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2016 FORD GT RACE (DTW92) のレビュー。ル・マンを制したレースカー仕様の新型GT。

2017年Hアソの目玉の一つだったNew Models、2016 FORD GT RACE。
昨年のホットウィールでも発売された’17 FORD GT(新型フォード)のレースカーバージョンですね。

Hアソは他にも人気の車種があったため、僕もなんとか一台ゲットすることができました。

というわけで、2016 FORD GT RACEのレビュー、いってみましょう!

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2016 フォードGTレースのレビュー

2016 FORD GT RACEは2017年HアソートにおいてHW SPEED GRAPHICSからデビューしたNew Modelsです。

確かにスピード史に残る一台となりそうなこのモデルは、2015年に発表された新型FORD GTのレースカーバージョンです。

FORD GTは1960年代に「打倒フェラーリ」を掲げて開発されました。
1966年にはFORD GT40がフェラーリに打ち勝ち、ル・マンにて優勝するという快挙を成し遂げます。

それから50年後の2016年。
一般販売を前にル・マンに投入された新型FORD GTは、見事初出場での優勝というパフォーマンスを見せつけました。

そんな新型FORD GTのル・マン出場時仕様のモデル(と思われるの)が、この2016 FORD GT RACEです。

ホットウィールのデザイナーはRyu Asada氏。
最近手にするモデル、どれもこれも氏のモデルといった感じがします。

各部見ていきましょう。

フロント・リア

基本的には昨年リリースされた’17 FORD GTによく似た表情をしています。

・・・が、レース仕様になっているためか、先代FORD GTのデザインを受け継いでいるんだなというがよくわかります。
もちろん比べると全然違うし、だいぶ洗練されているんですけどね。

背面には大きなウィングと大きなディフューザーが搭載されており、このキャストの顔とも言える存在感を放っていますね。
※ウィングはデフォルトで写真のようにかなり傾斜してました。・・・これでうまく走れるんかいな・・・。

ヘッドライトは例によってタンポグラデーション仕上げで上手に再現されているんですが、面白いことに’17 FORD GTとは違ったデザインになっているんですね。
後ほど比較画像を載せますので比べてみてください。

サイド

ボディサイドから見ると、ティアドロップ型というんですかね、綺麗な曲線で空気を上手に流すようなデザインがされていることがわかります。

ボディサイドにはFORDのロゴと、FORD PERFORMANCEを表すペイントが印刷されていました。
また、16と書かれたゼッケンもレースカーっぽい印象ですね。

ちなみに16は「2016」から割り当てられているものと思われます。

ホイールはJ5(Japanese 5-Spokes)。
2010年デビューのホイールで、同年のNightburnerzセグメント10種すべてがこのタイヤを採用していたという歴史を持っています。
要するに「日本の走り屋的なタイヤ」みたいな感じでしょうか。本キャストにもよく似合っています。

リアスポイラーは実車の方はもっと腺が細い印象がありますが、そこはミニカーなので仕方ないですねw

トップ・ベース

ボディはなぜか不思議なほどにプラ感があります。
が、このキャストもプラなのはシャーシの方だけでボディはアルミダイキャスト製。

デザイン的には上からみるとボディサイドからリア部分に向けての空気の流れが素人にもわかるような感じがあってカッコいいですね~。

ちなみに’17 FORD GTと同様にボディサイドのインテーク部分が一部インテリアパーツと共有になっていて、軟質樹脂パーツが剥き出しになっています。

そしてこれがウィングと一体なので、ウィングも軟質樹脂で出来ています。
それにしてもこの樹脂パーツの色がボディの色と似ていてちゃんと一体感あるのがすごいですね。

’17 FORD GTとは基本的なデザインが同じはずなんですが、やっぱり絶妙に細部へのアプローチが違う気がします。

’17 FORD GTはMark Jones氏のデザイン。
こちらの方が(塗りのせいか)シャープに仕上がっている印象があります。

ミッドシップのV6エンジンもデザインが違いました。
このあたりは実車のスペックをよく知っている人ならめちゃくちゃ楽しそうですね。

底面は例によってフルフラット。
カーボン風のモールド処理が施してありますが、実車の底面をみたことがあるわけじゃないのでどこまで再現されているものなのかは微妙です。

2016年の著作年とマレーシア製であることが記されています。

’17 FORD GTとの比較

さて、このモデルをゲットしたからには兄弟機とも言える’17 FORD GTともいろいろ見比べたいところです。

’17 FORD GTは2016年のNアソでHW EXOTICSセグメントからデビューしたモデルです。
2017年のメインラインにおいてもカラーバリエーションが登場します。

同じモデルで、左側がレース仕様、右が市販車です。
市販車と言ってもディーラーすら扱うのに条件が必要という超高級モデルなので一般人が手に出来るようなものではありませんが・・・w

レースカーの方が車高がグッと低く作られていますね。

上でも書いたとおり、ヘッドライトのデザインアプローチが全然違います。
それもそのはずで、どちらも実車の仕様が異なり、お互い実車に近づけてあるんですね。

背面も基本的なデザインは同じであるものの、ウィングやディフューザーの差だけではない違いが感じられます。
なんとなくレースカーの方がデフォルメしてある印象。

ボディサイドから見ると、車高の違いがハッキリわかります。

一番違いがハッキリしているのはリアタイヤ周り。
大型のディフューザーを取り付けるためなのか、バッサリとボディの下部が切り取られています。

また、’17 FORD GTの方がホイールベース長が長いこともわかりました。
微妙に縮尺が違うんですね!!

これは改造しようとしてパーツの流用を考えてもサイズが合わないことを意味しています。

おわりに

というわけで、2016 FORD GT RACEのレビューでした。

僕は特にFORD GTという車に想い入れはないんですが、FORD GTX-1やFORD GT LMなど、気づいたらそこそこのFORD GTが手元にあることに気づきました。

それだけFORD GTとHot Wheelsは切っても切れない関係にあるということでしょうかね~。

そして知れば知るほどレースの方も見てみたくなるものです。
特に2016年の優勝を飾ったというル・マンは観たいなぁ。

ちなみにこの2016 FORD GT RACEですが、2017年Lアソートにおいて2ndカラーのホワイトが出ることが決定しています。
ホワイトカラーにブルーのストライプといった仕上がりである意味FORD GTらしいと言えるカラーリングかもしれません。
こちらも要チェックですね!

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Comment

  1. 水戸 裕一 より:

    にわかマニアさん、こんちは!!

    同じ車種なのに、ロードバージョンはマーク・ジョーンズ氏、
    レースバージョンは、リュウ・アサダ氏とデザイナーが異なっていたとは・・・(;゚Д゚)
    また、一つ勉強になりました! でも、なんでデザイナーを変える必要があったのかな?

    • にわかマニア管理人 より:

      水戸さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >同じ車種なのに、ロードバージョンはマーク・ジョーンズ氏、
      >レースバージョンは、リュウ・アサダ氏とデザイナーが異なっていたとは・・・(;゚Д゚)

      面白いですよね!!!
      他の車種でも結構あるみたいなのでそういうのもっと探していきたいところです。

      >でも、なんでデザイナーを変える必要があったのかな?

      むしろ「おれにもデザインさせろ!!」みたいな感じで奪い合いなんじゃないでしょうかw

  2. 林哲平 より:

    にわかマニアさんこんにちは!!!

    FORD GT RACE、ロードカーバージョンとの比較は本当に参考になります。
    ウイングとディフューザーぐらいの違いかと思いきや、各部の細かなセッティングなど全然別物なんですね…… こう、陸戦型ガンダムとブルーディスティニー3号機(ガンダムで例えてすみませんw)の違いといったといったところでしょうか。

    どっちも人気モデルですから運と早朝からトイザらスに並ぶ労力も必要ですし、ホットウィールの比較写真の裏にはプロジェクトXなみの男たちポイントが秘められてますね(笑)

    >僕は特にFORD GTという車に想い入れはないんですが、FORD GTX-1やFORD GT LMなど、気づいたらそこそこのFORD GTが手元にあることに気づきました。

     フォードGT系かなりそろえてるんですね!!!
     これでオリジナルのフォードGT90が揃えば、「ホットウィールで綴るフォードGTの歴史」とかできそうですね!!!

     これがマスタングとかコルベット系を歴代揃えるとなると大変ですからね……

    > 2017年Lアソートにおいて2ndカラーのホワイトが出ることが決定しています。
    ホワイトカラーにブルーのストライプといった仕上がりである意味FORD GTらしいと言えるカラーリングかもしれません。

     これは欲しい!!!
     なんとか息子を説得して、発売日にトイザらスへ行きたいところです(笑)

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >陸戦型ガンダムとブルーディスティニー3号機(ガンダムで例えてすみませんw)の違いといったといったところでしょうか。

      www
      そうですね!
      Mk-IIのティターンズカラーとエゥーゴカラーという違い・・・ではないということですw

      ガンダムって例え話する時に話題にしやすくて便利なんですが、果たして自分たち以外の年代に通じるのか!?という不安がありますねw(自分も厳密には世代じゃないけど)

      >ホットウィールの比較写真の裏にはプロジェクトXなみの男たちポイントが秘められてますね(笑)

      僕の場合は長く並んでも30分とかで、普段は5分前とかに現場についてることを考えるとそこまでの労力がなく、逆に申し訳ないですw

      >これでオリジナルのフォードGT90が揃えば、「ホットウィールで綴るフォードGTの歴史」とかできそうですね!!!

      GT90なんてものもあったんですね・・・勉強不足でした!
      GT40もまだゲットしてないので道は遠いですw

      フェラーリとかランボルギーニでも「ホットウィールで綴る」をやってみたいんですが、結局はなかなか揃うまでが大変ですね^^;

      >これは欲しい!!!
      >なんとか息子を説得して、発売日にトイザらスへ行きたいところです(笑)

      息子さんを連れて行くとなると・・・開店前は難しいですよね!?
      2ndカラーとはいえ人気かもしれないので、Mアソの方が確実かも・・?

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