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GHOSTBUSTERS 2PACK (DRW73) のレビュー。2016年版のECTO-1の色気がたまりません!

      2016/11/19  - レビュー ,

2016年に映画第3作目(実際は1作目のリブート作品)として公開されたゴーストバスターズのタイアップモデルと思われる、作中のゴースト退治車「ECTO-1」と「ECTO-2」がセットになった2PACKを入手しました。

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僕はゴーストバスターズ自体、こどもの頃に観て以来で最新作も観ていません。

それでもこのECTO-1はなんともいえない魅力がありますね。
ECTO-2も合わせて簡単なレビューをしていきます。

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ゴーストバスターズ2パック エクト1&エクト2のレビュー

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パッケージ裏はこんな感じです。
僕はこういった2パックを買うのは初めてなんですが、面白いですね。

これは2つで1つの「DRW73」というトイナンバーを共有しています。
そして「CONTENTS: 2 VEHICLES」と、見りゃわかることをしっかり目立つように書いてありました。
もしかしたらマテルお得意の「2パックなのに1つしか入ってなかった!」みたいな時にパッケージを開けずに気づけるようになっているのかな。

リアルライダーを履いたモデルだからか、Hot Wheels Collectorsのロゴが印刷されていますね。
その割には対象年齢が「3+」。(普通HWCロゴのモデルはだいたい8+とかになってるのに)

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ブリスターを開けると、パッケージの中にさらにパッケージがある感じになっています。
なんとなく普段ベーシックカーを買い慣れてる立場からすると、ここまで手厚くされてるモデルって「大切にされてんだなぁ・・・こいつら」って感じがしますねw

ECTO-1とは

さて、モデルのレビューの前にECTO-1ってなによ?ってところに触れておきます。

ECTO-1は1984年公開の映画、ゴーストバスターズで登場したゴースト退治専用車です。
初代の映画では「’59 Cadillacを70年代にMiller-Meteor社が救急車に改造したと思われる車両」を4,800ドルで買ってきて修理&ペイントしたという設定なのですが、2016年版のECTO-1に選ばれたのは’84 Cadillac DeVilleの霊柩車でした。

初代の映画公開年である84年モデルが選ばれているのは初代ゴーストバスターズへの敬意なのかもしれないですね。

アメリカンゴールデンエイジ(50年代~60年代)の車両は1980年代当時でも輝いていて、今でもなお魅力的に映ることは言うまでもありません。
でも今回選ばれた1980年代の車両というのは、しばらく人気がなかったモデルなんだそうです。
・・・というか、最新作でもこの車両を安く買ってきて修理しているのであれば、未だに人気がないのかもしれないですねw

とはいえ、リバイバルブームというのは必ずあって、やっぱり最近は80年代の独特なカッコよさというのが見直され始めているのも事実です。
僕は2016年版のECTO-1を見た時に、こどもの頃にみた高級車のような色気を感じずにはいられませんでした。

では各部見ていきましょう!

ECTO-1:フロント・リア

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正面から見ると、80年代を象徴する四角さが際立つデザインになっていますね。
ヘッドライトも四角ですし。
ライト等の塗り分けはないものの、ちゃんとECTO-1のナンバープレートがちょっと斜めになってついています。

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全体的な四角さを見た時に、僕はなんとなく小さいころにおじいちゃんが乗っていた80sのクラウンを思い出しました。
(画像検索したら全然似てなかったけど。)

というか、’84 Cadillac DeVille・・・普通にカッコいいですね。渋い。
今回のモデルだけで終わらせずに、ECTO-1仕様じゃないバージョンも出してほしいぐらい。

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お尻には映画の車両と同じデザインで印刷がなされています。

描かれているのは

CAUTION

STAY BACK OVER 500 FT

NOT RESPONSIBLE FOR DAMAGE

という注意書きと、ゴーストバスターズのロゴですね。

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この車両はなんといっても、このお尻らへんに妙な色気があるんですよ・・・。
元が霊柩車であるということが関係しているのかもしれません。

ECTO-1:サイド

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横から見ると、荷台部分に霊柩車である名残がありますね。これまたいい感じです。
むしろもう一台ゲットして上に乗っている荷物を取って塗りなおして・・・ってやりたい感じ。

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タイヤはDDRR(Deep Dish Real Rider)というリアルライダーで、ホイールがクロームとレッドで仕上げられています。
これが何気にECTO-1カラーに仕上げられたボディによく似合いますね。
実際の映画の車両にも近い感じになっています。

ECTO-1:トップ・ベース

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ルーフトップに載せられたサイレンやゴースト退治用の器具類もしっかりと塗り分け・パーツ分けがされていてゴージャスな印象ですね。

そしてボディ・ベースともにダイキャスト(メタル x メタル)なのでしっかり重量があるのもポイント高いです。

ベースにはEcto-1という車両名と2016年の著作年、映画会社のコロンビアピクチャー(CPII.)とキャディラックの製造元であるGMの表記、中国製であることが刻印されていました。

この2パック用に起こされた2016年の新金型ということになりますね。

ECTO-2のレビュー

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同梱アイテムであるECTO-2も簡単ではありますがレビューします。

ECTO-2は1975年製のハーレーダビッドソンSX175をベースとしたゴースト退治用のバイクです。

ECTO-1が1984年製だったのを思うと、さらに9年も前の車両を改造したことになりますね。
41年モノ・・・いや、製作が2015年だったのを思うと40年モノです。

初代のECTO-1は1959年製キャディラックなので「めっちゃヴィンテージ」って印象がありますが、映画公開年が1984年だったのを考えるとたかが25年モノだったわけです。
これって2016年現在でいうところの「1991年モデル」に相当しますね。

そう考えたら・・・初代映画公開当時には普通に1959年製キャディラックは「ちょっと昔の車」ってところだったのかもしれません。

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背面にはECTO-2という文字がエンボスになっています。
映画は観ていませんが、画像検索した限りだと再現度が低い印象がありますね・・・

なんでECTO-1のようにタンポで対応しなかったのか・・・ちょっとデザイナーさんのセンスを疑いますw

ちなみに僕はHWのバイクを入手するのは初めてなんですが、タイヤのスポークがクリアパーツで再現されていたり、バイクを支える土台がついていたりするのは面白い配慮だなと思いました。

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ボディ・ベース共にメタル製で、ベースにはGMとCPIIのTM(トレードマーク)だけが刻まれています。

バイクの場合、この一か所のカシメを外せばばらせるんですかね・・・?
挟み込むようになっているタイヤ周りとか、構造にかなり興味があるのでバラしてみたいところです。
ちなみに荷台部分の下はカシメではなくビスで留められていました。珍しい・・・!

おわりに

というわけで、ECTO-1とECTO-2のセットのレビューでした。

ECTO-1に関しては未だに初代映画のモデルが登場していますが、新車両がゲットできるのはこのセットだけなんですね。今のところ。

個人的には’84 Cadillac DeVilleも今回のモデルでなかなか惚れてしまった部分があり、単品でも出てくれないかなーと思うところです。
※2017年のReplica Entertainment(いわゆるエンターテインメントアソート)で登場することが決まっているそう。

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最後にパックの2台を並べて撮影。
うーん、縮尺w

追記:屋根のパーツは外れました

コメント欄にて「屋根のパーツ、外れますよ」とのご指摘を頂きました。

なにぃー・・・!

実際にちょっと引っ張ってみたところ・・・

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外れました!
サイレンパーツまではさすがに外れ・・・ないですよね・・・?

このままだとカラーリング的にも救急車っぽいですが、やっぱりこのモデル、もともとカッコいいじゃないですか!

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天板はなぜか穴が開いていて内部が見えるようになっていました。
ちゃんとインテリアパーツもこだわって作られています。

・・・やっぱりバラしてみたくなりますね~。

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Comment

  1. harunam より:

    こんにちは、ゴーストバスターズ最高!ですね!まさかこれが500円だとは…僕は今山岳部で大岳山に来ています(頂上)紅葉が進んでいて綺麗ですが寒いです。ただ、今前半隊と僕達後半隊が頂上で待ち合わせするはずが前半隊が頂上に居なくて大変なことになっています。どうなることやら…

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >山岳部

      いや、何の報告ですか!w
      結構深刻な事態だと思うんですが・・・山頂で当ブログを見ている余裕があるとは・・・さすがですw

      みなさん無事に下山できますように!

      • harunam より:

        こんばんは、お陰様でみんな無事に下山できました!駅前の店で生ワサビでも買って帰ろうかナ

  2. まるみや より:

    初めまして。
    いつも色々と参考にさせていただいており、ありがとうございます。
    私もこちらを見ておもちゃ屋さんの倉庫に行って、入手して来ました(笑)ECTO-1の屋根のパーツは外れますよ。カスタムしたくなりますね。

    • にわかマニア管理人 より:

      まるみやさん

      初めまして!コメントありがとうございます。

      >ECTO-1の屋根のパーツは外れますよ。

      おおおお・・・!
      言われて試してみたら、外れました!w
      こういうの、嬉しいです。
      カラーリングも相まって、なんだかそれこそ救急車みたいですね。

      ただ、屋根に開いちゃった穴が少し気になるところではあります!

  3. 5踏み より:

    こんばんは〜
    ゴーストバスターズ、高かったり片方バイクだったりでスルーしてましたが500円なら買っちゃおうかなぁ…
    レトロエンタやマーベルも気になるし、近くにあるみたいなので今度行ってみます。
    そんなことを書きながらも秋葉原でレッドラインを漁る今日この頃です。
    今月はホットウィール以外も出費すごいのに、抑えなくては…

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      やっぱりみなさんバイクはスルー傾向にあるんですね~。
      そういえばECTO-1 x ECTO-1のモデルもありましたね。あっちの方が需要高かったのかな。

      >秋葉原でレッドラインを漁る今日この頃

      アキバにもホットウィールのショップってあるんですか!?
      僕はもう数年アキバには行けてないですが、なかなか濃そうですね。

      • 5踏み より:

        秋葉原にホットウィールの専門店はありませんが、ホビーオフやリバティーなど、おもちゃを専門としたお店が多いのでそこで宝探し感覚で探したりしています。
        また、駅前のヨドバシカメラではベーシックはもちろんのこと、以前のおもちゃショーの記事で紹介された3台パックやポップカルチャー、ユーロスタイルなどが売られていました。
        あとはまんだらけですかね。ホットウィールに限らずミニカーの品揃えはすごいですね。特に古いのが…
        ホットウィールは古いものは基本ルースで、塗装ハゲのものもあって安いものは500円から、高いものだと6000円の値段がついてますね

        • にわかマニア管理人 より:

          5踏みさん

          詳しい情報ありがとうございます!
          なるほど。いい宝探しですね〜。

          僕も以前は秋葉原に通っていたんですが、今ではなかなか行く用事がなくて・・・。
          今度行く用事があったらガッツリ見て回りたいぐらいです。

          ・・・でも6000円は無理だなぁ・・・

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