BAJA HAULERのレビュー。パッと見チープだけどギミック満載なNew Castingトラック![DTX12] | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

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BAJA HAULERのレビュー。パッと見チープだけどギミック満載なNew Castingトラック![DTX12]

ホットウィール2017年のNew Modelsの一つ、BAJA HAULER。
なんともホットウィールっぽい感じがあって、謎車とはいえ注目していた方も多かったのではないでしょうか!?

僕もトイザらスで並んでまでゲットしてしまいました。(見事に余ってたけどw)

といったわけで、BAJA HAULERのレビュー、いってみましょう!

バハ・ホーラーのレビュー

BAJA HAULERは2017年のHアソ(日本においては2017年5月のトイザらス限定アソ)で登場したNew Modelsです。
車種名のバハ・ホーラーは直訳すると「砂漠用運搬車」といった感じ。

Hot Wheels Collectors.com(以下HWC)の解説によれば、「V10エンジンとサスペンションで砂漠地帯でもヘッチャラ。短時間で大量の荷物を運べるよ!」とのことです。

デザイナーはRyu Asada氏。
このところの熱い謎車は氏がよく手掛けている印象がありますね。

レース用にデザインされたのか、サポート用なのか、はたまた単なる荷運びトラックなのか。
いずれにしろ砂漠をガンガン駆け抜けてくれそうなパワフルな印象はいかにもホットウィールらしいトラックといった感じです。

それでは各部見ていきましょう。

フロント・リア

ヤバイです・・・
正面から見ると「ちょwwwこっち見んなwww」って言いたくなるぐらい愛くるしい表情をしていますw

カードイラストによればオフロード用のガードがついたヘッドライトが採用されていたんですが、かなり再現度は低いですw

なんとなくフカフカカフカくんを思い出してしまいました。

背面には発売前からHWCで明かされていたドアの開閉システムがついています。
※ギミックについては後述。

サイド

アメリカのトラックの代名詞とも言える煙突マフラーが運転席の横から垂直に伸びています。
運転席の大きさから考えると、この垂直排気管も荷台も、タイヤすらもかなり大型ということになりそうです。

というか・・・どうやってこれ運転席に乗り込むのかな・・・。

このキャストの特徴とも言えるのが大きな荷台に描かれたデザイン。

結構印字がにじんでいる個体もあったため選定してきたんですが、それでもやや滲んでますね・・・。
大きく自身の車体名「BAJA HAULER」が描かれていて、そこにサボテンの木と夕日?、そして自身のシルエットが入ったロゴのようなものが入っています。

HWGT 50、OFFROAD SUSPENSION TECH NOLOGY、ホットウィールロゴは両サイドにありますが、それ以外は左右で違ったデザインになっていました。

描かれている企業ロゴはすべて架空のものですね。
RyuとかLeewayはホットウィールお得意のデザイナー名企業(またはレーシングチーム)ですが、それ以外は何なんでしょうね~。
HWGRFXは他の車種でもみた気がします。

とても豪華な印刷デザインといった印象ですが、これ面白いことにオレンジ、白、青、赤の4色しか使われてない点に注目です!
ベース時の水色も含めて5色なんですが、少ないコストでここまで派手に仕上げる工夫がしてあって面白いですね~。

トップ・ベース

今回ショップにてこのキャストを手に取った時、とてもチープな印象を受けました。
それはもしかすると大型ボディに対してのプラスチック率が高い点にあったのではないかと思います。

ここまで大型なキャストでありながらメタルパーツは薄たいシャーシのみ。
キャビンも荷台もプラスチックですし、煙突マフラーは普段インテリアに使われている軟質樹脂パーツです。

せめてボディとシャーシの素材が逆転していたら、もうちょっとチープさがなかったかもしれません。

ボディトップから見た時にもプラ感が激しいですね。
・・・その分可愛いですがw

キャビンにスミ入れするだけでも映えそうな気がします。

底面には2016年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

ギミック

BAJA HAULERには事前情報からすでに「ドアの開閉ギミックがあるよ!」というのが明らかになっていました。
このキャストをゲットした方は全員漏れなくこのギミックが気になっていましたよね!

近年のホットウィールのギミックは軟質樹脂パーツに無理をさせるものが多いのですが、本キャストも例外ではありませんでした。
ドア開閉の軸となる部分は軟質樹脂の「曲げ」に頼りまくっています。

そのため、開閉を繰り返せばそのうち軸部分からポッキリと折れるだろうなと安易に予想ができます。
僕が子供だったらガンガン開け閉めして遊びたいだろうし・・・この仕様はちょっと寂しいかなw

荷台には標準のホットウィールは入りませんが、コーヒーかなにかのオマケについていた「カプセルトミカ」ならすんなり入りました。
↑この写真を見てもタイヤのサイズがハンパないことがわかりますね・・・。

こんな感じです。
これでちゃんとドアも閉まります。

現行のホットウィールには対応するサイズの小さい車がないのが残念ですね。

ホットウィールでも以前にマイクロシリーズなるものがあったそうですが、今ではオークションなどでたまに見かけるぐらいで一般に流通はしていません。
こういう大型モデルをキャスト化したものに合わせてまたマイクロシリーズの展開をしてくれると嬉しいですね~。

・・・そういやアレがあったな。
[参考]世界最小のホットウィール!?World’s SmallestからBone Shakerなど6種リリース

せっかくのギミックなので、ドアを地面まで下げて小さい車が登って荷台に格納される・・・みたいなのも再現したいところでしたが、軸部分が樹脂であることから写真のように押さえつけなければドアが下を向いてくれませんでした。

これはなんとも悲しいですね~。
うまく軸を改造して開閉をスムーズにしてみたいものです。

・・・さて、このBAJA HAULERですが、実はもう一つギミックがついていました。
それは、サスペンションです。

車体を上から押してあげるとこんな感じ。

HWCの説明文でもサスペンションにフィーチャーしていましたし、車体のサイドにもOFFROAD SUSPENSIONが大きくアピールされている点から気づくべきでしたw

今年入手した’70 DODGE CHARGERと同じく、軟質樹脂パーツでのサスペンションギミックになっています。
[参考]’70 DODGE CHARGERのレビュー。ワイスピ仕様なのにSCREEN TIMEじゃない理由とは

さらに前輪は他のホットウィールのように固定されておらず、モンスタージャムのような感じのギミックがついていました。
[参考]1:64のモンスタージャムがトイザらスに入荷!買わないわけには行かなかった件

わかりますか?
多少の段差なら車軸を斜めにして乗り越えられる感じです。

実際に凸凹道を走らせたわけではないのでわかりませんが、HWCの解説通りに砂漠だろうとガンガン進んでくれそうな仕様になっているというわけです。

ウィンドウがクリアパーツでなかったり、インテリアパーツがなかったり、ダイキャスト部分が少なかったりと「コスト減が過ぎる」という印象がありましたが・・・これだけのギミックがついていたのなら納得です。

ていうか、これだけのギミックがついているんだからEXPERIMOTORSセグメントでも良かった気がしますね~。

おわりに

というわけで、BAJA HAULERのレビューでした。

パッと見チープなのでなかなか手がでないモデルかもしれませんが、結構楽しめる感じでおすすめですよ!
今後のカラーバリエーションも気になるところですね。

また、本文中でも触れていますが、自分で塗装したりギミックを改修したりするだけでもっともっと良いモデルになりそうな気もします。
いろいろ捗りそうですね!

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

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Comment

  1. pekepenop より:

    こんにちは!
    バハ ホーラーと言うんですか!
    カッコイイですね〜
    自分も悩んだのですが
    標準のホットウィールが入らないので
    パスしてました
    でも、ポケットトミカとか、よく考えれば
    入りますね…
    何台か持っているので
    今度買おうかな?

    • pekepenope より:

      スミマセン!
      名前の表記を間違えてました!
      pekepenope です

      • にわかマニア管理人 より:

        pekepenopeさん

        こんにちは!コメントありがとうございます。

        バハ・ホーラー、バハ、ハウラー・・・みたいな読み方ですね~。
        このあたりはカウンタックとクンタッシのようなもので、どちらが正しいってこともないんでしょうけど。

        >自分も悩んだのですが標準のホットウィールが入らないのでパスしてました

        そうなんですよね。
        ハウリネーターや今度リリースされるエンボッサーのように標準ウィールが乗るヤツだとかなり熱いんですけどね~。

        >でも、ポケットトミカとか、よく考えれば入りますね…

        ポケットトミカとカプセルトミカのサイズの違いがよくわからないのですが、1/100スケールぐらいの乗用車なら入ると思いますよ~^^

  2. koishi より:

    こんにちは!
    BAJA HAULERのレビュー楽しみにしてました!

    テールゲート開閉にサスペンション、さらには極小サイズのミニカーの格納まで、気になっていたポイントや魅力を知ることができました。
    まだ未入手なので見つけ次第確保したいです!

    テールゲートが地面まで届かないのは、格納時エアサスかなんかで車高が下がるのかと妄想しちゃいました。
    昔のハウラーシリーズみたいな感じで通常のホットウィールが格納できる大きめのモデルが出たら欲しいですね。

    • にわかマニア管理人 より:

      koishiさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >テールゲート開閉にサスペンション、さらには極小サイズのミニカーの格納まで、気になっていたポイントや魅力を知ることができました。
      >まだ未入手なので見つけ次第確保したいです!

      おおー、良かったです!
      僕はサスペンションがついていることを知らなかったので、発見したときは本当に嬉しかったですw

      ・・・後ろのドアはテールゲートというのか・・・。

      >テールゲートが地面まで届かないのは、格納時エアサスかなんかで車高が下がるのかと妄想しちゃいました。

      なるほど!!!
      さすがにミニカーでは再現不可ですねw

      >昔のハウラーシリーズみたいな感じで通常のホットウィールが格納できる大きめのモデルが出たら欲しいですね。

      そうですね~。
      ハウラーシリーズを買って、荷台だけ載せ替えるとかも可能なのかな・・・。

      そもそも車を格納するモデルなのか・・・?という疑問は残りますがw

  3. 5踏み より:

    こんばんは〜
    Baja Hauler、欲しかったんですが用事終わってもう無いだろうなぁと思いながら夕方トイザらスに行ってみたらやっぱりありませんでした。トースターとコイツがいないのはまぁ予想どおりでしたが24hoursもいないのは驚きましたね〜。まぁテスラやF-150、前アソのダート買えましたし、次回に期待ですかね…。だいぶ前に20日行けないこと分かってたんで別の所で色々買ってあまりお金も無かったからあっても買ったかはわからないけど…
    リアゲート開閉の改造、地面に着かせるにはトミカのエルフ積載車みたいに金属棒通して稼働するようにするしか無いんですかね。それでもだいぶスロープが急勾配になっちゃうんでタイヤも小さな物に変える必要がありそうですが、あんまり小さいとオフロード車両としておかしいからなぁ…いっそのことスロープの長さ2倍にして中折れで収納できるようにするとか…だいぶ悩みますね。

    • にわかマニア管理人 より:

      5踏みさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      >Baja Hauler、欲しかったんですが用事終わってもう無いだろうなぁと思いながら夕方トイザらスに行ってみたらやっぱりありませんでした。

      おお・・・そうでしたか・・・。
      僕の行ったお店では列がなくなった直後には残っていたんですが、その後どうなったのかなぁ。

      他のショップで補完できないのを考えるとトイザらス限定アソってかなりネックですね。

      >トースターとコイツがいないのはまぁ予想どおりでしたが24hoursもいないのは驚きましたね〜。

      なんとも謎車人気なお店ですね!?
      僕も24ours気になっていて買い逃した(忘れていた)ので、来月に期待します。

      >まぁテスラやF-150、前アソのダート買えましたし、次回に期待ですかね…。

      前アソはわかるとして、テスラとF-150・・・やっぱり人気ないんですね~・・・。
      2017年モデルは実車でも余るヤツ(GOLF MK7とか’14 CORVETTEとか)が結構あってある意味面白いです。

      >だいぶ前に20日行けないこと分かってたんで別の所で色々買ってあまりお金も無かったからあっても買ったかはわからないけど…

      別の所で色々買って・・・のレベルが違うからなぁw

      >リアゲート開閉の改造

      おおおお・・・妄想が捗ってますね!!!
      タイヤを小さいのに替えてしまうと、また違った車になると思うので・・・逆にやってみたいですw

      そして、スロープ延長なんていうカスタム方法もあるんですか!
      なかなか細かい作業が要求されますね~。カスタム品をみてみたい・・・。

  4. hiro より:

    伝道師様、皆様おはようございます。
    やっぱりBajaHaulerいいですね!一つしか入手出来ずにブリバリためらっていましたので
    、荷台の中身がとても気になっていました、やはりバハ1000と言うメキシコの砂漠レース
    が語源みたいですね?ゼッケンを貼るスペースが無いみたいなので、レースをサポートするトランスポーター役ですかね?サポートとは言えレースと同じ悪路を走破しなくてはならないので、高い走破性を要求されると思います、フロントサスペンションのギミックも良く再現されているのがうなずけますね、伝道師様が荷台を上から押している写真を見て気が付いたのですが、荷台下部がタイヤと当らない様に丸く逃げがあり、デザイナーのRyuAsada氏の拘りが少しだけ見えた気がしました。

    余談ですが、昨日は三重県で仕事でしたので、合間にパトロールしてきました。
    イオンとアピタは取り扱いが無く、ザラスへ行ってきましたが、案の定実車系は無く目ぼしい物はありませんでした、でも隠れていたCCMをGET! Milanoは1機、Bajaは有りませんでした。帰りの高速道路のPAで、SikuのDHLカラーの黄色いバンを発見しお持ち帰りしました。Sikuも好きなのですが、意外と値段が高くhotwheelsみたいに、お手軽に買えないのが難点ですね?

    • にわかマニア管理人 より:

      hiroさん

      おはようございます!コメントありがとうございます。

      >荷台の中身がとても気になっていました、

      中身は意外なほどにアッサリしてましたw
      その分、いろいろ格納が楽しめそうです。

      >やはりバハ1000と言うメキシコの砂漠レースが語源みたいですね?

      ホットウィールの「BAJA」がつくモデルはカリフォルニア~メキシコの砂漠を走るレース車両といったイメージなんでしょうね。

      >ゼッケンを貼るスペースが無いみたいなので、レースをサポートするトランスポーター役ですかね?

      なるほど!!
      そのうちカラバリでゼッケン貼ったモデルが出たりして。

      >フロントサスペンションのギミックも良く再現されているのがうなずけますね

      最初「最初っからタイヤ曲がってたよー・・・またエラー品掴んだ」と思っていたんですが、妙にグラグラするので怪しいと思っていろいろ触っているうちに気づきました。
      こういう細かい遊びを入れてきてくれるのがホットウィールを集めていて面白いと感じる部分の一つですね~。

      >荷台下部がタイヤと当らない様に丸く逃げがあり、デザイナーのRyuAsada氏の拘りが少しだけ見えた

      たしかに!
      ホットウィールのデザイナーさんって本当に車を愛している人が多いと聞きますが、こういう小さなこだわりの部分にも表れているんですね!

      >昨日は三重県で仕事でしたので、合間にパトロールしてきました。

      おつかれさまです!
      イオンは無いところは無いんですよね・・・うちの近所に数点あるイオンも全滅です。

      CCMは僕の近所のトイザらスでも人気薄だったのでわかりますが、MilanoがあってBajaがないトイザらスもあるんですね。面白い!
      余談ですが、オークションだと今、Milanoがかなりの人気でビックリします。

      >Sikuも好きなのですが、意外と値段が高くhotwheelsみたいに、お手軽に買えないのが難点ですね?

      そうですね~。
      Sikuは実車の設計図を元に精密にモデリングされているとか聞いたことがあるので、より実車に近い形状を再現されてるという点はかなり魅力です。
      一度Sikuもバラしてみたのですが、パーツ点数も多く、かなりこだわって作られていました。

      出来を考えたらあの価格なのも頷けるんですが・・・やっぱり高いですよねw
      あと、サイズが他の3インチミニカーより少しだけ大きいのも購入を躊躇するもう一つのポイントだったりします。

  5. harunam より:

    にわかマニアさん、ご無沙汰しております。こんにちは!
    このモデルカッコイイですね!僕も気になっていたのですが、熱輪に並べるのは6月と2月の頭の年2回だけなので、来月、余裕があれば是非とも納車したいですね!リアゲートなんかは遊びすぎると切れちゃうので、残念ですよね…
    ちなみに、以前お見せした、GALACTIC EXPRESS(紫のマッドマンガとデコトラのセット)は、リアゲートは別パーツで、ちゃんと蝶番が付いていました!熱輪とトラックのセットは正規で入ってないので海外に行ったら、カラーシスターズ同様必ず買わないとダメですね^^;

    ちなみに、余談ですが、ただ今メルカリに、その熱輪とトラックのセットが出ているのですが、なんと、熱輪ジュニアハイ(スクールバス)と、学校をイメージしたのでしょうか、ペン立てや鉛筆削りが荷台についているトラックのセットという激アツなものが出てます!にわかマニアさん!買いましょう!

    • にわかマニア管理人 より:

      harunamさん

      ブログではご無沙汰です!コメントありがとうございます。

      来月は並ぶことができるんですね~!年に2回のお楽しみ、気合入りますね!

      >GALACTIC EXPRESS

      あれは・・・いいものだ・・・

      >熱輪とトラックのセットは正規で入ってないので

      3年前ぐらいのヤツがイオンに入ってたのはみた事があります。
      でもGALACTIC EXPRESSのカッコ良さは群を抜いてますよね。

      >ただ今メルカリに、その熱輪とトラックのセットが出ているのですが

      メルカリは未だに探し方がよくわからなくて見つけられませんでした・・・
      まぁ見つけたとしても全体的に高額なので僕には手がでませんが^^;

  6. 林哲平 より:

    にわかマニアさん、こんにちは!!!

    息子さんにもおきにいりというBajaHauler。
    やはりコンテナ開閉ギミックが大きいんじゃないでしょうか?

    ポケットトミカを入れてる写真には感涙しました!!!
    ちょうどうちの1歳になる娘が最近ホットウィールのコンテナにポケットトミカを出し入れする遊びにず~っとハマってるんです。
    これを見てると1/87シリーズが欲しくなってきますね…… 入るかどうかはわかりませんがw

    BajaHaulerはチープなぶん、彩色するとすんごく化けると思いますよ。
    コンテナ外して他モデルからいろんな荷台を積んで遊んでも楽しそうかも♪

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      Baja Haulerは確かにコンテナ開閉も大きかったみたいですが、そもそもの形状で気に入ってくれたみたいなんですよ!
      何がツボだったのか・・・w

      >ちょうどうちの1歳になる娘が最近ホットウィールのコンテナにポケットトミカを出し入れする遊びにず~っとハマってるんです。

      おお・・・1歳でその遊びを覚えるとは・・・将来有望ですねw

      >1/87シリーズ

      こいつの存在をすっかり忘れていました!!!
      手元にあるGTX1の1/87を見てみても、さすがに入らなさそうですね~。
      やっぱり1/100程度が限度かなといった感じです。

      カスタムはぜひやってみたいモデルですね!
      コンテナ外して他モデルから・・・難易度は高そうですが面白そう!

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