DCシネマティックアソート(DC Theatrical Vehicles)のラインナップに現地コレクターすらもザワついている模様。。。
2019/12/21
日本でも今週末に発売が予定されている、DCシネマティックアソート。
実はこれ、昨年末に「2019年最初のエンターテインメントシリーズ」としてHWCで紹介されていたんです。
[参考]2019 HW Entertainment: DC Theatrical Vehicles!
でもほら・・・みんな興味ないでしょ?
僕も興味n・・・モゴモゴ。。。
ただですねえ、やっぱり発売日前になると「で、どんなん出るのよ??」ってのが気になるわけですよ。
そこで今回(需要はないと思いますが!)ラインナップを今一度見直してみました。
発売日当日に向けて予習しておきましょう!!
DCシネマティックアソートのラインナップ
今週末に発売されるDCシネマティックアソート(US公式では「DC シアトリカル・ビークルズ」)はそのタイトルから「DC作品に登場するマシンを集めたシリーズ」という予想が付きますよね。
DCというのはアメコミ出版社の双角を担う存在で、バットマンやらスーパーマンやら・・・ワンダーウーマンとかもそうだったかな。
そういったヒーロー、ヒロインの権利を持っている会社なわけです。
ホットウィールでもたびたび商品化されているので「さぞアメリカでは人気の商品なんだろう」と・・・思うじゃないですか。
それがHWC公式のコメント欄を見てみると、肯定的な意見も多いものの・・・かなりこき下ろされていたのにビックリしましたw
some have been peg warmers.
訳:いくつかはペグウォーマーになるだろう。
ペグウォーマーというのは商品をかけるフック=ペグを温める存在ということで・・・要は「売れ残る」ってことを意味してるわけですね。
I will buy one Batmobile. the rest will be at .99 cent discount stores in no time.
訳:バットモービルは買うと思う。残りはすぐに99セントディスカウントで見つけられるようになるでしょう。
どうもバットモービルは需要があるものの・・・他のアイテムに関してはUSのコレクターたちも呆れてる様子。
※コメントしているのがUSコレクターとは限りませんが・・・。
いったい何がそうさせてしまったのでしょうか??
気になるラインナップは以下の6種です。
- BATMOBILE (Batman)
- JUSTICE LEAGUE BATMOBILE (Justice League)
- BATWING (Batman v Superman)
- THE BAT (The Dark Knight Rises)
- MERA SHIP (Aquaman)
- BLACK MANTA SUBMARINE (Aquaman)
うわぁ・・・。
もう、悪ふざけしたとしか思えない内容ですよ!!w
DCシネマ~というより・・・ほぼほぼバットマン(一部アクアマン)といった感じですし。
ただ特筆すべきは2つのNewキャストが入っている点ですかね~??
一つずつ見ていきたいと思います。
BATMOBILE (Batman)
#1は1989年公開の映画バットマンで使われたバットモービル・・・ですよね。きっと。
ホットウィール界隈的には「BATMOBILE (1989)」とか言われているモデル。
同日発売されるBATMAN VEHICLESシリーズにもクロームボディのものがラインナップされています。
といってもこれ、同じように見えて違うアイテムというか・・・向こうはベーシックカーでこっちはプレミアムですからね。
メタル×メタル仕様ですし、何しろギラギラと輝くリアルライダーがめちゃくちゃカッコいいです。
・・・ただ、2014年および2017年のEntertainmentシリーズで登場したモデルと全く同じアイテムっぽいんですよね~。
なので古くからのコレクターさんにしてみたら「買い逃し需要」しかないのかな。
2018年以降に集め始めた方はこれがファーストチャンスってことになりますね。
JUSTICE LEAGUE BATMOBILE (Justice League)
#2はJUSTICE LEAGUE BATMOBILE。
映画ジャスティス・リーグ版のバットモービルです。
※なぜかこの車種だけリアビュー画像が用意されていませんでした。
2017年のSDCCで登場し、その後プレミアムライン入り。
Replica Entertainment 2017 Mix 4(Evergreen Favorite 3?)の情報まとめ!
そして2018年からはメインラインでも登場しているので・・・これも「結構みかける」って感じのアイテムかと思われます。
今回のは2017年のエンターテインメント版とカードのイメージも一緒なので・・・なんか既視感ある感じですよねw
ただ今回からEntertainmentシリーズのパッケージがCar CultureやPop Cultureと同一規格になってしまったので、少し残念に感じる人もいるかもしれません。
いまふと気づいちゃったんですけど、Car Cultureは2018年から値上げしてミニカーのクオリティとカードサイズを大きくしたんですよ。
一方Entertainmentはお値段据え置きでカードだけコストダウンが図られてます。
・・・なんか、メーカーさんも本当に苦労しているんだなぁと実感。。。
BATWING (Batman v Superman)
さて・・・問題はここからだ!
#3は映画バットマンvsスーパーマンよりBATWINGでした。
これねえ・・・2年前のエンターテインメントシリーズにもラインナップされていて、その時にはこれだけごっそりと余っていた”いわく付き”のアイテムです。
2017年3月のPOP CULTURE BEATLES / REPLICA ENTERTAINMENT発売日のトイザらスと、戦果報告。
いやー、今回はどうなるでしょうね??(みんなわかってると思うけど。。。)
安西先生がいたら「まるで成長していない・・・」って言われちゃいますよ・・・。
それはさておき・・・実際の商品をちゃんと見ないといけませんね!
実際の商品は・・・うーん、作品を観てないのでよくわからん。。。
とにかく空を駆けそうなマシンっていうのと、台座が可愛いっていうのはわかりました。(投げやり)
ハードコレクターおよび、BATMANファン向け・・・って感じかな。
THE BAT (The Dark Knight Rises)
#4は・・・うおぉぉーーーい!!
これまた同日に発売されるBATMAN VEHICLESにもラインナップされてるTHE BATやないかーーーーい!
当然こちらもメタル×メタルなので厳密には違うアイテムってことにはなるんですが・・・。
マーケ担当者さん・・・いくらなんでも、もうちょっとバラけさせようよ。。。
MERA SHIP (Aquaman)
#5はNewキャストとなる、MERA SHIPでした。
どうやらアクアマンに登場するマシンみたいです。
・・・え?マシンなの?これ。
例によって映画は観ていないので僕にはよく魅力がわかりませんが・・・DCファンや映画を観た方には「ウオオオオ!!」ってなる部分があるのかもしれませんね。
ちなみにどういう配慮なのかはわかりませんが・・・今回のカートン内ではこのメラシップと次のブラックマンタが10台中1台ずつしか混入されていないそうです。
ケース内レアリティの高さが売上にどう影響するのかが楽しみ。
BLACK MANTA SUBMARINE (Aquaman)
#6は同じくアクアマンよりBLACK MANTA SUBMARINE。
こちらもNewキャストなんですが、例によって作品を観てないので。。。「同上」って感じです。
ごめんなさい。。。
批判が多くなるのも頷けるシリーズ・・・
さてさて・・・このシリーズはさすがに僕も「何かの冗談でしょ・・・?」と思ってしまいました。
だって、6種中4種が「車じゃない」ですからね?
HWCのコメント欄にもこんな意見がありましたし。
Shouldn’t this set be called HotStands instead of HotWheels?
訳:ホットウィールじゃなくて「ホットスタンド」って呼ぶべきじゃね?
ほんとほんと・・・いったいどこに「ウィール」があるのかとw
This assortment does indeed consist of 2 Batmobiles and 4 fishing lures.
訳:このアソは2つのバットモービルと4つのルアーで出来ている。
4つのルアーて!!!wwwww
ルアーなのはメラシップだけだろ!()
この内容で「DC Theatrical Vehicles」というのがね・・・。
僕ら日本人は「Vehicle = 車」って教わってきたじゃないですか。
どこが車やねーん!と。
・・・でもあれか、Vehicleには「乗り物」って意味もあるみたいなので、、、そこら辺は現地の人にしてみたら納得できる部分なのかな。
そしてそして、これが「Replica Entertainmentシリーズ」なのも許せない人が多いと思うんです。
だってエンタシリーズって日本では700円してて、その代りにリアルライダー採用の車が手に入るシリーズだったじゃないですか。
それが今回のはリアルライダーがほとんど手に入らないアソートなんだもの・・・。
Pleases get back to making cars.
訳:車作りに戻っておねがい。
もう本当に多くのホットウィールコレクターがこう思ったんじゃないか・・・って感じがします。
おわりに
というわけで2月23日に発売予定のDCシネマティックアソートのまとめでした。
なんだかんだ言ってゴッソリ売り切れるようなことになってくれたら面白いんですけどね~。
さて、これで23日発売分に関しては全部まとめられたかな??
もう一度おさらいしておくと・・・
ワイスピシリーズ↓
Hot Wheels PREMIUMシリーズ FAST & FURIOUSの情報が出回り始めました!ラインナップまとめなど。
DCシネマティック(←イマココ!)
バットマンシリーズ↓
アメリカンピックアップシリーズ(トイザらス限定)↓
オートモーティブシリーズ↓
・・・と、トイザらス勢においては実に5シリーズのサイドラインが同時発売となるわけです。
これは余計にDCおよびBATMANが売れ残るだろうなぁ・・・w
どうしても同じ発売日の中での優先順位をつけちゃいますもんねえ。
ま、ま、何はともあれ当日が楽しみです。
追記
今回、HWCのコメント欄を追っていて、気になるコメントがあったのでついでに紹介します。
You do realize that most of your cars are bought by collectors? If so why do you keep releasing the same stuff no one wants ?
訳:(前略)なぜ誰も求めない同じようなモデルばかりをリリースするの?
こう感じてたのって僕らだけじゃないんですね。
ちょっと考えさせられました。
もちろんひとつの理由としては、「ヘビーなコレクターだけを相手にしているわけではない」っていうのが挙げられると思うんですよ。
要は「新規さんでも買えるように、またラインナップしておいたからね!!」みたいな優しさというか。
僕もやっぱり昔のモデルとかが再リリースされると喜んで飛びついちゃいますしw
これはこれでありがたいです。
ただ、今回のBATMOBILEなどのように、ちょっとやりすぎな感もあるリリースラッシュってのは・・・もうちょっと違う意味がありそうな気がするんですよねえ・・・。
たとえばDCとマテルの間でなにか特別な約束事があるとか。
もしくはライセンス料を考えた時に、「何年で何台分ぐらい売れないと赤字になる」みたいなのがあって、それをクリアするために生産数を増やしているとか?
そういえば先日SNSでこんな投稿をみました。
マテルてトヨタのライセンスなくなっちゃったのか…
— 流離のトレジャーハンター (@7treasurehunter) 2019年2月14日
そうなのか・・・いつかのフェラーリのように、もうTOYOTA OFF-ROAD TRUCKとかスープラとかはしばらく拝めなくなるのか・・・。
だからHW PREMIUMアソの第一弾にオレンジのスープラじゃなくてR34が入ったのね・・・。(単純に売れるから、ってのもあるだろうけど)
各商品の売れ行きをみながら、「ライセンス料を払うに値するか否か」というのを決めている感じですかね~。
そういうのを考えると、DCアイテムっていうのはこんなアソートを紛れ込ませたとしても、生産する価値がある・・・ってことなのかな?
でもみんな「いらない」って言ってる・・・?
うーん、、なんだかよくわかんなくなってきた。。。
Comment
管理人さん
こんにちは!
当方にはキリンさんがないので、財布にはエコです。
電機屋さんだったら、バッドマン以外だったら、つまみ買いするかも?
週末は、凄そうですね。
エヴィスさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
麒麟さん限定はオートモーティブ・バックロードラリーだけなので・・・つまみ買い確定ですね!?w
僕もなんだかんだ酷評しつつ、ちゃっかりバットモービルを拾ってくる・・・そんな週末にしたいです。
あわわ・・・間違えた。
麒麟さん限定はアメリカンピックアップでしたね・・・!
こんにちは。そういえばこれも今週末発売でしたね…正直食指は動かないかなぁ…バットモービルくらいは拾ってもいいかもですけどそんなに映画も見たことないので、その辺は現物を見て判断しようと思います。
ただ自分が心配なのは、これだけたくさんのアソートが一日に発売されることによって、各アソの入荷数がどうなるかですね。ワイスピアソ2箱とかなったら厳しいなあ…シルビア欲しいのに…もう少し分配してほしかった感は否めませんね。
Masaさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
「そういえば」ってwwwみんなの気持ちを代弁しやがって・・・!!
僕も映画を観てないのでなんとも判断しづらいというか。
むしろメインラインならMILANOのときみたいに手を出しやすいと思うんですけど、699円+税ですからねえ・・・。
ワイスピだけは大量入荷だと期待したいところ。
Japan Historics 2のときみたいになってくれ・・・!
更新お疲れ様です。 車輪が無いのが悪いんじゃない! シリーズが悪いんだ!って思いたいですね。スターウォーズやスタートレックシリーズって括りのアソートなら、エンプラやXウィングみたいな車輪無しモデルばっかりでも許されそうじゃないですか? あえてホットウィールでやる必要有るかは別として…。
雷電さん
コメントありがとうございます!
そうですね、車輪がないからってダメだとしてしまうのは早計だったかもしれません。
なぜDCというおおきなくくりのシリーズにしたのに、ここまでふざけた(失礼)内容にしてしまったのかとww
僕もマテルの別ブランド商品としてやればいいじゃん・・・って思ったんですが、やっぱりそこはホットウィールチームにやらせる何かしらの魂胆があったんでしょうね~?
いよいよ土曜日に発売されますね(^^;;
ワイルドスピード★プレミアムシリーズは、直ぐに売り切れそうな感じがしますので早めに入手した方が宜しいかと思います。先にワイルドスピード★プレミアムシリーズから取ってから、次はオートモーティブ★シリーズ、DCシネマティックに行ってからバットマンシリーズ、アメリカン★ピックアップシリーズにいきます。果たして、無事欲しい商品が買えるか?です。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
いよいよ明後日ですねえ~。
ワイスピは当然最初に狙っていきますよ~^^
僕はモナリザさえ拾えたらあとはいいかな・・・って感じで。
問題は電気屋に行くか、トイザらスに行くか・・・
私は、明日2/23(土)ですがトイザらスには午前中に行くしかないんです(^_^;)))尚、午後からはジブリの大博覧会方へ父が連れて行ってくれるので、午前中は地元のトイザらスで 私が買うつもりのと
後は、WELLYミニカーとマジョレットですかね。 (WELLYミニカーとマジョレット)は私が欲しいので、売っていたら買うつもりです。また、報告は夜になりそうです。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
トイザらスはむしろ午前に行かないと「BATWINGのみ」しか残っていない可能性ががが
WELLYなんて見かけたことないなぁ・・・今日発売なんですか?
僕もちょっと確認してみます^^
お晩で御座います
いやはや、またの地震にゲンナリでっす。
地鳴りが響いてきたので、ナ・ン・ダ・ッ!?
と思った瞬間ドカンッときましたからねー。
さて、それにしてもこのシリーズは毎回ビミョーですね・・・。
自分的にはぶっちゃけ、いらな~いって感じです。
ところで、先日地方のドンキに行ったんですが、
目を疑いました。
例の50周年、DCコレクション、Alex Rossシリーズが
全種大量にあってビックリしましたッ!!
しかも1台298円・・・。
勿論買いましたよ!! 例のサザエサンも買い足しです!
ノーマル・アソも99円でした。
悪魔の”乙”さん
おばんですぅ~。コメントありがとうございます!
いやー・・・なんだか大きな地震が続いてますねえ。。。
実は関東でも細かい小さな地震が続いてたりします。
そろそろ暖かくなってくる頃だとは想いますが、十分にご注意してください!
>毎回ビミョー
いや、毎回は言い過ぎ!w
いるシリーズの時もあるし。(そういう時に限って入荷されないとかもあるし。)
>DCコレクション Alex Ross
ええっ・・・!?マジですか。。。
なんかめちゃくちゃ悔しいんですが・・・^^;
僕もドンキに行く機会があったら観てみます。
管理人さん、おはようございます。
これって、アメリカには日本のバンダイに相当するようなメーカーがないってことなんじゃないのかな。
HWトミカ、バービーリカちゃんでマテルとタカラトミーの立ち位置は似ているところがあると思うんですけど、アメリカではマテル以外の玩具メーカーってあまり聞きませんからね。
だから、日本ではバンダイが出すようなものもマテルが出さなきゃいけない。
新ブランドを立ち上げるとなるとかなりの社内リソースをつぎ込まなきゃいけないので、乗り物系はHWに突っ込むということだと思います。
HWCにコメントするような人たちはかなりコアなファンで、そういう人たちからすればHW=クルマなんでしょうけども、メインターゲットである子供たちにとってはHW=カッコいい乗り物なのではないでしょうか。
管理人さんが依然おっしゃっていたように、本来は子供のためのおもちゃだということを忘れてはイカンと思います。
Mera ShipとMantaの評判が悪いようですけど、私的にはこの2隻に期待大です。
Mera Shipの太古の海棲爬虫類みたいなフォルムをうまくメカとしてまとめたデザインはクールだと思いますし、Mantaに関してはただただカッコいい。
映画云々は別にして、メカそのものが魅力的だと思います。
なにしろ、シービュー号、スティングレー、マイティジャック、アトランティスから来た男など海洋冒険ドラマをみて育った世代ですので、潜水艦にはけっこう思い入れがあるんですよ。松本零士先生のスパーサブマリン99なんてのもあったな。
HWではあまり見かけませんが、MATCHBOXのオリジナルモデルにはけっこう水物があって、潜水艇もちょこちょこあります。
HWデザイナーによるオリジナルの潜水艇も見てみたいですね。
このアソはひょとしたら今日あたりK-martに入荷しているかもしれないな。
八面蛙さん
おはようございます!コメントありがとうございます。
>アメリカには日本のバンダイに相当するような~
どうなんでしょうね~??
僕らはマテルへのバイアスが酷いと思うので・・・^^;
でもなるほど、玩具を一手に背負っているなら当然DCやMARVELが「うちの商品出せや~」ってなるわけですね。
んでもって「乗り物系はHWに」っていうのは、なんだか妙にしっくりきましたw
>メインターゲット
おそらくなんですけど、$1のホットウィールは子供をターゲットにしてると思うんです。
でも今回のヤツって・・・いわゆるアダルトターゲットのシリーズだとも思うんですよね・・・。
高額だし。。
でもどうなんだろう?USだとまた扱いが違うのかなぁ・・・?
>本来は子供のためのおもちゃ
とはいえ、これは本当に忘れちゃいけないことだと思います。
子供の前で大人のコレクターが喧嘩するとか・・・もってのほか!!!
>Mera ShipとManta
仰る通り、単にひとつの玩具として観たのであれば、魅力的に見えるというのもわかります。
ただどうしても「これ、ホットウィールなんだぜ?」っていう気持ちが拭えないのは心が汚い大人になってしまったのかもしれません。。。
>MATCHBOX
うちもマッチボックスのボートみたいなヤツがありますよ~^^
・・・って、こういうDCの車じゃないやつらって、MATCHBOXブランドから登場・・・っていうのじゃダメだったんですかねえ??ジュラシックのときみたいにw