’18 COPO CAMARO SSのレビュー!スペシャルパッケージカマロのファクトリービルド・ドラッグレーサー![FYB69] | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

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’18 COPO CAMARO SSのレビュー!スペシャルパッケージカマロのファクトリービルド・ドラッグレーサー![FYB69]

2月のベーシックカー発売日に、朝から並んで僕が真っ先に手に取ったのがこの’18 COPO CAMARO SSでした。

「あれ?これ・・・ホットウィール50周年を記念したコラボカマロでしょ!?」と思った方も多いのではないでしょうか。

’18 CAMARO SSのレビュー!ホットウィール50周年を祝うスペシャルパッケージカマロ!

実は2018年のNew Modelsとして登場した’18 COPO CAMAROとソックリなカラーリングで登場しているため、店頭で見かけても一瞬「どっちがどっち・・・?」となりそうなアイテムなんですよね。

でも決して「側面にCOPOエンブレムを付けただけ」という手抜きモデルではないということを最初に言っておきます!
これは「よく似た別物」だ・・・と!

というわけで、’18 COPO CAMARO SSのレビューにいってみたいと思います!

’18 COPOカマロ SSのレビュー

本日紹介するのは2019年CアソのNew Models、’18 COPO CAMARO SSです。
日本では2月の発売日に、Bアソアイテムと一緒に登場しました。

2月はどうも、どのお店も入荷数が少なかったらしく、満足に入手できなかったという方も多かったようですね。
なので僕も’18 COPO CAMARO SSがゲット出来ただけでも感謝しなければならないのかもしれません。(誰に?)

願わくば3月には2月の補填アソが来てくれるといいんですけど・・・こればかりは神(マテル)のみぞ知る・・・って感じです。

’18 COPO CAMARO SSについて

’18 COPO CAMARO SSは前述のコラボカマロ(HW50周年を記念したスペシャルパッケージ=ホットウィール・エディション・カマロ)をベースにしたドラッグレーサーです。

COPOというのはCentral Office Production Orderの頭文字を取ったもので、つまりはファクトリービルドのカスタム品(ややこしい)ということ。
マテルのホットウィール50周年記念サイト内にある「GARAGE OF LEGENDS」によれば69台のみの限定生産品だったようです。

実車はこんな感じなので、燈火類およびタイヤのデザインを除けば、実際に販売された車をそのままミニカーにした形になりますね。
※追記:よく見たらチンスポやら底面カラーやら違う部分がありました・・・。

ちなみに165,450ドルの実車を購入したい人は何やら事前の登録が必要だったんだそう。

・・・いずれにしろ僕には買えないのでどうでもいいのですがw

ホットウィールにおけるデビューは今作なので、2019年のCアソです。
今年中には2ndカラーのブルーが控えているらしく・・・これまた昨年の’18 CAMARO SSと同じようなカラーリングで登場するのではないかと期待が持てますね。

Hot Wheels Wikiに記載されていたデザイナー名はBrendon Vetuskey氏。
・・・ですが、昨年のLegends Tour会場に展示されていたボードには「DESIGNED BY: LARRY WOOD」って書いてあったんですよね~・・・このあたりはなかなか謎です。

昨年の’18 CAMARO SSのデザイナーがBrendon Vetuskey氏だったから今年のヤツもそうだろうと誰かが適当に入力したのか、それともBrendon氏とLarry Wood御大のコラボアイテムなのか・・・。
もしかしたら御大が「’18カマロのドラッグレーサーがあったらおもしろくない?」みたいな原案を出して、それをシボレーが実車化→Brendon氏がミニカーに落とし込む・・・みたいな感じだったのかもしれません。(真相は神のみぞ略)

では各部見ていきましょう。

フロント・リア

フロントビューはもう’18 CAMARO SSそのもの・・・って感じがします。
・・・が、実際に二つを比べてみると若干違う部分がありました。

こっちが2018年モデルの’18 CAMARO SSです。
ラジエーターグリル部分の模様や、その両サイドにある何かしらのインテーク?の造形、あとはボンネットのインテークと思しき部分も違いますね。

それでもまぁ、フロントビューだけだと「誤差」みたいな感じなんですよ。
特筆すべきはお尻部分です。

COPO CAMAROはドラッグレーサーというだけあり、パラシュートとウィリーバーが備えられていました。
その代わりに左右二本ずつでていた排気口がすごくシンプルな一つ穴(みたいなの)に変更されていますね。

この辺はまぁ好きずきなのかもしれませんが、僕はなんとなく旧モデルの排気口を新モデルに移植したい衝動に駆られています。

サイド

ボディサイドには大きなホットウィールロゴが目立っていますね。
もしかしたら今回のアイテムを見た時に「ホットウィールロゴが入っただけのグラフィックバリエーションでしょ」って思った方もいるのではないでしょうか。

・・・残念!COPOのバッジもついてますから!!

もちろんそれだけではなく、左側面にだけサイドネットがついていたり、後部座席の後ろにはロールバーのようなものも確認できたりと・・・なかなか芸が細かいことをやってくれてるアイテムです。

ホットウィールって基本的に大雑把なくせに、こういう変なところをこだわるんだよなぁw
だったらワイスピアソのS2000もオープンカー仕様で発売せんかい、・・・と。

ホットウィールのHONDA S2000ワイスピ仕様のレビュー。劇中車とは全然違うけれどカッコいいピンクのスポーツカー[DVG79]

トップ・ベース

ボディトップにはちょっと太めのレーシングストライプが走っていました。

そして全体的なカラーは「クラッシュオレンジ」とかいうもの。

きっとこれ、ホットウィールのテーマカラーであるブルー×オレンジから着想を得ているんですよね。
・・・そうか、だから2ndカラーがブルーなのか!!

底面デザインは基本的に’18 COPO CAMAROと同じ感じ。
ホイールベースもかしめ位置も同じような気がするので、もしかしたら簡単にベースパーツの差し替えが可能かもしれません。

あっ・・・今気づいたんですが、フロントのホイールがスキニータイプのものになってますね。
このあたりもドラッグレーサー然とした仕様と言えるでしょう。

また底面には2018年の著作年およびマレーシア製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、’18 COPO CAMARO SSのレビューでした。
もう’18 CAMARO SSなんだか’18 COPO CAMARO SSなんだか、書いてるうちに頭がごちゃごちゃになってきてますw

でもこうやって並べてみると・・・見分けるポイントは本当にたくさんありますね~。
’18 CAMARO SSの方はルーフにレーシングストライプが入ってなかったり。
ボンネットのバルジも断然COPOの方が・・・大きいです・・・。

何はともあれ、僕はこの二つをこうやって並べたかったわけですよ!
なんか兄弟みたいで可愛いじゃないですか。

ゆくゆくはちょい足しで色を挿したり、ホイールをリアルライダーに取り換えてみたりしたいところですね~。

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Comment

  1. FTE より:

    おひさしぶりです。お元気してますか。
    こちらは相変わらずの多忙と疲労に息子のインフル罹患(家族3人目)が重なって、もう本当にイオンもヤマダも知らねぇって感じ(でまたヤフオクでメチャ買う)。

    COPOカマロ、これ要するに新(別)金型、前のとは似てっけど別モンなんだよということですね。しかし実車のカッコ良さとそれを見ちゃった後のモデルの微妙っぷりは異常ですね。。。フージアのタイヤレターが入った高級サイドライン方面で出たらもっとカッコいいんでしょうけどね。ま、自分はあんまりカマロ専門ではないのでどっちのオレンジもスルーしちゃっていますけども。今アソのブレンボ号は前の型なのですかね?

    あ、ヤマダのDRAG TRUCK当選おめでとうございます。ああいうの当たったっていう人、初めて見た(見てないけど)。にわかパワーを見越した「見えざる力」を勘繰った人もいるでしょうけど、記事みたら「黒い噂が絶えない」とか、ちゃんとディスってる感あって良かったw。そもそも気ぃ使って当ててくれたんならブリ割れ品よこすなやっていう話で。にわかさんが開封派ってことまで見越しているんなら、それはそれでスゴいけども。

    私は上記のとおりで2月アタマも参戦できず、どこへ行ってももう枯れ地という感じで、結局今アソは全然買えてないですね。事前にシモキタで買えてたスーパークロームス2種とアウディSQ、GT-500くらいかな、持ってるのは。CR-XとかR34とかDR30白は諦めてましたけど、ゴルフⅡとかトリノのタラデガとかガルフ色シェビーとかムーンのVWレーサーとか、欲しかったなあ。また安くなった頃にオクで買うしかないな。オクタンとかマッスルバウンドは来月ですかね?もう(早くも)よく分からなくなってきた。。。

    2-Tuffは店頭にあったけど、結局買わなかったです。なんかこう、シルバラードとかラプターの迫力を期待してたら「ちょっと小さめ」な感があって拍子抜け、みたいな。あとあの顔、マツダロドスタ似なのは否定しませんが、実はアストンマーチンの最新作バンテージだと個人的には思ってます。色も近いし。

    これです。
    https://www.exclusiveautomotivegroup.com/2019-aston-martin-vantage-c-1280.htm

    いずれにしろ敢えて2ndカラー待ちな気分です。ウニモグもそう。リップロッドもジープラングラーもHW50もライズンクライムもリカラー品の方が好みですね。スピードボックスのキラキラが次は金? なんかもうやり過ぎ感ですね。。。ライズンクライムに付いてる「HWC」ってHWのチャリンコレースチーム(っていう設定)ですよね?TOUR DE FASTにあった。そっちも地味に拡張展開すんのか……と戦々恐々。

    そうだ、本当はマクラーレンF1のレビュー記事の際に「待ってました!」というコメントを残そうと思っていたのでした。途中まで書いてて仕事の波に埋もれてしまったんですが。あれ今でも売れ残っているの、悲しいですね。個人的には超満足な出来だったんですけど。架空なローレルなんかより全然(と負け惜しみ)。でもヘッドライトのミスはご指摘のとおりだと思います。結局ガルフはローレルとボス以外を買い、「デトロイトきんに君」はゼロ購入でした(なんか実物見てもビビッと来ず)。

    「マクF」は、実は10年くらい前、都内のスーパーカー屋で座らせてもらったことあるんです。銀のノーマル車(1万㎞で1億円、その後倍の値段で海外へ)と97年式ロングテールの水色ガルフカラーのマジレース車(当時2億5000万円も現在は4倍以上の相場で、これまた海外へ流出)の2台です。乗り降りは難しいですけど、乗ってしまうと頭上も狭くないし左右もキツくないし「さすが!」と思ったのを覚えてます。仕事上の役得でしたが、これも今思い返すと貴重な体験でした。結局ポルシェもベンツもアストンもフェラーリもあれを性能面で上まわることできなくて、本気でそれを目指して達成したブガッティヴェイロンは10年の歳月とウン百億のコストをかけなくちゃいけなかったんですから、マクラーレンは偉大です。

    ヴェイロンなんて4WDで4ターボで16気筒で1000馬力で全開走行だと12分で100リットルの燃タンが空になるんだとか?もうアホというか意地というか。ゴードン・マーレイさんはF1でも活躍した名デザイナー(年間16戦のF1で15勝させた人)ですけど、小さくて軽くて真ん中に集まっているとイイというのを実証したのはホント、偉大です。←まるでホットウィールの「マッスルマニア」たちを嘲笑するかのような表現ですね。

    私はずっとそっちの信望者だったわけですが、そんな人でも「フレイムスカラーのファニーカー、超カッコええ」とか思わせるんだからホットウィールもまた偉大、と。

    • にわかマニア管理人 より:

      FTEさん

      なっが!!!!!!!!!!!

      ・・・でも、ええんやで。

      というわけで、コメントありがとうございます!
      僕の方はおかげさまでお元気してます。息子も今の所インフルとは無縁であります。

      さてさてCOPOカマロ。
      実車と比べたらショボくなってしまうのは仕方ないかとw

      >フージアのタイヤレターが入った高級サイドライン方面

      ドラッグストリップとタイヤ差し替えでどうにかなるんじゃないかと思ったり。

      >今アソのブレンボ号

      これはパラシュート等々がついてない前のタイプでございますね。

      >ヤマダの

      ありがとうございます^^
      見えざる力を使えるほどの能力は今の所まだありませんので・・・完全なる運だと思っていますw
      とはいえ、ツイッターのフォロワーさんがほぼホットウィールコレクターであろうというところに目をつけられた可能性はあったりして・・・?

      >ブリ割れ

      僕としてはどうせ開けちゃうので一番ボロボロのやつをくれたらそれで良かったかなーともw
      ただまぁ、真相は「完全なる抽選」であって、たまたま僕のところにアレが来ただけなんでしょう!

      >2月頭

      いやー、参戦出来てたとしても、どこも散々だったみたいですよ!
      むしろ事前にそれらが入手出来てたのが羨ましいです。

      アウディとGT500は来月に期待なのじゃ・・・。

      オクタンやマッスルバウンドが来月に来ちゃうと、今月のBCミックスが極端に少なかったことになっちゃうので・・・来月はまたBCミックスだと信じたいです。
      RX-7とかビートルピックアップも出てないわけだし。。。

      >2-TUFF

      えっ・・・あれ買わなかったんですか!
      シルバラードやラプターに比べたらちょっとスマートでしたかねえ~?

      そして顔はアストンマーチンとな・・・。
      たしかにそっちも似てるけど、どっちもどっちかなw
      まぁホットウィールオリジナルカーなので当然「どっちでもない」が正解なんでしょうけどw

      >スピードボックスのキラキラが次は金

      ここ数年のSuper Chromesはクローム→ゴールドクロームという流れが定番だったりします。
      なのでカスタムダッジバンとかコルベット・スティングレイとかもゴールドが出るんじゃないかと期待。

      >ライズンクライム

      HWCはHot Wheels Cyclingみたいなアレか!!紛らわしいぃぃぃぃ

      でもまぁ、TOUR DE FASTと並べたい車種ランキング第二位だと思うので、そういう展開もありかと!(一位はAVANT GARDE。僕調べ)

      >マクラーレンF1

      僕もローレルより断然こっちの方が欲しかったんです。
      なぜあんなにもローレルに群がっていたのか不思議なぐらい。

      ・・・でも「負け惜しみ」ってことは、、、欲しかったんやな。。。

      ヘッドライトはやっぱりミスですよね!?
      あそこは本当に残念に思います・・・。

      >ガルフはローレルとボス以外

      うぉい!!!
      ボスは買わんかい!!!
      きんに君も買わなかったってことはボス収穫ゼロじゃないですか!!!

      あんなにかっこいいのになぁもう。

      そしてそしてマクラーレンF1・・・実際に乗ったことがあるんですか・・・すげえ。
      しかも2回も・・・!!!!

      1億円の価格でも売れば売っただけ赤字・・・なんて言いながら、すっごい車だったわけですね。
      今の日本ではそういうところを知ってるのって本当に車関係のマニアしかいないと思うんですよ。
      純粋に楽しめなくなったのか、難しすぎるのか・・・はたまた古参が新参に入り込みづらい体制を作ってしまったのか。

      こういったところを単純に「すっげええええ!!」ってなれるようになったら、また車への熱も湧いてくるだろうし、自然とミニカー人気も高まるんじゃないか・・・なんて考えてしまいます。

      >12分で100リットル

      マッスルマニアの比にならないぐらいのバカ燃費じゃないですか!!!!
      いや、燃費っていう表現は適切じゃないかもしれないですけども。

      僕ももちろんF1のようなそういう功績はすごいと思います。
      ストイックに至高を追い求められる人は尊敬に値します。

      ただ、マッスルカーとかにはもっと違う魅力(豪快でバカバカしいカッコよさみたいなの)があるんですよねえw

      • FTE より:

        自分でも長いの見て引くので、手短かに。

        ボス302はクールクラシックスのヤーツをもう持ってたもので。ガルフはあまりのダダ余りっぷりに萎えたし、きんに君は今の自分の目には物足りず。

        マクFは一日というか一回で2台座らせてもらえたんです。そこは世界に28台(だったかな)しかないのの2台を「在庫」しているような、ありえないお店だったので。

        • にわかマニア管理人 より:

          FTEさん

          自分で引くんかい!ww

          あっ、302はすでに持ってらしたんですね!
          Cool Classics、なにげにカッコいいんだよなぁ・・・僕は微妙なカラーのHURST OLDSしか持ってないので、スペクトラフロストブルーのマシンを増車したいです。

          >マクF

          ああそうなんですか・・・えぐいっすねw
          いずれにしろそんな高級車に乗る機会を得られるだけでも羨ましい!!

  2. ZESHIN より:

    管理人さま

    お疲れ様です。2度目の投稿です。兄弟マニアの兄です。

    その後、体調いかがでしょうか?
    どうぞご自愛下さいませ・・・。

    先週のB・C MIXアソの発売は私の地元のトイザらスも例に漏れず、2ケースのみの入荷に20人程が並ぶ争奪戦でした。(もちろん、ルールに則った争いです…)

    そんな状況で『’68CHAVY NOVA』『’18CAMARO SS』THの『STING ROD』の
    3台をゲットできました。
    何か物足りなさを感じ、ヤマダ電機で『’18COPO CAMARO SS』と
    『1978 DODGE TRUCK』『SKYLINE RS』を入手。まずまずの戦績でした。

    今回、HWファンクラブサイト更新以降、ずっと気になっていた
    ’18COPO CAMARO SSと’18CAMARO SS 

    画像見る限り
    「こいつら同じ金型違うんか?」「でもCOPOは新金型っていってるし⁈」
    ウ~ム…と思っていたので早速細部を検証!
    まさに今回の管理人さまの如く、老眼に鞭打って全面比較をしました。

    《私の結論》
    ・’18 COPOは’18CAMAROの金型のアレンジ版であると結論づけました。

    樹脂ベースは別として、金属部全体のカービングやスジ、凹凸等はほぼ同じ造形で、
    目立った違いはボンネットの膨らみ…。
    製品側を膨らまそうとするには金型を削る方向…。
    これは金型を盛るよりも容易な改造です!(職業経験上きっぱり断言)

    >>Brendon氏とLarry Wood御大のコラボアイテムなのか・・・。

    つまり昨年のBrendon Vetuskey氏の金型をLarry Wood氏が改造した。

    そう考えると管理人さんの推測も合点がいくってもんです(笑)

    カラーリングが違うだけで雰囲気がガラリと変わるホットウィール。
    今回の’18 CAMAROはどちらも造形とカラーリングが素晴らしい!

    似通った2台を比較してブログレヴューする管理人さんの感性と
    自分の感性が近かったことに嬉しさを感じ、ついコメントしました。

    今後もブログ更新、楽しみにしています。

    • にわかマニア管理人 より:

      ZESHINさん

      コメントありがとうございます!
      体調はさすがに回復しました!ご心配をおかけして申し訳ありません^^;

      トイザらスの入荷はどこも少なかったようですね・・・来月はマジで頼むぞ。。。

      >’18COPO CAMARO SSと’18CAMARO SS 

      なるほど、旧金型のアレンジ版で新金型としている・・・ということですか。
      じゃあアレですかね、Brendon氏が作った3DデータにLarry氏が手を加えた・・・みたいな可能性もあるのかなw

      まぁそのへんはもう本当に神(マテル)のみぞ知る・・・って感じですね。

      >似通った2台を比較してブログレヴュー

      いやー、そんなこと言われたら僕も嬉しいです^^
      これだけ似ているアイテムが2つあったら比べたくなっちゃいますよねw

      今後共よろしくお願いいたします^^

  3. B太(日) より:

    皆さんお仕事中の中、の〜んびりと旧正月休みを過ごしているナンチャッテちゅごく人な私です(^^)。

    日本ではインフルが流行ってるとのことで、一昨日会社に行った時も職場の半分くらいはマスクしてたんで、すかさず「皆んなノーメイク?」って言ったらシラ〜ってなっちゃいました…(^^i)。歳をとると、コレ今言わなきゃって、見境無くなってきて具合悪いです。管理人さんも、インフルと寒いオヤジギャグには気をつけてください。(^^)

    カマロって、世代的には初代サバンナが真似した?2代目とその次のサメ面の印象が強いんですが、アメリカの人には、初代がTHE CAMARO!なんでしょうね。21世紀に出たリバイバル版は、皆初代のイメージですもんね。

    あ!それから、子供の頃観たバニシングin60って言う高級車を60秒以内に盗みまくるそんな内容だったハリウッド映画で、メインのカーチェイスシーンに使われた車がずっと黄色いカマロだと記憶してたんですが、大人になってから実はマスタングだったと知って、子供の頃の記憶の曖昧さを思い知った次第です。

    ということで、せっかくレビュー頂いたCOPOカマロには一切触れることなく、今日から日本は三連休なんてつゆ知らずな感じで明日からまたちゅごくの人になるワタスでした涙。。

    • にわかマニア管理人 より:

      B太(日)さん

      コメントありがとうございます!
      今日、うちの方は雪が降っていて寒く・・・なんか本当にお正月みたいな感じですw

      >すかさず「皆んなノーメイク?」って言ったら

      ファーwwwwwwwwwww

      いやー、オヤジギャグを「言わなきゃ」って感覚、わかります^^;
      僕も20代の頃からその気があって・・・結構友達から白い目で見られてたので。。。

      ところで話は全然変わりますけど、マスクと言えばちゅごくの人たちは黒いマスクをしてますよね?
      あれはおしゃれのためなのか、はたまた何か意味があるのか・・・気になります。

      >アメリカの人には、初代がTHE CAMARO!

      マスタングも同様に初代のイメージを引きずっていますし、ダッジチャレンジャーもそうかな・・・。
      むしろ80年代、90年代のデザインが現代においては異質なんであって、もしかしたら10年後ぐらいには「80年代のリバイバルブーム」が来るんじゃないでしょうかw

      >ずっと黄色いカマロだと記憶してたんですが、大人になってから実はマスタングだったと知って

      お恥ずかしながら、僕はちょっと前まで「カマロだ!」と思ったらマスタングだった・・・ということがありました^^;
      どちらもその次代の需要に合わせたデザイン志向を追っているわけで、、、やっぱり似ているのかなと。
      そう思ったら子供が間違えて覚えていても不思議じゃないです^^

      なんだったらちょっと前までS30フェアレディZとロータスヨーロッパの区別もつかなかったですし。。。

      ああっ・・・またちゅごくの人に戻られるのですね・・・お疲れ様です!!!

      • B太(日) より:

        ちゅごくのお姉さん方の黒いマスクは、多分オサレでしょうね。

        タイの人が、歯の矯正をする金具をファションで付けているのと同じで、おじさんには何がカッコいいのか分からないです。

        私が若い頃は、茶髪でマスクしてるお姉さんといえば、「喧嘩上等ーー!」なレディース系をイメージしたんですけど、時代が変われば何がカッコ良くなるか分からんものですなぁ。

        ちゅごくにも、普通にセーラー服やJKっぽい制服(多分通販で買える…お、オレは買ったことないよ!!)を着て歩いてる人がいます。

        アニメのコスプレしてモールを歩いている人もいますが、やはり珍しがられて遠くから写メとか撮られちゃってますね…(^^)。

        全然ホットウィールと関係ない話ですんません…。(^^i)

        • にわかマニア管理人 より:

          B太(日)さん

          ああ、あれはやっぱりオサレなんですか~。
          まぁ若い子たちにしてみたらおじさんたちがミニカーと戯れているのも何が良いのかわからないでしょうwww

          逆に今の喧嘩上等なおねーさんたちってどんなファッションなんでしょうねえ??

          >セーラー服やJKっぽい制服(多分通販で買える…お、オレは買ったことないよ!!)

          聞いてないことまで答えてしまうあたり・・・怪しい・・・!!

          僕も全然ホットウィールに関係ないことを聞いてしまってすんませんしたw

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