東京おもちゃショー2016「京商エッグ」ブースでのホットウィールも魅力的過ぎた件
2019/12/19
ホットウィールと言えば、マテル。
日本の代理店はマテル・インターナショナル株式会社さんです。
そしてホットウィールと言えば、1:64スケール。
でも日本には他にもホットウィールを取り扱っている会社さんがあります。
それが「KYOSHO」。
他スケール(1:18など)の輸入だったり、
過去にはClassicsシリーズやSince’68シリーズなどを輸入されてました。
そんな京商さんの、より親しみやすいブランド「京商エッグ」さんブースでもホットウィールの仲間を発見。
これむしろ、1:64より熱いんじゃないかっていうモデルが並んでいました。
京商エッグブースで出会ったホットウィール
京商エッグのブース内ではこの一角だけがホットウィールに割り充てられていました。
右奥にマテル・インターナショナルのブースが見えますw
どれも若干大きいモデルばかりですが、紛れも無くホットウィールです!
Hot Wheels RC
最初に目に入ったのはHot Wheels RC。
ホットウィールのラジコンですね。
特に下のTWINDUCTIONのフレイムスはこれ1:64でも欲しいぞって感じでカッコイイです。
COLOR SHIFTING ACTION!と書いてあるのでどこぞの色が変わるのかもしれません。
楽しみ方は2通り!ボタンを押すことと、ラジコンとして遊ぶこと!みたいに書いてあるので、
ボタンを押すとカラーリングがどうにかなるのかな。TRY ME!って言ってくれてるんだからやってくれば良かったです。
写真撮り忘れたけど、たぶん5~6,000円ぐらい。
EXTREME ACTION
こちらはエクストリームアクションと言うシリーズの、シャークルーザー。
やばい、めちゃくちゃ熱いですw
サメの背中にフレイムスがあるのとか、タイヤのエンボスとかもやばすぎます。
モーターで動いて、CHOMPING ACTION!と書いてあるとおり口をパクパク動かすっぽいです。
たまたまマテル・インターナショナルのブースにあった3PACKのシャークルーザー(1:64)と比べると、どれだけ熱いかわかりますね!
EXTREME ACTIONは他にも「ターボア」が展示されてました。
最近はこういう「ホットウィールにしかありえないような車」がだいぶ気になってますw
どちらも2,480円。
ベーシックカーが約12台分・・・手が届かない価格じゃない!!
おわりに
ブースには「2017年『春』発売予定!!」と掲げられていました。
トイザらスのような量販店で買うことが出来るものなのかはわかりませんが、楽しみです。
こんな感じの展開がどんどん増えていくと面白いんですけどね~。
Comment
今回も記事楽しかったです(^^)
ミニカーショップ yoshiさん
ありがとうございます!
励みになります^^