LONG GONEのレビュー!2017年のCollector Editionモデルが我が家にやってきた![FFY63]
2019/06/06
おお・・・愛しのLONG GONE・・・。
2017年9月・・・Modern ClassicsやForzaのアソートが発売された日のキャンペーン品として登場したもので、僕はゲットできなかったはずのアイテムです。
本日のホットウィールサイドライン戦利品報告会場2017年9月 – Modern Classics / Forza / Replica Entertainment
いやー・・・当時のコメント欄を今読み返すと、懐かしさもあって面白いですね!
この頃からみなさんのコメントに支えられていたんだなぁ、とw
ありがたやありがたや・・・。
・・・と、なぜゲットできなかったはずのロングゴーンを紹介できるのかというと・・・そんなコメント欄にコメントをくれている「たぁ坊」さん(自称5歳)からの頂き物だったりするのです。
はいこれ!
・・・うぉい!!!!
いつもながらすっごい豪華な贈り物。。。
何してくれてんすかw(超絶嬉しいですが・・・!)
特に右下のブルなんてとっくに諦めてたわ・・・。
あの、いつも思うんですが、僕みたいなオッサンに貢物するぐらいなら、もっと若くて可愛いおねえちゃんにお金を使った方が有意義だったりしませんでしょうか?()
いやっ、もちろん頂けるものは頂きますけども!!!
・・・本当になんだかいつもスミマセン。ありがとうございます!!
たぁ坊さんからは「(後で返してとかは無いので)心配せず豪快にブリバリして下さい」とのお言葉も頂いていますので、遠慮せずにブリッと行かせて頂きました!!!
ロングゴーンのレビュー
というわけで・・・ですね、本日紹介するのはこちら。
2017年Collector EditionのLONG GONEです。
コレクターエディションについてはもはや説明する必要もないとは思いますが・・・日本においては主にトイザらスでのキャンペーンで使われる非売品アイテムですね。
今回のLONG GONEは2017年の9月23日から開始されたキャンペーンのアイテムだった模様。
当時の記事を読む限りだと、僕は「ゲットしようと思ったけど先頭3名分で消えた」とのことで・・・その店舗では入荷数が少なかったようですね。
全国的な人気はどんな感じだったんでしょうか?
こうしたコレクターエディション品もメインラインと同じく、日数が経てば市場の価格も落ち着いてくるもので・・・現在は比較的安価に入手することができるようです。
欲しい方は今が狙い目かもしれませんぞ!
LONG GONEについて
LONG GONEはKenworthのW900というセミトレーラーのトレーラーヘッドをモチーフにしていると言われるホットウィールオリジナルカー。
誕生は1983年の(今でいう)メインラインで、デビュー時の名称は「LONG SHOT」というものでした。
当時の仕様はメタルボディ×プラベース、そこに6輪のBWというものだったようですね。
その頃の発売形態はよくわからないんですが、おそらくは今とは違い、このモデルが数年はそのまま販売されたものと思われます。
LONG SHOT自体は特にバリエーションモデルを多く作られたわけでもなく、デビューモデルのカラーバリエーションが15周年向けの記念アイテムおよびメキシココンベンションで登場したのみだったそう。
その後2012年にThe Hot Onesシリーズにて復刻。
復刻の際にメタル×メタル仕様に変更され、名称も「LONG GONE」となりました。
long goneには「とっくに過ぎ去ってしまった」という意味があるそうで、これが過去のモデル(=LONG SHOT)に対しての何かしらのメッセージになってそうな気がしないでもないですね~(あいまい)
ちなみに・・・LONG SHOT時代にはそこまで人気のあった車種ではなかったらしく・・・つまりは流通量もそこまで多くなかったんでしょう。
2012年の復刻時には、コレクターがとても熱狂したんだそうです。
結果、翌2013年にはなんとRLC sELECTIONsに選出され、2016年のコレクターズ・ナショナルズではフィナーレカーにも選ばれました。
そして2017年にはCollector Editionにもなっているわけですね~。
なぜか記事執筆時点でのHot Wheels Wikiでは2014年モデルを最後に情報が止まってしまっていますが・・・個人的には2017年のHWC Real Ridersのモデル(GOLD RUSH)がめちゃくちゃカッコいいと思っています。
・・・いつか入手したいぜ・・・(もはやプレ値での入手経路しかないけども)
では各部みていきますよ~。
フロント・リア
僕は詳しくないのでわかりませんが、ケンワースのW900に似ていますでしょうか?
素人目にはかなり似ているというか・・・ほぼほぼ同じように見えるので、モチーフになっているというのも頷ける感じです。
さてさて、早速ですが・・・僕はこの顔に「LONG GONEの残念なところ」があると思っています。
・・・もうおわかりですよね?そう・・・それは樹脂製のグリルです。
これねえ・・・メタル製のボディとベースのおかげですっごいズッシリ来る良アイテムなんですが・・・大きなグリルが樹脂の成型色まんまですごく安っぽく見えてしまう・・・っていう。
しかも分割線、ウェルド・・・本当に残念w
実はLONG SHOT時代やRLC/HWCアイテムだとここもクロームメッキで仕上げてあって、すごくいい感じなんですよ。
でもプレミアムラインやコレクターエディションはこの仕様らしいのです。クッソォ・・・!
「安価なモデルにはそこまでしてやれねえな!」というお上の言葉が聞こえてきそうです。
このグリルがLONG GONEの顔とも言えるすごく特徴的なパーツであるが故に、余計に残念に感じるポイントでありました。
機会があったら塗り替えたい!!
一方、その他の部分はかなり良い出来でした。
パーツの塗り分けも良い感じなんですが、キャビン後部のスペクトラフレームカラーも綺麗なんですよこれが。
これ、緑色っぽく見えると思いますが、カラーリングの分類的には「スペクトラフレーム・イエロー」だそうです。
ZAMAC地にクリアーイエローを吹くとこういうカラーになるのかな?
ちなみにスペクトラフレームカラーってRLCモデルだとボディをツルツルに磨いてからクリアカラーを乗せているっぽいのですが、コレクターエディションとかClassics、スーパートレジャーハントのスペクトラフレームだとそこそこ下地のZAMACが”まだら”な状態だったりするんですよ。
だからといって普通のキャストの塗料を剥がしてZAMACを出し、そこにそのままクリアを吹きつけてもこうはならないんですよねえ・・・謎だぜ。。。
サイド
ボディサイドから見ると、ホットウィールらしくしっかり前傾していることがわかりました。
このご時世(200円のアイテムではないとはいえ)6輪を保っていられるのは嬉しいポイントです。
ホイールはレッドラインの入ったRRDD。
ここでも残念な樹脂成型色パーツがありますね~・・・。
できればメタル、もしくはせめてクロームカラーでお願いしたかった・・・!!!
側面には「2017年の3番」を意味するゼッケンが付けられていました。
トップ・ベース
トップビューはツヤツヤしててなかなかいい感じ。
特にキャビンルーフのホーンとかランプ、あとはコンテナとの結合部とかもしっかり塗られていて良いですね~。
(塗りばっかり褒めてる)
でもほんと、実際にこうやってコンテナーを繋いであげたいぐらい。
ホットウィールでこういうオプションアイテムも売ってくれたらいいのにねえ~。
底面はメタル製で、この見た目だけでもズッシリ感が伝わるかと思います。
やっぱ3インチミニカーとはいえ、これぐらいの重さは欲しいよなぁ!
著作年表記は1982年と2011年のダブルとなっていたので、間違いなくLONG SHOTのリツール品というわけですね。
生産国はマレーシアでした。
おわりに
というわけで・・・!
頂き物のロングゴーンを紹介させて頂きました。
当時は全くもって諦めていたCollector Editionも、何気にここまで増えたっていう。
すごいなぁ・・・。
というかブルも貰っちゃったから、あとトヨタオフロードがあれば2017年版はコンプリートですよ!
・・・あれ?なんかもう一つあったような。。。
たぁ坊さんには申し訳ないですが、ブルは何か特別なことがない限りは「ブリッ」といかなさそうな気がしてます。
結局2018年のRLCモデルも手元にありながら開けてないしね・・・。
でもこうやって開けもしないモデルって、いったいいつどうなったらゴールなんだろう??っていうのは考えさせられるところです。
だって僕が死んだら、きっと家族がリサイクルショップにでも持ち込んで終わるわけですよね・・・。
そう思うと、なんか頂いたことがとっても申し訳ないような。。。
まぁ、こんなの考えても答えはでないんですけどね!
※もし今後何かを送って頂けるという方がいたとしたら、最悪そちらのダンボールからうちのダンボールに移るだけ・・・という可能性も考慮しておいてもらえると幸いですw
頂き物のCollector Editionといえばこれもそうでしたねえ~。
うん・・・コレクターエディションのトレーラーヘッド・・・なんだかハマりそうw
こうなったら次は2016年の’38 FORD C.O.Eあたりを目指して頑張ろうかな!
・・・最後にもう一度、たぁ坊さん今回は素敵なアイテムのご提供をありがとうございました。
余談ですが、僕の父の幼少期のあだ名が「たぁ坊」だったそうです!!
Comment
管理人さん、こんにちは。
Twitterに載せてくださいませ。
この素晴らしいロングゴーンの記事を
Twitterのブログによろしくお願いします。
ろっきーでした。
ろっきーさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
というか、まーた忘れてました;;;;;
サンキューろっき!
・・・いつもありがとうございます\(^o^)/
管理人さん、こんばんわ
Long Goneはちょうどトイザらスのキャンペーンと同時期に某西の通販サイトの10周年記念キャンペーンで配布してましたねぇ。たしか、ザラスと同じで3000円以上の購入で1台だったと記憶しています。
私はちょうどそのころこちらの入荷の端境期で通販納車が続いて、幸運なことに2台いただきました。
単体で見るとすごく大きいように見えますが、並べてみるとそれほどでもないんですよね。やはり高さがあるからかな。
スペシャルなトラック繋がりということで、
今日の午前中に某東の通販サイトからメルマガが届き、開いてみると瞬殺で買えなかったSteam Punk Truckが…。
ひょっとしたらと思わないでもなかったのですが、まさか本当に入荷するとは。
迷わずポチろうと思ったのですが、出先なのでサイトのパスワードがわからない。
パスワードを再発行してもらって無事ゲットしました。
その間、また売り切れてしまうんじゃないかと気が気じゃありませんでしたが、私が購入確定した後にもSold outになっていなかったので、少なくとも2台は入荷していたということですね。
某西の通販サイトさんと某東の通販サイトさんには足を向けて寝られないですね。
帰国がすぐそこまで迫ってきましたが、こちらでは5-PackのFlamesが入荷しました。
ラインナップは、
Viper RT/10 (Yellow)
’07 Mustang (Semi-gloss Black)
’69 Camaro Convertible (Orange)
Dodge ’69 Coronet Super Bee (Royal Magenta)
Ford ’66 427 Fairlane (Semi-gloss Blue)
CoronetやFairlaneは最近あまりメインラインには登場していないですね。
以前のコメントでGlow Wheelsを2019年の5-Packとしていましたが、どうもあれは2018年ものだったようです。
裏面の著作年が2018だったのでてっきり2019年ものだと思ったのですが、表をよく見るとHW50thのロゴマークが入っていました。
著作年と発売年が同じものがあるんですね。
帰路にはまたパース、ブリスベン、シドニーを回るので、なにか変わったものがあったら確保しておきます。
帰ったら、大量にたまっているHWたちをブリバるぞ~。
八面蛙さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
通販サイトでもキャンペーン品を当てがってもらえるとか、どれだけマテルとの取引量が多いのか・・・って感じですね!
>単体で見るとすごく大きいように見えますが、並べてみるとそれほどでもない
そう!そうなんですよ。
TURBINE TIMEとかと同じで、なんだかんだ通常のHWサイズっていう。
これって一種の目の錯覚なんですかねえ・・・?
>Steam Punk Truck
僕も欲しかったぜ・・・。
最近はRLCやHWCアイテムも余裕をもって買えなくなったみたいで、なんだか「HWは買えない」っていうのが量販店だけの話じゃなくなってきているんだなぁと実感。
>5-PackのFlames
今年も出たか・・・!
なんとかして入手したいけど、日本だとなかなか難しいです。
・・・またグアムあたりで拾ってこようかしら。。。
CoronetとFairlaneは2016~2017年あたりのメインラインでフレイムスにあった気が。
どっちもフレイムスにピッタリですよね!
>Glow Wheels
ああ、あれ2018年でしたか。
ってことはやっぱり2019年はGlow Wheelsって無しなんですかねえ~??
著作年と発売年の関係は僕も未だはっきりとはわかってないです。。。
おそらくは2018年前半にコピーライトの申請か何かをしたものが2018年後半に発売された場合などは同じ年ということになるのではないかと・・・!
>帰路には
もうしばらくは渡航予定なし、ですか?
なんだかそう思うと本当にちょっと寂しい感じがしますね・・・(僕のことじゃないのにw)
残り少ない南半球ライフを楽しんできてください!
この手の超大型トラックを見るたびに、思い出すのは「コンボイ」という映画ですね!
マジで、トラック野郎目指したくなるカッコいい映画でした。
おかげさまで、それから暫くは英語でトラックをコンボイって言うんだ…って思ってましたから。
トラックの時点で英語なのにねぇ…アホアホなガキ時代のいい思い出です(^^)。
B太さん
コメントありがとうございます!
コンボイ・・・名前だけは聞いたことがあります。
でも僕はコンボイというとやっぱりトランスフォーマーを思い出しちゃう・・・w
コンボイの意味は・・・護送船団なんですか。もともとはトラック向けの用語じゃなかったんですね・・・。
>トラックの時点で英語なのにねぇ
こういうの、ありますよねえwww
でもほら、ビーフとオックスみたいに、日本語にすると同じ意味なのに2つの言葉があったりして、英語って難しいなぁと思ってましたよ。。(今でも思ってる)
更新お疲れ様です。開けようかなと思いつつ開けてないな。こういう形のトレーラーヘッド見るとまずオプティマスが浮かぶ。
雷電さん
コメントありがとうございます!
僕が代わりに開けておきましたんで!w
>こういう形のトレーラーヘッド見るとまずオプティマスが浮かぶ
そうなんですよねえw
・・・って、あいつ、オプティマスっていうのか・・・!!
ずっとオプティマス=コンボイだと思ってました。。
どうもです。日本名コンボイ、外国名オプティマスなんで=であってますよ。
雷電さん
なぬ・・・ややこしや。。。
なんか他にもそういうのありましたよねえ・・・。
おぉゴーン。
これ確か僕も持ってるなぁ。スケールミニカーのフリマイベントに出店してたブースで見つけて値札見たら「10.00」って書いてあって1000円なのか10ドルなのか10円00銭なのか迷ったけど、どれだったとしても安い!と思って即決ゲットしたんだった(当然1000円だった)。
たしかにグリルがギラギラだったらなあとは思いますね。それにしてもこんなに前傾姿勢だったとは。
この年のコレクターエディションはホイールが大径じゃないのだらけで、スイカみたいなカラーも相まって、あんまり高いと後から手が出ないんですよね。ブルなんて相変わらず3000円は下らないですし(オクでね)。前年の青とかの方が高級感があるように思います。私もコンプリートはハナから諦めてますが、一番の壁は「バカには見えない空っぽ飛行機」ですかね。開けない派ですけど、500円でも要らんわと。
それにしてもこの4台だけでウン千円の相場ですよ。入手に要したはずの額も含まればもっとです(カネの話ばっか)。どこにそんな裕福で気前のいい5歳児がおんねん!……さてはホントは5歳じゃないな!?
>「で僕が死んだら、きっと家族がリサイクルショップにでも持ち込んで終わるわけですよね」
大丈夫です、私が面倒見ます!ブリバリ済みはお子さんに、カスタム品は奥様に、それ以外は是非私の名を遺言書にお書きください!
……年そう変わらんし、そん時なこちらも瀕死でしょうがね。
FTEさん
コメントありがとうございます!
「ゴーン」だけだとあの人になっちゃうから!
10円00銭だけは絶対ないでしょw
逆に買えないっす!なんか怖くて。
・・・って、1,000円入手ですか!!じゅうぶん安い!
>スイカみたいなカラー
これ、当時から言ってる方がいましたねw
スイカブルとか言われてたような・・・。
たしかに2016年のブルーがここ数年ではかなり良かった印象。
個人的には次点で2012年のグリーン、2013年のピンク、2019年のオレンジが良い感じかな~と。(2014年もオレンジでしたっけ・・・)
>バカには見えない空っぽ飛行機
えっ・・・もしかしてFTEさん、あれ見えないん・・・???
まぁ、あれってなんか元々はSDCCで冗談半分で作ったものだったわけで・・・一部のコレクターが「ウッヒョオオオオ!!」ってなるアイテムだったのを一般レベルまで落としこんだのが失敗だったんじゃないかとw
いや失敗だったのかどうかはわかりませんが・・・!!!
>カネの話ばっか
いやー・・・僕もほんと、私生活でお金のことばっかり気にしちゃってて、、、なんかどげんかせんといかんと思ってます。
真の幸せってお金じゃないと思いつつも、やっぱりお金に振り回されちゃうんですよねえ。。。
>ホントは5歳じゃないな!?
なにーっ!?
どうりであやしいと思ってたんだよ!!
>大丈夫です、私が面倒見ます!
じゃあ遺言に書いておかないとな・・・w
いや、ほんと、むしろ僕より長生きする気満々なのに吹きましたw
FTEさんの手に渡ったとして、その後はFTEさんの奥様からリサ店に・・・。
裏山C------!!!!
いいな~ロングゴーン。
黒と黄緑のカラーリングが非常にステキ!
2017のキャンペーンカーは当たりだな~。
この510は本気で欲しいんだよね~。
ヤフオクで安くなってきたから買っちゃおうかな、買わないと後悔しそうだw
チャレンジャークロックスさん
コメントありがとうございます!
このカラーリング、スイカだスイカだって言われてたのであんまり人気ないのかと思ってましたが・・・やっぱり良いですよねえ!?
>510
本当だ、3,000円切るぐらいにはなってきてるんですね。
このまま下がり続けるのか、はたまたどこかでVintage Racingのブルみたいになるのか・・・
しまうまくん、こんばんは!
ロングゴーンも良いよね。
ウマ面トラックはケッコウ集めたけど、3軸でRRを上面から楽しめるのはゼイタクだよね。
なんでラジエターとマフラーがメッキじゃないのか?不思議だわ。
個人的にはコンボイカスタムが好きかな。
しまうまさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
>ウマ面トラック
そうそう、何気にしまさんと言えばこうしたトレーラーヘッドの印象が強いんですよ。
なんかブログ書き始めた初期ぐらいの頃によく話題に出ていたような・・・。
>なんでラジエターとマフラーがメッキじゃないのか?
ですよね?
むしろボディやベースパーツと一体のメタルでも良かった気がしますし・・・。
せめてプラならギンギラにして欲しかったところ。
>コンボイカスタム
おお・・・かっけえ。
でもこれ、今となってはかなり入手困難なアイテムっぽいですね。
基本的に日本に入ってこないシリーズばっか・・・。
Classicsのをオクで地道に探すしかないかな。
コメント失礼します‼️
最近、「そうだコイツとエンボサーかホーリネーター融合してオランス・ポート マークII作ったろ!」という人様の作品の2代目を勝手に作るということをしようとしていたのですが、そもそもポン!と買えるやつじゃないし入手しても勿体なくてカスタムしようのないことが目に見えていたのでやめました…チックショオオオオオオオ……‼️
rin-chan-05さん
コメントありがとうございます!
>オランス・ポート マークII
ファーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
草生えまくりですわw
2つ3つ入手できれば「えいやっ!」といけそうなんですけどね〜!
たしかにこのトレーラーヘッドはオランポ向き。。。