’58 CORVETTEのレビュー!フェイスリフト後のC1型コルベット・クーペ![85628]
2024/02/15
やばいです。
僕が持っているホットウィールの中で、1、2を争うカッコよさかもしれない・・・。
そんな’58 CORVETTE(Sweet RODS)を今日はレビューするでごわす。
’58コルベットのレビュー
本日紹介しますのは、2002年の100%Preferred Vehicles、日本限定のSweet RODSシリーズにラインナップされた’58 CORVETTEです!
↑Sweet RODSについてはこちらにて触れてあります。
↑Preferred Vehicleについてはこちらから。
実はこのアイテムの存在を知ってからというもの、ずっと欲しいと思って探してたんですよ。
個人的には悪名高い#5「NISSAN SKYLINE」とタメ張れるぐらいカッコいい仕上がりだと思っているので。
・・・そしたら~そう!
「まじん」さんが譲ってくれたんですYO!
いやー・・・ロボウィールの紹介しか出来ず心苦しく感じておりましたw
今回別口でとあるアイテムをゲット致しまして、ついに開封と相成りました!押忍!あざっす!
’58 CORVETTEについて
’58コーヴェットはその名の通り、58年式のC1コルベットです。
1953年に誕生した初代コルベット(C1型)は欧州スポーツカーへの対抗馬として、準アメリカ産のスポーツカーとして開発されました。
・・・が!
当初の評判は「言うほどよくないやん」っていうものだったらしく、全然売れなかったそうなんです。
そこでシボレーはコルベットを1955年にマイナーチェンジし、それまでの3.9L直6エンジンからスモールブロックV8エンジンに載せ替えるなど大きくパフォーマンスを向上させました。
それによってコルベットの人気というか、市場での立ち位置ができたんでしょうね。
以降コルベットにはパワフルなスポーツカーというイメージが付いていったそうです。
んで、その後の1958年にはフェイスリフトによって4灯のヘッドライトが採用されることになりました。
今回のキャストはその年のコルベットということになります。
ホットウィールにおいては、ラリーウッド氏のデザインで1995年に誕生。
Hot Wheels Wikiにおいてはメインラインにて誕生したことになっていますが、実際はそれに先駆けて「ヒルズ」というアメリカのデパート(1999年にエイムズに買収、2002年に消滅)での特注品として生まれたものがデビュー品とする声もあります。
※Sweet RODSに付属しているムックでも、御大ラリーウッド氏が「i always liked the turquoise color the base car came in, (ベースカーのターコイズが好っきゃねん)」と述べており、この当時の同キャストにおけるターコイズカラーのものはヒルズ特注しかなかったため。
(ただしHill’s Exclusiveは1996年という説も。。。)
ちなみに、1995年にデビューした時のアイテムはノーマルのコルベットではなく、エンジンがボンネットから突き出た、いかにもトゥーンドな感じのものでした。
実は今回、両バージョンをゲットしたんですよ。
左がエンジンが突き出てないタイプ(closed hood ver.)。右が突き出てるタイプ(blown engine ver.)。
(いずれも1997年のメインラインもの)
メインラインでのデビューはブロウンエンジンバージョンなんですけど、ヒルズの方が先だったならフードが閉じてる方がパイセンってことになるんですよね~・・・。
これどっちが正解なんじゃろ?
まぁいずれにせよ、ラリー先生的には「同じキャストに2つのバージョン作ってみんなを驚かせちゃおう」みたいな想いがあったのかもしれません。
ちなみに前述の1997年メインラインのものは、コレクターナンバーも同じアイテムなので・・・公式においては「同じ車種」として扱われていた可能性もありますよね。
当時モデルカーズがホットウィールファンクラブをやっていたなら「#780のコルベットはブロウンエンジンバージョンとクローズドエンジンバージョンがあるので注意したい」みたいなことを書かれてたかなぁ~!?
さて、それ以降のリリースなのですが、ブロウンエンジンバージョンは2008年のミステリーカーを最後に、クローズドエンジンバージョンも2013年のサイドラインを最後に姿を消しています。
と言ってもまぁ、これぐらいの期間の空きだったらしれっと来年あたりに復活してもおかしくないですけどね。
記事執筆時点では若干ブロウンバージョンの方が高額で取り引きされているイメージがあります。
では各部みていきまっしょ!
フロント・リア
コルベットは2021年のホットウィールでも最新型のC8型が登場することになっています。
どうですかこれ。
なんかC8までの歴代コルベットが持つシャープなイメージ(いわゆるスティングレイ)とはちょっと一線を画したような顔付きをしていますよね。
どことなく欧風というか・・・。
(実車の方はもっとジャガーっぽい感じなのよ)
欧州スポーツカーを意識したというところからデザイン面でもそういう形になったというところでしょうか?
4灯ゆえにそう感じるのかなぁ・・・?
・・・がっつりデフォルメされてるせいか、グリルがクロームなせいか・・・なんか徐々にゲシュタルト崩壊的な「これ、C1コルベットだっけ?」みたいな感じになってくる不思議さも兼ね備えていたり。
サイド
見よ・・・このサイドビュー。
特徴的なC1のサイドガーニッシュ(と呼んで良いものか・・・?)に、前傾姿勢、そしてこの時にはまだ最新版だったRR5SPが採用されていて・・・めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!
開発秘話によると、当初は「リアルライダーなんてつまらん!」という理由で、100% Preferred Vehicleにも関わらず「ホワイトレター入り、プロ・サーキットホイール」が採用される予定だったんだとか。
・・・当時のモデルカーズ編集部、尖ってたなぁw
プロ・サーキットっていうのはこれ↑です。
当時のファン的には特別な思い入れがあるホイールだったっぽいですね~。
ただマテル側の担当者から「プロサーキットにレター入れるの・・・今の技術では無理やねん」という回答があって、泣く泣くリアルライダーに変更したんだとか。
どっちが正解だったのか!?はわかりませんが、、、僕としてはこのリアルライダー採用で良かったんじゃないかなと思うのであります。
トップ・ベース
オレンジ~カッパーカラーのメタルフレークボディが美しいです。
そこにチェック柄のアクセントが・・・たまんないっす!!!
Sweet RODS以外のPreferredにも’58 CORVETTEはラインナップされていましたが、このチェッカーラインが入ってるのはSweet RODSバージョンだけなんですよ。
しかもこれ、例によって「デカール仕上げ」なんです。
なのでめちゃくちゃ綺麗だし、なんだったら後部側の方はシートの脇にまで回り込んで貼られているっていう。
タンポ印刷じゃここまでの再現をするのは無理なんだってよ!
底面には1994年の著作年とタイ製であることが記されていました。
エンジン、オーップンッ!
さてさて、この子はクローズドフードバージョンなので、エンジンフードを開けるギミックが備わっております。
おそらく次にメインラインに復活するときにはコブラ宜しくこのギミックがオミットされることでしょう。。。
エンジン内部はこんな感じ。
昔のホットウィール!って感じやね。
おわりに
というわけで!’58 CORVETTEのレビューでした。
カッコ良かったでしょ?
C1型コルベットは他にも53年式、55年式、57年式、SR(セブリング・レーサー)がホットウィールでキャスト化されております。
ただ53年式および57年式は2000年前後の「コレクティブル」オンリーのキャストなので入手が難しいでしょうね・・・。
とりあえず僕が次に狙うのは’55 CORVETTEかな!
※追記
コメント欄でご指摘頂きましたが・・・’62 CORVETTEもC1としてHWで登場しておりました、、、ほすぃ
Comment
お疲れ様です!
コレ、持ってます。
ケーニグセグと同じく
100〜200でゲットした記憶が・・
バリでブラックに山のようなV8を
積んだヤツも。
リアルライダーなのに
プラシャーシという意外なヤツでした!
→光る謎車
要するに、オシャレな実用アイテム
として使いたいワケです。
ちょっした懐中電灯的な。
ジャガー謎車は
パーツも光りますが、
メタルのボディのため
今回のダブルパーツ組ほど
大胆には光らないでしょう。
ボディの畜光素材化は大歓迎です!
例えるなら、栓抜き、マネークリップ
謎車でしたね。
んでもって、コイツらの属性を
1まとめにしたら、HWの10徳ナイフ
(的なヤツ)の出来上がりと
なりそうですね。
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
マジで!?!?!?
100円じゃあ手放した人もうかばれんでぇ・・・w
V8積んだヤツの方が日本では人気っぽい気がしますね~。
>オシャレな実用アイテム
なるほどw
そこまでは光らんwwwww
むしろグローボディシリーズを100個ぐらいあつめて、日中めちゃくちゃ太陽光にあてておいて、夜どうなるか試してみる・・・っていうのも面白いかも???
>HWの10徳ナイフ
ああ~!!www
おもしろいかもですね!
ていうかそれで10身合体ロボみたいになってくれたら余計おもろいぞ・・・!!
管理人さん、おはようございます。
う~ん、朝っぱらから釣ってくれますねぇ。
こんな記事、スルーする訳にはいかないじゃないですか。
この当時はすでに第一次オーストラリア生活だったので出会えませんでしたね。
そのころ巡回していた5~6件のネットショップにも上がってきてませんでした。
私が’58 Vetteを最初に入手したのが2002年のCorvetteセグメントのYellowのやつ。
当時はまだネットショップを使い出す前で、ずいぶん多くのショップをまわったあげくネットショップで在庫を確認してから実店舗で購入したとデータベースに記録してありました。
C1は先にWellyとJLのものを入手していましたので、’58を最初に見たときは「何じゃこりゃ~!!」と思いましたね。思えばこれがHWにはまるきっかけだったかもしれません。
>チェッカーフラグが入ってるのはSweet RODSバージョンだけ
2003年のPreferredのGM Performance Vehicle Corvette 50th Anniversary Seriesの黒いやつにも前後左右にクロスフラッグ(コルベットの場合は2本の旗が交差した意匠ですのでこう言います)が入っていますよ。 ただし、デカールではなくタンポの様でこのモデルのものほど鮮明ではないですが。
このデカールは後にUltra HotsとClassicsでも使われています。
その後、なんだかんだでピンクのFEを含めて現在14台を所有しております。
これ以上増やすのは難しいかな。私選定の”手に入れにくいワースト5HW Corvette”にノミネートされたモデルですし。
C1は外見的には大きく分けて4期に分かれますが、この’58は3期目のもの。
’53にデビューした後、’56でフロントフェイスが代わり、あの特徴的なサイドパネルが追加されます。’58では再度フロントフェイスが変わって横2灯に、’62ではテール部分がC2デザインを先取りしたテールフィンのないフラットなものに変わっています。
HWのメインラインでは1期目の’55、3期目の’58、4期目の’62がリリースされています。管理人さん’62を忘れないでね。
2期目はShow Caseと100%の’57がリリースされています。こいつのエンジンが秀逸なんですよね。
’53はCorvette50周年の100%でリリースしたもので、3インチではもっとも実写に忠実にデビューモデルを再現しています。
C1に関してはJLが最もバリエーションに富んでいますが、HWもなかなか頑張っています。
あとはSSレーサーを出してくれれば…。
八面蛙さん
おはようございます!コメントありがとうございます。
いや、釣ってない釣ってないw
むしろ日曜の朝からありがとうございます!!!
>オーストラリア生活
あ~じゃあ完全に日本でしか出回ってないアイテムだったんですかね!?
USのコレクターにも拝ませてやりたいぜ!
>ネットショップで在庫を確認してから実店舗で購入したとデータベースに
すごい・・・そこまでしっかり記載されているデータベースなら当時の記憶もそこそこ鮮明に思い出せそうw
2002年ぐらいってまだネットショップも黎明期でしたよね~?
>’58を最初に見たときは「何じゃこりゃ~!!」と
おおw
コルベット狂をも唸らせる(変な)ミニカーだったというわけか・・・!w
>チェッカーフラグ
あ!すみません!!
「チェック柄」を「チェッカーフラグ」と書いてしまってました!!!
僕がお伝えしたかったのは、ボディ前後に伸びるチェック柄のラインのことだったのです。。。
(記事の方は修正しておきます!)
ちなみに「クロスフラッグ」については勉強になりました!!w
>ピンクのFEを含めて現在14台を
おおお・・・さすがベットマニアよ、、、
僕も「ヒルズのヤツ欲しいなぁ」と思って探して、あまりに高額だったので見なかったことにしました、、、
>’58は3期目のもの
あっ、そうなんですね!
ってことは完全に「後期」ってわけでもないのか・・・!
そう思うと、’62 CORVETTEもHWでリリースのあるC1コルベットでしたね、、、ぬおお
じゃあ’56もキャスティングしてくれい!(略してスティングレイ!)
にわかさん更新お疲れさまです
おおっ!C1コルベットですね!コルベット好きなのでこれは嬉しいです
確かに顔つきは昔のジャガーっぽさがあるのにちゃんとアメ車感もあるのが不思議ですね
ただしC1前期?型は除く
この型~C8までは大好きです
7以降はちょっとヨーロッパ車っぽい見た目になってしまっているのが残念ですけどね
特に好きなのがこのC1~C3までなのとにわかさんが仰っている通りカラーリングも中央に入るチェッカーのストライプも最高ですよね!
ベーシックのエンジンが飛び出てるモデルも気になりますね
トゥーンド感があって好みです
技術的な理由でホイールが変わったというのも面白いですね。これ出た当時に買ってて本も目を通したはずなのに忘れてました・・・・・
前回のトライアンフですが、自分も詳しくないのでレースモデルを再現したものなのかわからないんですけど、HWのウィンドウレスまたはオープンカーモデルが個人的に好きじゃないのが理由です
実際の車のデザインとかは好きなんですけどね・・・・・
ウィールさん
コメントありがとうございます!
>昔のジャガーっぽさがあるのにちゃんとアメ車感もある
ハーフの子みたいな印象ですかね~w
>7以降はちょっとヨーロッパ車っぽい見た目に
スポーツカーとして今風に洗練されたらああいう感じになるのかな!?
でもしっかり見ていくとC5⇒C6⇒C7っていうのもデザインの踏襲みたいなのがあって、結局はコルベットなんだなぁってw
>中央に入るチェッカーのストライプ
このワンポイントがあるかないかで全然違ってきますよね!
当時のこれを発注した担当者さんおよびデザイナーさんのセンスよ、、、
>技術的な理由でホイールが変わった
なんでもPC5ホイールにホワイトレターっていうのはそれまでのホットウィールには存在していたそうで。
発注側の担当者さんも「前にやってたんだからできるやろ」みたいな感じでオーダーしたのに「今の技術(装置)じゃむり」みたいな回答だったとかなんとか。
>トライアンフ
あ、なるほどw同感ですw
オープンカーだったとしてもしっかりウィンドウがあるだけで全然違ったりするんですけどね~!
更新お疲れ様です。昔のやつは作りが豪華ですね。 同じ車種でバリがあるなんて今ならちょっと無理そう。 ダイソーのパチモンウィール売ってない! やっぱり地域によって差があるのかな?爆ガンなんかは売ってるのに…。 てか爆ガン百円で売れるのか?
雷電さん
コメントありがとうございます!
これは昔のヤツでも稀有な部類かと!?
こんな良く出来てるヤツ、久しぶりに見た気がします。
それでいて今のRLCモデルとはまた違った方向性で・・・これはこれで良き!
>ダイソーの
僕もその後ちょいちょいいろんなお店をチェックしてますが、、、見かけないっすね、、、
さては訴えられて回収になったかしらwww
>爆ガン
おお・・・これは存じませんでした。
知ってしまったからにはちょっと欲しいぞ、、、
更新おつかれさまです。
C1コルベットいいですよね〜
53年、55年、57年、58年、62年、SR-2と、なんとか一通り入手できたんですが、前から気になってるこちらのSweet RODSの’58コルベットはまだ入手できてません!
これかっこいいですよねぇ〜〜〜〜〜
’58コルベットだと、2003年のメインラインのWastelandersシリーズのやつも気に入ってます。
でも、Wastelandersって何かしら?w
Wastelandersシリーズって結構いっぱいあるみたいなんですけど、Von Dutchのアイボール(目玉の親父に羽が生えたみたいなやつ)がどどーんとプリントされた2003年のFat Fenderedもお気に入りです。
C8も楽しみですが、Monster Vetteも出るみたいですね。
メインラインのやつではなくモントラバージョンで。
近くにモントラが入荷するところがないので悩ましいところですが。
お、モントラといえば、2000年に出た「Sting」もC1コルベット(57年)みたいですね。
う〜む・・・これは入手できなさそう!
Shubeeさん
コメントありがとうございます!
これ、カッコいいす!w
前にどこぞのリサ店で見かけて、すっごい高額だったので諦めかけてました^^;
(でも高額なのも頷ける出来かと。。。)
>Wastelandersシリーズのやつ
おお~!!これはなんともホットロッドな感じでカッコいい、、、
Wastelanders・・・髑髏のロゴとか、ちょっとアウトローっぽさはありますが、、、
荒くれものたち、みたいな感じかなぁ?
Fat Fenderedのグラフィックス、えらいカッコいいっすね、、、
>Monster Vette
おお!?モントラで!w
メインラインのヤツも欲しいんすよねえ、、、あれ。
くぅーキリないな!
>モントラが入荷するところがないので
2021年のリリース量も気になるところなんですよね~・・・。
なんか2020年版はトイザらスとかも大量入荷じゃなくて様子を見てる感じがあったと思ってて。
その反動で2021年は入ってこないとかがなければいいんですが、、、
>Sting
ふぉおおおおおお!?
Youの引き出しどうなってんの!
こんなんもありましたかぁ、、、!!!
>荒くれものたち、みたいな感じ
Google先生が訳してくれないので「???」となってましたw
ありがとうございます!
そういえば以前にわかさんの記事で読んだような気も。。。
アウトロー→Von Dutch、納得です!
結構大量にシリーズ展開されてるのでアクセラレーサーズ的なことかと思いましたが、単なる1セグメントなんですね。
モントラ版は、動画でチラッと見ただけなのでうろ覚えなんですが、バービーちゃんの80sコルベット?だったような。
Stingは、、、沼が深いですw
ま、ユルベットなので、ほどほどにw
Shubeeさん
>以前にわかさんの記事で読んだような気も
また〜www
僕今回初めて調べましたよ!たぶんw
単なる1セグメントでここまで印象を残せるのすごいっす!!
>モントラ版
しかもバービーちゃんなんすか、、、
どうせ日本に入荷しても1店舗1台だしなぁ^^;無理ぽ()
ユルベットコレクターも続けていくうちにガチベッティになっていくのじゃ、、、
Wastelanders
WHIP CREAMER IIのコメント欄で言及されてましたよ。
にわかさんじゃないけれど。
https://hotwheels-labo.xyz/review-about-whip-creamer-ii/
最近物忘れが激しいのでうれしくて返信してしまいましたw(返信不要)
Shubeeさん
うおおおおおおおおお!!!!!
ほんまやぁw
記憶力すっごwww
※返信不要と言われましたが感動してついw
にわかさん、こんばんわ❗️
レビューありがとうございます。
58 コルベットでこのメタリック カッパーカラー、最高に格好良いです‼️
この間実家で見つけた2003年のquantspecialにもしっかり掲載されてます。当時の憧れです‼️
自分はclassic series2 setの水色スペクトラの物ですが、大好きです‼️
何時までも眺めて入られる良モデルですね☺️。
カッパーのもいつか手に入れたいです。
nori130さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
ね!これめっちゃカッコいいですよ!!
くあんと、何気に25年前ぐらいはよく見てました^^;
(でもその頃はホットウィールに全然興味なかったなぁ、、、)
nori130さんならそのうちしれっとヒルズ限定の水色のヤツをゲットしてそう。。。
ご紹介いただきありがとうございます。
改めてみるとかっこいいですね。
まじんさん
コメントありがとうございます!
ようやく出せましたw
こちらこそ、こんな素敵なアイテムをありがとうございます!!
個人的には最初の4種の中では最高にカッコいいと思ってます!