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FANDANGO (DVD03) のレビュー。ニューウェーブなデザインの謎車トレジャーハントSUV

トレジャーハント(以下TH)はスーパートレジャーハントに比べて豪華さや希少さに欠けるせいだけでなく、ホットウィールオリジナルモデルが採用されることが多いため、発売日の争奪戦を終えても売り場に残っているというようなことが珍しくありません。

かくいう僕も発売日に並んでまでホットウィールを買いに行ったのに、THをスルーして帰ってくるということがザラでした。

そんな僕が放っておけなかったTHがこのFANDANGOです。
ホットウィール収集を始めて実に3台目となるTHをゲットすることになりました。

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ファンダンゴのレビュー

今回紹介するFANDANGOは2017年のHアソートにおけるTHだったものです。
このアソートは日本においてはトイザらス限定だったので、もしかしたらこのTHはやや希少かもしれませんね!

ブリスターカードにもTHロゴがしっかり入ってます。

FANDANGO自体は2001年にホットウィールオリジナルカーとしてPhil Riehlman氏デザインでデビュー。
1990年代後半から2000年代初頭に販売されていたフルサイズSUVの初代DODGE DURANGOがベースになったモデルだといわれています。

FANDANGOというネーミングもそこから来ているっぽいですね。

その大きなボディ面積から、今回のHW ART CARSだけでなくデビュー以来いろいろとアーティスティックな仕様で登場してきました。

2002年には漫画「遊戯王」がデザインされたものが、2003年にはSEGAの「Space Channel 5」デザインの物が出ていたりと・・・日本人からしても放っておけない謎車の一つと言えますね!
2011年にはColor Shifters Glow in the Darkシリーズからボディが蛍光するという珍しいキャストも出ています。

今回の2017年モデルで金型改修が入り、パーツの分割が変更になっています。

各部を見ていきましょう。

フロント・リア

フロントから見ると、ヘッドライトの形状やバンパーとの分割ラインなど、初代DODGE DURANGOをモデルにしたカスタム品であるということがよくわかります。
これ、グリルにあの特徴的な十字のデザインを施してあったらもうまんまデュランゴなんじゃないですかね!?
ヘッドライトがやや釣り目かな・・・。

リアビューはあまりDURANGOには似ていませんね。
オリジナルカーとはいえカスタムカーをイメージしているのか、ボディ下部にはもともとマフラーが出ていたんじゃないかと思われる感じです。

サイド

ボディサイドにはHW ART CARSならではのデザインワークが施されています。

80年代から90年代のNew Waveスタイリングといった感じで、確かにあの頃のパンキッシュなお姉さんが来ていたTシャツの柄みたいな感じでカッコいいです。
色も蛍光グリーンとショッキングピンクといった当時を思わせるカラーリングです。

ボディサイドからみても四角みを帯びたフェンダー形状など、DURANGOをベースとしたというのが頷けます。
Phil Riehlman氏お得意のローライダーカスタム、といった感じです。
排気口はボディサイドから出ていますね。

タイヤはピンクのPR5(Phil Riehlman 5-Spokes)が採用されており、これもボディのデザインに映えるカラーとなっています。

トップ・ベース

THはかならずボディにTHロゴが控えめに配されているのですが、このキャストの場合はルーフに思いっきり大きなTHロゴがデザインされていました。

HW ART CARSはルーフに一文字ずつアルファベットがデザインされて、全車種集めると「HW ART CARS」というスペリングになるというのが特徴で、「HW ART CARSだと9文字だけど、セグメントは10種ラインナップされているし・・・残り1文字はどうなるんだろう・・・」という疑問がまさかのTHロゴで解決されることになったのにはやられました。
[参考]2017年Hアソの超先行情報でHW ART CARS、HOLIDAY RACERSの最後の謎が明らかに

底面には2001年と2016年のダブル著作年とマレーシア製であることが記されており、今年のモデルで金型改修があったことがわかります。

どこが変わったのかというと、今まではボディとバンパーが一つのパーツだったのに対し、バンパーパーツがインテリアの樹脂パーツと一体となるようになった点ですね。
これによって、ボディカラーが塗装無しでも2色で表現できるようになっており、個人的には良い改修だったんじゃないかと思っています。(旧作ファンからするとガッカリするポイントもあると思いますが・・・)

おわりに

というわけで、THのファンダンゴのレビューでした。

カラーリングやデザインの方向性が先日のKマート限定CUSTOM DODGE VANに似ていますね。
この2台が街中で並んでいたら目を引くこと間違いなしですw
[参考]Kマート限定カラーのCUSTOM ’77 DODGE VANのレビュー。

今アソのFANDANGOは珍しく(?)僕の行くトイザらスでも余りませんでした。
もしかしたら謎車の中でもファンが多いモデルなのかな?

見かけたら即ゲット確定ですね!

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Comment

  1. ぷっちゅ より:

    今回のデザインと配色は見事ですよね!
    ブラックにライムグリーンとショッキングピンクは目に優しくないですw
    Eアソのアマズームと並べて飾ってますが、視界の端で自己主張が強過ぎます

    • にわかマニア管理人 より:

      ぷっちゅさん

      コメントありがとうございます!

      >今回のデザインと配色は見事

      本当にそうですよね!
      謎車でもカラーリングやグラフィックデザイン次第でかなり目を引くことになるという好例だったと思います。

      >ブラックにライムグリーンとショッキングピンクは目に優しくないですw

      たしかにww
      補色なのでチラつく感じがありますねw
      ブラック地なのが余計にそうさせるんでしょうか。

      でも逆に、自己主張が激しい車ほどホットウィールらしいと考えましょう!w

  2. 林哲平 より:

    にわかマニアさんこんにちは!!!

    トレジャーハントのファンダンゴ!!!
    私、これ超ほしかったんですよ!!!

    にわかマニアさんのおっしゃる通り、ノーマルトレジャーって今やただの謎車(たまに実車もあるけど)の1セグメントに成り下がってて私もほぼスルーなんですが、このモデルだけは特別です。

    グラフィックも素晴らしいですが、これほどまでに大きくトレジャーハントマークが印刷されたモデルなんていままであったでしょうか?

    まさに究極のノーマルトレジャーモデルだと思います。

    あと、ファンダンゴについての詳細もありがたいです。
    形的になにかしら実車がベースだろうな? と思ってたんですが、デュランゴだったんですね。

    遊戯王コラボモデルやセガモチーフのペイントもあるなんて聞くと俄然気になってきます。

    ホットウィールは全然興味が無かったモデルでも、歴史を知ると欲しくなるから不思議ですね~

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      >トレジャーハントのファンダンゴ!!!
      >私、これ超ほしかったんですよ!!!

      やっぱりですか!
      こういうノートレこそ、ふらっと立ち寄ったトイザらスとかに普通に残ってたりしそうなので、まさにトレジャーハントが出来るかもしれませんw

      >にわかマニアさんのおっしゃる通り、ノーマルトレジャーって今やただの謎車(たまに実車もあるけど)の1セグメントに成り下がってて私もほぼスルーなんですが、このモデルだけは特別です。

      流通する絶対数は他のモデルに比べて明らかに少ないんですが、装飾が特別豪華ってわけでもないですしね・・・
      むしろ日本車実車の方が希少なのは間違いありませんw

      >グラフィックも素晴らしいですが、これほどまでに大きくトレジャーハントマークが印刷されたモデルなんていままであったでしょうか?

      たしかにそうですね!
      自身がTHであることをここまで主張している車があったのかどうか・・・調べてみても面白いかも!

      >形的になにかしら実車がベースだろうな? と思ってたんですが、デュランゴだったんですね。

      他のいろいろなホットウィール系サイトで書かれていたことの受け売りです^^;
      ネーミング的にもそうなんだろうなと思いますね。

      >遊戯王コラボモデルやセガモチーフのペイントもあるなんて聞くと俄然気になってきます。
      >ホットウィールは全然興味が無かったモデルでも、歴史を知ると欲しくなるから不思議ですね~

      そうなんですよ・・・。
      これ、以前にも遊戯王やセガのコラボモデルがあるというのをこのブログで教えてもらっていたんですが、やっぱり手に取って見ると俄然欲しくなっちゃいます・・・。

      ただ、欲しくなっても容易に入手できないのがまたホットウィールの難しいところなんですよね^^;

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