VOLKSWAGEN ID Rのレビュー!EV界のレコードホルダーがホットウィールに爆誕![GJP92]
2021/01/13
よいこのみんなー!
VOLKSWAGEN ID Rの時間だよー。
いやお昼寝の時間じゃないよー!(怒)
というわけで、我が家にもやってまいりました。
パイクスピークのレコードホルダー、VOLKSWAGEN I.D. Rです。
これまたノーマークだったにも関わらず、手に取って見るとなかなかいい感じで・・・。
※息子曰く「すべっと走りそうだね!」とのことでした。
早速レビューさせて頂きたく!!!
フォルクスワーゲン I.D. Rのレビュー
本日紹介しますのは、2020年のCar Culture「THRILL CLIMBERS」より、VOLKSWAGEN ID Rです。
Car Culture Mix R 「THRILL CLIMBERS(旧Hillclimbers)」のラインナップまとめ![FPY86-956R]
THRILL CLIMBERSはパッケージ背面にあるロゴが物語っているとおり、ヒルクライムマシンを集めたシリーズでした。
※ラインナップ紹介時には「グループBとパイクスピーク」みたいな書き方をしてしまいましたが、そもそもパイクスピークには参加車両に制限がない「アンリミテッド」というクラスがあり、グループBカーが多く参戦していたとのことで・・・誤解を恐れずに書くならば「ヒルクライマー≒グループB」のような感じでもあるわけですね。
さてTHRILL CLIMBERS・・・発売日に僕は5分遅刻という形で店舗に到着いたしまして、、、残っていたのはこのI.D. Rとポルシェ934.5のみでした。
やっぱこれら以外の3種が人気だった感じですね~??
でも僕は店頭で購入したわけではなく・・・以前にもいろいろとミニカーをプレゼントしてくれていた白狸院さんからヨドバシを介して送って戴いていたのです。
※というか「8月22日発売のアイテムをサプライズで送ります」という連絡だけ受けており・・・もしやと思って店頭での購入を控えたところ、ビンゴでしたw
(白狸院さん、いつもありがとう!)
・・・こりゃ残り3種もどうにかゲットしないとな!
VOLKSWAGEN I.D. Rについて
VOLKSWAGEN I.D. Rは、フォルクスワーゲンのEVレーシングカーです。
※「I.D.がVWの電気自動車、Rがレーシング部門のマシン」って覚えるヨロシ。
記事執筆時点ではパイクスピーク・ヒルクライムのレコードホルダーであり、レース狂のFTE氏に以前頂いたコメントによると
コイツは動画見てもらいたいね。あんまり速さが伝わらんかもしらんけどね。長いことずーっと10分の壁ってのにアメリカのミレンも日本の田島も挑んできてさ、デカいウイング付けたりツインエンジンにしたりってたのが一瞬にしてアホみたいになる速さ。なんせ8分切り。ありえん。
とのことで、要するにパイクスピークにおいて彗星のごとく登場し、そのコースレコードをかっさらって行った存在なんだそう。
↑Volkswagen UKの公式動画
※ちなみに余談中の余談ですが、モンスター田島氏が過去に立ち上げた会社に「IRD」ってのがあったんですよ!「ID R」みたいだね!
んじゃなんでこいつそんなに速いのよ?っていうと、これまたFTEさんの言葉を借りると・・・
山って登ってくと気圧が下がるでしょ。空気が薄くなるんです。空気が薄いってことは吸い込んで燃やす分が足らなくなるんです。だからみんなターボにしてメチャメチャ過給圧上げてたわけですよ、これまでずっとトヨタもスバルもスズキもプジョーもアウディも。
でもこのワーゲンみたいに電池なら関係あらへん。ふもとでもてっぺんでもずーっとフルパワー。
そう、パイクスピークっていうレースは別名「The Race to the Clouds(雲へ向かうレース)」と言われているとおり、山道をどんどん登っていくレースなんですね。
んでこれがレシプロ車とかだと登るにつれてエンジン内の燃焼がやりづらくなる・・・と。
一方EVだったらそういうデメリットがないこともあってずっと速いまま・・・ってことみたいです。
僕なんかは「えー、なんかそんなのってズルいじゃん!?」って思わないこともないんだけど・・・アンリミテッドクラスだから許される感じなのかな??
まぁ、そうでなくとも普通に速いマシンであることに違いはなく、記事執筆時点においてはニュルブルクリンクでのEVカー最速という称号も持っているマシンなのでありました。
ホットウィールにおいては今作がデビューアイテム。
なので現時点でのバリエーションはありません。
おそらく来年中ぐらいにはニュル最速を叩いた時のデコをまとったバリエーションが出そうで楽しみです。
ただ・・・レースなどの背景を知らなければ今回のシリーズ(Thrill Climbers)の中でも異色な感じに見えてしまったと思うので、結構各地で売れ残ってるんじゃないかなぁw
なんかこの辺の情報っていうのが販売前にしっかり周知されると良いんですけどね~!
(一応モデルカーズでは軽く触れてあったんだけれども・・・知ってる人前提の情報なのがね、、、)
では各部みていきまーっす。
フロント・リア
フロントビューは一発で「プロトタイプ」っていう印象を受けますよね。
そこになんていうか・・・パイクスピークづら?(ちょっとヘッドライト周りがぷくっとしているこの顔つき)が合わさった感じ。
そしてお尻側にはこれまたパイクスピークレーシングカーの顔とも言えるバカでかいウィングが。
これも山の上の方で気圧が下がる⇒ダウンフォース量が減るっていうのを制御するためにこうなっているんだとか。
ホットウィールの歴代パイクスピークマシンたちもみんなデッカウィング。
・・・ん、まてよ・・・?
じゃあふもとを走ってる時って、、、ダウンフォース発生しまくりでお腹がこすれて仕方ないのでは・・・????
サイド
サイドビューは写真ではうまく伝えることができなさそうなカッコよさよ、、、悔しいぜ。。
実物はツルペタペタターンって感じの低重心で、卓上をヌルヌル走ってすごく気持ちいい感じのアイテムです。
ボディサイドに印刷された94番は2018年に記録を打ち立てた時のヤツを再現しているみたいですね~。
実物はもっとスポンサーロゴとかがベタベタついているので、そのへんは自作してディテールアップしてあげると良いかも。
ちょっと解せなかったのはホイールで・・・リアルライダーのエアロディスクが使われていたんですよ。
もしかしたらヒルクライムという側面で何か利点のあるものだったのかもしれないけれど・・・これ、実車のホイールとは全然違うんですよね。
全体的に似せているマシンだけに、ホイールももうちょっと違う選択肢があったんじゃないかな~??
トップ・ベース
ボディトップにはクッキリハッキリのVWロゴが入っていました。
ここにこだわるために側面の印刷をちょっと手抜きにしたんじゃないか!?ってぐらいクッキリハッキリ綺麗なVWロゴ。
これよこれ。
実際はこのエンブレム周りの四角で囲ってあるところが開閉してドライバーは乗降するようです。
(さすがにそのギミックは無しw)
底面には2019年の著作年とタイ製であることが記されていました。
おわりに
というわけで!
VOLKSWAGEN I.D. Rのレビューでした。
いやー、なかなかどうして面白カッコいいアイテムだったのではないでしょうか!?
僕はこれについて調べながら「フォルクスワーゲンは排ガス規制の不正によって悪化したブランドイメージを回復させるために”EVで速いヤツを作る必要があった”のではないか???」なんて考えましたよ!
いずれにしろEVっていうのは今後の自動車文化を考えた時に切って離せないジャンルだと思いますので、今後はパイクスピークに限らずもっとEVの活躍が増えていくのかな~??
Comment
お晩で御座います
自分的にはこのモデルが一番熱いと思っていたんですが、
まさかの売れ残り組とは・・・。
ちなみにこのデカウイングって、鉄でしょうか?プラ製でしょうか?
以前のアソで、具がブリスターの中であらぬ方向に
ぐんにゃりと俺のは右曲がりだの、左曲がりだの、
あったのが記憶に新しいもので・・・。
上に登るほど空気が薄くなりエンジン・パフォーマンスが落ちる・・・。
飛行機と同じですね。化石燃料を使うマシーンにとっては
最大の問題であり欠点でもあります。
唯一の利点と言えば、ポテトチップスの袋が膨らんで、
中身が増量したようなお得感が出る事でしょうか!?
あとは、黒い穴からギャッサーが出やすくなるのが、まぁ素敵ッ♪
最終燃料手段は過激派から仕入れたプルトニウムっすかねー?
原子力空母は一度燃料を搭載すれば、次の燃料交換まで
21年間ほど連続航行できるので。
最速記録を塗り替えるどころか、未来にも行けそうな予感♪
乙さん
お晩です~。コメントありがとうございます!
やー、わかんないです!
うちの方だけ(+ヨドバシカメラだけ)かもしれないし!!
このデカチンはプラプラですね~。
ただ今回のは形状的にぐにゃっと行く感じじゃないので大丈夫なんじゃないかと!
>唯一の利点
それはEVだったとしても同じことが起きるんやで・・・!
というか「お得感」があるだけで、全然お得ではない・・・つまりガッカリ感が増量されるということでもあります!!!
>黒い穴からギャッサーが
おならのことをギャッサーっていうの辞めな!!!!
>原子力空母
えっ、、、そうなんですか。ていうかこわっ、、、
やっぱ地球や動物になるべく優しくて超絶カッコいい車ってのに憧れます。(マスタングのEVに期待)
にわかさんこんばんは
凄い車なんだけど・・・どうして皆さん買わないの? 発売日に3ケース入荷 買ったのは自分だけ・・・未だに残り5台はペグウォーマー化しています
残り3台を探さなきゃ・・・・
そうか!( ̄- ̄)ゞ
たぁ坊さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
3ケースでたぁ坊さんだけかぁ・・・!!
でもまぁ・・・なんか玄人向けな感じはあるかなとw
>そうか!( ̄- ̄)ゞ
不穏な顔文字が気になる、、、w
お疲れ様でふ
これね!
これ狙いでトイザらスさんに2回出向いたにも関わらず、店頭で2回もくねくねした挙げ句購入しないという始末
連続2回も来店してくねくねしてたのを馴染みの店員さんどう思って見てたのかなぁ…
しかし電気の力ってス・ゴ・イ・デ・ス・ネ~
ハンドルなんか我が家にあるニンテンドースイッチみたいじゃない!
運転してみたいと思いつつ、わたしゃの目の黒いうちはガソリンエンジン車に乗り続けたいと思う、そんな火曜日の夜
ロードランナーK.K.さん
コメントありがとうございます!
2回来店して2回くねくねとな!!!!!!!!!!!
もうなんか僕はそれが聞けただけで大満足ですわwww(わかりみすぎる)
スーパー余談ですが、僕は初めてハワイに行ったとき、どうしてもハワイの木で出来たウクレレが欲しくて同じウクレレショップに5~6回足を運んでくねくねくねくねしてたんです。
さすがに最後の2回ぐらいは店員さんが声すらかけてくれなくなりましたw(で、買わなかった)
なんか最近はF1とかのハンドルもゲームのコントローラーみたいな感じになってません!?
そのうちマジで十字キーで操作できる車とか出たりして、、、
>わたしゃの目の黒いうちはガソリンエンジン車に乗り続けたい
僕は逆に、60年代のマッスルカーを仕入れてEV化しちゃいたい欲に駆られております、、、
まぁ、お金がないのでできないのだけれどもw
こんばんは、お疲れ様です。
発売日もコメントしましたが、
私はこれが本命でした。
先週の発売前に、どんな車かと思って
youtubeで正に↑の動画を観てしまい、
これはヤバいわーと。こんなホットな
マシンがすぐにミニカー化したのかと。
(モーターのキーーン音が癖になるw)
さてミニカーについてですが、しいて
難点を上げるとすればエンブレムの
位置がキワに無いのと、若干実車より
抑揚が無く見える?ことくらいですかね。
ステッカー類を省いたのは、かえって
すっきりしてていいと思います。
ルーフのVWのくっきりといい、
ワイド&ローからのドデカウイングといい、
手に取るとスゴい映えますよね。現時点で
個人的に今年のカーカルチャーNo.1かも。
ちなみに旧き良きラリーカーたちは全て
売り場でしっかり目に焼き付けたので、
もはや手に取らずとも満足です(笑)
きいろさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
これが本命という方はさすがに少なかったかもですねw
でもほんと、まず先に動画を観ていたら違ったのかも・・・?
>若干実車より抑揚が無く見える
ミニカーとしてのスタイリングを重視すると実車とは異なってしまうっていうアレですかね~??
これ僕はニュルの時のカラーリングだとよりいい感じになるんじゃないかと思ってます。
ていうかこのスタイリングならオレンジ色のトラックを超スピードで駆け抜けてくれそうな気がして・・・リアルライダーなのが惜しかったりw
>旧き良きラリーカーたち
売り場で見つけられなかった僕はどうすれば・・・
お疲れ様です~
子供「にわかお兄さん、今日の車は何~?」
子供「なんだEVかよ~」
子供「帰ってプレステやろうぜ〜」
てな感じになってたんですが、パイクスピークの背景知ると俄然カッコ良く見えてきますねw
確かに電気で常にフルパワーてのもズルい気がしなくもないけれど、速さを求める過程で新しい技術を取り入れた、と考えれば受け入れられる気もします
うーん、歴史からミニカーに入るのも良いなぁw
てか、動画見ましたが速さよりもガードレールが無いことにハラハラしてしまいましたw
まるまるさん
コメントありがとうございます!
子供はにわかお兄さんのブログ見ないからね!w
むしろ子供向けホットウィールちゃんねるみたいなのでチューバーデビューしちゃおうかな!
>速さを求める過程で新しい技術を取り入れた
そうなんっすよね。
今後はレギュレーションが変わるのか、こっち基準でさらなる壁に挑んでいくのか・・・みたいな。
>ガードレールが無い
そうそう・・・これもFTEさんの言葉を借りるなら、このハラハラ=スリルってことで今回のアソ名が「Thrill Climers」なんだとか。
もうほんと、一歩間違えたら真っ逆さまやで、、、
これ予約したけど別宅直送なもんで未入手なんですよね。なかなかの品質?みたいで安心しました。
売場も見てないので人気不人気ぶりはよくわかりませんけど、やっぱりグループBラリーカー3種から売れていってるんでしょうね。このレビュー効果で少しでも在庫減らしになるといいですけども。
>排ガス規制の不正によって悪化したブランドイメージを回復させるために”EVで速いヤツを作る必要があった”のではないか?
(注 またかなり長くなります)
その予想は当たらずとも遠からずで、このクルマには同グループのポルシェの関与が噂されていました。いつかくる本格的なEV時代に向けて各メーカーは必死に開発を進めていたわけですが、フォルクスワーゲン・アウディ・ポルシェ連合のうちディーゼル担当がワーゲンとアウディ(値段で棲み分け)、電池担当がポルシェでした。
ポルシェはまずハイブリッドをモノにします。プリウスみたいなエコ路線で売るのではなく従来のターボの代わりみたいに、エクストラパワーを低速域から「足せる」ものとして付加価値を謳って売り出しました。電池がたくさん要るのでデカいカイエンで試し、そこで得た改良を盛り込んだ次世代からパナメーラや911に持ち込む流れです。最大で作っといたものをもっと小さく軽い車体に合わせれば楽に高性能車が出来上がりますのでね。
だからポルシェはアウディがディーゼルで長く牙城を築いていた「ハイブリッドレーシングカーの世界一決定戦」であるル・マン24時間にハイブリッドで参戦してトヨタより先に勝ち、同門のアウディすら駆逐して世界一になりました。この頃すでに電池だけでもバカっ速く、かつ長距離を走れるような技術的蓄積はできていましたので、あとは「エンジンを外すだけ」でフルEVの完成です。いつかEV時代が本格到来したらポルシェがリーディングになる、その予定でした(現にタイカンなどそのまま出てきてますよね)。
そんな折に例のディーゼル排ガス隠蔽問題が発生、彼らはグループ全体で生産も販売もレース活動も大幅縮小するハメとなり、新たな再出発を余儀なくされました。そこでワーゲンが採った手法こそ「ディーゼル封印、EV推進」だったんですね。またディーゼルを前面に出していく訳にいきませんからね。
そしてその目玉であり旗印であり新たにラインナップしていく電池車ブランド「ID」の名前売りの機会として必要になったのがフルEVレーシングカーで、その活躍の場こそ「内燃機関が不利なゾーンでもネガがない」パイクスピークのレコード更新だったというわけです。
それまでのレコードホルダーはディーゼルでのガチンコライバルだったプジョーで、彼らも競技の前線にいたシトロエンの開発陣とドライバー(セバスチャン・ローブ)を召し上げて親会社プジョーのエンブレムを貼り付けて出走して記録していましたので、ワーゲンもそれに倣ったんですね。今回のワーゲンのドライバーであるロメイン・デュマはもともと生粋の完全なるポルシェのメーカー契約ワークスドライバーです。彼が乗ってるというだけで「ああ、実働部隊はポルシェなんだな」とわかるくらいの人です。
マシンの空力なんかも、こんな速度域を触ったことのあるワーゲンの人なんか皆無でしょうからポルシェかアウディのル・マン班だった人が移ってきて手がけたのでしょう。
そんなわけでEV技術は先行ポルシェの丸パクリ(というかポルシェの名前を隠してワーゲンバッヂを付けただけ)で開発陣はポルシェからの出向(推測だけど、多分当たってる)で、このID Rは完成したわけです。プジョーの時もかなり「えげつない」体制で出したタイムだったので業界もファンもアメリカ人もかなり「引いた」のですが、今回はそれを飛び越えてのリスペクトを得たようですね。ローブのおばけプジョーの15秒マイナスですからね。
ほんとマジありえん。
ホットウィールのファンサイトのコメ欄でここまで長いアホ文書いてよこすのも、マジありえん。
失礼しました。
FTEさん
コメントありがとうございます!
>人気不人気ぶりは
いや自分でこれが売れ残る予想してたやん!!!
>このクルマには同グループのポルシェの関与が
ほほー!!!そうなんですか。
>ポルシェはまずハイブリッドを
うわ・・・そういう流れを知ってしまうと今度はパナメーラが欲しくなる不思議、、、
>その活躍の場こそ「内燃機関が不利なゾーンでもネガがない」パイクスピークのレコード更新だった
なるほど・・・この辺の流れ、めちゃくちゃ面白いっす・・・!
ロメイン・デュマ選手もポルシェの人だったのかぁ。
>ポルシェの名前を隠してワーゲンバッヂを付けただけ
ワーゲン救うために兄弟たちが力を貸した感じなんすね!
んで業界の人達もそういうのはわかってるけど、野暮だからあえて言わないみたいな?
さらには「えげつな~・・・」を飛び越えて「すんげええ!!!」になっちゃったってのはなんか夢がありますw
>ホットウィールのファンサイトのコメ欄でここまで長いアホ文書いてよこすのも
イヤー、毎度ながらマジで勉強になります。
これで一記事起こせるじゃないの、、、
僕ね、ミニカーファンってどっぷりカーマニアばっかりじゃないと思うんです。
だからよく知らない車種ってのが多くて。。。
それを知れば知っただけ興味が沸いて「欲しい!」ってなるはずなので、メーカーはマニアに向けた開発をする傍らで、もっと車ブランドと手を取って綿密な広報活動をすべきなんじゃないかと。
この商品が発売された当日は病院に帰宅して営業時間が過ぎてましたが遠いヤマダ電機へ電話に聞いてみることに…で、結局「最初の土曜日しか発売されません。」のことで女性の方が聞いて担当の者に聞いてくれたのですがほんまかいな
と心の中で呟きました。そして、過ぎてから地元のトイザらスへレッツゴー。しかし、行き先中フラフラ💫している軽トラで遅れましてようやく到着すると、RS200が3台、ID Rも3台 934.5は残り1台、037も1台、クアトロは0台で在庫切れで(´_`。)゙本当はまとめて買うつもりでしたが買えませんでした💦でもこの頃コロナが解除したとたんに、一気に増えてきて…なかなか行きにくいです。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
病院に帰宅して!?
もう病院が家みたいになっちゃってるで、、、
>「最初の土曜日しか発売されません。」のことで
未だにホットウィールって、店員さんの間でも理解に差があるのがね・・・
>037も1台
これは羨ましい・・・。
まとめて買うつもりならネットでセットものをさっくり買うのが良さそうな気も!
失礼しました。病院に帰宅してではなくて家に帰宅してです。すみません💦
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
ですよね!?w
もちついて!
ええ!?お昼寝の時間じゃないの!?ナンデ!?ID Rが見えたからお昼寝の時間だと思ったのに!?
k55さん
コメントありがとうございます!
いやこの人何言ってんだ・・・と思ったら!
僕が冒頭でイミフな小ボケかましてたんですねw