・・・顔を塗るだけで化けそうだ・・・!
そしてバラスポさんがこちら。
これはちょっと物議を醸しそうというか・・・ファクトリーストックではないですよね。
大きく膨らんだブリスターフェンダーは「無限のボディキット」なんて言われていますが、問題はリア造形。
僕が調べた限りだと、こんな感じのお尻を持ったバラスポなんていなかったんですよ・・・。
無限のボディキットで似たようなのはあったけど、むしろサイバー用って書いてあったんだよなぁ・・・。
もしかしたらRyuさんの独自解釈的なお尻なのかなと思ったり。
ちなみにヘッドライトは「セミリトラクタブル」っぽいモールドが入っていたので、やっぱり前期モデルを参考にしているんじゃないかと思われます。
※セミリトラクタブルヘッドライトは’85年のマイナーチェンジで廃止されたそうです。
サイド
サイドビューはバラスポから。
独特の寸詰まりなファストバック・・・これはもう特徴以外の何物でもないですね!
当時、これに憧れた人が多かったというのもなんとなくわかります。
ちなみに初代前期型は上下の分割ラインでツートンカラーになっていたそうで、それも’85年のマイナーチェンジによって廃止されています。
このキャストも金型改修が入る前までは必ずツートンで発売されたいたのを考えても、やっぱり前期型をイメージしたということなんでしょう!
特徴的なファストバック形状は2代目も踏襲していました。
スタイリッシュさには磨きがかかりましたが、やっぱりパンチがあるのは初代かなぁ・・・といった感じ。
ちなみにこれ、座席に座るとほぼほぼ後方が見えないわけですよね。
そこで先程紹介したリア側のエクストラウィンドウが活躍する・・・ということだったみたいです。なるほどなぁ。
トップ・ベース
’88 HONDA CR-Xのトップビューは・・・「なんもいえねぇ・・・」って感じw
CR-Xの特徴の一つとして、オプションのグラストップも挙げられるんですが、それも付いてないですね。
座席は2+2(後部座席が飾りみたいなクーペ)で、乗車定員は4人だったそうです。
底面には2018年の著作年とマレーシア製表記。
一方’85 CR-Xの方は・・・どでかいツッコミどころが用意されていました。
CR-XってFF(フロントエンジン・フロントドライブ)なんですけど・・・このキャストだとボンネット部分がグリッとえぐれてますよね。
「これじゃエンジン入らんやーん」って感じに。
んで、後部の窓から車内を見ると・・・
しっかりミッドシップ化されているというわけです。
※底面デザインもMRに変更されてますね。
実はCR-Xのミッドシップ化って、ファンの間ではかなり熱望されていたものだったらしいんですよ。
某よろしくなメカドック漫画においてもゼロヨン仕様のCR-Xというのが登場して、これがミッドシップ化されていたらしく・・・おそらくはRyuさんもそういった層をターゲットにしてこのCR-Xをデザインしたんだろうと思われます。
・・・って、アメリカ人に伝わるのかよこれ!w
ただまぁ、そういうことをサラッとやっちゃうのがホットウィールの面白いところなんですけどね~。
※追記:CR-Xのミッドシップはこの漫画に限った話ではないらしく、起源も良くわからないので・・・ご存知の方は教えてください!
こちらの底面表記は2015年マレーシア製となっていました。
おわりに
というわけで・・・CR-Xの新旧比較レビューでした。
これ、そのうち「THEN AND NOW」とかで出てくれますかねえ~。
でもその時にはシビックとCR-Xとかでやってくれてもいいかなぁ・・・?
個人的には今回のレビューを経て、プレミアムライン版のバラスポも欲しくなっちゃいました。
・・・まだヤマダにモダクラ余ってたような・・・。
最後になりましたが、今回も例によってちょい足しを施してみましたよ~。
※といっても難しくて1時間強かかってしまったので、はたして「ちょい足し」と言えるのかは微妙なところww
ミッドシップ化されたエンジンも塗ってあげると尚良い感じです。(要バラシ)
Comment
こんにちは
やっぱりホットウィールはカラーリングで化けますね!ヘッドライトのシルバーとかすごいです!
CRXは赤はそこまで興味無かったのに、黒が出たら魅力に気づいて欲しくなってきてしまいました😅
あと、昨日都内のセブンに行ったらなんと3箱入荷してる店舗がありました!
R30, R32, EF, Mach 1, Golf GTIゲットしました
DKさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
カラーリングと細部塗装が要だったりしますよね!
人気車種でも変なグラフィックだと全然売れなかったり。。。w
やっぱりサイバーCRXは黒!って感じなんですかねえ~。
実車に出会ってみたいぜ・・・。
>セブン
なんと!3箱は攻めてますねえ~!!
もはやイオンなどと変わらないレベル。。。
このまま発売日に新アソが出るようになったらヤバいぞ・・・!
おっぱ。。( ̄ー ̄)ニヤリ
88CR-Xはゲットできんかったですが、
85のモダクラとホンダ70thがあるので
比較してみました。
ほんま、モダクラのや〜つは
分割されてますな!!
今回の記事がなければ
気づかんかったや〜つです(^o^)
相変わらずチョイ足し素敵です(^^)v
ニワカプレミアム(笑)
まえけんまさん
ま!?
おっぱ・・・コメントありがとうございます!
CR-Xはぜひ次の黒を狙っていってください!(もちろん赤も出会えたらゲットの方向でw)
そうなんですよ。モダクラおよび2016年よりも前のモデルはボディが上下で分割されてるんです。
なので僕もできればその金型改修前モデルをゲットしたいところですね!
>チョイ足し
ありがとうございます!
って、ニワカプレミアムwwwwwww
なにこれ語呂良すぎw
こんばんわ。
記事と全く関係が無いのですが、
本日送らせて頂いたメールの文頭に
誤りがありました。
にわかさせマニア様って何ぞ?!
大変失礼致しました(笑)
HW収集コンビニ店員さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
うん・・・僕も「させマニアってなんだ!!させてねーぞ!!」って思いましたwww
でも、無問題ですw
CR-Xはやはり、85CR-Xの方が好きですが、どちらとも好きですけどね(^^;; ところで、クレジットカード母親が探したところあったらしくて。因みにワイルドスピード オリジナルを予約する事に成功しました。因みに残り2で更新されました。その後確認しましたら残り僅かでしたが無事間にいました。やっぱりワイルドスピードのファンとって大事なことですが前回のワイルドスピード★プレミアム アソートは予約は出来ませんでした。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
僕もどっちも好きでーす^^
さてさてワイスピ予約、無事出来たようで良かったですね!
ていうか光さん、前回のって予約できなかったんでしたっけ???
アティックさんで予約購入されてたような気が。。。
前回のは、つまりトイザらスでの予約になります。まあ、2013,2014,2015,2017,2018も予約していませんでしたけどね(^^;;
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
ああ、そういうことでしたか。
そういえばOpen Trackはトイザらスの在庫が復活してたりしたので・・・ワイスピもまた復活する可能性があったりして・・・?
アティックトイズさんでも×2予約しました。更に天狗の510×1も買いました。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
えっ・・・本当に9セットゲットする気なんじゃ・・・?
天狗の510ってホットウィールでしたっけ・・・?
カスタム品は本当に疎いです^^;
こんにちは。
CR-X、いいですな~。
バラードスポーツ、あの2+2ならぬ、2+.02くらいだったw
シートがたまらんかったです。
ホットウィールではシートレス!!
にわか師匠の綺麗な写真で、見直しましたよっ!
さて、チームトランスポート第3弾。
完売続出みたいです。
第2弾のダブつきの反動で、仕入れを抑えているのでしょうか・・・
http://poncha.blog.jp/archives/29033622.html
などといいつつ、発売日には大量にダブついたりして・・・
ないか。
車種が車種だし。
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
そうそう、前にポンチャさんが「あのシートに寝転がって空を見てた」みたいなことを仰ってたじゃないですか。
なんかそういう思い出が羨ましくて羨ましくて。。
って、2+2は2+0.02!?www
0.2じゃなくて0.02!?!?!?
僕が乗ってたハイラックスのエクストラキャブもオマケ程度の後部座席でしたけど、2+1ぐらいの感覚はありましたw
>トランポ
第二弾は車種的にアレでしたけど、第三弾はまた世界的な需要高じゃないですかねえ・・・。
3種とも余る気がしないんですが。。。
>って、2+2は2+0.02!?www
>0.2じゃなくて0.02!?!?!?
勢い余って、0いっこ多く書いてしまいました。
2+0.2くらいですね。
洗面器1~2個くらいのイメージ・・・
poncha2016さん
あ、勢いでしたかw
って、それでも洗面器1~2個かぁ・・・!!!座れねえ。。。
こんにちは!
CR-X特集(!?)と聞いて遅ればせながら飛んできました!!
サイバーはなんとか無事に購入出来まして一安心でした。
でも、やっぱり次に出るブラックの方がサイバーらしくて良いですね!これも何とか入手したいです!
しかしながら、当時はほとんどミニカー化されていなかったCR-Xが、時を経て様々な形でリリースされているのを見ると、実はCR-Xのファンって多かったのかも?とか思ってしまいます。
HWのバラスポはミッドシップ化されていますが、やはり「よろメカ」の影響なのですかね?
最初にリリースされたHOTONE’Sを見た時には驚きましたね。
ちなみに、バラスポミッドはしんむらけーいちろー氏著の「KING」という漫画にも出てきます。
主人公のCR-Xへの愛情と勝利に対する執念が凄くて、峠でNSXに勝つ為だけに
借金背負って愛車をミッドシップに魔改造しちゃうという、何とも破天荒でバカなんですが、個人的には凄く好きな漫画です!
↓ココで1巻が読めますのでお暇があれば是非!
https://vw.mangaz.com/virgo/view/42261/i:128
そういえば、サイバーCR-Xは以前1/18でも出てたんですよね。
完全に買いそびれましたが、あれも欲しかったなぁ…
トルネオさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
CR-Xといえばトルネオさんですよねw
僕が’85 CR-Xをどこぞで入手したのもトルネオさんの影響です。
>ブラックの方がサイバーらしくて
やっぱりそうなんですね~。
例のリアガラスがブラックボディだと逆に目立たなくて・・・実車だとそれが良かったのかな?
>実はCR-Xのファンって多かった
そうかもですね~。
というか・・・普通に「乗ってた!」って人が多い模様。。
>ミッドシップ化
はい・・・実はこれ、以前トルネオさんから頂いたコメントを鵜呑みにしてましてw
よくよく調べてみたらよろしくメカドックに限らずCR-Xユーザーはミッドシップ化が憧れだったという話も見つけました。
なのでよろメカが逆に当時の流行に乗った形だったんですかねえ~??
※この辺は詳しい人がそのうち解説してくれると信じて・・・!w
>「KING」という漫画
怪しいサイトかと思いきや・・・マンガ図書館でしたか!拝見いたしました!
この手の漫画って本当に全然読めてなくて、未だにイニDすら見てない僕にしてみたら新鮮でしたw
>1/18
えっ、ホットウィールで??
例のスポコンブームの時ですかね~??
>CR-Xといえばトルネオさんですよねw
覚えて頂いて光栄です!
でも、私なんかよりもCR-Xが好きな方はたくさんおられると思いますので、何と言うか・・・恐縮です。
>僕が’85 CR-Xをどこぞで入手したのもトルネオさんの影響です。
え、そうなんですか?なんか申し訳ないです。
まぁ、これを機会に少しでもCR-Xを好きになって貰えたら…みたいな。
>例のリアガラスがブラックボディだと逆に目立たなくて・・・実車だとそれが良かったのかな?
それもあるかと思いますが、広告やCMもブラックの個体が使われていたので、その擦り込みも大きかったかと思います。
広告とかでも、ボディに光の映り込みで表現された立体感がやたらとカッコ良かったんですよ!
でも、黒くてジムカーナ等でもすばしっこく動き回ることから一部では「ゴ〇ブリ」呼ばわりされてたとか・・・けしからん話ですが。
>実はこれ、以前トルネオさんから頂いたコメントを鵜呑みにしてましてw
あああ…拙い情報ですみません
>CR-Xユーザーはミッドシップ化が憧れだったという話も見つけました。
どうなんでしょう? 実際にミッド化されたのもあったみたいですけど、 むしろ「よろメカ」のCR-Xミッドを見て「そうか、その手があったか!」って感じで広まったのではないかと、当時小学生だった自分は思います。
(詳しい方いましたら・・・)
>怪しいサイトかと思いきや・・・マンガ図書館でしたか!拝見いたしました!
そうですか!個人的には氏の描く漫画って好きなんですよね。
できれば2巻も見て貰いたいですけどね・・・ホンダのエンブレムについてきっちり回収してくれた所が個人的に感動覚えました。
>えっ、ホットウィールで??
そうですよ~
サイバーの方ですけどね
http://hondacurator.com/cr-xdel-solcr-z/118-cr-x-by-hot-wheels/
トルネオさん
いえいえ・・・それまで全くと言っていいほど興味がなかった僕にその魅力を植え付けたという意味では重罪人ですw
このマシンの魅力をホットウィールを通じて少しでも伝えられたら嬉しいですね~^^
>ブラックボディ
一部の呼び名は本当にけしからんですな!
しかし、それにしてはなぜ赤い色が先に出たんでしょうねえ~??
最近のホットウィールはあえて2ndカラーに本命を回しているような気がします。
>むしろ「よろメカ」のCR-Xミッドを見て「そうか、その手があったか!」って感じで広まったのではないかと
なるほど・・・
紹介して頂いたKINGでもそうですが、やっぱりこういうのを見ると「おおっ・・・自分もやってみてえ!!」って思いますもんね。
>できれば2巻も
昨夜いっきに読ませて頂きました~^^
個人的にはインテにもバラスポNAでぶっちぎって欲しかったですけど、そうなるとリアリティがなくなるんですよねw
FD3Sが出てきたところで「トーフ屋のハチロク」みたいなワードが普通に出てきていたのが印象的です。
>1/18
これかぁ・・・!!
なんか改めて、ホットウィールっていろいろやってたんだなぁと感動。
と同時に、すべてのモデルを把握するのは不可能なんだろうなともw