ASTON MARTIN DB4GT HIGH-SPEED EDITIONのレビュー!もしもDB4が地上最速だったら![HXR20] | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

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ASTON MARTIN DB4GT HIGH-SPEED EDITIONのレビュー!もしもDB4が地上最速だったら![HXR20]

買えた買えた買えた買えた買えたーーーっ!!

アストンマーチンが買えたーっ!!!

というわけで・・・ASTON MARTIN DB4GT HIGH-SPEED EDITIONのレビューです!!

アストン・マーチン・DB4GT・ハイスピード・エディションのレビュー

本日紹介しますのは・・・2024年PアソートよりASTON MARTIN DB4GT HIGH-SPEED EDITIONです!

長えよっ!!!!!!
商品名長いよ!!!!!

いやー、これね。
日本では”日本車でもないくせに”単品化してくれたんですよ。
しかも”実車存在しないヤツなのに”!!

そんな貴重なアストン・・・ワタクシ、予約を忘れてましてね。。。
発売日の翌日には量販店から余裕で姿を消していて買えなかったんですよ。

・・・みんな普段こんなの買わないやん。
今回だけありえないぐらい人気だったのなんでなん?(ドゥンビドゥン?)

それでまぁ泣く泣く諦め・・・いや、乙さんにおねだりしている最中だったんですが!
ウォッチリストに入れていたAmazonで急に在庫が復活した時がありまして、そのタイミングでバスッと買えてしまったのでございます。

カードは御覧のとおりがっつり折れた状態で我が家にやってきましたが!
開封派のワイ、無問題。

ASTON MARTIN DB4GT HIGH-SPEED EDITIONについて

ASTON MARTIN DB4は1958年~1963年の間に作られたスポーツカーです。
ボンドカーとして有名なDB5の1世代前の子ですね。

1959年にはその高性能版であるDB4GTが作られました。

今回のアイテムはそんなASTON MARTIN DB4GTをベースとして、「もしもアストンマーチンがソルトフラッツに参戦したら~?」というコンセプトのもと、アストン側のデザイナー陣とのコラボで生まれた「ホットウィールオリジナルのライセンスド・ファンタジーカー」であります。

ホットウィールでのデビューは今作。
デザイナーはCraig Callum氏。

USでも10月に出たばかりの初モノが、日本では11月に安定供給(?)というすごい事態になってます。

現時点では実在しないマシンなのに日本でもこれだけの人気っていうのはどういうことなんでしょうね!?
ホットウィールのファン層も変わって来たのかな??

では各部みていきますかー。

フロント・リア

おもろ!

つるっつるではありますが、DB4のソレを模した面構えになってますね!
ソルトフラットレーサーってことでヘッドライトは無くされてますけど、グリルとかはそのまんまで。アストンの優雅さがありますな。

その下に!
「これぞ本当の鉄仮面じゃー!!」とでも言わんばかりのつよつよスポイラーがついてまして!

これが地面とベッタベタ、むしろ擦ってるおかげで、ホットウィールのあの走りを邪魔する仕様になっております。
(つまりこれ、大人向けモデルってことよ!!)

背面もDB4の造形(ランプやフィン)は残しつつ・・・そもそもリアウィンドウすら封じられたレーシングスタイルになってますな。

サイド

いやー・・・うん。カッコいい。
ソルトフラットレーサーのソレって感じがよく出てますね。

てか、こう見るとアストンDB4の面影がまったくないな・・・。
屋根もチョップドされててなんか、なんかだしw

マフラーもリアタイヤ脇から出てますね。
(そしてすっごいツラウチ)

4番ゼッケンは何かなぁ?
DB “4” ってことかしら。

トップ・ボトム

今回人気だった理由って、「ZAMACボディ」ってことも関係してんすかね?
なんとなくウルトラマンみたいにも見える配色ですけども。やっぱむき出しギラギラのメタルっていうのは購買欲に訴えてくるものがあるような・・・。

エンジンなんかがどんなのを積んでいるのか?という点については公式の記載がなかった(と思う)ので、後述。

底面には2024年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

分解ッ!

むかしむかし、マリーナンチャラネットさんは言いました。

「中身が気になるなら分解したらいいじゃない」と。(実際は言ってないらしいね!)

エンジンが気になったので、分解したおいらです。

ふむふむ・・・ほほー。

V12が積んでありますね。
アストンもハイパーカーの方はV12積んでたりするので、それを持って来た感ありますな。

ほんで助手席にはNOSみたいのも載ってますね。

しかしねえ・・・今回ボディのZAMACがめちゃくちゃ硬くて。。。

かしめの穴がボコボコになっちゃったり、シャーシが折れ曲がっちゃったりしました、、、

届いた時にカードが折れてたのはこれの伏線だったんか。。。

おわりに

というわけで!
ASTON MARTIN DB4GT HIGH-SPEED EDITIONでございました!

そうそう、最後の最後になりましたが、ネーミングとしては地上最速を決めるレースのソルト・フラッツ参戦をイメージしたものなので「ハイスピード・エディション」だったわけですな。

うーん、こういうのいいぞ!もっとやれ!!

ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー アストンマーティン DB4GT ハイスピード エディション 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から シルバー HXR20
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Comment

  1. 光(*≧○≦*)ホットウィール好き より:

    アストンもニトロボンベ付いてるんですね。しかし、何処からマフラーなのか🤔イマイチ分からねぇ。サイドステップにマフラーなのかな???謎です。後、未来の車ぽさが出てる。

    • にわかマニア管理人 より:

      光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん

      コメントありがとうございます!
      ニトロは「とりあえず積んどけ」感がw

      マフラーはおっしゃるとおり、両サイドに出てる黒いソレですな。

      >未来の車ぽさ

      ベースは1960年代のマシンなのにね〜!!

  2. しらす☆ より:

    アストン○チンっすか(グレーゾーン)

    にわか「このアストン半端ないって!!このアストン半端ないって!!(大事なことなので2回言うやつ)初登場で予約忘れただけでこんなにゲットが困難になるなんて、そんなん普通できひんやん!!」

    ライトがあったところがちょっと影があるのがまたヘッドライト表すうような感じになっているの、なんか好きだな、あったら買おうとか単品化だろうとアソ売りだろうと見つけようとそんなん普通できひんので、諦めモード(買え)
    マフラー横出しにV12か、もうバイパーとかその次元のマシンすか!?
    カスタム車といえば、今度出てくるT3もその一環すかね?やっぱパンデムRCRシビック(カスタムシビック)出てからその風潮強まりましたかね。
    しかしこいつはヨーロッパデザインであるにかかわらずモリモリでゴツいので、こいつはほしいな、でもカラバリ期待できひんな
    JDニキ、こいつをカスタムしそう

    • にわかマニア管理人 より:

      しらす☆さん

      コメントありがとうございます。
      だれがポコチンだって!?

      大迫懐かしいな!!!!w

      >アソ売りだろうと

      来月アソには入らないですしね、、、
      本当にそんなに売り切れになるほど出たの??ってのが疑問で・・・実はメーカー在庫まだあるんとちゃう!?って疑ってます。。。

      >T3

      あれはもう後ろ側が原型とどめてない感じでしたしね。楽しみです。

      >カラバリ

      たしか来年の$THになってたような、、、

  3. ロードランナーK.K. より:

    お疲れ様でふ
    無事購入オメです♪ヽ(´▽`)/オメー
    難しい理由なんてないのよ
    ただカッコいいから ソレよ
    (ザマック仕様、ロングノーズ・ショート(?)デッキ、ベッタベタシャコタン、ソルトフラットレーサー想定、他諸々、モロ師岡なんつってブホホ)
    冒頭の画像の通り、ブリスターに入ってる状態だと店頭に並んでたヤツは全部車体が斜めってましたな(不思議とブリスター割れは無かったのねん)

    さーさー
    金曜日でございますよ
    満身創痍でございますよ💀
    明日はトミカガチ勢に負けじと怪獣買いにトイザらスさんへショーヘイ・オオタニばりに滑り込み(セーフ)するゼ!

    • にわかマニア管理人 より:

      ロードランナーK.K.さん

      コメントありがとうございます!
      つまり多くのコレクターの「カッコいいやん」に刺さるアイテムだったってことか!!

      >車体が斜めって

      重心的な問題なんすかね!?
      ここまでカード折れてるヤツも店頭にありましたか!?(ない)

      >明日は

      ホットウィールの発売は・・・よし、なかったな!

  4. ウィーラーの端くれ より:

    お疲れ様です。
    またまた、おろし作業お疲れ様でした。
    そうですね・・
    HWのお造り、刺身とシャレ込んで
    割烹・似若 
    としてwww
    は閑話休題ですが、また隠しエンジン
    ですか。
    たしか、アウディのクワトロ90
    とやらも似た造りでしたね。
    しかも、実車ベースの架空の
    レーシングカーというキャスティング
    がHWのオイシイところですね。
    車種は変わってしまいますが
    昨日、トラックドワゴンを納車
    しましたが真っ先に投稿を思い出して
    見直しにきました。
    4枚おろしのおかわりでした(礼)
    ドワゴンにかんしては
    トランスフォーマーにいそうな
    雰囲気=サイバーパンク
    でめっちゃ腑に落ちますし
    個人的にテールランプがZ31の
    前期っぽいのがなまらジワってます。
    今回のアストンドラッグのように
    実車の謎車仕様は大歓迎ですが
    謎車で実車モチーフを切り貼り
    するのも「もっとやれ!!」です。

    →バックありがとうございました!
    323:
    マフラーの配管(配置)は謎ですが
    FFベースの四駆だと前は
    カバーで見えなくてもアリになります。
    FRの場合だと三角錐状の
    ミッションケース+前方に四角のオイルパン
    が刻まれているというイメージです。
    323にかんしてはかなり前車軸
    手前までペラシャが延びているので
    FFベースの四駆として順当です。
    (というか、マジョレットのFJクルーザー
    が近い雰囲気なのがおかしいですwww)
    パジェロ:
    最近はアメリカでの軽トラ人気が
    にわかに急騰しているようですが
    どうやら、軽トラにとどまらず
    90年代の日本車というだけで海外で
    プレミアが付くのがトレンドかと
    思ってしまいました。
    最近のようつべですが
    放置された90年代日本車を
    手直ししてピカピカに仕立てる動画を
    散見しますが
    やはり、90年代は日本車黄金期
    だったのでしょうか。
    この流れを受けてマチボやHWで
    90年代の日本車を増やしてきている
    のでは?と推察しました。
    まして、マチボは当時の空気を
    纏ったようなリアルさがありますから
    やれパジェロ、やれテラノ
    の流れはRVブームのスター選手を
    連発しているようなものです。
    最も、個人的にはマチボから
    初代エスティマなんかが出たら
    メッチャ気になります。
    真面目な話、初代オデッセイや
    2代目レガシィ辺りが出ても
    歓声すら上がれど意表を突かれる
    ことはないです。
    ロータリーの四駆:
    昔の競技枠でグループSというのが
    設定される計画があったようですが
    この枠を見据えた試作車として
    3ローターx4WDのRX-7型の
    ラリーカーが開発されたようです。
    おそらく、ロータリーで4WDの
    公式車はコイツだけだと思われます。
    ベースも初代(SA22)のうえ
    レーシングカーの試作車ですから
    まず、公道で拝めるシロモノでは
    ないでしょう。
    そもそも、ロータリーエンジンは
    小型で軽くハイパワー=よく曲がるFR
    が売りなので四駆仕様で商売になる
    クルマを出すのは至難の業かと思います。
    (MX-30の発電ロータリーは別)
    ロータリーの四駆は
    それこそ、海外の魔改造勢
    じゃないと爆誕(笑)させられません。

    • にわかマニア管理人 より:

      ウィーラーの端くれさん

      コメントありがとうございます!

      >割烹・似若

      漢字で書くと似若なのかw

      >トラックドワゴン

      4枚おろしを思い出してもらってありがとうございますw
      あっちは隠しエンジンなかったですね。

      実車と謎車の境界線がなくなっていくのもホットウィールの醍醐味かもですね。
      トラックドワゴンももしかしたら実車を派手にカスタムしすぎただけなのかもw

      >323

      なるほどそういう感じなんですね!勉強になります!!

      >パジェロ

      実際人気っつーことですね!
      今は日本車に限らず90年代っていうのがブームだったりしますし、追い風になってるかもなぁ。

      一方、ホットウィールの1960〜70年代日本車推しもどういう意図があるのか気になりますw

      >ロータリー

      小型でハイパワーっていうところと四駆の組み合わせが一般用途では使い所がなさそうって感じなんですかね!?

  5. らちぇっとれんち より:

    更新お疲れ様です 見た目的にこれROLLING METALかと
    思えばMUSCLE MANIAかぁw
    この曲線せくちーやなあ!ミニカーでもわかるグラマー感よ・・・
    てかこういう白いクセにGLOW WHEELじゃないヤーツ、
    こういうライセンスドカーにも使われるんかぁ・・・

    来年度はどうやらDREAM GARAGEセグメントの$THになるみたいですぞ!!

    • にわかマニア管理人 より:

      らちぇっとれんちさん

      コメントありがとうございます!
      やっぱセグメントの壁ってゆるっとしてんすよねw

      >白いクセに

      これはきっと塩湖を走って、タイヤが白くなってしまったってことに違いない!!

      >$THに

      どこぞで拝見しました!
      早速入手難度を高めよってからに、、、

  6. ルークス太郎 より:

    こんにちは。
    何はともあれ無事ご購入されたようで良かったです。私の行った店に並んでた兄貴達はスープラが良いとか何とか言ってましたが。私の意見を申せば〜、多分ね、ホットウィール購買層もマテルに鍛えられたと思うんですよ。単純接触効果か知りませんけど、最初はGT-Rとかrx-7しか興味なかった人(おれ)が店頭でHWとの出会いを重ねていくうちに、こういうのを好きになってるっていうのはあると思います。買いだしたら今更止められねえよ!

    アマゾンで思い出したんですが、以前ショートしたと思っていたpop raceのFDがなんと入荷しました。明日受け取って開封しようと思ってます。今日帰りがけに取りに行くの忘れました。最初いきなりカードに心当たりのない引き落としが来てまさかと思って確認したらその金額だったのに発送通知がなかったので不安だったのですがこれまたいきなり発送されてきました。アマゾンこわーい

    ここからは完全に余談なのでスルーで良いんですけど、今日白ワイン(缶)飲んでたら最後の方気持ち悪くなっておえーしました。どうやら私はアルコールを分解できないようです。悲しいです。

    • にわかマニア管理人 より:

      ルークス太郎さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >マテルに鍛えられた

      やっぱそのセンありますかねw
      日本車買ってたはずなのに、いつのまにか欧州車、カスタムカー・・・果てにはファンタジーカーを買ってるとw

      >pop race

      おーーー結局買えてたんですかw
      とりあえずオメ!

      最近のAmazonは・・・いや、もうずっとか。
      なんか便利になった反面、いろいろほころびがね、、、

      アマゾンもヨドバシもなんですけど、昨日買った商品が「納品は来週です」とかなってたのに、今日見たら「今買えば本日お届け」になってて。
      でもワイが買った商品は依然「納品は来週です」のままで・・・ みたいなのが結構あります。。。(キャンセルして買い直す)

      >ワイン

      わたくし、大学生の頃にワインで急性アル中を2回ぐらいやってます。(以降赤ワイン恐怖症)
      あのね、お酒って「少量だったら体に良い」みたいなのも嘘らしいので、無理に飲む必要ないっす!w
      アルコール度数低めのビールがちょうどええ・・・(それか焼酎の水割り)

  7. サカB より:

     ライセンスドカーとは言えども架空のレースマシンってこともあり需要があんまりにもニッチにニッチ過ぎてそんなの売れるのかな…と舐めていたら、あっという間に完売して文字通り目が丸くなりましたよ発売日の時はもう。
     2ケースくらいは入ってたっぽいスープラが潤沢にあるのはそりゃそうだろうなでも、同じく1ケースしか発注されなかったはずであろうゴリゴリカスタムファスターやノッポマシーン風味チャージャーの減り具合はそんなんでも無かったというのにええっ…って具合でしたが自分は守備範囲対象外だったのですっ飛ばしましたけどね。

     年号を見るに今年開発のニューモデルのようですが、ボディに使われたダイキャストが硬めでバラすのが困難だったのは安全基準が日々厳しくなっていく以上致し方ないのかなぁなどと思ったりします。
     そういう事もありますので、在庫が溢れている塗り替え目的にて気になった車種はさっさと買っておくかおいって方向になりましたけど財布と相談ってもんですねやっぱり。

     そしてライセンス云々の話ですけれども、どう見てもビッグマイナー後の10代目キャリイっぽいのにあちこち似ていないマイティKや3代目と4代目のエブリイの特徴を混ぜこぜにしたうえで似せないようにしたケイスワップはスズキのライセンスが下りなくてそうなったって大人の事情を肌で感じたとこでしたよ。
     今年のニューアイテムとして華々しくデビューしたモンスター軽トラのベース車両にキャリイではなくスクラムが選定されたのも、本家のスズキには蹴られたがマチボでAZ-1を選定するに辺りついでとしてマツダの許可がうまく許可が取れたっていう具合だったのだろうと思うのですけど、後になって調べたら丸目ヘッドランプのは最廉価グレードなので結構ニッチなんですねこれまた。

     …じゃあスープラっぽいパワープロやRX-7っぽい24セブンはどうなんだって具合になりますけど、それはまた別のお話なんでしょうなぁ。

    • にわかマニア管理人 より:

      サカBさん

      コメントありがとうございます!
      そうなんですよ。僕も完全に舐めくさってて痛い目みました。

      >守備範囲対象外だったので

      なんのこっちゃ!!!!!

      >安全基準が

      !?
      つまりメーカーが「バラしにくくしている」ってことですか?
      ボディがプラだったらどうなんでしょうね。

      >スズキのライセンスが下りなくて

      どうですかね〜w
      なんでもかんでもライセンスドカーにすりゃいいって話でもないので、そこら辺は「あえて」って可能性もあるのかなとは思ったり。。。

      >キャリイでなくスクラム

      これって元ネタの車両がスクラムだったんじゃなかったでしたっけ・・・?

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