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EURO HAULERのレビュー!チームトランスポートの進化が感じられる欧州バス風積載車![GJT43]

2020年のチームトランスポートNew Castingsより、EURO HAULERです。

シンプルな長方形かつモノクロでシックな印象がありながらもしっかりとした存在感を放っており、なんとなく”次世代のチームトランスポート”を感じさせるアイテムといった感じ。

僕も入手することができましたので、紹介させて頂きます!

ユーロホーラーのレビュー

本日紹介しますのはこちら。
2020年6月に発売となったばかりの、MERCEDES-BENZ 300 SL / EURO HAULERのセット・・・のうち、積載車のユーロホーラーです。

本来はセットものなので両方一気に紹介したいところなんですが・・・どちらも一応新キャストっていうことで、今回はバラバラに出させて頂こうと思いました。

同時に発売になったのはチーム・フォード(旧)のレトロリグ×ボス、チーム・フォード(新)のC-800×FORD GT RACE、そしてチーム・ムーンアイズのVW T1トランポ×クラシックバグと・・・ハズレ無しな感じのアソだったと思います。

でも人気が集中したのはやっぱり新キャストのEURO HAULER(とムーンアイズ)でしたかね~??

僕が訪れた店舗では4ケース程度の入荷があり、入手することが出来ました。

EURO HAULERについて

EURO HAULERは2020年のチームトランスポート Mix Hで新登場となったHWオリジナルのトランスポーター(積載車)です。
デザイナーはMark Jones氏。

どことなく「ユーロ感」のある絶妙な造形のマシンではないでしょうか??
個人的には初見で「欧州の電車っぽい」と感じました。

なんだろう・・・適度な丸み、無骨さとスタイリッシュさのバランス・・・そういったところがヨーロッパっぽいんですかねえ?

元ネタがあるのかどうかはわかりませんが、「Classic Transporter in Europe」とかで検索したら面白い感じのヤツが見つかるかもしれません。(見つかる保証はないですがw)

とにかく今までのチーム・トランスポートシリーズとは少し毛色が違った感じになっていて、「トランポもうお腹いっぱいだよぉぅ。。。飽きたよぉぅ・・・」となってしまった方にもちょっとしたスパイスになったのではないかと思われます。

・・・だとしたらまだまだトランポ続くってことか?おお!?

今回がデビューモデルということで、現時点でのバリエーションは存在していません。
なのでチーム・トランスポートが続くのであれば、もっとチャギントン的なカラーで出てもおかしくないのか~?なんて思ったり。

では各部見ていきますよー。

フロント・リア

このすっとぼけた顔・・・!
これがどうにもクラシックなヨーロピアン・バスっぽいんですよねえ。

ヨーロッパの学生たちはこんな感じの顔のバスに乗って修学旅行とか行った思い出あるんじゃないの??

キャビン上部、パールホワイトで仕上げられた部分には#IWC RACINGのロゴが印刷されています。
これ、後日メルセデス・ベンツ 300 SLのレビューでも触れたいところなんですが、実在するレーシングチームなんですね。

なのでまぁ・・・「こいつ、金かかってんぞ・・・!」ってアイテムなわけです。

前後ともに灯火類がしっかり塗られているのは最近のCar Cultureシリーズ(またはプレミアムライン)の特徴であり、いい感じ。
やっぱ高額アイテムはこうでなくっちゃね!

荷台の内部はこんな感じになっております。
ちょっと奥行きがありそうな感じもありますが、某氏によると「シティ2台ぐらいは入りそう」と試してみたら入らなかったそうなので・・・1台用と思って諦めましょうw

あとですね~・・・これを入手した方から「重い」「ずっしり来る」という声が多数寄せられています。

おそらくその理由は・・・底面、キャビンおよびボディの中腹ががっつりメタル製であるためでしょう。

トランポのこういうアイテムって荷台部分は全面プラであることが基本だったじゃないですか。

例えばサクラスプリンターなんて、荷台のプラ感がバリバリに出てましたよね。
だから今回のはズッシリ感じたんだろうなと。(その分コストもかかっただろうに・・・)

この辺の仕様の違いが、なんとなく「Team Transport ver.2」っていう感じを醸しだしてると思いません?
こうやってトランポも実験を繰り返しつつ、次のステージに向かっている的な・・・ね。

ちなみに!
重く感じた重く感じた言うとりますが、実際の重量はベンツやパッケージも含めて266gでした。

ペットボトル半分ぐらいの重さに一喜一憂してしまう僕らよ・・・w

サイド

サイドビューはもう「箱」って感じですね!
むしろ観光バスっぽさがすごい。

ヨーロッパの学生はこれで修学旅行・・・って、このネタはさっき使ったわ!

個人的にはこういう細かい造形部分がこのマシンのクオリティを高める要因になっているのかなと思いました。
ここってあれでしょ、スーツケースとかを入れる部分でしょ?違う?

あとこのドアのモールドとかも、なんか「別パーツでギミックがあるんじゃないか」ってぐらいには感じられましたよ~。
※ちなみにこれ、上部シルバー部分はメタル製で下部ブラック部分はプラ製なのに、その違いを感じさせない仕上がりになっているのは本当にすごいと思う。

屋根の部分のプラパーツもうまくツメで組み合わされているんですが、そこもギザギザのモールドが入っていて「別パーツですけど?あえてこうなってるんですけど??」感がパネェ。

ちなみにホイールは黒い大型のRR10SPが採用されていました。

トップ・ベース

ボディ上部はこれまた今までのトランポとは違った感じで・・・プラパーツが黒い色で塗られていました。

そう・・・「プラパーツが悪いんやない、プラ成形色が悪いんや!」というお馴染みの言葉通り、たとえプラ製のパーツであっても上から色が塗ってあるだけでだいぶイメージは違うと思うのです。

しかもこの屋根パーツ、ルーフトップ以外の部分は前述したとおりのパールホワイトっぽい艶のある塗装で仕上げられていて・・・なんか本当に手がかかっている感じ。。。

底面には2019年の著作年およびタイ製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、EURO HAULERのレビューでございました。

やっぱりトランポの方の紹介だけで長くなってしまいましたね・・・。

何もなければ明日にはこいつとセットになっていたMERCEDES-BENZ 300 SLをレビューさせて頂きたく存じます!

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

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Comment

  1. 5踏み より:

    こんにちは〜。
    EURO HAULER、店頭で手に取りましたが他のトランポと比べてもえらくずっしりしてましたね。
    この車の元ネタですが、同じメルセデス繋がりで考えると「O 317」というモデルがモチーフなのかなと思っています。
    この車はバスとしての用途が主なのですが、トランスポーターとして使われていたこともあり、Gulfやマルティニ、ロスマンズ等のチームが使用していました。
    いずれもポルシェと関係性の深いメンツですし、今後はポルシェとの組み合わせでそういった系のカラーがカラバリとして登場してくるのかな〜とか思ってたりします。
    Gulfに関してはエイプリルフールで「実際に販売されんじゃないか⁉︎」ってぐらいハイクオリティなコラが作られたぐらいですし…

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >O 317

      おおおーーー!これだぁ!!!!すごい!
      調べてみたら確かにガルフのヤツが出てきました。

      そうか、もともとメルセデス・ベンツのバスだけど、それをホットウィールオリジナルにすることで幅を持たせた感じですね。
      今後の展開に期待だわぁ・・・。

      ※なおずっしりの代償でなかなかバリエーション展開されない可能性も微レ存

  2. ウィーラーの端くれ より:

    お疲れ様です!
    これまた、古くて新しい形ですね。
    LOFTや東急ハンズの
    お洒落な文具みたいな。

    自分はてっきり、
    かさ上げした空間に
    タイヤや工具のモールドが
    あるのかと、ムラムラして
    ましたorz

    でもこれ、ドア、蓋のモールドを
    全て可動部にすると・・
    ファンクラブ限定のン万円アイテム
    みたいになってしまいますね・・

    多分、トランスポーターを
    全種並べたら、コレか
    サクラスプリンターかで悩んで
    コレを取ると思います(笑)

    • にわかマニア管理人 より:

      ウィーラーの端くれさん

      コメントありがとうございます!

      お洒落な文具www
      なんかわかりますw

      >かさ上げした空間にタイヤや工具のモールドが

      どこにムラムラしてんすか!!
      ・・・最近のホットウィールはそういう隠しコンテンツみたいなのが少なくなってきましたねえ。

      >ドア、蓋のモールドを全て可動部に

      うむ・・・これはいけませんな、、、

      >コレかサクラスプリンターかで悩んで

      なんかあんなに濃い焦がれたサクラスプリンターが安っぽく見えちゃってて、、、
      ユーロホーラー、罪なヤツよ、、、

  3. より:

    お晩で御座います

    これはとにかく欲しいでっす!いつ入荷する事やら (-_-?)
    釣り掛け一杯の紫が減らないと入ってこないのかぁー!?

    さて量販店で”激レア”なプレミアセットを発見。
    その名も、「 ファースト&フューリアス・Fast Imports 」
    超豪華5台フルセット&最高級ダンボール入り♪(残1セット)

    ・・・裏面を見るとオヤオヤ?、透明の封印テープが雑に切られた跡が。
    気になってコッソリ中身を拝見したら、
    黄ランボルギーニ x2、
    青エスコート x2、
    黒GT-R32 x1、
    「ここまでするかプレミア箱」となってました・・・。

    • にわかマニア管理人 より:

      乙さん

      お晩です~。コメントありがとうございます!

      >釣り掛け一杯の紫

      あれってなんで不人気だったんでしょうね???カッコいいのに。
      不人気ってわけじゃなかったのかなぁ。入荷が多すぎただけ??

      >超豪華5台フルセット

      フルセットでランボ2、エスコート2でしたっけw
      というか、そのセットを作ったのが誰なのか、、、、とっても気になります。

  4. トルネオ より:

    こんにちは!

    今回のトランポは、個人的にハズレ無しの良アソートで、その中でもユーロハウラーは間違い無く目玉でした!

    セットの300SLは実車もあるみたいで、それと見比べても非常に出来が良く、これまでのトランポシリーズの中でもダントツの満足度でした!

    ユーロハウラーは、架装部分は70年位のRolfoトランポを彷彿とさせますが、キャブ部分はHWオリジナルでしょうかね?
    キャブをメルセデスにしなかった事で、今後アルファやランチアなどのセットも可能性ありますし、バリエーション展開が熱そうですね!

    とりあえず、そろそろガルフカラーのトランポ出て欲しいですね。

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      セットの300SLはIWCレーシングで使われているマシンなんですよね。
      むしろそれありきで新たに作られた金型のアイテムって感じがしました。

      >70年位のRolfoトランポ

      あ~~~これもユーロ感ありますねえ~!!
      アルファやランチア・・・ありそう!!
      人気は出なさそうだけど、ランボとかを組み合わせてもいいのかも。

      >そろそろガルフカラーのトランポ

      あっ・・・まだでしたっけ???
      そういえばADVANとかもまだだったかな??
      ・・・そう思うとまだまだ続ける余地がありそうですな。

  5. CRESTA より:

    にわかマニアさん
    お疲れ様です
    EURO HAULER やっぱり新キャストはインパクトが強い!
    黒とシルバーのカラーリングも絶妙でかっこいい!
    次回出る時も塗装はしっかりやってプラ感を出さない様に頑張って欲しいですね(笑)

    EURO HAULER 今後のトランスポートでの活躍に期待大です☆

    • にわかマニア管理人 より:

      CRESTAさん

      コメントありがとうございます!

      今回のは特にインパクトが強かったかなーと!
      c-800とかに比べても「ドドーン!!」って押し出されてる感があるというかw

      プラ感だけは次回以降も気を付けてほしいところですw

  6. チャレンジャークロックス より:

    こんばんは!

    こんなバスで旅行したら気分は上々!

     ツメまでデザインの一部にしてしまう、
    まさに神は細部になんとやらですな!
    オーバーフェンダーを後付けしろと言わんばかりの
    はみ出したタイヤもホットウィールらしいw

     トランポシリーズも新しいキャストが出るの楽しみなので
    続いて欲しいね。デザインやギミックが良ければみんな買うさ!

    • にわかマニア管理人 より:

      チャレンジャークロックスさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      ね~。修学旅行の集合場所に行ってこれが停車してたら「うおおおお!これ乗んの!?」ってなりそうw

      >ツメまでデザインの一部に

      パッケージイラストにはない部分だったんですが、明らかにあえてデザインされてる感じですよね。

      >トランポシリーズも新しいキャストが出るの楽しみなので

      そうなんですよね~。
      ただ・・・お金が続かないというか、、、箱買いするには「またサクラスプリンターかよ~」みたいな展開が多くて、それで苦労されている方もいるんじゃないかとw

  7. ロードランナーK.K. より:

    あと千円あれば買えたんだよ…
    早くも今月ピンチだった為に買えないなんて…
    うちの奥様のお財布から千円拝借してでも買っちゃう情熱はどこへ行ったのやら…
    一回で千円抜いちゃうとバレるから、毎日200円拝借→5日間=千円(!)頑張れば買えたかも…

    • にわかマニア管理人 より:

      ロードランナーK.K.さん

      コメントありがとうございます!

      なんと・・・!!!!!!!
      もう!そんな状況なのに僕にミニカー送ったりしちゃダメでしょ!!!!

      >一回で千円抜いちゃうとバレるから

      ちょ、中学生の頃のワイやないかい!!wwwwwwwwwww

  8. FTE より:

    おひさです。
    これ私も(予約して)買いました。ムーンのアレより何より自分的に必買だと思えたので。まだ開けてませんけどね。売り場で見たら思ったよりフォードGTはプラおもちゃ感強めでしたね。ファルケンベンツの二の舞かもしれませんね。

    で、これ、一番上で5踏みさんがおっしゃっているとおり、トランポは明らかに「O 317」なんですよ。1/43の世界では車名ありでリアルに積載車としてモデル化されてますからね。

    で、私はこれ「本命」はこの後から順次出てくるもんだと思ってワクワクしてます。IWCカラーでクラシックメルセデスを走らせてる実在のレーシングチームなんてのは単なる浮かれ者ビンテージ(昔の高い車をレストアして集めて悦に入ってるだけの草レース。車両規定もローカル、ドライバーも無名の金持ち道楽、クルマだけ億単位)レースに存在しているだけです。IWCはその客層を狙っているだけで、昔はレースなんて見向きもしませんでしたからね。「にわか」な野郎なんです。

    IWCとベンツを隠れ蓑に、ホットウィールが本当にやろうとしてる(と私が思っている)のはもっと別のことのはずです。

    ズバリ、それはロスマンズ・ポルシェ962のチームポ投入です。このトランポ、一番使い倒して一番有名なのはポルシェワークスなんですよ。ガルフカラーとかイエガーマイスターの時代にもあったかも?ですが、メインはやはり80年代のロスマンズカラーなんです。

    で、実はそれへの「布石」が今度のラリー車アソ(およびマッチボックス911ラリー)のポルシェ959だと思っています。あれヒーローのジャッキーイクス車でなく買ったレネ・メッジ車の方をモデル化したのがエライですよね……と話がそれました。

    さらにいうとマルティニカラーについても積極展開をする気マンマンなのだと予想してます。まずは今度出るとされるランチア037ラリーですが、やはりというか、その先にはデルタのインテグラーレが出てくるみたいですね(YouTubeの速報動画でサンプルキャストが出てきてた)。

    ここで大事なのは、マルティニがOKになるとシルエットフォーミュラの大本命、ポルシェ935/78モビーディック(こないだのレビュー秀逸でしたね。口を挟む余地なしでした)のアレもついに出せるというわけです。なんだったら旧キャストの934とかにもいける。すごくイヤだけどラフヴェルトのアレに塗っても商品としては必ず売れる。

    935/78も962も、メタルで金かけてモデル化して完成度高いクオリティにした割には、これまで元を取れるような本命カラーのバリエーションがなかったんですよね。ADVANはうれしいけど、普通はロスマンズでしょう、と。モビディも同様で、亜流なMOMOカラーなんて出してる場合じゃなく普通はマルティニだろーよ、と。

    逆を言えばロスマンズもマルティニも作る気ないのにホットウィールは1からモデル化するなんて、よく決めたなぁ(ある意味アホだなあ)と思ってさえいました。タバコと酒だから子供向けにはNGというマテル親会社判断でも下されたんかな、とか。

    でもそうじゃなく、やっと機が熟してきたのかなと思いますね。今年917のロングテールに実在カラーの「サイケ」を施してきたあたりから、ホットウィールの真意が見え隠れ?という気がしてました(あのカラー、実はマルティニがスポンサーなんですよ)。早く出てこないかな。

    962はほんと、塗り替えればいくつでも作れちゃうからもっとポンポン出せばいいのにと思います。日本のキャビンカラーとかレイトンハウスカラーとかピンクの「伊太利屋」とか選択肢は山ほどあるはずなんだけど。

    で、めでたく962のロスマンズとマルティニのモビーディックとガルフのフォードGT(今年頭にスートレになったあの新キャスト)でも出揃った日には、私がホットウィールの人間ならマツダ787Bをレナウンチャージカラーにして加え、R32スカイラインGT-R(同じくHKSカラーでプレミアム化済みのアレ)も追加してラインナップしますね。売れないわけがないアソだと思いますね。あ、でも5種じゃアカンのか…。

    さてどこまで実現するかしら?

    • FTE より:

      毎度長くてすみません。
      ↑最後のR32スカイラインのとこ、「カルソニックカラーにして」が抜けてました。

      これが実現すると60年代のガルフフォードGT、70年代のマルティニモビーディック、80年代のロスマンズ962、90年代のレナウンマツダ&カルソニックR32という「ミニカー界のド鉄板車」が大集合することになり胸熱です。

      • にわかマニア管理人 より:

        FTEさん

        コメントありがとうございます!

        お??ていうかFTEさん未開封派じゃなかったでしたっけ??
        フォードGTが一番不人気でしたかね~?

        >「本命」

        ははぁ、やっぱりそういう感じなんですか!
        てかIWCがにわか野郎とは・・・一気に親近感が・・・!!w

        ロスマンズポルシェは962が発売されたときにもコメント欄で某氏が熱望していたと思います。
        僕はロスマンズと言う言葉をその時に知ったぐらいなのでアレなんですが・・・なるほど。

        >ポルシェ959

        んっ・・・あれがロスマンズカラーなんですね??
        でもボディサイドにはロスマンズって入ってなかったし・・・その辺のライセンスがうまくクリアできなければチームポでも難しいのかな。

        >すごくイヤだけどラフヴェルトのアレに塗っても商品としては必ず売れる。

        むしろRWB側が許さないんじゃないっすかw

        てかランチアのアレも「マルティニ」とは書いてなかったんですよね、そういえば。
        となるとマテルがその辺のギリギリを攻める「マルティニなんて(ロスマンズなんて)言ってないもーーーん」っていうカラーリングのヤツを出すとかなら大いにあり得る、って感じですかね~???
        それともガチンコでライセンス取ったヤツを投入してくるのかしら。

        >「ミニカー界のド鉄板車」が大集合

        なるほど・・・どれもレースに全然詳しくない僕でも「あれかー」と想像がつくアイテムばかり。
        つまりホットウィール的には「アタリ」ですよね。
        そうなるとそれをずらっと並べたアソなんて作るはずがなく・・・きっと小出しにしつつ「全アソ箱買いせーやー」っていう売り方になるに違いない。

        ・・・しかし見事にその5種だとガルフフォードしかHWでは商品化されてないんですねえ・・・!

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