CORVETTE STINGRAY (1996) のレビュー!ギンギラトレジャーハントの後期C3コルベット!
2020/08/14
ホットウィールを集め始めたばかりの頃は、そんなに魅力的に感じることのなかったコルベットですが・・・なんだか最近は見かけると欲しくなるぐらいこのマシンの不思議な力に惹かれています。
※といっても詳しいことは全然わからないんだけれど。
今回は2019年GアソのトレジャーハントだったCORVETTE STINGRAYを運よく入手することができましたので紹介したいと思います。
・・・2019年はトレジャーハントが豊作やでえ!!!
ではレビュー行ってみましょう!
コルベット・スティングレイのレビュー
本日紹介しますのは、2019年のSUPER CHROMESセグメントにおけるトレジャーハントとして設定された、CORVETTE STINGRAY。
ここ数年のトレジャーハントといえば「どこがトレジャーハントやねん」と言いたくなるほど希少性のない、特別装飾でもない、店頭にもダダ余りするようなものが多かった印象がありますが、2019年は軽い革命が起きています。
「みんなが欲しがるトレジャーハント」が一気に増えましたよね。
今回のCORVETTE STINGRAYもそのうちの一つで、僕も発売日当日には前の人に取られやしまいかとヒヤヒヤしながら並んだのが記憶に新しいです。
その日は珍しく人が少なくて、開店15分前ぐらいについた僕が6番手だったんですね。
で、前の5人が警視庁ケンメリを4、このコルベットを1・・・という内訳だったおかげで、僕の手元にもこれが来ることになったのです。
ちなみに2019年のトレジャーハントは昨年までに比べてケースあたりの混入数が少ない傾向にあり、今回のコルベットも僕が訪れた店舗では4ケースに対して2台という割合でした。
CORVETTE STINGRAYについて
CORVETTE STINGRAYという名前のホットウィールは、僕が知るだけでも複数台出ています。
その中でも今回紹介するのはCORVETTE STINGRAY (1996)という、1996年にデビューしたモデル。
1996年はC5型のコルベットが登場した年でもありますが、本作はC3後期型をキャスト化したもの。
C3もホットウィールでたくさんキャスト化されていますけど、そもそものC3コルベットが1968年~1982年と息が長かったのを考えたら必然と言えるのかもしれません。
今回のヤツは1978年にビッグマイナーチェンジがあった後のモデルで、Hot Wheels Wikiでは80年か81年のコルベットだろうと言われています。
※ホットウィールでのデビュー時の名称は「’82 CORVETTE STINGRAY」だった模様
ホットウィールでは”ちょいちょい”リリースされているモデルではありますが、2010年代は基本的にマルチパックでのみ登場していたということもあり、メインラインとして販売されたのは実に19年ぶりみたいです。
デザイナーはLarry Wood氏。
各部見ていきましょう。
フロント・リア
これこれ、この顔。
見慣れたC3コルベットですよ。
僕はガスモンキーガレージのミーダスモンキー以来、このC3にはまってますねえ。
’68 CORVETTE – GAS MONKEY GARAGEのレビュー。ホットウィールのためのカスタムカー[DHN90]
ただしあっちはC3でも前期型なので、フロントにはアイアンバンパーが搭載されているモデルです。
一方こっちは5マイルバンパーという樹脂製?のバンパーに変更になっているんだとか。
(あくまで実車の話)
おしりの丸目4灯もコルベットの証・・・って、あああああ!!
左側、メッキ剥げてるやん!!!!
うわー・・・開けるまで気づかなかった。。。
でもまぁあれか、どっちにしろこれが最後の1つだったから、僕に選択肢はなかったわけで、、、このエラー品はウチにやってくる運命だったんだな。
ようこそ我が家へ・・・!
サイド
ボディサイドはこれもんだぁ!!!
今年のSUPER CHROMESはなんだかレトロデザインが採用されているおかげで、ものすごく70年代のホットウィールに見える不思議。
これはカッケェ・・・!
面白いですよね。
1980年代のマシンを1990年代にキャスト化して、1970年代風のグラフィックで2010年代に発売するっていう。
もうよくわかんねえなこれ!
でもこのデザインのおかげか、赤い窓も全然気にならないというか、むしろ調和してる感じなのがまた面白いです。
同じコルベットスティングレイでもあっちの赤い窓モデルは全然アカンかったのになぁ・・・。
ボディ後部にはしっかりトレジャーハントロゴも入っており、これが2019年SUPER CHROMESのTHであることを物語っています。
トップ・ベース
ボディトップもギンギラやぁ!!
ギンギラなおかげで色んなものが写り込んでしまっているので・・・正確な造形がわかりづらくなってるかもですね。
SUPER CHROME、撮影がムズイんだよなぁ。。。
・・・それはさておき、これがC3後期型であることをよく表しているのがこのトップビューです。
ルーフからお尻に向かってちょっと大きなウィンドウになっていますよね。
これこそが1978年に起きたマイナーチェンジで設定された部分なんですよ。
なんかこれ、形状的にすごくC4コルベットに続くデザインといった感じがしませんかね??
PARK’N PLATESシリーズより80’S CORVETTEのレビュー!ギミック&ツートンインテリアなどが面白いC4コルベット!
面白いなぁ・・・時代を感じるというか。
このリアウィンドウめっちゃんこカッコいいので、これにアイアンバンパーをつけたハイブリッドなC3があったらいいのになぁ!!なんて思います。
さて・・・メタル製の底面はこれまたいい感じにデザインされているのですが・・・一点気になる部分がありますよね。
それは著作年表記が「1975, 2012」となっているところです。
ウッソだろ・・・?
だってこれ、1996年にデビューしたモデルですよね?
それが1975年表記ってことは・・・1976年にデビューしたCORVETTE STINGRAY(1976)なの・・・?
CORVETTE STINGRAY (1976)との比較
そう、ホットウィールではCORVETTE STINGRAY (1976)というモデルも存在しているんですよ・・・。
というわけで・・・以前にA-Barthさんで拾ってきたCORVETTE STINGRAY (1976)と比較してみたいと思います。
あの時は「わーいルースのコルベットみつけたー」ぐらいの気持ちで値段もわからずに手に握りしめてレジに向かったっけ・・・。
CORVETTE STINGRAY (1976)はその名のとおり、1976年にリリースされた方のC3 CORVETTE STINGRAYです。
※僕が入手したものは2009年の5パック「Sharkbite Racers」に入っていたもの。
実は僕、今回入手するべく調べるまでは、この2つが同じモデルだと思ってたんですよ・・・。
なんだったらCORVETTE STINGRAY (1976)のボディだけプラに金型変更したモデルが今回のヤツ(CORVETTE STINGRAY (1996))なんだろうなと思ってました。
よーし、じゃあゲットしてその比較レビューしてやろうじゃん・・・とか考えてたんです。
・・・でもほら、よーく見ると全然違うでしょ?
まず似ていると思ったフロントビューはこれだけ違いますからね。
1973年にはクロムメッキのアイアンバンパーが廃止されていてウレタン製になっていたというので、そのあたりの表情は似ています。
でも、グリルらへんの造形や角度が全然違うんですよ。
1973年~1978年の間・・・それこそ1976年ぐらいのC3コルベットがこんなんだったのかな。
お尻側もこれモンです。
僕がホットウィールでよく知っているC3コルベットは右のほう。
やっぱり左側のはC4っぽい感じに見えます。カッケェ!
テールランプあたりの角度なんかも違いますね~。
そういえばこの頃はリア側だけアイアンバンパーだった、なんて時期もあったんだとか。
その辺も掘り下げてみたら面白そう。
一見するとすごく似ているんですけどね~。
底面デザインなんかやっぱり全然違うんだなぁ・・・。
気になって調べてみたところ・・・1976年にリリースされた当時のもの(香港製)は、やっぱりこんな感じの底面デザインだったようです。
つまりCORVETTE STINGRAY (1976)もCORVETTE STINGRAY (1996)も、どちらも底面の著作年表記が「1975年」となっているということですね。
うーん、なぞ。
これはもう当時物をあれこれゲットするか、コルベットマニアのあの方をコメ欄に召喚するしかないな・・・。
おわりに
というわけで・・・CORVETTE STINGRAY (1996)および(1976)のレビューでした。
ちなみに、実はホットウィールにはもう一つ「CORVETTE STINGRAY (2003)」なるスティングレイもいるんですよ。
※写真の銀色のほう。
何気に僕もどこかでルース品を入手済みなんですが、こっちはC3コルベットではなく・・・C2コルベットの元になった「1959 XP-87 スティングレイ・レーサー」というマシンなんですね。
コルベットスティングレイの産みの親であるビル・ミッチェル氏がGMから1ドルで買い取ったコルベットSSをピートブロック氏が形にしたもの・・・っていう。
でもってさらに言うと写真の右側の赤いヤツは’63 CORVETTE STINGRAYとかいうC2型スプリットウィンドウの’Toonedモデル(正しくはDrop Tops)です。
・・・これもどっかでルース品をゲットしたんだったなぁ・・・。
とまぁ、こんな感じでホットウィールとコルベット、そしてコルベットとスティングレイは切っても切れない仲にあるのですね~。
なんかまだまだありそうなので、間違っても「コルベットスティングレイをコンプするんじゃ~っ」のような気を起こさないことをオススメ致します。
Comment
かっけーすよねぇ。ギンギラUSA風味のC3。
いずれホットウィールで手にしたいのは紫色のC3コルベット。
何故か?っつーと
特撮ヒーローの
特捜ロボジャンパーソンが乗ってて無茶苦茶カッコ良かったんですよねえ
なお☆にゃおなさん
・・・「な」が一個多いいー!!!!!
コメントありがとうございます!
カッコいいんすこれ。本当にお尻にエラーがあったけど、ゲット出来てよかった。
>特捜ロボジャンパーソン
くっ・・・気になって調べたらめちゃくちゃカッケエじゃないっすか!!!!!
前のメルセデスAMGの時もそうだったけど・・・こういうところからも物欲にブッ込まれることがあるのが困りものですね・・・。
ヤベェっしょ、ダークジェイカー。
黒/紫のC3とかカッコ良すぎっす。
後にでてくる仲間ロボがほぼ無改造のハーレーに乗ってるんすが並走シーンのカッコ良さときたら!!
どこの国のヒーローなんだよ感です
あ、ハーレーじゃなかったSUZUKIだった。まあ、いかにもアメリカ~ンなバイクなので無問題!
なお☆にゃおさん
やべえっすw
どこの国のヒーロー!?ってのはあると思いますが、やっぱりそういうのを無視しても直感的に「カッコいい!」って思えるマシンがコルベットないしアメリカンなバイクだったんでしょうねえ!
ジャンパーソンの元ネタはロボコップ、実はロボコップも元々東映のギャバンを元ネタにして生まれたという(その前にロボット刑事があったけど)つまりはセルフパロディー‼︎
ちなみにジャンパーソンの前のエクシードラフトではコルベットC4、一つ飛んでウィンスペクターではカマロ、さらにその前のジバンではファイヤーバード、とシボレー・GM系のアメ車が連続している
なんとなくこの辺もアメリカンなイメージも意識してたんじゃないだろうか
(ちなみにエクシードラフトとウィンスペクターの間のソルブレインでは珍車として知られているトヨタ・セラでジャンパーソンの後は軽自動車のマツダAZ–1…)
今回US出張して、正にこの1996年のC3を観てきました…というか、同じ会社の現地人に御自慢の車として見せられました…(^^)。
彼も1996年生産のC3であることの価値を熱弁してました(…と思われる)が、やはりアメリカ人的にはスティングレイを名乗って最初に垢抜けたC3型が “The corvette” なのでしょうね!
以前のアメリカ出張の時に、黒いオープンボディにアイアンバンパーのC3を銀髪のお爺ちゃんがレイバンのグラサンかけて流している姿を対向車線から目で追いかけたことがありますが、今でもあの時感じたカッケー!を昨日の事以上に想い出します。
アメリカは色んな意味で永遠の彼の地ですね。(いいこと言ったと思っている(^^))
あ!帰国前の早朝(wallmartはam5:00開店)にホテルから歩いて物色に行きカーニバルスチーマー(約$8)GETしましたよ!(^o^)/
B太さん
コメントありがとうございます!
なっ・・・それって現物を見たってこと??
めっちゃんこ羨ましいんですが・・・。
>黒いオープンボディにアイアンバンパーのC3を銀髪のお爺ちゃんがレイバンのグラサンかけて流している姿
うわ、わかる・・・。
日本人でもたまにいますけど、アメ車乗ってるお爺ちゃんってなんでカッコいいんでしょうね!?
僕のお爺ちゃんも齢90歳にして銀髪ロン毛×アロハみたいなスタイルですが、やっぱりカッコいいんすw
そこにコルベットでレイバンなんて・・・最高だなぁ・・・。
オープンカーは日本だと初夏~初秋ぐらいしか乗れないけど、なんだかんだ憧れます。
>カーニバルスチーマー
うおおおお!やっぱり彼の地にはあるんですねwおめでとうございます!
僕もイベントで現物は見ましたけど・・・日本にも正規で入ってきてくれないかなぁ。
高齢者が若さを保ち続けて、さり気無くスポーツカーを操ってる姿って、やはり万国共通のカッコ良さなのでしょうね。
(^^)v
日本でもバブル前夜の30年ちょい位前頃には、たまにですけどトライアンフやスピットファイアとか、カニ目は殆ど見なかったけど、時々フェアレディSR311やエスハチとかにお爺ちゃんが乗っていて、街行く人に振り返られる時代が確実にありましたよ。
自分も、子供の時分はMGとかヨタハチやエスハチとかを見て、スカGやフェアレディZやセリカとかと見比べて「ちっちゃな車…」としか思えない時期が在りました。
けど、二十歳過ぎた辺りからそういう車で街道や市道を流す高齢者を、カッコいい!って憧れる(憧れ=いつか自分もああなりたいと思う)ようになりました。
最近、高齢者の運転ミスに色々物議を醸していますが、少なくともキャブでマニュアルの車は趣味以外の何者でもないのだから、安全装備がないから乗ってはいけないです!と趣味を奪ってしまうのは厳し過ぎると個人的には感じます。
アメリカでそんな法律出来たらとんでもないことになるのでしょうけど、日本人は個より和を重んじるから仕方がないと割り切るしかないんでしょうかね…何か悲しい…
にしても…今夜は暑いっすねー!
(>人<;)
B太さん
特に日本人は潜在的にアメリカへの憧れがある、っていうのをどこかで聞きましたし・・・アメ車との組み合わせが抜群にいいのかもしれませんw
ほうほう・・・バブル前夜ですか。
子供の頃の感覚と今ではそりゃ違ってて然るべきですよね。
僕もお爺ちゃんが乗ってたスカイライン(ジャパン)なんて、全然興味なかったもの。。。
>高齢者の運転ミス
僕も趣味を取り上げてはいけないかなとは思いますが・・・それでも未然に事故を防げるのなら安全装備はあった方がいいかなと。
もし自分の家族に車が突っ込んでくるようなことがあったら、運転者を許せないと思いますし。
今年他界した義父も数年前にとても元気だったころ、やっぱり自分の意志とは関係ないところで縁石に車をぶつけてしまって、とても落ち込んでいました。
人にぶつからなくて良かった・・・とも思っていたようですが。
ただ・・・これって高齢者に限った話ではなくて、たとえば20代ぐらいの若者だったとしても、いったいいつ操作ミスが起きるかはわからないんですよね。
運転中に突然意識を失うことだってあるかもしれないし。
何かの記事で日本はUSなど諸外国に比べて自動運転や安全装備の技術について開発が遅れているというのを拝見しました。
どうもいろいろな思惑があるようで、「やろうと思えばできるけど、やらない」という状態なんだとか。
むしろUSとか世界の方がそういった技術や法整備は早かったりして・・・?
ワシもこれ(オクで)買いました!スーパークロームス買い揃えてたんで、仕方なし。まあ普通にカッコイイけども、なかなか値がさがらず困りました。でも500円で落札、はまぁまぁの結果かな。
アバースさんの欧文スペルが違ってるやで!フィアットとかアバルト屋として有名なオンタリオさんか母体の店だからアバルト的なbarthが正解なんす。お誕生日の方ではあらへんのや!
疲れすぎて変な関西弁ですんません。ラバフェス、とにかく悔しいの一語。行きたかったなぁ。独身だったらなぁ(なんだそりゃ)。ブーストさん、その破格セールを実店舗でも普段からやってくれないかなぁ。。。
FTEさん
コメントありがとうございます!
これが500円なら、まぁ悪くない価格かと??
・・・って、相場がどうなのかはわかりませんが、、、(あってないようなものだとは思いますけどw)
>アバースさんの欧文スペル
アッー!!!やってもーた。
ご指摘ありがとうございます。そうそう、アバルトなんですよね本当のところは。
こうやって一度指摘されたらもう間違えんのやで!!ありがたい!!
>ラバフェス
いやーでも事前にご心配されてたとおり、、、お子さん連れだったら全然物色できずに余計めちゃくちゃ悔しい想いをしたかと。
警視庁ケンメリはもっと早くに気づいてたら確保できてたかもなのに・・・と思うと本当に悔しいですw
ブーストさん、実店舗でも280円で販売しているヤツを4個1,000円にしたとか言ってたような・・・。
更新お疲れ様です。今年のギラギラシリーズは印刷がカッコいい。 なんかtheアメリカンですよね。 そういえばコルベットレーサーもC3ベースなのかな? アレも格好いいんだよなぁ。
雷電さん
コメントありがとうございます!
今年のクロームスはやってくれてますよね。
そうそう。まさに70年代USAって感じのコテコテ感がたまらんとですw
>コルベットレーサー
おそらくそうですよねえ・・・?あの顔。
僕もまだ未入手なので、ゲットしたら調べようかと。。。(ってオープンカーの方は持ってたっけ・・・?)
ギンギラコルベット…クールですよね♪
インドネシアでは思いの外不人気なのか既に3個ゲットしてしまいました(@_@)
更に一台取り逃したのが…それは考えないようにします
コルベットは集め始めるとキリないですね。
僕は既に泥沼にハマっていますwww
HWojionisanさん
コメントありがとうございます!
えっ・・・インドネシアでは不人気なんですか!?ヤバッ。。
それにしてもトレジャーハントを3個とか、すごすぎなんですがw
>コルベットは集め始めるとキリない
ほんとほんと・・・実は僕も片足踏み入れてて、、、
なんかコルベットって聞くだけでポチっと行きたくなっちゃう病の初期症状が出始めてます。。。
にわかマニアさんこんにちは!
ラリーウッドデザインの後期型C3コルベットレビュー、めちゃ良いです!
C3といえばコークボトルのグラマラスな曲面のイメージが強いですが、このモデルらかっちりとエッジが効いたスタイルで、それがスーパーグロームスのペイントにバッチリマッチしてる感じがまたよくて。
ホットウィールの「レトロっぽいかっこさ」がすっごくいい感じに出てて見ていて嬉しくなりました。
いいもの見せてくれてありがとです😊
林さん
こんにちは!コメントありがとうございます!!
ホットウィールを集め始めてからコルベットの魅力にどんどんのめり込んでます。。
このC3後期型も入手するまで本当に知らなかったんですが、個人的にはリアウィンドウの大きさとかが時代を感じられて大好きです^^
たしかにスーパークロームスにガッチリとハマってますよねえ~!!
今年のスーパークロームスは全車種がこんな感じのレトログラフィックなので、なかなか面白かったですよ!
来年以降にも持ち越して欲しいぐらい。
>いいもの見せてくれて
そう言ってもらえると嬉しいです!^^
今のところ見せるぐらいしか出来ないですが・・・穴の開くほど見てくださいw