’18 TOYOTA 4RUNNERのレビュー!日本生まれのアメリカン・ミッドSUV![GRM08]
トヨタさんとこの4RUNNERさんです!!
・・・無事!
無事すぎるほど無事にゲットすることができました!ありがたし!
というわけで・・・レビューです!
’18 トヨタ 4ランナーのレビュー
本日紹介しますのは、2021年のブールバードアソート最終弾、Mix Hより’18 TOYOTA 4RUNNERです!
いやー、これ2022年の1月2日(日)にヤマダデンキで発売されたんですよね〜。
でも年始は両実家に挨拶周りに行ったりしてそれどころじゃなくて。
あとほら、土曜日じゃないっていうのもあって・・・僕、すっっっっっかり発売日を忘れてまして。。。
「あー、やっちゃった・・・4RUNNERはお預けか〜」
・・・と。
思 っ て た の で す が !
翌朝行ってみたら大量入荷で無事確保となりましたw
良かった〜。
やっぱね「○○限定」って時はこれぐらい入れてくれないとね!
余裕で10台以上はありましたw
※みんな日産ハードボディは買わないといけない呪いにかかってたんじゃないかってぐらいD21だけ売り切れててワロタです。
’18 TOYOTA 4RUNNERについて
’18 TOYOTA 4RUNNERは、USトヨタのミッドサイズSUV「4RUNNER」の5代目モデルです。
・・・とか言うと「4ランナーなぞ知らん!」という方もいるかもしれませんが、これ要は日本における「ハイラックスサーフ」なんですね。
ハイラックスサーフは日本においては2009年に終了してしまっているため、2009年からスタートした5代目モデルというのはあまり知られていないのかもしれません。(現に僕は知らんかったw)
ちなみに4RUNNERという名称は「4×4」「4人乗り」を打ち出したトヨタ初のSUVということで、先駆者を意味する「forerunner」をモジッて名付けられたそうです。
ホットウィールにおいては・・・今作がデビュー品!
・・・だから絶対売り切れてると思ったのになぁ〜w
デザイナーはMark Jones氏。
今後の展開にも期待したいですね!
では各部みていきまっしょー。
フロント・リア
早速ですがこのフロントマスク・・・通常の5代目4RUNNERではございまーーー・・・せん!
4RUNNERの上級グレードであるTRD Proトリムだそうです。
というか、本国ホットウィールチームのマーケティングマネジャーであるJimmy Liu氏が所有する4RUNNER TRD Proがベースになっている模様。
ライセンスプレートに「LIURNNR」(Liu RUNNER)と書かれているのもジミー氏の車であることを意味していそうです。
そうなると、今回のアイテム名が「’18 TOYOTA 4RUNNER」となっていたのはもしかしたらジミーさんの4RUNNERが2018年モデルだっていう理由かもしれないですね。
ちなみに背面のウィンドウは半分開いた仕様になっております!
え、4RUNNERの後ろの窓ってこんな風に開くのん??なんか熱いやん。
サイド
ずっしり。
大型のホットウィールですよ。
もともとハイラックスサーフは「ピックアップトラックであるハイラックスにカバーを被せたもの」として誕生しているため、Cピラー以降の屋根を取り外せばピックアップに戻るわけですよ。たぶん。
今回の4RUNNERにもその面影が残ってる感じですかね。
その特徴的なCピラーにはしっかりTRD Proのロゴが印刷されています。
トップ・ボトム
なんだかすっごいファクトリーストックな印象のトップビュー。
サイドミラーもがっつり再現されてて良き。
底面もゴリッとシャフトが作り込まれてていい感じですね〜。
著作年は2021年、工場はタイとなっていました。
おわりに
というわけで、’18 TOYOTA 4RUNNERのレビューでした!
最近出た大型ホットウィールのトヨタFJ60と並べて。
なんか今回の4RUNNERってパッケージイラストがすごい巨大だったので、ミニカー自体ももっと大きいものかと思ってましたが、意外とそうでもなかったかな〜・・・なんて思ってたのですが!
結局FJ60とほぼ同サイズっていうね。
それもそのはず、ミッドサイズSUVとかコンパクトとか言われているものの、実車はFJ60より大きいみたいなのでね。
これこそ本当の「日本生まれのアメ車」ですよ。
いいなぁ。いつかは乗りたいぜ!!
Comment
おはようございます♪
ボディカラーのせいで、汚れ?が目立ちやすいですね(-。-;)
私もブリバリして、真っ黒のホイールをガンメタマーカーでシルバー→ガンメタと塗り重ねしてみました♪
実車のバックドアの窓は歴代サーフが開くようになってます♪
西海岸ではサーフボード突っ込むでしょうね♪
おはようございます お疲れさまです。
これは買わなかったんですが リアウインドウ開いてたんですか~ しまったぁ!(開いてるw)
そういえばハイラックスサーフの見せどころだったなぁ
サーフボードの積み下ろしにこのウインドウ機構なんだ と昔 上司に教えてもらいました
後部鍵穴にさしこんだキーをひねるとサーっとウインドウが下って…感心する かと思いきや
当時のわたしは「ドア開けたほうが早くね?」と思った次第でwww
昨日 ヤマダのぞきに行ったらケーファーしか残ってなかった こちらはそんな大量入荷ではなかったんで
後悔 あとのカーニバル & フェスティバル
またどこかでであえたら買いですね
ふんたさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
なるほど〜!これが見せ所だったんですね!!
それならキャストにも反映されているというのが納得です。
>ドア開けたほうが早くね?
いや、わかるけどw
そこは風情ってもんでしょうがーー!!
>ケーファーしか
まだだ・・・まだわからんよ・・・
お店によっては後日裏から大量在庫が・・・ってこともあったそうなので。。
こんにちは❗にわか様😊発売日、当日は店員さんが追加補充してくれたので無事に買えましたけど、補充されて一気に大量になったんだけど、ミニ四駆コーナーを見に行ってもう一度見に行ったらさっきまで大量に補充されてた4ランナー、D21、シビックが、ものの数分ですっからかんでしたね😅早っ‼️💧マジか💧って言うぐらい一瞬で無くなりましたね😅
D21は買わなきゃいけない呪いって言うかマジでカッケーすよ😍これは👍自分も含めて皆さん飛びつくのは当然っすね❗しかも広告でお一人様1点とか書いてあったみたいだけど、店舗によって購入制限した店といつも通り制限無しで販売した店とバラツキがあったみたいですね❗購入制限無しならミニカー好きなコレクターさんはやっぱ2台は普通に買っちゃいますよ👍
アッキーさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
>ものの数分ですっからかん
マ??
せっかく今さっきふんたさんに「補充あるらしいで!」って言ったばっかなのにw
D21はみなさんかっこよくて飛びついちゃったんですね。
僕は実物にお目にかかれてないので「なぜ???」って感じでしたw
うちの方は購入制限なかったのかもなぁ。
いつもヤマダデンキさんにそこまでコレクターさんが並んでる印象ないので・・・大量に買っていった人がいるのかもw
こんにちは。
更新お疲れ様です。
ハイラックスもサーフも、日本生産をやめたとたん
カッコいいの出すのずるいわ。
さて、4RUNNERには、TARMACのROOF ACCESSORIES
を買ってやってモディファイしてやろうかと思案中・・・
まだ、すっぴん。
https://poncha.blog.jp/archives/39419297.html
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
僕はこの前の世代のサーフも好きですよ!っていうか次に乗り換える時は国産車なら旧サーフって思ってます。
(なお妻からお許しが出ない模様)
>TARMACの
うおお・・・こんな熱いものが、、、
ホットウィールの場合、1/64スケールでしっくりくるのかが課題ですな
こんばんは♪
リアウィンドウが敢えて“開きかけ”っていうのが良いですね♪
2代目のサーフのリアドアは、背面タイヤが着いたグレードだと、タイヤラックを開かないとリアドアを開けないという手間が掛かる構造だったと記憶してます。
なので、手荷物程度のサイズなら、リアウィンドウだけ開くのは効率的だったんでしょうね。
どうやらその流れが今も残っているとか。
リアドアが縦長なミニバンとか、駐車場で荷物の積み降ろしをする時に、窓だけ開いたらなぁ、と思います。
じゃいあんさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
なるほど〜!そういう利便性があったわけですか。
面白いなぁ。
たしかにリアハッチがぐぃーん!と開くスペースも要らなくなりますしね??
じゃいあんさん
追伸・・・この日の朝にもコメントを頂いていたようで、、、
なぜかスパムに入ってました。こっちのコメントは大丈夫なのに・・・なぜ???
(一応サルベージして公開しましたが、不要だったら削除いたします^^;)
というわけで、二度手間を踏ませてしまって申し訳ありませんっした!
更新お疲れ様です‼️
ゴッツイなあ
ケーファー君ですが買いませんでした…………チクショウ…………金無いんだよ
というか8日のベーシックの為に諦めた感じなんですがちょっと都合で12時からしか買いに行け無いんだよなあ…眼鏡蛇君だけでも残っててくれえ…
あと野生馬君も余裕あれば…
それとアマゾンでミニカーの塗装剥がす用にカンペハピオの塗料剥がし剤買ってビートルに塗ったんですが何故か剥がれないんですよ…にわかさんは何使ってるんでしょうか🙇♂️
rin-chan-05さん
コメントありがとうございます!
お金ないん??奇遇ですな、、、僕もです。
めめめ眼鏡蛇君!?
そんなヤツいたっけ・・・でも蛇=コブラか。
>塗装剥がす用
僕はアサヒペンの強力塗料剥がしなるものを使ってます。
でも同じく何回か塗らないとなかなか剥がれてくれなくて・・・瓶の中に分解したボディごと突っ込んでますw
https://hotwheels-labo.xyz/cruella-de-vil-de-super-treasure-hunt-custom/
↑参考までに。
hiroshiさんという方はホルツのリムーバーを使っているとのことでした。
rin-chan-05さん
横からすみません。(もうご覧になってないかもですが、、)
私は塗料剥がしにワコーズのリムーバーを使ってます。
以前はアサヒペンのやつ使ってましたが、ものによっては剥がれますが、ダメなものは全然ダメでした。
ワコーズは高いですが、量も多いですし、何よりこれにしたら一発でボディ全般、隙間までほぼ完璧に剥がせるようになり、塗装剥がしのストレスが遥かに軽減されました。(以前は残った塗料をカリカリとカッターで剥がしたりヤスったりと、リペイント以前の塗料剥がし作業がストレスフルだったのですが、気軽にリペイントできるようになりました。)
難点は、Amazonレビュー等にもある通り刺激臭や、接触が絶対NGなところですね。これはアサヒペン製などの比ではなく、劇物感がすごいです。。
私は(もちろん)屋外で、新聞紙など引いて周辺を保護の上、100均の金属トレイ上でスプレーしてます。
値段、劇物と、デメリットもありますが、トータルでは強くお勧めします!カスタムが捗りますよ。
お疲れ様です・・・・
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
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おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
俺回じゃないすかーーーー!!!!
今日、バクチ打って来ましたよ!!
負けちまったじゃないスか!!!!
もうね、最終=11でスッテンテン
ですよ!!
ホンマ、メルカリで「耳揃え」
させないで下さいよ!!!!(大笑怒)
→リアウインド
そうです。60系から
スライドダウン式です。
アメリカのSUVの様式に
倣った方式のようです。
→ウィネベーゴトレッカー
たしか、60系前の36系ベース
ですが、ウィネベーゴ社が
60系4RUNNERの前身を
製造しておりました。
ピックアップの素体に
SUVの後部を組み付ける方式
で製造しておりました。
→実は・・
まあ、ハッキリ言って自分でも
「奇行」だと思ってますよ。
ただ、
285系・4RUNNER
↓
1/64ミニカーでどんな車種が
欲しいか。
で、いの一番か3本指で欲しい車種
だからです!!!!
実はヨーロッパのスーパーカーや
JDMスポーツカーではありません。
(最も選択肢が飽和します。)
もし、以後、トミカで185系
4RUNNERが出てもゲットは
したいですが285系で充分カバー
できている「余裕感」もあります。
話はそれましたが、
自分のミニカーコレクターとしての
トップオブトップを得た気分です。
ウィーラー引退では決してありませんが
今までより「収集」は控えめになる
と思います。
なので、引き続き戯けたミニカー批評
コメを致しますので
宜しくお願いします!
ネタばらしをするとウチのクルマが
60系、130前後期、185系
だったことが影響として少なくない
とは思います。
しかし、
トップギアの「耐久実験」
クルミの木に潰されて自走した185系
20万マイル以上走るSUVのミドル最強
中古車市場でもディーゼルは
スポーツカー並みの価格。
(しかも、最低10万キロ超え)
など、逸話がアレもコレもな魅力
はあります。
個人的には、ハタから見たら
オタクの陰湿さ丸出しのねちっこさ
ですが、
4RUNNER、パスファインダー、
ブレイザー、チェロキー、
エクスプローラー、の中で
4RUNNERだけがミドルサイズとして
縦置き駆動系、ラダーフレーム
のCCVとして不変のメカを持っています。
リジットアクスルの立派な「玉」が
「ミドルSUVの雄」を物語っている
気がしてなりません。
→にわか様はどう思いますか?
この285系4RUNNERですが、
60系になんとなく似ていると
思いませんか?
2010年のデビュー時に
215系のハリアーっぽい感じから
60系のカクカク感が
ブッ刺さりました。
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
いやー、年末に「お互いゲットしましょう」と言ってくれたの嬉しかったですよ!
諦めずに探しに行ってよかったですw
>最終=11
ファ・・・?
まさか19+11ではあるまいな・・・?
いや、ないか。
それだったらルース1、パケ29ってことになってパケ偶数じゃないものな
リアウィンドウの件もありがとうございます。
そうなんですね〜、すっかり知りませんでした。こりゃアメ車じゃ!
>ウィネベーゴトレッカー
なるほど・・・!
そもそもサーフの発祥はアメリカだったわけですか。
それをトヨタが受け入れた感じなんですね。
>トップオブトップを
なるほど!
一つのミッションをやり遂げた感じですな。
って、ご自身の(ご自宅の?)車、全部ハイラックスサーフやんけ!!!めちゃ羨ましい。
そうなると180系が出た時こそ「ぬおおおお!」ってなるんじゃないんすかw
>立派な「玉」が「ミドルSUVの雄」を
これが言いたかっただけちゃうんかとw
>60系になんとなく似ていると
僕には顔以外は全部似ているように見えちゃいます^^;
でも顔が全然違うのでそこで見分けつけてる感じ。。。
こんばんは。
実車もハイラックスの人気を考えると、日本でも売れそう!と思っちゃいますね。
>マーケティングマネジャーであるJimmy Liu氏が
2018年モデル・・・トヨタとのライセンスに深い私情がありそうですねぇw
ぬるいさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
日本で販売終了した背景ってどんな感じだったんでしょうね。
なんでもランクルプラドに統合されたとかなんとか言われてますが・・・結果「海外では統合されてないやんけ!」っていう。
>深い私情が
ハッ・・・w
なるほどなるほど・・・危うい考察ですねえw
こんばんは。
年末へヤマダに足を運んだら予約がすでに締め切られていたので諦めるか…と思いつつも発売当日に行ってみたところ予想以上の大量入荷によって無事にゲットできたクチでありました。
ドアやテールランプの見切りが厚ぼったい塗装で埋まり気味なのが頂けないなぁ…というのは惜しいですが、見た目通りに大粒でズシッとしていてヘタすれば鈍器になりそうなのがなかなかなもので。
半分切れているリアウィンドウはこれ不良品やんけどれもと思ったら、半開き状態の再現ということを思い出して納得でした。
ちなみに、こちらの実車はデザイナーが日本人であり生産もトヨタの田原工場というれっきとした日本製のモデルなのですが、左ハンドルのみのアメリカ専売モデルというのでして…これと今は無きサイオンtcはホント日本で売らないというのがうーん惜しいと思うばかりですよ需要の問題もあるんでしょうけどね。
なお、同時購入したのはこれまた在庫が潤沢だったザラス限定トミカのGRスープラセーフティーカーとイオン限定トミカのV37パトでしたが前者は競争率の高さから完売したのに後者はある所にはまだあるみたいで。
パールホワイトのスープラとそのうちドラマ劇用車デビューしそうな警視庁仕様V37という組み合わせがあまりにもエモいので併せて見事にホイホイされましたが、この3つで2000円オーバー…新年から飛ばし過ぎましたな。
サカBさん
コメントありがとうございます!
なにはともあれ、ヤマダさんは大量入荷してくれてありがたかったです^^
鈍器にすなw
>日本製
そうそう、そうみたいですねえ。
なので日本生まれのアメ車って感じかなと。
日本では需要がないんですかねえ。
>V37
この辺はホットウィールでは出ないもんなぁ。