NISSAN SKYLINE GT-R (BNR32)の三台同時贅沢レビュー!GT、2019年メイン、ワイスピプレミアム[DJL13/FYB74/GBW79]
2019/12/18
で、出~~~~!!
先日入手したワイスピ・プレミアムアソのBNR32から、2016年GTアソのR32まで・・・僕が持っているR32スカイラインGT-Rの「まとめてレビュー」です!
・・・って、おいおーーい!!
真ん中のヤツ、いつどこでゲットしたんじゃーい!!って話ですよこれ。
2019年New ModelsとなるBNR32。
発売日には見事に逃してしまったアイテムです。
なんとこれ・・・入手できずに嘆いていた僕を見かねて、海外帰りのJosh3031さんが提供してくれたもの。
・・・。
大量の貴重なアイテムと共に・・・!!!!
(この流れ何度目だ・・・)
マジでかおい・・・。
台紙が折れ曲がってるとはいえCIVIC EFはアレですよこれ・・・。
なんかもう本当に貰ってばっかりで、ありがたいやら申し訳ないやら。。。
マジで「頂き物ホットウィール御殿」が立つんじゃないかって感じ。
でもまぁ・・・せっかく頂いたからには有効に「ブリッ」と行かないとですよね。
Josh3031さんにも再度確認させて頂いたうえで、今回の開封レビューへと至ったわけです。(本当に感謝感謝・・・!)
というわけで、にわかマニア史上最も贅沢(かもしれない)な、「R32三台同時レビュー」いっきま~す!
日産スカイラインGT-R (BNR32)のレビュー!!
本日紹介するのは・・・まずはこちら。
2019年AアソのNew Modelsとしてラインナップされた、NISSAN SKYLINE GT-R [BNR32]。
前述の通り、自分で入手したものではなく戴き物です。
そのためカードがUS版となっており、ホットウィールロゴの下にも見慣れない「NEW FOR 2019」のロゴが入っています。
USカードだと裏面の情報もなかなか濃いんですよねえ。
NISSAN SKYLINE GT-R [BNR32]の車輌情報および、NISSANセグメントの紹介がしっかりと書かれていました。
そしてこれ。
2019年2月のサイドライン発売日に入手した、ワイルドスピード・プレミアムアソートのNISSAN SKYLINE GT-R [BNR32]。
日本ではメインラインアイテムが出た直後ぐらいのタイミングでプレミアムライン(メタル×メタル)が登場するという、ホットウィールの新しい試みとなるアイテムでした。
・・・なんか2019年ってそういうの多いんですかね?ウニモグもそうだった気が・・・。
そして3つめのこいつ・・・!
「なちぃ・・・」と思う人も多いのではないかと思われます。
2016年GRAN TURISMOアソートにラインナップされたNISSAN SKYLINE GT-R (R32)ですね。
厳密にはGT-Rの場合、R32ではなくてBNR32という型式になると思うんですが・・・難しく考えるのは辞めましょうw
R32のGT-R版・・・ってことだ!
これ、子供洋品店の「バースデイ」にて「4種500円ハッピーバッグ」というセール品として売られていたものです。
当時はガヤルド欲しさにハッピーバッグを買い、「スカイラインは欲しい人がいるだろうからヤフオクあたりで流すかなぁ・・・」なんて思っていたんですが、結局何もアクションを起こすことなく放置していました。
それが2年と数ヶ月の時を経て開封できることになったわけです。
・・・とっといて良かったぁ~!
NISSAN SKYLINE GT-R [BNR32]について
日産スカイライン GT-R [BNR32]については、あえて僕が書くような(書けるような)ことはありませんw
いわゆる第二世代GT-Rの最初の一台(3代目GT-R)で、8代目スカイラインをベースにしたマシンですね。
一説によると「スカイラインとGT-Rは別物」っていう流れを作ったのが、このR32からなんだとか。
※スカイライン=ラグジュアリー、GT-R=走行性能・・・みたいな。
今回の2019年モデルはデザイナーのRyu Asada氏が「とにかくリアルさを追求し、その美しさと逞しさを表現することに力を注」いだというもの。
一方、ホットウィールにおいては2002年に最初のBNR32が登場しています。
それはボディキットが取り付けられたサーキット仕様のものでした。
こちらがその2002年のモデル。
Alec Tam氏によるデザインでキャスティングされたものです。
こちらのモデルはずっと「NISSAN SKYLINE」という名称で商品化されていたんですが、2016年モデルより「NISSAN SKYLINE GT-R (R32)」という名称が与えられました。
逆に言うと、それまではこのアイテムが「ホットウィールにおけるスカイラインの代表」だったわけですね。
※ただ単純にこれが「ホットウィールにおける最初のスカイライン」であり、それ以降まさかここまでスカイラインの種類が増えるとはマーケティングチームが予想していなかっただけかもしれませんが・・・。
さっそく各部を見ていきましょう~。
フロント・リア
まずは2019年メインライン版から。
Ryu氏が「リアルさを追求」と言っていたとおり、ストック状態のBNR32といった感じがしますね。
しっかりとサイドミラーまで再現されているのは嬉しいです。
背面はスカイラインの象徴とも言える4連テールやGT-Rエンブレムなどが印刷で表現されていていい感じ。
一方正面は・・・のっぺらぼうでした。
BCNR33があそこまで頑張ったんだから、この子にも頑張って欲しかったなぁ。
そしてこちらがプレミアム版の同型アイテムです。
なんか、ト〇カプレミアムのBNR32が欲しくなるような配色ですねw
ただこれは別にそれを意識したアイテムというわけではなく・・・あくまでワイルドスピード第7作の「ハンの葬儀のシーン」にチラリとだけ出てきたあの一台を模しているということをお忘れなく。
さて仕上がりはというと・・・燈火類が前後共に塗られているというだけで僕はかなりの大満足。
ヘッドライトはなんだか「OK」って書いてあるように見えますねw
ちなみにグリル部はここだけ別パーツというわけではなく・・・底面パーツ(かインテリア)が塗り分けされているような印象。
2019年のプレミアムライン、手が込んでるなぁ!
でもってこれが旧モデル。
なんていうか・・・もう別物ですね。
どうやらエムズファクトリー製のボディキットを参考に作られたエアロ形状なんだそう。
背面の大きなウィングも、このフォルムの中では決して大げさに映らないのはすごいです。
ちなみにこのモデル、開封するまでは向かって右側のヘッドライトがこんなことになっているなんて気づきませんでした。
パッケージ画像もこうはなってないしね。
これ、下手したら「エラー品なんじゃないか」って思う人がいるかもしれないので補足しておくと・・・当時のサーキットではこういった仕様のBNR32がたくさん走っていたそうです。
試しに僕も検索してみたところ、この仕様の実車モデルが出てきました。
なんとこれ・・・エアインテークなんだそうですよ。
エンジンルームを冷やしてくれるんだとかなんとかいう文献を見ました。
そういえば今度のチームポに入る’71 DATSUN 510も片方のライトが潰れてましたよね。
レースに詳しくないと、こういう仕様が出てきた時に本当に困ります。。。w
素人発想で「片方からしか空気が入らなかったら・・・重心が偏ったりしないの??」みたいな疑問が浮かんできちゃったり・・・。
(いないと思いますが)この仕様が気に入らない場合はパテか何かで埋めて、上から白かシルバーで塗ってヘッドライト風にしてもいいんじゃないか・・・なんて思いました。
サイド
2019年版のサイドビュー。
これまた実車に忠実なスタイリングに仕上がっていますね~。カッコいい。
ホットウィールって実車と比較するとタイヤが異様にでかい・・・って印象があったんですが、これはリアルな範囲に収まってる気がします。
ドア下部にはヨコハマタイヤのロゴ入り。
個人的にはこれを無くしてでもヘッドライトを塗って欲しかった・・・。
引き続き、プレミアム版のサイドビュー。
当然と言えば当然なんですが、メインライン版と完全に一致・・・と言っても過言ではない形状。
フロントフェンダー脇には小さくGTエンブレムも印刷されていました。
ホイールは同シリーズのシルビアに採用されていたものと同じRR6SPM(Real Rider 6-Spoke Mag)ですね。
一方2002年版はボディキットの形状が大きく影響しているので、ストックのR32と比べると全然違うマシンに見えてしまいます。
僕は今回の2019年版を入手するまでR32の基準がこっちの形状だったので「R32ってゴツかったんだなぁ・・・」という印象を持っていたのは内緒。
グランツーリスモ系のロゴや、NGKスパークプラグ、あとはR32にちなんだ32番ゼッケンが貼ってありました。
トップ・ベース
ボディトップからの見た目は・・・シンプルであるがゆえ、ホットウィールらしさを感じないですね。
ただまぁ、ある意味これが最近のホットウィールらしさなのかな・・・?
底面はややフラットなデザインで、FYB74というナンバーと2018年の著作年、そしてマレーシア製であることが記されていました。
また、車名表記もあり、「NISSAN SKYLINE GT-R R32」となっています。
プレミアム版もメインライン版とほぼ同じような感想しかないですね~。
こっちの方がやや底面のモールドが甘いかな・・・?(メタル製なので仕方なし)
ちなみに底面表記もメインライン版と同じなため、FYB74という番号が振られていました。
これ、メインライン版におけるトイナンバーでもあるんですが、それと同時にこのキャストの金型番号でもあるんだとか。
ということは、メインラインと同じ金型(またはそのデータ)を使っている、ということを意味しているわけですね。
ちなみに工場表記はタイとなっていました。(白文字でMADE IN THAILANDの印刷も入ってますね・・・珍しい)
2002年版は少し大型に見えますが、実はホイールベースが2019年モデルと全く同じなのに対し、全長はやや短めです。
その代わり、横に大きいワイドボディなんですね。
後部座席はおそらく潰されていて、なにやらロールケージのようなものがリアウィンドウから確認できました。
底面表記の車名は「NISSAN SKYLINE」で、生産国はタイ。
著作年表記はありませんでしたが・・・デビュー時から金型が変わっていないのであれば2001または2002となっていたところでしょう。
ちなみにこのキャストは2016年の5-Packにラインナップされたアイテムにおいてボディの金型改修が入っています。
新金型ではリアウィングが樹脂製ではなくボディの一部(メタル製)になっているんです。
・・・コスト、逆に上がりそうな気もするんだけど大丈夫なの??
もしかしたらそのアイテムには2015年(または2016年)の著作年表記が入っているかもしれません。
いつかは欲しいSweet RODS版
さてさて、2019年版のメインラインとプレミアムライン、そして2002年版のサイドラインアイテムを紹介してきましたが・・・ホットウィールのBNR32にはもっと最強にカッコいいヤツがいるんですよね~・・・。
それがこれ、2003年100%PreferredシリーズのNISSAN SKYLINEです。
2002年版のバリエーションに過ぎないわけなんですが・・・どうですかこれ。
めっちゃんこカッコいいでしょ!?
実はこのアイテム、モデルカーズのネコパブさんが日本限定モデルとしてコラボしたアイテムのうちの一つなんですよ・・・。
100%ホットウィール・コレクターブックというムックの付録という位置づけだったようですが、まぁ・・・コレクターにしてみたらこっちがメインで本がオマケだわなw
当時はこういうコラボ(しかもクオリティめちゃ高・・・)が出来る時代だったんですね~。
マテルとしてもホットウィールのグローバル化を進めている時期で押せ押せだったのかもしれません。
これ、いつかは欲しいと思っているんですが、JAPAN EXCLUSIVE×人気のGT-Rということもあってか、ebayでもかなり高値で取引されているんですよね・・・。
ヤフオク!でも最近は少し落ち着いてきましたが、一時期は1万円オーバーでの落札というのがザラでした。
うん・・・僕には一生手の届かないアイテムだな!
おわりに
というわけで・・・ホットウィールのBNR32、まとめてレビュー祭りでした!
本当は2019年のR32がどちらも手に入らないと思ってたので、「R32ゲットしたで!」って言ってGTアソの2002年版をレビューする・・・っていう企画を考えていたんですよ。
これがまぁまたしてもタナボタ的な感じでゲットできてしまい・・・比較レビューせざるを得ない状況になった、という感じですw
(そのため新×新×旧という謎比較に・・・)
ちなみに・・・僕の「スカイラインまたはGT-Rコレクション」は集め始めてから2年ぐらいでここまで成長しましたぞ!!
次は何が新しくキャスティングされるのか・・・楽しみですね。(2代目プリンス・スカイライン希望)
最後になりましたが、アイテムをご提供頂いたJosh3031さん・・・本当にありがとうございました。
残りのアイテムも必ずや何かしらの役に立てさせて頂きたいと思っている所存でございます!!
Comment
こんにちは
R32欲しかったなぁ…
次のサイドラインで出てくるHKSカラーに期待。
あとT-huntedでブライアンのR34がトミカでも発売されると言っていたんですが…🙄
最近のトミカを見ていると絶対ホットウィール意識してるよな、と感じざるを得ません
DKさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
ワイスピのだったらまだまだ裏から出てきそうな気がしますけどね~。
むしろ次のHKSがめちゃくちゃ人気になりそうという噂も・・・。
>R34がトミカでも
あっ、僕も見ました!!
ついにトミカもワイルドスピードに・・・!とw
もし本当に意識しているんだとしたら、日本におけるホットウィールのシェアがトミカを脅かしつつある・・・ってことですかねえ!?
こんにちは。
をを~!
贅沢な、NISSAN SKYLINE GT-R (BNR32)の三台同時レビュー!!
GT-Rじゃないけど、R32に乗っていた私としては
大興奮・感謝感謝感謝!!!
Josh3031さんにも、厚く御礼!!!!
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
未開封で置いといても可哀想なので・・・行ける時に一気に行っとこうと思っちゃいましたw
R32に乗っていたというのは羨ましいです。
そんでもっていまJEEPでしょ・・・
Josh3031さん、本当にありがとう!!
なんと贅沢なレビュー!!!
ワイスピ仕様はなんともシンプルなデザインでなかなかいいですよねぇ…頭文字Dの中里仕様に見えなくもありませんがwww
そして!EFシビック…見る限りSから始まるあいつですね…?レビュー期待しています(`・ω・´)
今年のラインナップを見てみると去年の秋頃に出ていたamazon exculsive(覚えてますでしょうか?)に沿った出方してるんですよね…
RX-7とR33(culture nissanと書かれてましたね)のプレミアム化も見事実現されました。このままいけばPANDEMのBRZ…出るかもですよ(ºωº)
vermilionさん
コメントありがとうございます!
なんかやり過ぎかなぁ・・・とちょっと反省。
>頭文字Dの中里仕様
そうそうこれ・・・先日の発売日に売り場でも話題になってたんですが、、、僕まだ観てないので話についていけず。。。
>見る限りSから始まるあいつ
遠くから観ただけでもわかりました!?
頑張ってノーマルなヤツもゲットして比較レビューしたいところです・・・!
>去年の秋頃に出ていたamazon exculsive
もちろん覚えていますとも!!!
仰るとおり、あれをなぞってる感じがありますよね。
で、PANDEMのBRZ・・・昨年末にマテルを訪問させて頂いた際に、チラッと資料に出てた気がするんですよ。。。
あの時は一瞬しか見せて貰えなかったのと僕が緊張しまくってたのですっごい記憶があやふやではあるんですが^^;
なので今年の何かのシリーズで出ることを期待したいですね~。
こんにちは😃
カッコよくレビューして下さってありがとうございますm(_ _)m
こちらの勝手でやらせていただいたにもかかわらず💦💦凄く嬉しいです!!
これからも応援してます‼️
Josh3031さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
いえいえ・・・こちらこそ本当にありがたかったです!
特にR32は諦めてたので助かりました^^
今後とも宜しくお願いします!!
※他のアイテムもレビューさせて頂きますゆえに!
こんにちは。今年のNISSAN SKYLINE GT-R [BNR32]
しか所有していませんが。。。
ヨコハマタイヤのロゴは2018年のMAZDA REPUを彷彿とさせて
何らかのシンクロ感ががががが・・・
らちぇっとれんちさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
むしろらちぇっとれんちさんがあの日、R32を購入したことについてみんな驚いているんじゃないかとw
12月の発売日コメントを見返してみたら「実車をまあまあ購入したので」とか言いつつスカイラインとノマドだけっていう・・・w
>ヨコハマタイヤのロゴ
なるほど・・・貼り付け位置とかね?
そういえば2018年のREPUも今回のR32も、2ndカラーはホワイトなので・・・この2つを並べたらよりシンクロするかも。
R32というのはあくまでそのモデルの総称(一般的にモデルを識別するための型式)なので間違いではないですよ。
BNR32と言うのは車体番号等の車両型式で2.6リッターエンジン・4WDのR32(つまりGT-R)を表現する為の型式名称です。
その他のグレードはHR32(2リッターエンジン・ハイキャス無のR32)やECR32(2.5リッターエンジン・ハイキャス付のR32)と言った表記で、車検証やボディの打刻を見れば大雑把にどういったクルマなのか区別する事が出来ます。
このアルファベットには一つ一つ意味があり法則もありますが、それは年代や自動車メーカーによって変わってきますので一概には言えません。
(日産の場合、一昔前はHは2リッターエンジンの意味でしたが今はハイブリッドを表しています)
またライト部のエアインテークはエンジンルーム内の冷却と言うよりも、エンジンのエアクリーナー(空気の吸い込み口)へ直接空気を取り込むための方が役割として大きいです。
なるべく冷たい空気を多く取り込んだ方が充填効率が良く出力にも影響します。
2級チェンジニアさん
コメントありがとうございます!
あ、なるほど・・・理解しました。
BNR32と言えばGT-Rを差すけれど、BNR32はR32のうちの一つに過ぎない・・・って感じですね!?
ホットウィールの名称としてBNR32とR32が使い分けられているのは・・・あまり気にしちゃダメですよねw
>ライト部のエアインテーク
おお・・・こちらも詳しい解説をありがとうございます!
勉強になりました^^
私は、ミニカーにサイドミラーが付いているのが好きでお気に入りです(≧▽≦)/サイドミラーが付いていないのは子供や親の怪我防止の為にトミカは考えていました。でも日本製のトミカがサイドミラーがあったのですが、だんだん怪我とかしやすくて問題があってサイドミラーを無くすこととなりました。しかし、最大級のフラッグシップ的アイテム「緊急発進マグナムパトレーラー」の可動部分で指を挟んで怪我をする子供が続出し、遂には指を切断してしまうという事故が発生した。これを受けてマグナムパトレーラーは出荷数15万6千個全品自主回収、返金(送料もトミーが負担)という形で製造が打ち切られた。ちなみにこの回収、返金は2018年現在も継続中である。 って感じです。まぁ、現在ホットウィールが一番好きなブランドミニカーですけどね(^^;;
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
サイドミラーの件はPL保険が関わっているという話を聞いたことがあります。
要はダイキャスト製のサイドミラーをつけちゃうと「対象年齢3歳以上」っていう表記ができなくなってしまうとか。
緊急発進マグナムパトレーラーの件は存じませんでした。
これはサイドミラーのせいで怪我をしたわけじゃないんですよね。
でもこれがトミカに大打撃を与えて、ミラーの廃止に繋がったわけですか。
あれですね、大人のコレクターはおとなしく「自分でサイドミラーを増設する」が一番かもですね!
Sweet RODSもどなたかに譲って貰えるとイイですね(^_^)
snowsnowさん
コメントありがとうございます!
いやさすがにそれは・・・。。。
どーでもいいバリエですが今回のワイスピR32は底面のバリエがありました
にわか様の写真のように型番、生産国が白プリントされている物とされていない物
どーでもいいですかね
Hiroさん
コメントありがとうございます。
そんなバリエーションもあったんですね!
いったいなぜ生産国をわざわざプリントする必要があったのか・・・?というところも謎です。。。
真性コレクター的にはやっぱり欲しいバリエーションなんじゃないでしょうかw
管理人さん
いつも、詳しく分かりやすく凄いです。
スカイラインは、嫌いな方はいないのでは?
100%のスカイラインなんか、当時は本屋に余ってました。
買いましたけどね。
FEなんかも、ホイール違いがあり結構探しました。
今では、高値だと思います。
そして、リュウさんデザイン32ですが、
鈴鹿にレースを良く見に行ってたので、今度のHKS楽しみですが、カルソニックとか出たら最高です。
まぁ、トミカになっちゃいますが!
今後も、バリエーション楽しみです。
エヴィスさん
コメントありがとうございます!
どうしても情報がごちゃごちゃになってしまいがちなので・・・分かりやすいと言って頂けるのは本当に嬉しいです。
スカイライン・・・僕はここ2年ぐらいまで全然興味なかったんす。。
それこそおじいちゃんがジャパンに乗ってた記憶がボンヤリあるんですけど、そのときも特に何とも思わなかったし・・・。
でもなんか一度気になっちゃうとハマりますね^^;
もし「どの世代のスカイラインでもいいから好きなのあげる」って言われたら、一台には絞れないでしょうしw
>当時は本屋に余って
えええ・・・マジですか!!
だからこその今の高値なのかもしれないですね。
僕も今から当時に戻れるなら買いますwww
>今度のHKS
かなり事前人気が高いらしいですねえ・・・おそらくは店頭でも即捌けてしまうかと。。。
カルソニックカラーも初めて知りましたが・・・これぐらいのバリエーションならやりそうな気が・・・w
※ロゴとかの再現までは至らない可能性もありますけど
先週末に中古ショップのミニカーコーナーを漁っていて、「雰囲気的にマッチボックス(が見つかるだけでも奇跡)の何かかな?」と思ってよく見たら、なんとまぁホットウィールの新金型R32のファーストカラーのモノだったんです…しかもルース品とはいえボディに傷一つなかったのに200円というお値段。
そういうコンディションだったのに格安だったので色々な憶測を考えてしまうものですが、中古ショップは実店舗以上に早い者勝ちの空気があるのでさっさと救出したのは言うまでもありませんでした。
もちろん、開けてしばらくしてさっさとちょい足ししてしまったわけですが、偶によくあるヘッドライトの彫りが浅い造形なせいで塗るのには手間取りました…だけどそのひと手間でコレジャナイ感が払しょくされて傑作になるもので。
サカBさん
コメントありがとうございます!
おお~いい出会いでしたねえ!おめでとうございます。
>格安だったので色々な憶測
わかりますww
でもまぁ真相は「子供用に買ったヤツを家族がまとめて売ったうちの一つ」とかそんなところだと信じたい。
>そのひと手間でコレジャナイ感が払しょくされて
そうなんですよね。
ミニカーとしての、”資産”としての価値はおちるのかもしれませんが、自分のコレクションとしてはやっぱりストック状態よりもちょい足しの方が好きだったりします。
せっかくであったミニカーという趣味なので全力で楽しんでいけたらなーと。