DODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODYのレビュー!ワイスピ9劇中仕様の最速モンスターセダン[GRL82]
DODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODY!!
です!!!
うーん、かっこいい!
「最近のクルマはみんな同じようなのばっかりで〜・・・」とか言って敬遠してた節がありますが!
これはなんだかめちゃくそにカッコいいぞ〜!!!
・・・レビューです。
ダッジ・チャージャーSRT ヘルキャット ワイドボディのレビュー
というわけで、本日紹介しますのは2021年のワイルド・スピードプレミアムアソート「FURIOUS FLEET」より、DODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODYです!!
日本ではこの週末に発売されたばかり。
・・・でも時期が悪かったですよね。2カーセットと同じ日でしたもんね。
「あれもこれも」ってわけにはいかなかった方も多かったのでは。
・・・え?
それぐらいのお金とスペースは余裕があるって・・・?
ブルジョワ〜!!!
DODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODYについて
DODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODYは、ダッジチャージャーの7代目モデル(日本では4代目)に設定された”すんごいやつ”です。
7代目チャージャー(LD型)は2011年から登場しますが、2015年モデルでフェイスリフトされ、特徴的な十字グリルがなくなり、より現代的なフロントマスクになりました。
2015年モデルにはクライスラーの技術チームSRT(Street and Racing Technology)によってスーパーチャージャー付き6.2L HEMI V8エンジンを搭載したモンスターセダンのHELLCATが設定されます。
で、そんなヘルキャットをよりワイド&ローにするオプションパッケージが、2020年に誕生したSRT HELLCAT WIDEBODYってことですね!
ホットウィールにおいては今回のアイテムで初登場。
ワイスピ9「ジェット・ブレイク」においてドムが架空の国「モンテキント」にて弟のジェイコブとカーチェイスを繰り広げる時に乗っていたマシンです。
あの有名な、崖を飛ぶシーンの充電器(直訳)ですね~。
前に紹介した’68 CHARGERとは違って、今回はちゃんと劇中仕様に沿ったカラーリングで仕上がっていたかなと。
’68 DODGE CHARGERのレビュー!ワイスピ・ジェットブレイクでドムが乗るマシン!(と思われる!)[GRL71]
↑一作の映画で2台ものチャージャーを乗り捨てるとは・・・あの世界線でのアメ車ってどんだけ安いのよw
ミニカーのデザイナーはもちろんMark Jones氏。
今回もいい仕事してくれてます!!
では各部みていきますよー。
フロント・リア
うおおおおお・・・!これはワイド・・・ワイドやでえ!!!
なんか「イヤーパッドをつけたSRTチャージャー」って感じですなw
最近ホットウィールのせい(おかげ)で、この手のワイドフェンダーなマシンが大好きになっちゃったよコンチクショウ!!
前後ともにしっかり印刷も施されており、なかなか高級感のある仕上がりになってます!
サイド
サイドビュー。
なるほど・・・横顔は通常のSRT HELLCATまんま、って感じです。
足回りも劇中車に近いRR5SPMでいい感じですね〜。
なんか前後フェンダーには赤い印もついてます。
これが何かはわからんけど、細かくて良き。(テキトー)
フロントフェンダー脇にはかろうじてそれっぽくHELLCATのエンブレムも印刷されてました!
「じごくのにゃーにゃーなのですよ。にぱー(ニチャァ)」
ウィンドウから覗くインテリアもなかなか解像度高め。
トップ・ボトム
写真ではわかりづらいですが、ボンネットにはインテークが二箇所あって、実際に穴が開いてます。
底面には「2020 Dodge Charger “Hellcat”」と書かれており、2020年モデルをベースとしたヘルキャットってことになってますね。
ワイドボディオプションが登場したのが2020年モデルからなので、暗に「ワイドボディやでー」って言ってるのかな。
また、クライスラーの商標はありますが、ユニバーサルスタジオのソレがないので・・・ワイスピ専用モデルというわけではなさそう。
つまりは今後これ以外のバリエーションも期待できるということになりますね〜。
著作年は2020年、工場はタイとなっております。
ワイドじゃないヘルキャットもあるぞ・・・!
ところでみなさん・・・
私は’15 DODGE CHARGER SRTというアイテムを知っています。
ブリッ!
バリッ!!
実はこいつ・・・ヘルキャットなんですよ。
まぁSRT名乗ってる時点でね、ヘルキャットなんですけども。
こっちは2016年のメインラインで、Brendon Vetuskey氏のデザインで誕生しています。
僕が所有しているのは2018年の2ndカラーですが、2019年にはポリス仕様にリツールされて2021年のメインラインにも入りましたよね。(12月発売のところに)
というわけで2つ並べてみました。
手前がワイドボディじゃないヘルキャット。
奥がワイドボディなヘルキャットです。
え?この角度じゃわからないって?
はい、どーーーん!
これはもう誰がどう見ても疑う余地がないほどのワイドボディ。
いやー、いろいろ思うところはあるけれど、本当にベーシックカーってすごいよなぁ・・・とシミジミ。
このクオリティが$1なんだものね、現地では。。。
底面デザインもほぼ同じに作られてます。
ワイドボディのほうがややワイドなだけ。
ちなみに’15 DODGE CHARGER SRTの方は「Hellcat」と書かれていない代わりに、ヘルキャットロゴが刻印されているんですね〜!
なにこの熱い仕様・・・!!
おわりに
というわけで!
急遽’15 DODGE CHARGER SRTのレビューも兼ねてしまいましたが、本編はDODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODYのレビューでした!
悲しいかな、数日前に「ダッジはチャージャーとチャレンジャーの開発をやめるでー」という発表があったばかりです。
せっかく「セダン最速」とかいうモンスターマシンだったのにね・・・。
ただまぁ、地球も守っていかなきゃいけないし、なんだったら「eマッスル」とかいう例のマスタングみたいな構想もあるみたいだし、次はめちゃくちゃパワフルなEVのチャージャー(それこそ充電器や!)に期待ですな!!
Comment
僕も予告編しか見てないがとにかくこの二台のバトルは印象的なシーンですな。「ジェットブレイク」はジェットと言うより鋼鉄ジーグよろしく「マグネットパワー‼︎」が鍵となる兵器としても登場してましたな。ちなみに予告編ではトヨタ86がそのマグネットパワーの餌食に…。(て事はこの時餌食になった86も出るの?)あと二台で挟んで大きなトレーラー持ち上げたりしたので…。ちなみになんかこの映画ではサンカンが柿ピー食べるシーンが話題になったそうな。柿ピーなんて海外の人には新鮮でしょうな。
チャージャーとチャレンジャー…おまえらも消えちゃうんか…(涙)バイパーも無い今、ダッジブランドのスポーツカー無いやんか…。コルベットもマスタングもEVになっちゃうんかなぁ?Eマッスル…電気のマッスルってどうなんでしょ?
ホットマニアさん
コメントありがとうございます。
F9は過去作に比べても格段と「フィクションです」って感じのシーンが多くて、娯楽として楽しめました。
柿ピー、亀田製菓さんもびっくりだったみたいですねw
>電気のマッスル
まぁ、時代は移りゆくのが常(というか当然w)ですし、どんな形であれ「楽しめたもの勝ち」かと!?
本当、今のワイスピってハリウッドの「西部警察」のような話だからねぇ…。「西部警察」にも後半の地方ロケの回になるとナチスドイツが戦時中に開発した細菌兵器を米軍から奪った国際犯罪グループやなんか良く分からんけど爆発性のある超合金メルカロイX、あと核爆弾の製造に成功して仙台市内に置かれて大門さん自ら核爆弾の解体を行ったりと…。なんかワイスピもそんな感じのテイストがあるな…。あ、ポンティアックフィエロのロケットカーもあったけど前にフィエロを出した経験のあるホットウィールならばこれもモデル化すると思うけど、あり得そうじゃない?絶対無いとは思えんな。
更新お疲れ様です。昨日の補足でコレクターセットのヤツこれです…
https://hotwheels.fandom.com/wiki/Nissan_Collector_Set_(2020)
BREっていうかそれっぽいカラーリングのZって感じでしたね。Z34でも50周年記念カラーっで似たような感じのカラーリングあったかと。あとRLCでもBRE仕様のZや510販売されてたっぽいですね。初めて見た…入手困難そう。
今回のヘルキャット買ったけど開けてまだ見れてない…あれヘルキャットのステッカーなんてついていたのか!!劇中では見えなかった部分もじっくり見れるのでいいですよね。(簡略化されちゃってるモデルもいますが笑)。これはますますマスタング買って一緒に並べたくなって来た。余ってるかな~余ってそう(笑)。ワイドじゃないバージョンも出てるんですね。こちらもいつか買いたい所。ポリスにリツールされたヤツ欲しいかも。
ダッジチャージャー&チャレンジャー開発中止しちゃうんですよね。まぁ今の状況考えるとSUVやらEV開発やら自動車業界の改革の真っ只中って感じですからね…それ所じゃないのかな。まぁマスタングの名を冠したSUVもいるんだしそういった違う感じで名前が残ったらたらいいですよね。
でもマスタングのファンの方々には「SUVのマスタングはマスタングじゃない!」とか言われそうでチャージャーとかチャレンジャーもそうなったら…という不安もありますね。今のコルベットも「ミッドシップにする」と言われた時は多くのファンから「フロントエンジンじゃないコルベットはコルベットじゃない!」という意見も多かったそうです。やはりどのメーカーもイメージも固まっておりファンも多い伝統の名車の名前を迂闊に使いづらいという事実もありますよね…。少なくとも、今のチャージャーとチャレンジャーの形を大きく崩さずEVにする方がいいと思いますけど…。
青せんべいさん
コメントありがとうございます!
あ、これかぁ!!確かに言われてみればw
一緒に並べてみればよかったなぁ〜。
何気にこれってフェアレディ50周年仕様のZ34?だかのカラーリングを意識したやつか何かだったかと・・・(うろ覚え)
RLCのBRE、前に実物を見せてもらったことがありますが、ヤバかったです。。。その場で奪って逃げればよかったw
>ヘルキャットのステッカー
・・・たぶんw
見ようと思えばそう見えてくる・・・ってレベルかもですがw
ワイドじゃないバージョン、黄色いポリス仕様ならすごく余りそうな予感がしております、、、(ウィンドウも赤だったと思うし、、、)
>名前が残ったら
そうですね〜!
まぁ僕らはいまちょうどそういう時代の間にいるんだと思うと、なんか逆に嬉しいかもです。
名前も残すのもええけど、伝統ある名車のイメージを崩さずにするのも大変ですぜ。
お疲れ様です❗にわか様😊このワイドフェンダーはたまらんな〜😍トイザらスで手に取って見た時に正面から見たフェンダーの膨らみに殺られました❗自分もワイドフェンダーなマシンは大好きなので😍元々、チャレンジャーとチャージャーは好きだったから今回の発売は結構楽しみだったっす❗マスタングもカッコ良かったっすね?あっ、昨日の話しに少し戻りますけど、コメントの返信見ましたよ😊過去に2度落札に失敗してる…って話しっすけどね、かなり昔で10年ちょい前くらいの話しで、僕がホットウィールコレクター始めて1年くらいの頃で当時からヴィンテージレーシングの510は人気だったけど、今みたいな高額じゃなかったんでね😊もうあのモデルはとっくに諦めてます💧
アッキーさん
コメントありがとうございます!
これがたまらんのよな〜w
売り場で予定外の確保となったお気持ちわかりますw
>510
あっ、なるほど、、、10年以上前ならまた話は別ですよね^^;
ここ数年のアレの人気高騰っぷりがヤバいのか、、、だってこないだ普通に5マンとかしてたような、、、
こんにちは。
>DODGE CHARGER SRT HELLCAT WIDEBODY
これ、店頭で買うかどうか迷って~
結局見送っちゃった~(^^;)
きっと欲しくなる・・・
話かわりまして、
いま、ディスカバリー・チャンネルで見ることが出来る、
「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」にハマってます。
カーマニアのおっさんがポンコツ車を購入してきて、
パートナーの技術者とともに修理・再生して高値で売り飛ばす
までのプロセスを描いた番組です。
おっさんたちが悪戦苦闘する姿も楽しいですが、懐かしの車たちが
手を入れられて再生していく姿が素敵です。
日本も車いじりがもっと自由だといいのにね。
ABEMAほかで見ることができます。
さて、
ホットウィール50-PACKとどきました・・・が・・・(^^;)
ツイッターで開梱報告している方々のとは違い、アソートが古かったみたい。
ハズレ?でも、欲しかった車がたくさんあったのでヨシ!!!!
https://poncha.blog.jp/
僕もディスカバリーチャンネルをイッツコムのケーブルで見ています。最近始まったその番組の派生シリーズとして「決定!世界最高の車」ではマイクや他の車に詳しい有識者達10人があらゆるテーマの車の中から世界最高の名車を五台の中から決めるというもので、色々な世代の車マニアが激論を繰り広げて「ポルシェ911は年老いたカーマニアが乗る車」だとか「結構式に招かれざるおじさんみたいな車だ」とかと結構辛い意見も飛び出す事も…。マイクはどの車に対しても愛を捧げている中立(?)な人なんですがね。面白いです。
ブログ拝見させていただきました。内容的にHアソとJアソですね。この時日本のアソートには入ってなかったオリジナルデザイン(謎車)が入っていていいですな。主に謎車狙いで飛び込んで見るといいかも。
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
ええー!欲しくなりますよ〜!w
>ディスカバリー
おっ・・・それこそガスモンキーガレージみたいな感じの奴ですかね。
なんかその手のチャンネル、いくつかあって・・・僕もちょいちょい観てますw
日本だと車検やらガレージやら・・・いろいろ問題が残ってますね。
でもやってる人はやってるんだろうな〜と思うと、やれない理由を見つけてる場合じゃないのかもなぁ、、、なんて。(お金もない)
>50-PACK
ハズレとか言いながらMOONのダヂバン一発目に来てるやんけ!!!
ついでにボンシェも。
というか、むしろ狙ってるアイテムとかあったんですか?
「50-PACKを買うこと」そのものが楽しみになってそうw
>なんか前後フェンダーには赤い印もついてます。
サイドマーカーです。左右側面の被視認性を高めるためにアメリカ国内で販売する車両には装着が義務付けられているモノです。
前にはオレンジ、後ろには赤を点灯させなければなりません。
カスタムされると外されたり埋められたりすることもありますが、3インチミニカーという大きさ故に省略されることも多々あります。
匿名希望の山田さん
コメントありがとうございます。
なるほどサイドマーカー!
しかも義務付けられてるんですか。
なぜ今回の奴はしっかり再現されてたのか・・・。
日本だとドアミラーについてるアレ、なんですね〜。ありがとうございます!!
更新お疲れ様です‼️
一瞬ボンネットの柄が死の100%ゴムに見えた…ひっ
っんたく何でもevやらにして良いわけないじゃないかよう!クッッソガッッ!馬鹿ばっっかだぜ‼️
ただね日本人でもデロリアンev乗ってる人は居るんだね。う、、、、、
そうですね…。こないだNHKスペシャルでもその話題をやっていましたが、「日本の場合ではEVばかりに増やしてしまうとその電力を作るために火力発電所を増やす事になり結局石炭をより多く使う羽目になる」とかという事で、トヨタが水素を燃料にして動く水素エンジン車とかも紹介されてました。うーん、この問題はすぐには解決出来ないので色々自動車メーカーにとっては模索の時期なんでしょうね。古いものや今まで当たり前にあったものを突然いきなり全否定してしまうのもどうかと思いますけど。日本は日本ならではでEVもエンジン車も共存するようなスタイルでいいと思いますけどね。
ホットマニアさんへ
なるほどん…MIRAIの事ですね!いやそもそもco2が温暖化の原因ってのは本当はうs…
詳しくは言わんが金儲けの話でしてね…(結局)
それは信じてくれない人いるから良いけどもどっちみち車の動力一つにしたりなんかしちゃいけないと思うんすよね…私を月まで連れてって!を読んでくれりゃあ話が早いのですが…いくつか選択しがあることは重要なのですよ…そもそもガソリンの匂いやら響くエンジン音が良いだよおお
そして話変わりますが…前回のコメント欄以外でお話しましたっけ?あなたは誰?私は何?ここはどこ?いきるとは?その価値とは?愛は何のために?(哲学)
…まあこんな変なノリかつ、落ち着かないデロリアンDMC-12大好き野郎ですがせいぜい付き合ってやってください。(付き合うってそういう意味とちゃうよ?)
あれ、ホットウィールにわかマニア→ホットウィールのマニア→ホットマニア……さてはッッッ!!
にわかさんと僕は別人ですぜー。にわかさんのお助けしたいので、こういう名前になったんだべー。(本当はにわか以上の熱いマニアなのでこういう名前になっただけ)
rin-chan-05さん
コメントありがとうございます!
>100%ゴム
見えないでしょw
馬鹿ばっかって言うけど、排気ガスをガンガン出してオゾン層破壊してる方が馬鹿なんだからねーっ!!!(えー温暖化の原因じゃないの?嘘なの?)
僕も人生で一度はV8をドロドロ言わせたいという想いはあるけど、アメリカンクラシックカーの中身をEVに変えてくれたらそれでもいいかなーなんて。(なのでデロevとか上等なんすけどw)
そんなデロリアン好きのあなたにもちょいと耳…というより目を向けて欲しい気になるものが。どうやらIDの新作アソートにデロリアンが出るそうで。ポルシェタイカンやマクラーレンF1GTRと共に。
https://www.instagram.com/p/CW5pjOLriT-/
謎車系でトラックが二台…という点が気になるが…。
こんばんは。
アメ車が目の前を走ってたら、やっぱりでかいな~!と思いますが、
コレが目の前を走ってたら、目をこすってから、デカッwwwwwってなりそうw
底面のロゴ最高!
チャージャーとチャレンジャーの開発中止は残念ですね。
大金持ちだったらチャレンジャー買いたい!
>「じごくのにゃーにゃーなのですよ。にぱー(ニチャァ)」
おや~?にわかさん。あなた地元を離れましたね?(新幹線でw)
地獄のにゃーにゃーって…。実はヘルキャットって「性悪女」という意味の慣用句だそうです。それだけ「刺激的で辛いっ‼︎」という事ですな。ちなみにアメリカでは「ヘルキャット」という愛称を戦車や戦闘機にも付けたりしてます。
あと、アメリカのインディースのレコード会社の名前にも「ヘルキャット・レコード」というのがあったり。扱っているジャンルとしてはハードコア、スカとかのパンク系。まあ、名前通りご想像の通りのようなレコード会社です。一度YouTubeでググってくれ!
ぬるいさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
一回自分の目を疑っちゃいますなw
そう思うと「うわわーっぶつかる!!」つっていい感じに車間距離取れるかも。
>大金持ちだったら
りょ・・・りょうほうかいたい。。。
>新幹線で
んっふっふ〜・・・なぜ知ってるの?w
まさか・・・(L5発症)
>ホットマニアさん
ヘルキャットが性悪女・・・なるほどなぁ。なんかニュアンスで理解したw
Wikipediaで調べたらそう出てきて…。ちなみに、戦車と戦闘機のヘルキャットは大戦中のもので多分そちらから名付けたのでは?
・戦闘機のヘルキャット グラマン社開発のF6F戦闘機
・戦車のヘルキャット M18 駆逐戦車(ちなみにこちらのヘルキャットの愛称は非公式らしいとの事)
>りょ・・・りょうほうかいたい。。。
妄想なのにケチってしまい、お恥ずかしい(/ω\)
大金持ちならファイヤーバードは・・・イーグルマスク買います!(オイッ!)
>なぜ知ってるの?w
それはさておき、「生涯最後の」とか自分に言い聞かせてる方が居たのですが、
「嘘だッ❕❕❕」と思いましたwwwちなみに私は釣り竿がこわいですw
業務連絡、読みました。
私達はブログを読ませてもらってる、コメントに返事を頂いてる立場です。
しかも無料でです。どうかご自分を責めないでください。
寒さも厳しく新たな変異株も見つかりました、どうぞご自愛ください(cv:茶風林)
ぬるいさん
ファーwww
>イーグルマスク
ファイヤーバードと言えば!って感じがありますものね、、、
>生涯最後の
なんか、ありがとうございますw
買う前はね、本当なんですよ!決して嘘じゃないんですよ。
でもそれがね、一度買うと不思議なことに・・・
ぬるいさんは釣り竿ですかぁ!!
あれもまた沼が深そう、、、
竿じゃないけど、ルアー釣りとかされる方はルアーも無限収集しちゃうんでしょ??
業務連絡の件はなんか気を使わせてしまって申し訳ありません。
まぁ、基本的には今まで通りってことでお願い致します^^;
>cv:茶風林
大石刑事と思って聴けばいいのか、目暮警部と思って聴けばいいのか・・・(磯野波h
お疲れ様です!
最近、近所のヤマダが変ですね。
コレとモダクラの落穂拾いに
出かけても一向に
入荷の気配が無いです・・
(マジで何かあったのか?)
何なら、ドンキやバースデイの
ゲリラ買付けの方がという始末
です。何故かヤマダ自体下降気味
ですね。
→チャージャー
ナローのメイン版ならあります!
たしかに、1/64でド迫力ですね!
→ブールバードのトミカ
それがですね、510は1つも
ありません!!
代わりに、U12の
リミテッドビンテージの
ジャンク(ドアミラー欠品レベル)
なら5〜6台あります!!
やっぱ、四駆化は
欠かせないので(性癖)
ここで、マッチかHWに
SSS-Rオーテック
とかいうガチラリー仕様を
エボ6のノリでやって
もらわねばなりませんね(平然)
チャージャーが世界最速のセダンなら
ランエボ(ギャラン)、WRX、
ブールバードアテーサ、は
悪路最速のセダン達ですからね。
おおっと‼︎意義あり‼︎最速セダンの名前にドイツ勢🇩🇪を忘れている‼︎悪路でも速い万能の四輪アウディ(そもそもラリーで四輪最強説を唱えたのはアウディが最初)、BMWやベンツだって舐めてると痛い目見るくらい速いのもいるしね〜。英国のジャガーにもXE SVプロジェクト8なる速い奴がおるしヨーロッパ勢を舐めちゃあかんぞ〜‼︎
ちなみに僕はグループB時代のブルーバードベースのラリーカー日産240RS、BTCCかJTCCにも出たプリメーラ、シーマ、セダンではないがパルサーGTI–R、日産R92CP、スカGワゴンと呼ばれたステージア260RSがラインナップして欲しい。無論、ブルーバードも好きだが「西部警察」でバカスカ爆破されたり壊された330系や430系もなって欲しい…。
僕は同じブルーバードですが日産240RS、BTCCやJTCCに出たプリメーラかな…。ちなみにブルーバードで好きなのは西部警察でも白パトとして出た910系かな。
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
>ヤマダが変
入荷がないわけですか、、、そういや最近ヤマダさん行ってなかったなぁ。バースデイばっかり。
個人的な印象ですが、ヤマダさんってキャンペーンとかもイマイチうまく行ってない感じがあるのよね。。。
下手したら取りやめもあるのかな。
>トミカ
えーー!?意外。僕ですら一つ持ってるのにw
てかジャンク好っきゃなぁ!(人のこと言えない)
>悪路最速のセダン
なるほど・・・最速にもいろいろあって面白いですな、、、
にわかさん前にやった歴代「ワーゲン」や「コルベット」をまとめる企画の続編をやってほしいですね…。次はマスタングやカマロ、さらににわかさんが前に全部同じに見えると仰ったポルシェ911とかをまとめて見るのもどうでしょうか?無論スカイライン&GT–R、フェアレディZ、シビックとかの日本車にも期待してみたいです。
さらににわかさんの知識で頑張ってもいいですが「グループA」や「シルエットフォーミュラ」、「グループC」とかのレース系カテゴリーの車をホットウィールで見る企画もどうですか?
ホットマニアさん
うん、やれたらやる!()
最近のホットウィールにはモータースポーツで活躍した車種やモータースポーツの競技用のホモロゲのために生み出された車種、往年のカテゴリーで活躍したレースカーが特にモータースポーツが世界規模を巻き込んで盛り上がっていた80年代&90年代、ネオクラの時代には多数多くいますので…。
にわかさんもそろそろ腹をくくって覚悟しないと…。
緊急速報ッ‼︎来年度に発売されるLBワークスS15シルビアシルエットのパッケージ画像がインスタで出回っていますっ‼︎どうやらベーシックでのセグメントは「HW turbo」での登場となるとの事‼︎
https://www.instagram.com/p/CW3DrmzLIpd/
エグいッ‼︎…実にエグいッ‼︎ホットウィールは確実に我々の心を掴もうとしているッ‼︎来年度の単品がありますようにと我々は来年の初詣で祈るしかないッ‼︎
興奮気味でお伝えしましたが、この車はなんとシルビアなのに4ローターロータリーエンジンツインターボで1200馬力(‼︎)で今年のフォーミュラドリフトジャパンでも年間チャンピオンを争ったカリスマ的存在感の名車。ちなみに元々これはLBワークス主催のプラモデルコンテスト「俺のリバティーウォーク」でコンテスト一位となった車を実車化した車で、プラモデルの車がドリフトのモータースポーツで活躍、しかもホットウィールもそうだけど他のあらゆるミニカーメーカーがこぞって商品化するなど夢のある車なんですな。ああ〜、早く欲しいッ‼︎新型Zと共にッ‼︎
ホットマニアさん
まぁ、とりあえずちょっと落ち着けよとw
FDでチャンピオンでカリスマとかだったら、そりゃー我々の心を掴むもなにもホットウィールが放っておかないだろうがーッ!!!!!!(どんな形であれ)
実物の画像を見て興奮しないわけが無いと思うほぼ完璧に近い出来栄えだからさ…。他の3インチの中では最もお手頃だけどもクォリティーは悪くなし、これでプレミアムのラインに乗ったら…。いや〜いい車選んだな。ちなみに元はプラモデルのオリジナル作品から生まれたものとして「プラモ狂四郎」に出てくるパーフェクトガンダムと同じような存在感だと思いますがどうでしょう?
さらに追加。同じインスタの所でリュウ・アサダ仕様の黄色のS2000も来年度の「Jインポート」セグメントに入るという情報が。リュウさんのS2000といえば2011年度のベーシックでS2000が新規金型で出た時も黄色がファーストカラーでしたしマッチボックスでもS2000を新規金型で出した時も黄色でした。
そういえば前モデルカーズでジュン・イマイのブログが連載されていた頃、 510ブルーバードのオーナーズミーティングにアサダさんがカメラカーとして愛車のS2000で乗り付けていた写真がありました。
私の知り合いに実車のヘルキャット、レッドアイを購入された方がいますよ。なので、探せば日本にも輸入されていますよ。
ヒデちゃんさん
コメントありがとうございます!
レッドアイですか〜!って、すごいな・・・。
僕もチャージャーはカマロやマスタングよりも良く見かけます!
実を言うと「Hellcat」というのは直訳するなら「地獄猫」なのですが、とても大声では言えないのですけども向こうでは女性に対する俗称を意味していることから男児向け玩具でそういうキーワードを含ませるのはマズい…と判断され、車体底面にグレード名を刻印できなかったとか大方そういうところなのだろうなと思うのです。
日本でもヘタしたら国外によっては失笑されるような意味になってしまう名義などは数多くあるゆえ横文字って難しいんだなぁと思うと同時に、アメリカとイギリスでは同じ言葉でも面倒な意味になったりする場合があるのでこういう事例は万国共通なんだねと。
ナローボディのを出した時はFCAと揉めたがワイドボディのを出した辺りでは色々とあって問題が解消したために無事にグレード名を刻印できたってところなのでしょうけれど、それよりも後年に製作されたマチボムービングパーツのチャージャーではまたもや名義がボカされる処置を行っていた故に難しいのでしょうねお国柄っていうものが。
ところで記事の執筆時点ではチャージャーとチャレンジャーは歴史に幕を閉じると書かれておりましたが、現実ではこの2車種を統合しての新型チャージャーが発表されBEV仕様を販売の主軸としつつインフラ整備問題等から3リッターV6ツインターボのガソリンモデルも用意されるなど世間は大賑わいのようで、世界的に乗用車が衰退しSUV主流なこのご時世にセダンとクーペの新型車をデーンと発表するというのはまだ捨てたもんじゃないってことなのかと。
更には久々のアメリカンステーションワゴンとしてマグナムが復活という噂もあるのでアツいものですよ。
歴史あるマッスルカーゆえにホットウィールが低価格帯3インチモデルの製品化第一号かなと思っていたらマチボムービングパーツにてそうなったというのは違うだろとズッコケましたが、やはりアメ車といえどプラットフォームがフィアット系由来であることから欧州系ブランドで出るのは何となく道理が通るところでしょうね…そんなこと言ったらロングセラーとなった3代目チャージャーや同チャレンジャーも当時の合併の名残から結構ベンツ系の部品が多い故にこまけぇことは良いんだよなんですけども。
サカBさん
コメントありがとうございます。
ヘルキャットにそんな意味があったとは。。プッシーキャット的な感じですかね。
まぁほら「チームポ」とかはいい例でして(違う)
>このご時世に
いやーほんと自動車メーカーそれぞれの出す判断がなかなか面白い感じになってますね。
どこだったか「ガソリン車が作れなくなるなら自動車業から撤退」みたいなところもあって、「あ、自動車産業ってその会社にとってはそんなもんだったのか!!」と思ったりも。
>ズッコケ
マテル的にもマチボを盛り上げたいのかわかりませんが、その手のマシンのマチボ優遇は結構ある気がします。
むしろホットウィールはレースに寄せているというか。
まぁどちらも今や自身のブランドなので「どっちが可愛い」ってこともないんでしょうけどね。