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Spider-man MovieアソートのJADED (DWD21) のレビュー!古き良きアメ車ベースのHWオリジナルカー

     - レビュー ,

2017年SPIDER-MAN HOMECOMINGの映画公開を記念した「スパイダーマン・ムービーアソート」。
6月発売と聞いて、いつ出るかとワクワクしていましたが、とうとう僕の近所にあるトイザらスでの発売はありませんでした。

他の地域のトイザらスではどうだったんでしょうね。
ホットウィールファンクラブおよびモデル・カーズでもしっかり宣伝されていながらトイザらスに入荷しないなんてケースもあるんだなと、新たな発見になりました。
※ヨドバシでは6月早々に入荷していたようです。

僕もようやくゲットしたのでレビューしたいと思います。

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スパイダーマン・ムービーアソのジェイデッドのレビュー

今回ゲットしたものはこちら。
SPIDERMAN-MOVIEアソートの一台、JADEDです。
[参考]日本先行?スパイダーマン・ムービーアソートのラインナップ詳細を調べてみました。

JADEDは以前に本ブログのコメント欄で情報を頂いてから、ずっと気になっていた一台だったので、この機会にゲットしたいと思っていました。

アソート内容を見ると、ホットウィールオリジナルカー(架空車)のみがラインナップされており、トイザらスが入荷を見送ったのは「スパイダーマンとのコラボアイテムだとしても売れない」と判断したのかもしれませんねw(妄想です)

このアソートに関しては、7種での展開だったはずなのですが、カード裏に記載されていたのは6種のみでした。
そしてカード表面のコレクターナンバーも「4/6」となっており、全部で6種という扱いになっています。

ホットウィールファンクラブを見てもしっかり7種で紹介されており、ここで初めて気づきました。

スクーパ・ディ・フエゴがCHASEだったということに・・・!

CHASEというのは要するに「レア」みたいなもので、生産台数が限られたモデルです。
確かにブリスターカードを見てみると、この車種だけコレクターナンバーの記載がありませんでした。

現にUSでも$10前後で取引されてますね~。
僕はJADEDにしか目が行ってなかったので売り場で確認すらしませんでしたが・・・もし今度見つけたら買っちゃうかもしれません。
(レアだから買うってのも現金な話ですねw)

JADEDについて

JADEDは2002年にデビューしたホットウィールオリジナルカーです。
デザイナーはMetrorailやHot Tubを手掛けたMike Nuttall氏。

戦後のアメリカにてビッグスリーに並ぶ大規模自動車メーカーとして発足したカイザー=フレイザー社の低コスト小型車「ヘンリーJ」にインスパイアされたモデルとのこと。
そういわれるとどことなく1950年代の華やかなアメ車そのものといったデザインをしていますね。

ヘンリーJは日本でも三菱日本重工によって組み立て販売されていた過去があり、当時の日本人にも馴染みのあったモデルと言えるのかもしれません。

JADED自体は2015年のColor-Shiftersにて金型変更(ボディがプラ、シャーシがダイキャスト製に変更)があり、今回のキャストもその金型による新モデル(2002年当時のものとは別物)になっています。

それでは各部見ていきます。

フロント・リア

ヘンリーJにもいくつかのモデル(グレード)があるみたいですが、こういったフロントグリルのものは調べてもカスタムされたものしか出てきませんでした。
あくまでインスパイアモデルなので、ここら辺はホットウィールデザイナーによる解釈ということだと思われます。

いずれにしろ、1950年当時に流行った実車デザインに近く、この頃のアメ車が好きな人にはたまらない造形といえますw

ボンネット部にはエアスクープのようなものがあり、おそらくはスーパーチャージャーを取り付けたカスタム機を想定しているのかな?といった感じですね。
※ただ、この部分にクリアパーツが使われているので、もしかしたらエアスクープじゃないのかも。

背面についたスポイラー、パラシュート、ウィリーバーからドラッグレース用にカスタムされたモデルのようです。

ブリスター正面から見た時はわかりませんでしたが、こうやって見てみるとかなり”プラ感”が強く、玩具っぽい印象ですね~。
逆に言えばカスタムし甲斐のあるキャストとも言えそうです。

サイド

横からみてもなかなかカッコいいですね~。
車高もほどよく低く、リアフェンダーもごつく・・・これがドラッグカーとして適しているのか僕にはわかりませんが、造形的に大好きです。

ボディサイドにはスパイダーマンのヴィラン「スコーピオン」のイラストが入っています。
このキャラクターをモチーフとしたデザインになっているため、ウィンドウカラーやスポイラーがイエロー、ボディがグリーン、ホイールがメタリックグリーンの5SPという仕様になっているんですね。

トップ・ベース

ボディトップは良い感じにツヤツヤで、この角度からだとプラ感も少なく見えるのですが・・・実際にはもうちょっとチャチい印象があります。
フロントウィンドウが分割されている点やリアフェンダー部造形などがなんとも1950年代のアメ車っぽいですね。
これは本当にカスタムで化けそうな感じです。

底面には2014年の著作年とタイ製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、JADEDのレビューでした。

残念ながらボディがプラ製ということで、見た目にも手に持った感じ(重さ)からもかなり安っぽかったというのが正直な感想です。
ただ、逆に言えばプラボディなのでカスタムベースにかなり向いているのではないかと思いますね。

ほんと、なぜトイザらスが入荷してくれなかったのかは謎ですが、どこかで発見した際には(ある意味)手に取ってみて欲しい一台です。

ちなみに「jaded」は直訳すると「退屈な」「飽き飽きした」といった意味になるそうで・・・いったいこのモデルのデザイナーさんは何を思ってこの名称にしたのか・・・その辺りが気になりますw

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Comment

  1. 5踏み より:

    こんばんは〜
    ホットウィールではこのJadedを含め、ホットウィールでは実際の小型車をベースにしたドラッグマシンが多数ありますね。
    ぜひそちらも機会があれば是非ゲットしてみて下さい。
    私もこのモデルのJadedは家電量販店で見かけましたが値段は300円で、プラスチックな見た目故に買おうか迷い、結局買わずに例の倉庫でも1台も無かったので入手できないまま今に至ります。
    なんとかしてゲットしたい1台です。
    あとスルーしたゴールデンアローも買いたいなぁ…

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      >ホットウィールでは実際の小型車をベースにしたドラッグマシンが多数ありますね。

      僕はまだまだどれが何なのかわからないので、たまたま出会ったり教えて頂いたりしないとなかなか気づかなさそうです^^;
      でも実車モデルの魅力はさることながら、こういった実車風モデルもかなり面白いなと最近は感じるようになってきています。
      ・・・いやむしろ実車モデルより面白いかもw

      >私もこのモデルのJadedは家電量販店で見かけましたが値段は300円で、プラスチックな見た目故に買おうか迷い、結局買わずに例の倉庫でも1台も無かったので入手できないまま今に至ります。

      5踏みさんに事前情報で「プラ製でチープだった」というのを教わっていたので、実はこれをゲットする前にリサイクルショップでプラじゃないJADEDを見かけてかなり心が揺らいでいましたw
      今思えば、それもゲットしておいて比較すればよかったなと後悔しています。

      >あとスルーしたゴールデンアローも買いたいなぁ…

      ゴールデンアローですか!
      言われてしっかりと見てみましたが、どことなく近年のスーパーカーのいいとこどりしたようなデザインの車種に見えました。
      ・・・これも何かがベースになってたりするのかなぁ・・・。

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