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2003年のSPEED DEMONSシリーズを知っているかい?HWのチョロQ的なプルバックカーサイドライン[47178]

      2019/04/16  - ホットウィールの基本情報 ,

ホットウィール・・・それは、一度踏み入れたらなかなか抜けることのできない底なし沼。
マジで。

この沼どこまで続くの・・・?って思うほどに、いくらでも知らないアイテムが出てくるのでビックリします。

今回紹介するのもそんな「なにこれ初めてみた。。。」って感じのシリーズ、2003年(と言われている)SPEED DEMONSです。

これ、昨年の10月にponcha2016さんから貰った何台かのうちに入ってたヤツなんですよ。

4ヶ月の時を経て、ようやく紹介できることになりました。
改めて、ponchaさんありがとう~!!(カッティングステッカーもミニカーケースに貼らせて頂いてますw)

スピード・デーモンズ(2003)シリーズについて

本日紹介するのは、こちら。
2003年SPEED DEMONSシリーズ(またはMICRO SPEED DEMONS)と言われているものです。

Hot Wheels Wikiにすらまとめた情報がなく、明確に2003年のシリーズなのかどうかはわかりません。
パッケージ裏面の著作年表記に「2003」とあり、誰かがそこから2003年のシリーズだと言い出した可能性もあります。

ただこの著作年って、たいてい前年で設定されているはずですよね。
なので・・・もしかしたら2004年のシリーズだった可能性もあるかもしれません。

※ちなみに2年に渡って展開されたシリーズだった模様。

もし詳細をご存知の方がいたら教えてくだっさぁーい!

SPEED DEMONS 2003ってどんなシリーズ?

僕らホットウィールコレクターにしてみたら、SPEED DEMONSと言われて馴染みが深いのは1986年に展開された「ゲテモノだらけのシリーズ」でしょう。
今で言う「STREET BEASTS」のはしりのようなシリーズですね。

そこから17、8年。
マテルは全然別のシリーズに同じ名称をつけてしまいました。(あるある)

2003年版のSPEED DEMONSは写真のように「チョロQのようにデフォルメされたプルバックカー」と、台座(発射台)がセットになったものです。

そこに、そのデフォルメマシンの元になった車種のイメージ画像が印刷されたコレクターズカードが封入されていました。
今回僕が開封したのはDEORAと書かれたマシン。

ラインナップはカード裏面情報によると以下のとおり。

各セグメント2台ずつ×2色のバリエーションといった感じですね。

手元にあるものには3つのセグメントしか記載がありませんでしたが、実際にはもう少し多岐に渡っていたようです。
僕が調べた限りでは以下の通り。

セグメント 車種
Hot Wheels MAELSTROM
DEORA
Acceleraider OVERBOARD 454
3-WINDOW ’32
Tuners SEARED TUNER
BALLISTIK
GP GRAND PRIX
Batman BATMOBILE (ACTION FIGURE)
Ferrari ENZO FERRARI
Nascar

この他にもSUPER TUNEDなんかもラインナップされていた模様。
いずれもホットウィールで既にリアルなキャストがあるアイテムとなっています。
※3-WINDOW ’32はおそらくFORD ’32なんですが・・・ラインセンス名を出せない理由があったんでしょう。。。

ACTION FIGURE版のバットモービルは2004年が初出なのを考えると・・・前半3セグメントは2003年に、GP以降の4セグメントは2004年にリリースされた・・・という可能性も考えられます。
(もちろん全部が2004年だった可能性も。)

また、4種セットの販売があったり、台座がセットになっていないモノもあったりと・・・いろいろバリエーションがあった模様。
ギンギラのクローム使用のアイテムなんかも検索結果に出てくるので、もしかしたらCHASEなんじゃないか・・・?なんて疑ってますw

ただ・・・これ、ぜんっぜん情報がないんですよ。。。
なに、誰も集めてなかったん・・・?

個人的にはこれらのおかげで、モノホンの方のMAELSTROMとかSEARED TUNERとかが欲しくなっちゃいました。

マシンおよび台座のレビュー

ではここらで軽くマシンと台座の方を観ていきたいと思います。

こんな感じで本当にチョロQみたいなデフォルメボディの可愛いヤツです。
マジで「ホットウィール版チョロQ」と言えそうなアイテム。

このアイテム、「DEORA」なんて書かれてましたけど、実際は「DEORA II」ですね。

DEORA IIのレビュー!そこはかとないクリーチャー感ながらも愛されルックスなHWコンセプトカー!

この愛されボディ・・・ひと目でデオラIIだとわかります。

前後ビューも、もともとキモ可愛いデオラが余計に可愛くなってますね。
相変わらずどっちが前だかわからない感じ。

なんとなくお気づきの方もいるかとは存じますが・・・ボディ、シャーシともにプラ製です。
なので見た目以上に軽い感じ。

もしかしたらホットウィール正史には入れて貰えないような存在なのかもしれません。

ちなみに・・・ボディを引き伸ばしてみたらこんな風になりましたw
元の車種をただ縮めただけじゃなかったんですね~(当たり前)

付属の台座はこんな感じ。

横についている突起で、いくつかのアイテムを揃えて繋げることができるようになっているみたいです。

本体、台座ともに中国製でした。

あそびかた

さてさてこの台座・・・何のために付属しているのかというと、スターターの機能を備えていたのでした。

ミニカーがプルバックなので、いっぱいまで後輪を回した段階でこのようにセットしておき・・・

横のボタンを押すと発射するという仕組み。

いくつも並べて、みんなで「せーの」でスタートさせて競争したら面白そうですね~。

プルバックなので後輪だけグルングルン回りますよ~!

おわりに

というわけで・・・2003年のSPEED DEMONSシリーズについての紹介でした!

これ、下手に流行らなかった分・・・コレクターよりも一般の子どもたちが買っていく商品となっていたかもしれないですね。
そうなると要らなくなったら捨てられちゃうし・・・もしかして現存する個体が極端に少ないアイテムだったりして・・・?

ガチでコンプしようと思ったらオリジナルのレッドラインより大変かもしれない・・・なんて思わされました!!
(ほしいかほしくないかはべつとして)

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

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Comment

  1. poncha2016 より:

    こんにちは。

    をを~!(^^)/
    レビューしてくれてありがとさんです。

    • にわかマニア管理人 より:

      poncha2016さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      ようやく放出できました~。

      ただほんと、なんちゅーもんを提供してくれたんだとw情報なさすぎww

  2. Masa より:

    こんにちは。😃
    いや〜こんなコロコロしたホットウィールもたまにはいいですね。
    このシリーズ、スピードデーモンズですが、自分の愛読書[ホットウィールファンクラブ2004〜2007]に少し情報が出ていたので載せておきます。
    どうやらこれは2003年のシリーズで間違いないようです。日本未輸入なので今手に入れるにはショップを頼るしかなさそうです。中には、バットモービルやあの「遊戯王」とのコラボモデルもあったそうで…中々奥が深そうでした。(モデルカーズの情報と言ってもやはりこのくらいしかありませんでしたね。)
    ちなみにこの記事が出ていた2004年3月はベーシックカーの発売が無かったので、日本未発売モデル特集としてその代わりのネタとして載っていた感じです。
    長文失礼いたしました。

    • にわかマニア管理人 より:

      Masaさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      TOONEDとはまた違った感じのコロコロ感ですなw

      >ホットウィールファンクラブ2004~2007

      おおおおっ・・・!!!!
      なんて貴重な情報!!
      ありがとうございます!!!

      2003年かつ日本未入荷だったんですか~。なるほど。
      2004年3月に2003年モデルの情報を載せるってことは、、本国では2003年の終わり頃に出たってことかな?

      僕も遊戯王のヤツは4パックで発売されていたのをebayかどこかで見かけました。
      たしか遊戯王コラボってベーシックでもありましたよね。
      USでそこまで遊戯王が人気だったとは・・・。

  3. 雷電 より:

    更新お疲れ様です。黒歴史シリーズや謎シリーズは毎回面白いから最高です。 チョロQ的な玩具としての出来もかなり良さそうだし、今売ってたら思わず買ってきてしまいそう。

    • にわかマニア管理人 より:

      雷電さん

      コメントありがとうございます!
      これもなんだかんだ黒歴史っぽいですよねえwww

      プルバックなあたり、ターゲットは完全にチビっこだったんでしょうけど・・・、売れ行きがどうだったのか気になります。
      やっぱりUSの子どもたちには「プルバックなんていらねーよ!」って感じだったのかなぁ・・・?

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