BRE DATSUN – FLEET FLYER & ’71 DATSUN 510のレビュー!これまた激シブ積載トラックだわ!
2019/12/18
チームトランスポート第三弾より・・・BRE DATSUN仕様のFLEET FLYER × ’71 DATSUN 510です!!
僕はレースを全然見てこなかったタチなので、BREについて知ったのもホットウィールがキッカケなんですが・・・なんでしょうねこれ、この魅力。
もちろんGReddyにADVAN、MOMOにファルケンといったホットウィールでお馴染みのチームカラーもカッコいいんですけど、このBREデザインって妙に惹かれちゃいます。
今回、発売日にはゲットできなかったこのトランスポーターなんですが、ついに入手するに至りましたので・・・レビューに行かせて頂きたいと思います!
フリートフライヤーのレビュー
本日紹介しますのはこちら。
TEAM TRANSPORTのMix C(2019年Mix A)より’71 DATSUN 510 x FLEET FLYERのセットです。
といっても先月の発売日には「ヤマダで買えば1400円やぁ・・・」と欲を出したせいで、チームポ第三弾を無事ゲットできなかった僕。
そんな僕を見かねて、ブログ読者のFTEさんがプレゼントしてくれたのでした。
くっはぁ・・・!!マジかよ・・・。ハコスカとサクラスプリンターまで。
FTEさんにはいろいろ他にもお世話になってるのに、これはもういよいよ足を向けて寝られませんな・・・。(ありがとうございます)
ハコスカとサクラスプリンターはどちらも既にレビューしている車種なので・・・今回は軽く触れるだけにとどめておこうと思います。
・・・売り場ではこれが人気アイテムだったんですけどねえ・・・。(贅沢な使い方をしてスミマセン)
注目はJDM-L(Japan Domestic Market Legends)仕様のサクラスプリンター・・・ではなく、やっぱり付属のスカG様でしょう。
これねえ・・・本当に僕なんかが手にするのはもったいないぐらいファンが待ち望んでいたグラフィックのアイテムだと思うんですよ。
本来なら「PMC(プリンス・モータリスト・クラブ)」のロゴが入る、実在したマシンがあるわけですよね。
それを模したモデルってことで・・・トミカでも過去に同じ仕様のヤツが出ていたと思います。
ホットウィールではこのハコスカのデビューモデルおよびJapan Historicsにラインナップされたものが同グラフィックの別カラーバリエーションでした。
その時のものはPMCロゴの部分がJUN(デザイナーのJun Imai氏の名前)表記になっていましたね。
Jun氏が退社していなければ今回のもきっと「JDM-L」ではなく「JUN-S」仕様だったのではないでしょうか。
また、今回のヤツはそういった「ファン歓喜!」な部分を除いても、今までに僕が見たホットウィールのハコスカキャストのどれよりもクオリティが高く、人気になるのも必然だったのかもしれません。
何しろご尊顔もこれですからね・・・。
2018年からスタートしたデジタル印刷のおかげでタンポ印刷のような”味”はなくなってしまいましたが、よりクオリティの高い精密な表現が可能になったんだと思います。
ちなみにこのハコスカ・・・実在したマシンとは違って?ADVANのロゴも入ってるんですね。
一方サクラスプリンターは「JDM-L」および「ホットホイール」だけのチーム表記となっており、ハコスカにあったADVANロゴの記載はありませんでした。
いやー・・・サクラスプリンター、相変わらずいいですねえ。
なんか「〇〇水産」みたいなシールでも貼って、企業のトラックに仕上げたいぐらい。
※以前にサクラスプリンターについて取り上げた記事はこちらからどうぞ。
TEAM TRANSPORTよりSAKURA SPRINTERのレビュー!70年代ジャパニーズ大型トラックなHWオリジナルカー![FLF59]
FLEET FLYERについて
さてさてさて・・・!!!
前置きが長くなってしまって本題を忘れてしまった方もいるかもしれませんが、今回はハコスカとサクラスプリンターの紹介ではなく「FLEET FLYER」が主人公です!
FLEET FLYERはCar Culture Team Transportシリーズ用に作られた、ホットウィールオリジナルのトランスポーター。
Team Transportシリーズがスタートした2018年のBアソにおいて、チームMOMOのアイテムとしてデビューしました。
これですね~。
まだまだ記憶に新しいアイテムだと思います。
この時はMOMOグラフィックの強烈さと、全身が赤すぎて・・・同じ車種でも今作とは全然違った印象がありました。
FLEET FLYERはTeam Transportの中でも現時点では一番バリエーション展開のあるアイテムで・・・トランポ第3弾となる今作のBREカラーが発表された前後でSupremeとのコラボにも選出されています。
これは僕もオンラインで参戦したけど・・・一瞬で売り切れましたねえ~。
そして2019年6月中旬(今週末かな?)に発売予定のTeam Transport第4弾ではファルケンカラーでラインナップされることが決まっています。
・・・と、デビューから1年足らずで既に4つもバリエーションがあるわけで。
それだけ使いまわしが便利なアイテムって感じなんですかねえ~?
ペアにされているマシンもポルシェ、日産、BMW、ベンツとバラバラですし。
(ちなみに現時点でバリエーションが3つあるサクラスプリンターは全部日産車のみ、レトロリグは全部アメ車のみです)
デザイナーは奇才Mark Jones氏。
元になったトラックがあるのかどうかはわかりませんが・・・これがそのまま街中を走ってても全く違和感がないような落ち着いたデザインのアイテムと言えますね。
各部見ていきましょう。
フロント・リア
サクラスプリンターに比べるとトラックヘッドが少し小ぶりに作られていました。
あっちはあっちでいいけど、こっちもこっちでいいなぁ!
正面には搭載されるマシンに付けられているのと同じ68番のナンバーが印刷されています。
背面はシャッターのようなデザインになっており・・・ハッチが上からパカッと開く仕様なのも違和感がない印象。
(サクラスプリンターはデザインが横開きのドアなのに上から開くタイプだったので、ちょっとアレだったんですよね。)
ちなみに、ハッチを開けた状態のフリートフライヤー(左)とサクラスプリンター(右)を並べてみたらこんな感じでした。
おお・・・同じような荷台を構えていながら、なんだか構造が全然違うんですねえ・・・!
どちらも同じMark Jonesデザインなのに。
フリートフライヤーの方は天板が外せそうな構造になってますよね。
実際に力ずくでちょっと引っ張ったらズレはしたんですが・・・外すのはできませんでした。
庫内の寸法はフリートフライヤーが「24mm×34mm」なのに対してサクラスプリンターが「26mm×36mm」とやや大きめ。
ただサクラスプリンターは内壁に柱みたいなのがあって、ローレルの出し入れ時によくそこに引っかかってた印象があります。
サイド
ボディサイドはこんな感じ。
入手するまでは「直線」だと思っていたルーフはお尻に向けてなだらかに傾斜しています。
他のバリエーションはキャビンと荷台部分が同色で仕上げられていましたが、今回のBREカラーでは青と白に分けられていました。
・・・だから他バリよりもカッコ良く見えたのかも?
荷台下部にはバルボリンおよびグッドイヤーのロゴも確認できます。
この辺のライセンスってどんな感じのコスト比率なんでしょうね。
やっぱり「実在する車をキャスト化する」というよりは「架空車に実在するスポンサーロゴを貼る」ぐらいの方が断然安いんでしょうか。
・・・いやむしろスポンサー料を貰えてたりして!?(ないか)
ホイールはホワイトのDDRRが採用されていました。
・・・これもなんかスタイリッシュなんだよなぁ。かっけえ。
トップ・ベース
ボディトップはまっしろ。
サクラスプリンター同様、残念なポッチ君が中央についていました。
気になる方は瞬間接着剤やパテで埋めて、天板一面を残してマスキングし、艶のあるホワイトで塗り直したらいいと思います。
↑これの要領で!
底面は重量のあるメタル製で、例によって「かしめられていない」状態でした。
この写真はサクラスプリンターのものですが、いわゆる三角ネジとか言うヤツが使われているんです。
そうだった、これを外すために三角ドライバーを買うつもりだったんでした。
ちょっとホムセン行ってくる。
・・・著作年は2017年、工場は「タイ」になっていました。
’71 DATSUN 510も見ておこうぜ!
フリートフライヤーの方のレビューはここまでにして、その付属品(?)である510ブルも見ていきましょう。
せっかくなので・・・
こやつもブリッと行かせていただきやす。
2017年のCar Culture Race Day、幻の#0としてラインナップされたBRE DATSUN 510です。
こういう機会がないとなかなか開けられないんですよね~・・・。
BRE DATSUN 510について
BREは「ブロック・レーシング・エンタープライズ」の略で、自身も元レーシングドライバーであり、GMのカーデザイナーであったピート・ブロック氏が設立したレーシングチームです。
ピートブロック氏はGMではコルベットのデザインチームにいて、その後シェルビー・デイトナのデザインなんかを手掛けた人。
SHELBY COBRA DAYTONA COUPEのレビュー!米レース史に欠かせない一台![FLC28]【Car Culture Circuit Legends】
さらに僕のようなレースに疎い人のために説明しておくと、ピートブロックという人は1960年代という時代に、”世界が見向きもしなかった”日本車の性能にいち早く目を付け、その地位向上に貢献した立役者でもあるのです。
特に有名なのが1970年のSCCAで優勝したBRE 240Zと、1971年のTrans-Am アンダー2.5Lで優勝した本車種、BRE510。
要はピートブロック氏が手掛けたこれらのマシンが「今の日本車の地位を作った」と言っても過言ではないわけです。
USにおいて240Zと510ブルが特に人気のある日本旧車である理由がわかりますね。
※今やどんなUSのミニカーブランドもこの2種は作ってる感じですし・・・。
もちろん当時の日本においても普通のセダンベースである510ブルが(サファリラリーなんかも含めて)レースで大活躍したわけですから・・・当時は飛ぶように売れたんじゃないかと思います。
(・・・でも510がTrans-Amを優勝した’71年にはすでに日産から610型が発表されてたのか・・・そうか。)
さてさて、そんなBREが活躍したTrans-Amで、優勝をかっさらったのはジョン・モートン氏が駆る46号車でした。
これはもう本当に有名なマシンで、いろんなメーカーからキャスト化されている印象です。
※ホットウィールでも2011年のVintage Racingシリーズおよび2013年のHWCアイテムとして登場。
一方今回のFLEET FLYERに付属していた68号車および、Car Culture Race Dayの35号車というのは、同じレースを走った「ゲストカー」で、全部で5台作られたBRE DATSUN 510のうちの2つとのこと。
これは・・・残りの2つもそのうち出るんじゃないですかねえ~・・・。
※ちなみにBREの公式サイトで当時の貴重な510、およびFLEET FLYERみたいなBREグラフィックの積載車を見ることができますよ!
フロント・リア
各部追っていきますね。
上が35号車、下が68号車です。
35号車はボンネットやルーフが青でボディサイドが白。
68号車はその逆・・・といったカラーリングになってます。
特筆すべきは68号車の方の向かって左側のヘッドライトでしょう。
黒く塗りつぶされているのは実際の68号車の仕様に倣っています。
おそらく実際はインテークとして穴が開いていたのを黒い色で再現しているんだと思います。
(間違ってたらスマン)
サイド
サイドビューは・・・絶妙に当時のグラフィックを再現しているようですが・・・やっぱり一部省略されていたり、違うものに差し替えられていたりしますね。
ホイールは僕が調べた限り、68号車の方は全然違う感じ。
35号車の方は当時のものに近いかな~?
トップ・ベース
トップビューはかなりいい感じですね~。
ボンピンと思しき印刷も入ってます。(位置的にあってるのかはよくわかんないけど)
こっちもしっかりと再現されている感じです。
底面表記はいずれもタイ製の2008年もの・・・金型変更前の510ブルということになります。
↑これが金型改訂版。
アッー!
このメインライン版510ブルってMOMOグラだから、FLEET FLYERのMOMOに合わせたら面白いことになるやん!!
こうなるとアレも欲しくなる
さてさて・・・こうやってBREアイテムが揃ってくると・・・やっぱり46号車も欲しくなってきますね。。。
定期的にヤフオクにも出てるし。
これこれ。
ただ・・・
さすがにこの価格はねえ・・・僕には出せないっす。。。。
なのでまぁ、以前JNCで紹介されていたリペイント方法を試すしかないかな!!
[参考]How to build custom Hot Wheels BRE Datsuns, Part 02 | Japanese Nostalgic Car
※それかグリーンライトで買うかだな!
おわりに
というわけで・・・FLEET FLYERのレビュー(途中ハコスカやら510ブルやらも出てくるよ!)でした。
いやーこれで我が家にも計4台のトランスポートが集まってしまいました・・・。
(ん?なんか変なヤツも交じってるぞ!?)
しかも我が家のトランポのうち、3/4はFTEさんからの頂き物・・・っていうね。
僕が自分で買ったのって第二弾に入ってたサクラスプリンターだけ。
※ちなみに息子に奪われ、デカールまみれにされてしまってます。。
ていうか・・・これで3回連続「レビュー記事が頂き物」となってしまいました。
ちょっと最近、いろいろ貰いすぎでありがたいやら申し訳ないやら。。。(おじさん、アイドルになった気分だよ・・・)
※ひとまず貰ったものを忘れないようにリストを作っておきました。
最後になりましたが今回のレビューにご協力いただいたFTEさんには感謝感謝です。
本当にいつもありがとうございます。
でもって、何気に集めるつもりのなかったサクラスプリンターが2つになったので、こうなったらもう次のフェアレディZとのペアになってるヤツも欲しくなってしまったわけなのですが・・・!
FTEさんからは「それは自分で手配してね!」と突き放されてしまったので(w)今週末はぜひとも狙いに行きたいところなのであります!!
(ちなみに今週末は息子の保育参観日で無事、参戦できないことが確定しました!!!)
Comment
お久しぶりです
今回、BREのブログだったので思わずメールさせていただきました
10年ほど前にフェアレディZの生みの親の片山豊氏の100歳記念イベントが生誕の地である浜松で開催され、そこにゲストとしてBREのピート ブロック氏が来日されていました
その時自分は昼間っからいい感じに酒を飲んでいい気分で調子にのってピート氏に京商の18分の1のBREカラーのZにサインを頼んだら
「オッー! ナイスなミニカーじゃないか!!オレのサインだけじゃなくてMr.片山のサインももらってやるよ」
と、片山さんのサインまでいただきました
ピート氏はとてもナイスガイで当時70歳を超えていたと思いますが若々しくとてもかっこよかったです
ダブルサインのZはツレのショップの宝になってます
MKB改めトニーJさん
コメントありがとうございます!
ちょ・・・エピソードが凄すぎ!!!
まず片山氏が100歳でイベントに参加してさらにサインまでしてくれたっていうのがすっごい。。
そしてピート氏の気さくさも感じられるいいエピソードですね。
僕なんかもしピート氏に合わせて貰えるとしても何の話をしていいやら。。。
>ダブルサインのZはツレのショップの宝に
でしょうねえ~!
っていうか、そんな貴重なものをあげちゃうMKBさん・・・いやトニーJさんもすげえ
おお、いいのを貰いましたね。私も、にわか様に…何かホットウィールでもあげたいものです。何が?!…いいかな…。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
買えなかったものを貰っちゃったのでホクホクです^^
僕へのプレゼント・・・ブームなん!?
ほんと、頂いても紹介できない可能性もありますし、、、気持ちだけで嬉しいですよ~!!
こんばんは
ヤバいな・・・欲しくなってしまうぞ・・・
15日も怪しくなってきているのにヤバい
(FALKENカラーほちぃ。)
というかコレはトレーラーなんですか?
ヘッドとトレーラー本体に分けられればなあなんて
らちぇっとれんちさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
そちらも15日怪しい組でしたか・・・。
FALKENなら1ケース内の混入量が多いですし、なんとか翌日とかでも行けそうな気がします。
あっ・・・トレーラーじゃなくて”トラック”ですかね!?
ヘッドとか呼んじゃったけど、”キャビン”か!?!?
・・・なんかいつもこういうのごっちゃになっちゃって。。。スンマセン。。。
(本文は直しておきます)
僕はなんとか荷台部分が外せないかなぁ・・・と思ってます。
こんばんは!
またまた欲しくなってしまうレビューですなぁ。
510は買わなかったのですが弟からハコスカとサクラスプリンターのセットをもらってるのでブリっちゃうか悩んでますw
BREのカラーリングは何か惹かれる所がありますよね!
今回のスルーしてしまったのは赤/青(46号車)のイメージが強くてちょっと寂しいカラーリングだったからでしょうか?
というか、値段…凄い事になってる…入札ありでこれはやばいですねw
46号車、欲しいと思いましたが一瞬で砕け散りましたw
さーちゃんさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
もしこれでさーちゃんさんがゲットしてしまったら僕の勝ち、ということでw
>弟からハコスカとサクラスプリンターのセット
うおおおお!なんか兄弟そろって素敵ですねえ!!
うちも弟とは子供のころからずっと仲良しですが・・・とーんとHWへの興味は出してもらえず。。。
>BREのカラーリングは何か惹かれる
なぜなんでしょうねえ??
やっぱりグラフィックデザイナーの力なんでしょうか・・・。
(それか単純接触効果で何度も観ているから「欲しい」と感じてしまうのか・・・)
>赤/青(46号車)のイメージが強くて
わかります!!
やっぱりBREっていうとあれがすごく強くて、他がパチモン臭くみえちゃうんですよねw
特に当時リアルタイムで盛り上がった勢じゃないんで余計にゲストカーに見慣れてなくて。。。
でも冷静になって青白カラーを見ると・・・これがまたいいんだなぁw
(そうなると黄色いヤツとかも入手したらよく思えてくるのかも)
>46号車、欲しいと思いましたが一瞬で砕け散りましたw
そこは得意のリペイントを駆使しちゃいましょうw
僕はとりあえずJapan Historics 2の510ブルをBRE46号車に塗り直そうかと思ってます。。。
弟とは休みと発売日が合えば一緒に行く仲ですwww
リペイントですか〜
マスキングが面倒(爆)な上にリペイントすると塗装剥げを嫌ってあまりブンドド出来なくなるのが難問です…
35号車も、おっ、かっこいいと思ったあたり3色欲しいんだと思いますw
さーちゃんさん
一緒に行く、かつ「おっ、これアイツが欲しがってたヤツやん!」って回収して帰るのとか、羨ましいです。
※物をゲットできて羨ましいとかではなくて、なんかその”思いやり”がw
>マスキングが面倒
そうなんですよねえw
でもBRE(赤)の場合・・・白を塗って大きな面にマスクして赤を塗る・・・って工程だけでしょ??
なんか行けそうな気がしてきたので僕やってみますね!(やるとは言ってない)
>あまりブンドド出来なくなる
うん・・・そうなんですよね。
僕も過去のリペイント品がちょいちょい剥げてて悲しくなってます。。。
>35号車も、おっ、かっこいいと思ったあたり3色欲しいんだと思いますw
ええと・・・正常ですw
自分とこのルールやとくじ引きで順に1台づつなので、特にコレ!って車種が無かったり、コレ狙いやけど余るやろうから、先にそっちの欲しいやつ抑えておくね。
みたいな好プレーも可なのである意味お互い様で助かってるところもありますw
やはりブンドドしたい派ですのでオールペンは気軽に出来ませぬ…(ー ー;)
完全に飾っておく用なら、いいかなぁと思ってますが。(なのでフォーチュンや70チャージャーは塗装したりしてました。
さーちゃんさん
昨日からブンドドって響きが妙にツボなんですがw
そんなオノマトペがあることも昨日まで知らなかったですよ・・・。
ちなみに僕の場合、リペイントしたヤツは基本的に「完全に飾っておく用」で、息子に欲しいとねだられてもあげてません^^;
それなのにエッジ部分から剥げていくという・・・。下地処理マジ大切。
更新お疲れ様です。う~んスルーしたけどレビューを見て欲しくなりました。けど、やっぱり値段や何やらで悩むなぁ。Zのセットも欲しいしどうしよう。
雷電さん
コメントありがとうございます!
そうなんですよねえ・・・結局普通に買おうと思ったら2,000円飛んでいくわけで。。。
(でも僕も提供頂けなかったとしても、どうにかして買ってたかなと思いますが・・・)
>Zのセット
あれは欲しいですよねえ・・・。
僕は買いに行けないので早々に諦めてますが、、、
にわかさん、こんばんわ。レビューありがとうございます。トランスポーターシリーズは何れもカッコいいです!積載車のセットミニカーは私のコレクションテーマの大きな柱なので、外す事は出来ません。何とかリリース状況に追い付いていますが、いつまで維持できる事やら・・・。今週末は参戦出来ませんが、群馬のミニカー屋さんに頼んで有るので、何とかなりそうです。
以前話題になった?DAISOのケースですが、やはりタイヤがケースを溶かす現象が発生したので、ステンドグラス屋さんで透明な硝子をカットしてもらいケースの中に敷いています。長年コレクションしている1/43のモデルもコレクションケースの硝子板の上にて展示していますが、硝子にタイヤがくっ付く事は無いので、多分大丈夫かと思います。ケースを積み重ねた時でも、暗くならないので見栄えが良いし、硝子の重さで重厚な感じになりました。
13枚程カットしてもらいましたが、総額2300円程で済みました。vwと356のトランスポーターもこのケースなら積み降ろし状態で展示できるので中々良いですよ!にわかさん、コレクターの皆様、是非ともトランスポーターはブリスターから出して、色々と楽しんで見ては如何でしょうか。新たなる発見に出会えるかも知れません。
nori130さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
参戦できない分はオーダー済みとか・・・くっ、、、やりますね!
・・・でもこのシリーズのコンプを目指すと本当にお財布が寂しいことに。。。(今年だけで4ミックス出るそうですし・・・)
僕は様子を見ながらのらりくらりとやっていくつもりです^^;
>DAISOのケース
そうらしいですね・・・SNSで拝見しました。
僕が以前に紹介した100均のケースでもそういう素材のものがありましたので・・・当該記事には注意事項を追記しておきました。
・・・僕の場合は基本プラタイヤものばかり飾ってるので問題ないんですけどね。。。
>透明なガラス
なんと!!!これまた贅沢な・・・。
nori130さん宅のミニカーたちは大切に扱われていそうで、なんだか羨ましいですw
個人的にはブリバリしたときのパッケージをカットしてタイヤの下に敷く方法もあるのでは・・・?と思ってましたが、どうなんでしょうか??ダメかな。
でもブリスターパッケージにゴムタイヤがくっつくってのは聞かないような・・・?
ちなみにタイヤとスチロール樹脂は化学反応を起こすそうですが、化学反応が起きないような素材だったとしてもミニカーの自重でタイヤが変形してしまうこともあるとかなんとか。。。
なかなか完璧な状態を保つのは難しいんですかねえ・・・。
横から失礼します!
ホームセンターで売ってるカッティングシート貼ったりとか、どうなんでしょう?
プラモデル飾る用に作ったカラーボックスなんですが床面のみチェック柄のカッティングシート貼ってます。
チェックの他にも木目やカーボン柄なんかもありますしおしゃれにも一役買うのかと思います。
ミニカーのゴムの問題が解決されるかはやってみないとですが…
今度ミニカー用のケースにも試してみようと思います〜
さーちゃんさん、コメントありがとうございます。
カッティングシートは思い浮かびませんでした!
色々とアレンジできそうで、良さそうですね。タイヤの件、結果が気になります。
後で教えて下さい。勉強になります。
nori130さん
とはいえ、年単位じゃないと結果は出ないのかと思います…^^;
週末あたり時間あれば早速ホムセンで購入してこようかと思います〜
さーちゃんさん、nori130さん
何かしら化学反応しなさそうなヤツをかませたらOKっぽいですよね。
ただ「ケースが暗くならない」とか「下からも眺められる」みたいな意味だとnori130さんのガラス案がさいつよなのかも?(透度も高いだろうし)
高額なのがネックですが・・・!