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NITRO DOORSLAMMER (DHT26) のレビュー!架空車の中でも人気のJun Imaiデザインドラッグマシン

2016年のHW GAMESセグメントにラインナップされていた、NITRO DOORSLAMMER。
同セグメントのSTHにもなった車両ですね。僕がゲットしたのはレギュラーです。

先日ふと「あれ・・・NITRO DOORSLAMMERってカッコよくない・・・?」と思ってしまい、そこからずっと欲しかった一台。
8月のベーシックカー発売日にたまたま目に留まり、連れて帰ってきてしまいました。

当初、カスタム前提に・・・と思って買ったんですが、見ているうちにストック状態で保存しておきたいと思えるほどカッコ良かったです。

というわけで、レビューいってみたいと思います。

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ナイトロドアスラマーのレビュー

本日紹介するものは、2016年末のPアソートで登場したHW GAMESセグメントのNITRO DOORSLAMMERです。

Jun Imai氏デザインの架空車(ホットウィールオリジナルカー)で、Aston Martin DB-Oneコンセプトカーをベースにしていると言われています。
たしかにリアエンドのすぼまった感じとかソックリです。

ホットウィールでのデビューは2007年。
以降2016年まで毎年新しいモデルが出ていましたが、残念ながら2017年のベーシックカーに新作はありませんでした。

ニトロ(ナイトロ)を搭載したドアスラマー(ドア付きのドラッガー)ということみたいです。

バリエーション展開

NITRO DOORSLAMMERには少なくとも3つのバリエーションが存在しています。

2007年にデビューから2012年までに存在した「ウィリーバーの開閉(伸縮)ができるモデル」が1つめ。
2008年に登場した「プラボディ、メタルシャーシのカラーシフターズ用モデル」が2つめ。
2013年の「ウィリーバーがシャーシと一体化したモデル」が3つめです。

1つめのモデルは、現在のものよりも少し長めのウィリーバーがシャーシ底面にツメのようなもので留めてあり、これを折り返すことで後方に伸ばせるギミックがついていました。
おそらくはもともとのコンセプトとしてはドラッグカーなのでウィリーバーがデザインされたんだと思いますが、「トラックを走るうえで邪魔」みたいなところから「ウィリーバーを格納できるようにしたらいいんじゃね?」みたいになったのではないでしょうかw

2つめのモデルはカラーシフターズ用に設計されたもの。
カラーシフターズはその仕組み(温度でボディの色が変わる)のために、ボディは特殊なプラパーツでなければなりません。
そのためフロントグリル部もボディと一体成型されたプラ仕様になっており、その代わりボディがメタル製になっていました。

そして今回入手したもの・・・3つめのモデルは、コストダウンモデルと言えそうですね。
ウィリーバーが短くなり、シャーシに固定されたパーツ(伸縮できない)になりました。

先日紹介したJADEDのように、カラーシフターズを機にベーシックカーがプラボディ×メタルベースになったモデルもありますので、もしかしたら今後、NITRO DOORSLAMMERもさらなるコストダウンモデルとしてカラーシフターズ準拠の仕様のものがベーシックカーになってもおかしくないですね。
[参考]Spider-man MovieアソートのJADEDのレビュー!古き良きアメ車ベースのHWオリジナルカー

HW GAMESについて

2016年のHW GAMESセグメントは当初「リオ・オリンピックを意識したセグメント」であることは理解していましたが、そこにラインナップされるものがどういうものかまではよくわかっていませんでした。

先日コメント欄にて、「オリンピックの競技で強かった国の国旗がモチーフになっている」と教えて頂き、「うおおおお・・・そういうことか!」となりましたw

今回のNITRO DOORSLAMMERのデザインは2016年のリオ・オリンピックにおいて競泳で総合2位だったオーストラリアの国旗がモチーフになっていたわけですね。
たしかにそういわれたら、BLADE RAIDERが韓国(アーチェリー)、MR.11がアルゼンチン(サッカー)、AMAZOOMがブラジル(バレー)、VELOCITAがジャマイカ(陸上)・・・のようになっています!!!

・・・えっと、日本(柔道)は・・・っと。

これ、気になるのは、8月に行われたオリンピック時にはすでにデザインが出来ていたどころか生産が始まっていたはず、というところです。
今年も8月現在においてQアソがすでに出回っているわけですからね。

まだオリンピックの結果が出ていないうちからMR.11はサッカーでアルゼンチンにしようとか、AMAZOOMはブラジルのストックカーだからバレーが強そうなブラジルにしようぜとか・・・もうこれ”賭け”ですよねw

もしかするとMAXIMUM LEEWAYのボクシングがベラルーシ国旗っぽいのは「賭けが外れた」みたいな感じなのかもしれないです。

では各部見ていきます!

フロント・リア

フロント形状はベースになったと言われているアストンマーチンのDB-Oneコンセプトには全然似てないですね。
というか、このグリル(と言っていいのか・・・)形状も車体からはイマイチつかめないです。
ライトが2つ・・・あるのかな??

パッケージデザインだとこの部分が影になっているのか真っ黒でカッコいいので、僕も真っ黒に塗ってしまいたいと思っています。

背面はすぼまった形状のテールが特徴的ですね。
前後から見てもかなりデザイン的にカッコよく、ホットウィールの架空車の中でも人気があるというのが頷けます。

サイド

ボディサイドには2016年のリオ・オリンピックを記念したモデルであることを表す印刷がしっかりと入っています。
競泳競技×オーストラリアをイメージしているのもここからしっかりわかりますね。

写真からだと分かりづらいですが、2ドア1シーターです。
このあたりも乗用車ではなく”ドアスラマー”であることを表しているのかもしれません。

また、写真ではフロント部が背景に溶け込んでしまってややドン詰まったマッスルカーみたいに見えてしまいますが、実際には横顔がかなり美しいです。
ホイールやカラーリング・デザインが違えばかなり化けますよ、コレ。。。(たぶん)

STHの方はホイールがRR5SP(Real Riders 5-Spokes)でしたが、レギュラーはTRAP5でした。
せめてMC5あたりだったらもうちょっと”謎車感”が薄かったかもしれませんね~。

トップ・ベース

ボディトップから見ると、コークボトルっていうんでしたっけ・・・?真ん中がくびれたような形になっています。
くびれた・・・いや、くびれてないな!・・・なんか、ツチノコみたいな感じですねw(ツチノコみたことないけど)

アストンマーチンのベースとなったモデルに比べて圧倒的に違う部分と言えるのは、エンジンのパイプみたいなヤツがボンネットから2本飛び出しているところ。

・・・あれ、冷静に考えたらこの車の排気ってどこから行われてるんでしょうね・・・?

底面を見ると、ウィリーバーが格納できた時代の名残りとも言えそうな”ツメ”の一部が後方に残されていました。
また、プロペラシャフトの部分が一段低く作られており、ここにウィリーバーが折りたたまれていたというのもわかります。

ウィリーバーのギミックはオミットされてしまいましたが、金型自体はもともとのものをうまく流用しているのかもしれませんね~・・・。

2006年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、NITRO DOORSLAMMERのレビューでした。

改めて見てみてもカッコいいな~と思いますね~w
なんだったらチンスポやオーバーフェンダー付けてあげたいぐらいです。
・・・技術力がないけど。

そして、こうやって見ていくとやっぱり過去のモデルも欲しくなっちゃいますね。
前にヤフオクで逃したのが悔やまれます。。。

約1年前のモデルになりますが、まだトイザらス以外の店舗でなら残っている可能性があるので、見かけた方は是非手に取ってみて欲しいです!

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Comment

  1. しま より:

    お疲れサマンサ。
    >この車の排気ってどこから・・・
    フロントタイヤの後ろのメッキ部分じゃないの?
    サイド管(サイド出し)と言うのよ。
    シフトチェンジの度にそこからアフターファイヤーが出てカッコイイ。
    国内で公式に認可は出ないんハズなんだけど、マクラーレン・メルセデスSLRは公式にOKが出た。
    個人だとインターセプター(MAD・MAXレプ)で認可を取った人がいる。

    N・ドアスラマーは競技車だから認可不要。
    これはSTHとSTDを持ってるよ。懐かしいね。

    • にわかマニア管理人 より:

      しまさん

      サマンサ!
      コメントありがとうございます。

      >>この車の排気ってどこから・・・
      >フロントタイヤの後ろのメッキ部分じゃないの?

      あああああ・・・・これがそうだったんですか!w
      何か飾りみたいなものかと思ってました。。。
      たしかに裏面から見ると排気管らしきものが繋がってますね。

      >シフトチェンジの度にそこからアフターファイヤーが出てカッコイイ。

      おお・・・そうなんですか。見てみたいw

      >国内で公式に認可は出ないんハズなんだけど、マクラーレン・メルセデスSLRは公式にOKが出た。
      >個人だとインターセプター(MAD・MAXレプ)で認可を取った人がいる。
      >N・ドアスラマーは競技車だから認可不要。

      公式に認可はでないハズなのに、公式にOKが出た・・・!?
      ちょっと調べてみます。

      >これはSTHとSTDを持ってるよ。懐かしいね。

      しっかりSTHゲットしてるんだもんなぁ・・・。
      って、懐かしいですかw
      もう1年も前ですもんね~。

  2. Superfast以前 より:

    こんにちは。
    Nitro Doorslammer かっこいいですよね。私も大好きです。
    自分は2007年の初期モデル(色はBurgundyというかあずき色のメタリック)持ってます。
    フロントの謎ですが、初期モデルはフロントが塞がっていなくて開口していて中が見えます。つまり、これはライトではなく、エンジン(吸気系?)の一部です。

    • にわかマニア管理人 より:

      Superfast以前さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      Nitro Doorslammer、ホントかっこいいです。気づけて良かったですw

      >フロントの謎ですが、初期モデルはフロントが塞がっていなくて開口していて中が見えます。つまり、これはライトではなく、エンジン(吸気系?)の一部です。

      おおおおおお!!
      なるほどー!
      初期モデルだとパケ絵のように本当に空洞になっているわけなんですね・・・!
      これはますます欲しくなってきました。。。

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