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NISSAN SKYLINE C210のレビュー!スケール感が錯誤しそうな前期ジャパンGT[FLC06]【JAPAN HISTORICS 2】

はい、早速来ました。
またしても先行入手したJAPAN HISTORICS 2から、NISSAN SKYLINE C210・・・通称「ジャパン」です。

正直、これもかなり高クオリティなので・・・今週末は狙っていって欲しいアイテムですね。
さっそくレビューいってみたいと思います!

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日産スカイラインC210のレビュー

今回紹介するのはJAPAN HISTORICS 2にラインナップされていた、NISSAN SKYLINE C210です。
僕はショップ利用で先行入手しましたが、トイザらスおよび公式見解としては2018年の1月6日が発売日となります。

トイザらスでは、オンラインであれだけ抱えていた在庫もついに「在庫なし」になっていました。
[参考]おもちゃ通販の専門店 トイザらス オンライン ストア

駿河屋さん、あみあみさんでもすでに在庫がないようですね。
あとは年末にジョーシン電機で入荷があったそうですが・・・こちらも売り切れ報告をいくつかもらっています。

前作に続いて今作も、発売前からその人気が伺えます。

今回のラインナップにおいては5種とも外せない感じですし・・・仕方ないですね。

NISSAN SKYLINE C210について

NISSAN SKYLINE C210は1977年に登場した5代目スカイラインです。
当時のキャッチコピーが「SKYLINE JAPAN」だったことから、「ジャパン」の愛称で親しまれています。

ケンメリ同様に族車として人気があったらしく、今回の街道レーサースタイルがドンピシャでハマる人が少なくないかも。

ちなみに、このおケツを見てなんとなく「昔乗ったことがある」という気がしました。
もしかしたら僕のおじいちゃんが所有していたかもしれません・・・。(もちろんストックだと思うけど)
今度実家で当時の写真を漁ってみたいと思います。

C210にはGTグレードの他に廉価モデルのTIグレードが設定されていました。
TIグレードはなんと100万円を切るぐらいの価格だったそうです。
※今よりも物価が1/2~1/3ぐらいで、大卒初任給が10万円という時代の話。

カードイラストはこんな感じでした。
何気にガチのレーシングドライバーが乗っているので、街道レーサーっていうよりは本当にレースを想定して作られた車種・・・という感じなのかな。

C210は排ガス規制の影響を受けたスカイラインで、ストック状態だとDOHCやターボが搭載されていなかったんだそうです。
2000GTにターボが搭載されたのが1980年とのことで、1979年にはヘッドライトが四角の2灯になっていることを考えると、今回のキャストは1977年および1978年のC210をベースにレース仕様に仕上げていった感じなのかもしれないですね。

ホットウィールでは今作がデビューとなるモデルです。
デザイナーはMark Jones氏。

Mark Jones氏といえばHOT SEAT(便器ウィール)をデザインしちゃうような「やべーやつ」っていう印象があるかもしれません。
・・・が!今回のJAPAN HISTORICS 2では本車種とMAZDA RX-3のデザインを担当しており、なかなかカッコいいヤツを作ってくれるデザイナーさんです。

※ちなみに残りの3種はJun Imai氏がデザイン担当をしており、JAPAN HISTORICS 2はJun氏とMark氏のみで成り立っているシリーズということになるんですね~。
(さらに言えば、NISSAN車4種、MAZDA車1種というかなり偏ったラインナップ・・・w)

では各部見ていきましょう。

フロント・リア

四角い!
なんとも四角いですね~。

なんでもコンセプトとして「ハコスカのコンセプトに立ち返る」というものがあったらしく、四角くてシャープなデザインで仕上げられているのがわかります。

ヘッドライトおよびテールランプは丸目4灯。
これが1979年には角型の2灯になっちゃうので、かなり印象が変わりますね。
なんとなくおじいちゃんが乗ってたのは角型の目だったような気がする。

さて、この前後表情を見てもわかるとおり、かなり手の込んだ仕上がりになっています。
ローレルと同様、メッキ部分にも着色があります。
[参考]NISSAN LAUREL 2000 SGXのレビュー!めちゃ渋なブタケツローレル【JAPAN HISTORICS 2】

フロントグリルのS字エンブレムや、リア左上部の「NISSAN」ロゴ、そしてリアルなテールランプに、リアガーニッシュの「SKYLINE」の文字など・・・とにかく彩色が細かいです。

僕のゲットしたものはタンポズレがあって微妙な感じでしたが、それでもかなりカッコいいのが伝わるのではないでしょうか。
とにかくすごいです。何時間でも眺めてられそう。

サイド

サイドはシンプルでクールな感じですね。
パープルスパークルのカラーリングがまた街道レーサーっぽいです。

ボディサイド下部にはGReddyとJNCのロゴ。

今回ラインナップされていた5種はすべてにGReddyとJNCが入っています。
ブリスターカード裏面のライセンス表記部分にも、NISSAN意外にはその2つが掲載されていました。

ボディ後方には「Skyline」の文字と、おそらく「GT」のエンブレムが印刷されていました。
ホイールはローレルと同じ、スリックのMini C4SPですね。

トップ・ベース

こうしてみると、タンカラーのインテリアがまたいい感じにパープルスパークルに映えてますね・・・渋いです。

そしてタンカラーの中に一部だけカラーリングが違うヤツがいたのに気づきましたでしょうか。

これです。
ハンドルだけメッキパーツになっているんですよ。

うわー、このアプローチ面白いですね。
もしかして今後のデフォルトになっていくんじゃないでしょうか。
※ただ、これを実現するには6パーツ構成にしなければならないので・・・メインラインでは無理かな~・・・。

ベース底面には2017年の著作年とタイ製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、NISSAN SKYLINE C210 (JAPAN)のレビューでした。
ちょっと時間がなく、駆け足のようなレビューになってしまいましたが・・・なんとも、まばゆいくらいにエキゾチックなヤツだったんじゃないでしょうか。(違う)

前々から言っている通り、JH2のラインナップではこれとローレルだけ明らかに出来が違います。
これはきっとマテルが50周年に向けて出してきた執念みたいなものなんでしょう。

是非、店頭で手に取ってみてみて欲しい一台です!

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Comment

  1. 水戸 裕一 より:

    にわかマニアさん、こんにちは!!

    良くぞ出してくれましたって感じですね!
    実車のジャパンのほうも、値段高騰しているのでしょうか?
    この勢いで、日本で有名だけどあちらで無名なカッコいい車を
    どんどんモデル化して欲しいですね(笑)

    • にわかマニア管理人 より:

      水戸さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      実車のジャパンはわかりませんが・・・乗れるものならいつか乗ってみたいです。

      >この勢いで、日本で有名だけどあちらで無名なカッコいい車を
      >どんどんモデル化して欲しいですね(笑)

      そうですね~。
      モデルカーズにもそんなようなことが書いてありましたし!
      いつまでJDMブームが続くかですね。

  2. vermilion より:

    新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
    今年も楽しく拝見させていただきます!

    いやーまたスカイラインも出来がいいですねぇ…惚れ惚れしてしまいます(ºωº)
    ついに今週末が発売日ですが、やはり私はお財布事情から我慢せざるを得なさそうですorz

    トイザらスの予約状況を見ても、予想ですがかなりの在庫を仕入れてくるんじゃないかと思いますwww
    皆さんのご健闘をお祈りいたします!!!

    • にわかマニア管理人 より:

      vermilionさん

      あけましておめでとうございます!
      今年もよろしくお願いいたします。

      はたしてお財布事情から我慢・・・できますかね!?w

      僕もトイザらスの予約数がとんでもないことになっていたのを確認しているので・・・相当入るんじゃないかと思ってます。
      ・・・が、RACE DAYの時のRX-3がそうだったように、人気車種だけは即店頭から消えるんじゃないでしょうかね~・・・。

  3. B太(中) より:

    ジャパン、いいですね〜。写真を見る分にはアオシマの1/24スケールのプラモにさえ見えます。

    今日、トイザらスから予約したジャパヒス2を発送したとのメールが届きましたよ!
    2月の春節に帰国するのが楽しみです!

    しかし、マークジョーンズさんはどこでこの手の改造車(族車)を知ったのでしょうか?外国には、悪いことを外人に教える日本人が居るものですね(^^)。

    改めて、スカイラインはこのC210と次のR30で、少なくともデザイン面では隔世の進化を遂げたのが2018年の新キャストの2台で確認出来ますね。

    自分は中学生でしたがR30が出た時は本当にビックリしました。デザイナーは、それまでのスカイラインのアイコンだったサーフィンラインを敢えて踏襲せず、ボディ全体でそれを表現したと言ってましたが、言うほどウェッジシェイプではないですよね。
    でも、今の人にはピンとこないでしょうけどフロントマスクがヘッドライト含めて面一でスラント(ほんのチョッピリだけど)してるデザインって、当時は画期的だったんですよ。
    オマケにR30はフロントグリルとヘッドライトがボンネット上から見ると扁平な台形構成になっていてそこがすごく新しかった。
    結果的には21世紀、R34まで20年間サーフィンラインに代わるスカイラインのアイコンとして、その面構えを保ちましたからね。

    って、昔乗ってたからってR30を褒め過ぎましたが(^^)、搭載されていたエンジンがプリンス自動車出身チーム(荻窪の設計室)が最後に手掛けた、コストの制約でシルダブロックはタクシー仕様のグロリアから流用したけど、当時日本車で唯一の4バルブDOHC(日産は日本で唯一4バルブ以外のDOHCを市販していない、技術に拘りの強いメーカー)ヘッドで最強のエンジンを意地で仕上げたのに、6気筒じゃないからGT-Rを名乗らせて貰えなかったという悲運のスカイラインとしても、何だか男(サラリーマン?)の浪漫を感じるクルマです。

    自分は子供の頃から、日本は欧米に対してクルマ文化に大きな差(劣等感)を感じてきましたけど、ホットウィールのジャパヒスを介して、若い世代の方々も改めてそういった日本車のロマン溢れる(^^)ヒストリーを勉強するのも面白いかもです。

    ミニカーばかりでなく実車もみんなに買ってもらわないと、折角やっと世界に追い付いてきた日本のクルマ文化も、その将来がなくなっちゃいますからね。
    日本車バンザイです!
    (超長文ですみませんでした…反省。。)

    • にわかマニア管理人 より:

      B太(中)さん

      コメントありがとうございます!

      >写真を見る分にはアオシマの1/24スケールのプラモにさえ見えます。

      そうそう!
      そういう雰囲気がありますよね!
      もちろん3インチなのでところどころに粗はありますが、実際のスケールよりは大きいような存在感を醸し出してます。

      >しかし、マークジョーンズさんはどこでこの手の改造車(族車)を知ったのでしょうか?

      そこはほら、Ryu Asada氏とかJun Imai氏とかの日本車マニアがいますから・・・w

      それ以前に日本の旧車が合法に乗れるようになったおかげでJDMブームが来て・・・みたいな流れがあったようですね。
      安くてしっかり乗れて、USの人にしてみたら小柄でカワイイ日本車という時点で面白いのかも?

      >R30

      ジャパンよりもR30について熱く語ってるじゃないですかー!w

      でも仰る通り、最近車に興味を持ち始めた僕なんかからすると、R30のフロントまわりのデザインって特に気になりませんでした。
      が、確かにそれ以前のモデルとは一線を画していたんですね~。改めて見てみると面白いです。

      ・・・というか、記事でもサーフィンラインに触れておくべきでした。。

      >最強のエンジンを意地で仕上げたのに、6気筒じゃないからGT-Rを名乗らせて貰えなかったという悲運のスカイライン

      「無冠の帝王」みたいな感じで、それが逆にカッコいい感じもありますね~。
      まさに男の浪漫。

      >自分は子供の頃から、日本は欧米に対してクルマ文化に大きな差(劣等感)を感じてきましたけど、ホットウィールのジャパヒスを介して、若い世代の方々も改めてそういった日本車のロマン溢れる(^^)ヒストリーを勉強するのも面白いかもです。

      僕は未だにアメ車を見るたびに劣等感を感じます。
      特にアメリカ圏に旅行すると、街中をゴツイアメ車がガンガン走っていて、車文化の定義そのものが違うんだろうなと思わされたり。

      ジャパヒス介して日本車の歴史を知るっていうのは面白いですね。
      ただ、なかなか入手しづらいシリーズなのが難点で・・・通常版トミカあたりで歴代スカイラインを全種ラインナップしてくれるとかあればいいんですがw

      >ミニカーばかりでなく実車もみんなに買ってもらわないと、折角やっと世界に追い付いてきた日本のクルマ文化も、その将来がなくなっちゃいますからね。

      自家用車の需要が減ってきているからこそ、おとなのミニカー需要が増えているのかも・・・とも思います。
      事実、僕の友人も都内に住んでいる人たちは車を所有していないですし。
      ベースとなる生活費が高くなってしまったのか、給与が低くなってしまったのか、それともお金の他の使い道が増えてしまったのか・・・、アイデンティティとして欲しい車を所有するのは「ムリをしないと難しい」時代になっている・・・というのが僕のリアルな感覚ですね~・・・。

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