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CCM COUNTRY CLUB MUSCLEのレビュー。Oldsmobile ToronadoのHot Rodと噂の謎車。[DTY92]

2017年Hアソのモデルの中で、僕が一番開けたくてウズウズしていたのがこれ、CCM COUNTRY CLUB MUSCLEです。

ホットウィールオリジナルカーかつ、New Modelsでもないということが災いしてか、僕が並んだ店舗では誰ひとり手を付けずに余っていましたw
・・・並んでまで買うようなものではないということですね。

ということは、今からでもトイザらスに行けば買えるかもしれないモデルだとも言えるわけです!

そんなCCM COUNTRY CLUB MUSCLEの魅力に迫っていきましょう!(迫れるのか!?)

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CCM カントリークラブマッスルのレビュー

CCM COUNTRY CLUB MUSCLEは2007年にデビューしたホットウィールのオリジナルカー(謎車)です。
デザイナーはRob Matthes氏。

2017年モデルはMUSCLE MANIAセグメントにラインナップされました。
※余談ですが、MUSCLE MANIAの謎車はD-MUSCLEしかりMUSCLE TONEしかり、実車っぽいモデルが多いですね。

Hot Wheels Collectors.com(HWC)によれば、2008年を除き、奇数年にしかリリースがないモデルとのことです。
これが何を意味するのかはわかりませんが、本来なら次回の登場が2019年になるわけで、2018年のアニバーサリーイヤーをスルーさせられてしまう可哀想なモデルと言えるのかもしれませんw

ネーミングのCCMは単純にCOUNTRY CLUB MUSCLEの頭文字をとったものと思われます。

Country Clubは田舎の社交場、または郊外にあるスポーツクラブのこと。
これがなぜこのモデルの名前となったのか・・・想像もつきません。

Oldsmobile ToronadoのHot Rod!?

CCM COUNTRY CLUB MUSCLEは一説によると1960年代半ばにシボレーのOldsmobileブランドから登場したToronadoというモデルを激しくカスタムしたものではないかと言われています。

Toronadoは世界初の大量生産された前輪駆動車として有名な車種で、もともと市販される予定の車ではなく、コンセプトカー的なモデルだったそうです。
そのため、コスト的な観点から当時の大型車と骨格を共有することになり、当初デザイナーが想定していたものに比べるとはるかに大きな車体として仕上がったんだとか。

5mオーバーの車長なのに2ドアクーペ(2人乗り)という奇妙なスタイリングはこうしたところから生まれたのでしょうね。

ではCCMが本当にToronadoをベースにしたカスタムカーなのかどうか・・・という点についてですが、これは公式見解があるわけではないので難しいところです。

ただ、誰が言いだしたのか、今ではそれがCCMにとっては当然のように語られているので、僕も「これはToronadoなんだ」と思っていくことにしますw

ちなみにToronadoは「トロネード」と読み、一聴すると「トルネードをどこかの国の言葉で言い直したもの?」と思いがちですが、完全なる造語だそうです。

では各部見ていきます。

フロント・リア

キャストからだけだと構造が想像の域をでませんが、おめめの部分は1960年代後半のリトラクタブルヘッドライトのように見えます。
ただカードイラストだと単なる吸気口グリルっぽくも見えて・・・どっちなんだろう?と言った感じ。

どっちにしろ、Toronadoには似ても似つきませんがw

それでもスポーティでマッシブな感じはあって、「COUNTRY CLUB MUSCLE」の名にふさわしい顔付きをしているとは思います。

リアビューからは1960年代のマッスルカーの実車と言われてもおかしくないような印象を受けます。

サイド

サイドビューは思いっきりガッチリしていて、結構謎車感が溢れる感じがありますね。

Toronadoの横顔と比べるとどうでしょう。
似ていると言えなくもないけど、違うと言われたら明らかに違う・・・そんな印象です。

というか、こうやって見比べると急に違和感を覚えてしまうのがタイヤの大きさですね。
運転席のサイズなどを考えてもCCMのタイヤがやけに大きいのではないかと感じます。

ホイールはTRAP5(Trapeziod 5-Spoke)が採用されています。
こんな感じのホイール、実車でもありますよね。

TRAP5は早く走れるホイール「FTE2」にもよく似ていて、写真からは見分けがつきません。
※FTE2をゲットしたら比較検証してみたいところです。

実際にこのCCMはかなり早いホットウィールとしても有名なので、早く走れそうなTRAP5が採用されることが基本なのか?と勘繰りましたが、意外にもTRAP5の採用は2017年が初のようでした。

トップ・ベース

ボディトップから見ても、お尻側はかなりマッスルカーっぽさがありますね!
座席の後ろには・・・大型のスピーカーなのかな・・・?何か丸いものが積まれています。

今回はまだバラしていないのですが、やっぱりインテリアもかなり気になるのでバラしたいですね・・・w
ボディがプラ製なのでバラしやすいキャストです。

底面には2007年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

ふと疑問に思ったんですが、一緒に刻まれているホットウィールロゴのデザインって、2007年当時のものとは違う気がします。
デビュー時のモデルも同じシャーシだったのか、気になってしまいましたw

ちなみに、底面の中心には一部省略されていますが、プロペラシャフトのような「エンジンの動きを後輪に伝える機構」があるように見えます。
Toronadoとは違って後輪駆動ということなのでしょうか・・・教えてエロい人!

おわりに

というわけで、CCM COUNTRY CLUB MUSCLEのレビューでした。

結構見れば見るほど可愛いヤツですね~。
大型なのに速いというのもなかなかのポイント。

プラボディなのでカスタムベースにするのもいいかもしれないですね。

最後に余談中の余談ですが、僕はCOUNTRY CLUBと言われるとGRETSCH社のギターを思い出してしまうので、今後グリーンカラーにゴールドパーツというカラーリングのものが出てくれたらなーと密かに期待しています。(買うとは言ってない)

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Comment

  1. harunam より:

    こんにちは!!!

    おめでとうございます!

    トロネードccmカッコイイですよね!

    僕もついこの間お仲間さんから金色のを頂きました!

    これは完全にトロネード間違いありませんよ!

    ちなみに、この車は、実写ではにわかマニアさんの指摘されてるところはグリルで、リトラクタブルライトはボンネットの先端のとこなんですよ!実車検索すれば出てきます

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >これは完全にトロネード間違いありませんよ!

      そうなんですか!
      どうにも根拠に乏しいなと思って自信なかったんですが・・・^^;

      >ちなみに、この車は、実写ではにわかマニアさんの指摘されてるところはグリルで、リトラクタブルライトはボンネットの先端のとこなんですよ!実車検索すれば出てきます

      実車ではグリルも左右に分かれているわけではないですし、派手なカスタムをされてるんだなという感じです。

  2. Rose より:

    どうも、お久しぶりです~

    CCM、今回久々にメインライン入りしましたね~
    3インチミニカーのトロネードで一番入手しやすいモデルなので、私もついつい買ってしまいましたw

    で、記事の後半の”プロペラシャフトの謎”なのですが、実は元ネタであろう一台が存在します。

    アメリカで有名なコメディアン/司会者で、車好きとしても知られるジェイ・レノ氏のトロネードです。
    氏のトロネードは、見た目はノーマルながらFR化、ツインターボエンジン搭載、1000馬力のモンスターマシンに改造されています。

    過激なことが大好きなhotwheelsだけあって、ジェイ・レノ氏のFR仕様トロネードを元に製品化したのではないでしょうか……

    • にわかマニア管理人 より:

      Roseさん

      お久しぶりです!コメントありがとうございます!

      >3インチミニカーのトロネードで一番入手しやすいモデルなので、私もついつい買ってしまいましたw

      果たしてトロネードなのか!?という点からまずは疑問ですがw

      >プロペラシャフトの謎

      おおおお・・・!!
      CCMがキャスティングされる前からジェイ・レノ氏のカスタムトロナードは存在していたようですし、可能性大ですね!!!

      にしても、顔がなぁ・・・。
      やっぱり権利の関係でソックリには作れなかったんでしょうかね~。

  3. 林哲平 より:

    にわかマニアさんこんにちは!!!

    このモデル我が家の回りでも普通に余ってたのですが、今回のレビュー記事を見て歴史や元ネタを知ると俄然ほしくなってきちゃいますね。

    トロネードなんてまったく知らなかったので非常に勉強になります。
    コメント欄でRoseさんが指摘されていますが、通常のトロネードではなくて一台しかないカスタムカーベースだっていうのもすんごくホットウィールらしいです。

    ボディがプラなので、しっかり塗装してリアルライダーに履き替えればかなり見栄えのするモデルに仕上がりそうです♪

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >このモデル我が家の回りでも普通に余ってたのですが、

      ですよね!?
      ネット上での意見を見るとかなり人気そうな印象もあるんですが、「普通に余りまくってたよなぁ・・・」とw
      6月頭にも入ってきますしねw

      >今回のレビュー記事を見て歴史や元ネタを知ると俄然ほしくなってきちゃいますね。

      おおお!レビュー冥利につきます!
      マテル神に少しでも貢献できたのなら幸いですw

      >トロネードなんてまったく知らなかったので非常に勉強になります。
      >コメント欄でRoseさんが指摘されていますが、通常のトロネードではなくて一台しかないカスタムカーベースだっていうのもすんごくホットウィールらしいです。

      僕もトロネード、CCMについて調べるまで知りませんでした。
      これも歴史を知ると本当に面白いですよね。
      むしろカスタムカーじゃない方のモデルもキャスティングして欲しいぐらいです。

      >ボディがプラなので、しっかり塗装してリアルライダーに履き替えればかなり見栄えのするモデルに仕上がりそうです♪

      プロの目から見てもそうなんですね!
      謎車なのでカスタムするのに心も痛まないというのもポイント高し、ですw

      プラボディなので加工してオリジナルに近づける・・・とかもしやすいのでは!?とか思ったんですが、なかなかやってる人もいないのが不思議。

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