2018年THROWBACK COLLECTIONの後半10種(Mix B?)がNZ先行発売!10-Car Packじゃなかった模様!!
2019/12/21
で、出~~~~~!!
ニュージーランド在住の「悪魔の”乙”」さんからのタレ込みによって、もしかしたら世界最速かもしれない「THROWBACK COLLECTION」の後半アソ情報が明らかになりました!
なんだか最近NZでの先行発売が続いてますね~・・・。海外の情報サイトでも話題になっていたような・・・。
これはもうHWコレクターのみんな、NZ移住待ったなしですな!!
というわけで、悪魔の”ぜっと(なぜか変換できない)”さんに感謝しながらラインナップを見ていきたいと思います!
50th THROWBACK COLLECTION後半アソのラインナップ
THROWBACK COLLECTIONは50周年記念シリーズとして設定され、第一弾はTarget限定アイテムとしてリリースされました。
Target限定アイテムなんてなかなか日本に入ってこないだろうと思っていたのですが、なんとイオン限定で入荷があった・・・というのが記憶に新しいですね。
今回紹介するのはそんなTHROWBACK COLLECTIONの第二弾とでも言うべき、後半10種のアソートです。
ラインナップは以下。
- ’71 MUSTANG MACH 1
- ’76 GREENWOOD CORVETTE
- CUSTOM ’77 DODGE VAN
- DMC DELOREAN
- BUICK GRAND NATIONAL
- ’92 FORD MUSTANG
- ’97 CORVETTE
- FORD MUSTANG GT
- FORD F-150
- DODGE VIPER SRT10 ACR
なかなか面白いラインナップですよね~。
10種しかないのに、何気にマスタングが3種も入ってるとか。
一つずつ見ていきましょう。
’71 MUSTANG MACH 1
#1は70年代の車として、’71 MUSTANG MACH 1がラインナップされました。
個人的にはこれがいきなり気になってます・・・!
パープルボディにドラッグレーサー風のデザインが施され、「Purple ScHmurple」と描かれていますね。
Purple Shmurpleという言葉(なんか特に意味はなさそうな、韻を踏んだ感じの)を少し変形させた単語で・・・結局のところ意味はわかりませんw
でもなんだろう、なんかカッコよくないですかw
同年代のSnake / Mongooseあたりと並べても似合うんじゃないかな。
’76 GREENWOOD CORVETTE
#2は・・・来ましたね~!
’76 GREEN WOOD CORVETTEです。
似たようなデザインの同車種が2016年のMild to Wildシリーズにラインナップされていたのを思い出します。
・・・あれ、売り場でめちゃくちゃ輝いていたのにスルーしちゃったことを未だに後悔してるんですよ・・・。
これこれ・・・。
うん、よく見ると全然違うw
でもやっぱり1台は持ってたいアイテムですね~・・・欲しい。
CUSTOM ’77 DODGE VAN
#3はCUSTOM ’77 DODGE VANでした。
すでに退職されてしまったJun Imai氏が手掛けたバンですね。
僕も尿路結石に悩まされながらレビューを書いた思い出がある一台です。
ここまでが70年代の車種ということで、車両に施されたデザインもかなり70年代っぽい渋さがあります。
DMC DELOREAN
#4は本アソートの最注目アイテムではないでしょうか。
ゴールデンシャーシのDMCデロリアン(’81 DELOREAN DMC-12)です。
実は同じ車種のカラーリング違いが2018年のメインラインMアソートにもラインナップされる予定となっています。
ですが、メインラインは人気すぎてゲットできない可能性の方が高いということを考えると・・・大人しくここでゲットしておくべきなんじゃないか・・・って思いますね。(日本に入荷するとは言ってない)
僕もこれだけは確実にゲットして、BTTFタイムマシンとあれこれ比較したいと思ってます!
BUICK GRAND NATIONAL
#5はBUICK GRAND NATIONALでした。
たしか1982年のビュイック・リーガル、グランナショナルをキャスト化したものです。
青いベタ塗りボディに赤と黄色の矢印・・・というのがなんとも印象的ですね。
一度観たら忘れられなさそう。
これもJun Imai氏デザインのアイテムです。
そういえば、ジュン氏も新しいインスタアカウントを立ち上げましたね。
どうやらレースシーンとか、そういったガチの車の方に身を置いていくっぽいことが書かれていました。
また、同インスタによれば、やっぱり2019年もJun Imaiアイテムは登場するそうなので・・・期待したいですね。
・・・話がそれまくりました。
BUICK GRAND NATIONALは2007年にホットウィールでデビューしています。
実は当時物には現行モノにないフードオープンギミックが付いているんですよ。
何気に僕も当時モノをすでにゲット済みでして・・・レビュー待ち状態。
もし今回の現行グランドナショナルをゲットできたら比較レビューが捗りますね!
’92 FORD MUSTANG
#6は90年代の車種として、’92 FORD MUSTANGがラインナップ。
第一弾で’99年式のマスタングが入っていたのを思うと、1シリーズで90年代のマスタングが2種も入るという異常事態になっているのがわかりますw
写真を見た感じ・・・ボディもベタ塗りイエローだし、タンポも一色だし、ホイールも5SPだし、フロントの塗り分けもなさそうだし・・・なかなか寂しい感じの一台となりそうな気がしますね。
マスタング全種コンプを目指している方はぜひ!
’97 CORVETTE
#7も90年代から、’97 CORVETTEが登場です。
これはコルベットマニアの某氏が「歴代の市販コルベットの中でHWのキャストが1つしかないのはC5だけ」と言っていた一台ですね。
コルベット全世代(C1~C7)を揃えたいと思っている僕にしてみたら・・・このチャンスを逃さない手はありません・・・!
カラーリングはなんともホットウィールレースチーム(白)って感じ。
ううむ・・・やっぱりまた財布がヤバくなりそうだ・・・。
FORD MUSTANG GT
#8は2000年代の代表車種としてFORD MUSTANG GTがラインナップ。
ブルーメタボディに白いレーシングストライプが入ったマスタングらしい一台。
00年代のマスタングってあんまり車種がないんですが、どうやらこれは2005 FORD MUSTANG GT(Phil Riehlman氏デザイン)らしいですね。
2005年のマスタングといえばFraser Campbell氏がデザインしたSEMA版を思い出す人も多いのではないでしょうか。
うわー、これも出来ることならゲットしていろいろ見比べたりしたいなぁ・・・。
FORD F-150
#9はFORD F-150でした。
F-150も各年代のモデルがリリースされていますが、00年代代表ってことなので今回のアイテムは2009年のF-150・・・かと思いきや。
シングルキャブだし、やたらとハイリフトだし・・・どうやらこれ、’97 FORD F-150っぽいです!
まぁ、10代目Fシリーズは’97~03年まで続いていたそうなので、後期モデルと考えればモーマンタイでしょう。
※キャストのデビューも2006年だったようだし。
ただ・・・
初期のイメージと荷台部分の仕上がりが全然違っちゃったのは残念ですね~・・・。
でもでも、最近あんまり見かけなかったOR5SP(Off Road 5-Spokes)ホイール採用など、なかなか熱い部分もあるので・・・これも是非ゲットしたいモデルですぞ。。。
DODGE VIPER SRT10 ACR
ラスト、#10はDODGE VIPER SRT10 ACRでした。
第一弾の方でVIPER RT/10がラインナップされていたのを思うと、THEN AND NOW的な感じで両方欲しくなりそう。
これだけ2010年代の車種、ってことになってますね。
10-Car Packじゃなかったの??
・・・って、オイオイオーーーイ!!!!
なにサラッと「THROWBACKの第二弾ですね~」って流そうとシテンネーーーン!!!
この後半10種ってたしか10-CAR PACKで登場とか言われてませんでしたっけ??
・・・言われてたっていうか、僕が言ったんですけども。
いや、だって!
公式で最初に発表された際に、「Also available HW 50th Throwback 10-Car Pack」って書いてあったんですもん!
英語が苦手な僕だってわかりますよこれ。
「スルーバックの10カーパックにも登場するよ!」ってことでしょ??
だからそういうマルチパックが出るもんだ・・・って思うじゃないですか~。
そしたらですよ。
公式からはしっかりこの記載が消えているわ、
カード裏面には「EACH SOLD SEPARATELY」とか書かれているわ・・・。
10-Car Packの情報はどこへいったのやら・・・??って感じです。
※僕の英語読解が間違えていたら申し訳ありません。
おわりに
というわけで、THROWBACK COLLECTIONの後半アソ情報でした!
第一弾と合わせると合計で70年代と80年代が5種ずつ、90年代と00年代が4種ずつ、2010年代が1種ずつ・・・という内訳。
また、全車種アメ車(GMが8種、FORDが6種、CHRYSLERが5種、DMCが1種)という内容で、50年の車の歴史というよりは「アメ車の歴史」みたいな感じだったのも印象的です。
それにしてもカマロにコルベット、マスタングにバイパー、チャージャーにチャレンジャー・・・という中にモンテカルロやビュイックグランナショナル、そしてデロリアンが欠かせない車両だったってのも面白いですね~。
さてさて、前回のTHROWBACK COLLECTIONは運良く日本に正規輸入されましたが・・・だからといって後半アソも確実に入るという保証はありません。
一部ではイオン入荷分の売れ行きがあまり芳しくないという噂もあり、もしかしたら入荷してくれる店舗が見つからない限りはマテル・インターナショナルが輸入してくれないなんてこともありえますよね。
いずれにせよ僕らコレクターは待つしかありません・・・。
むむむ・・・たのしみ!
最後になりましたが、今回も快く画像提供をしてくれた悪魔の”乙”さん、ありがとうございました!
追記:またしても1ケース12台らしい
ちなみに情報提供者である悪魔の”乙”さんからの追加情報で、これもまた12台1ケースらしいことがわかりました。
どうやら今回は#1および#10が2台ずつ入っている模様。
それにしてもNZってなんでホットウィール優遇されてるんですかねえ・・・?
なんかマーケティングに最適な人口分布だったりするのかな・・・?
Comment
おはようございます
先々週、ひとり旅中に木曽福島の国道19号線でバックパッカーをヒッチしたんですがその金髪姉ちゃんがNZの娘でした
なんでもニュージーランドのレストランでウエイトレスをしてるとか
どんなレストラン?って聞いたら
ニュージーランド料理のお店だとか
ニュージーランド料理ってどんなんですかね?
乙さま、ぜひご教授下さい
にわかマニアさん、ホットウィールとぜんぜん関係ない話しでごめんなさい
MKBさん
お晩で御座います。
NZ人女性のバッパーをピックアップされたんですね!!
日本はそういう意味で安全だなーと痛感致します。彼女も良き”HWマニア”に
拾っていただけた事に感謝されていることと存じます。
逆に自分の住む町の危険な隣町入口付近で日本人女性旅行者が1人ヒッチを
敢行してたんですが、残念ながら帰らぬ人となって発見されております・・・。
>>NZ料理
とりあえずラム肉のステーキ+ミントソース和えが代表格でしょうか。
なんせ羊の人口?が人間の人口の4倍ですもんで(汗;
その他には海の幸です。ムール貝も有名です。魚の身の衣揚げ&揚げポテトの
Fish&Chipsも有名どころでっす!
ただ普通の一般家庭料理は、炭水化物と脂肪が激多いので、
結果にコミットする上では厳しい環境です。
あと日本食の様にバリエーションが豊富ではありません。
小生こちらかなり長いんですが、NZ料理専門レストランは見た事がありません・・・。
他民族国家なので外食となると、タイ、インド、トルコ、メキシコ、中華、日本レストランが
必然となりまっす。
MKBさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
金髪のNZ娘を拾ったなんて・・・なんて破廉恥な・・・!
>にわかマニアさん、ホットウィールとぜんぜん関係ない話しでごめんなさい
全然ええんやで!^O^
管理人さん、こんにちは
私発の情報が記事に…。
しがないコルベットマニアの私ですが、少しでもこのブログに貢献できているとすればうれしい限りです。
このアソートにはコルベットが2台も入っているので絶対に外せないですね。
前半のアソートは我が街には入ってきませんでしたので、某西の通販サイトにお世話になりましたが、また、お世話になるしかないです。
それでもダメなら、またebayだな。
Greenwoodは最初2012年のRoad Racersというプレミアムラインでデビューしたんですが、このアソートが生産量が極端に少なかったらしく、今は亡き中央線沿線の某通販サイトで予告されていたものの入荷がキャンセルに。その後ザラスに入荷したようなのですが、私がその情報をつかんだ時には既に売り切れており、唯一残っていたシャパラル カマロのみを拾ってきたという悔しい記憶があります。
その後、メインラインや廉価版サイドラインには何回か登場しましたが、未だにリアルライダーを履いたモデルは入手出来ていません。まあ、リアルライダー版はRoad Racersと2014年のSTHの2つだけなんですけどね。
いずれまた、プレミアムラインに登場することを女神さまにお願いしましょう。
八面蛙さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
いえいえ、コルベットのすっごい知識・・・ものすごく役に立ってます!w
ブログの読者さんにはコメント欄もしっかり見てくれている方が多いので、その方たちの勉強にもなってるんじゃないかと!
>このアソートにはコルベットが2台も入っているので絶対に外せないですね。
ですね~。
問題は入荷されるのかどうか・・・ってところなんですが、、、どこの国でもこれがネックだったりするんですね^^;
>Greenwood
ebayで探しましたが、1stモデルは結構な値段で取引されてるみたいですね・・・。
こんなの見たら欲しくなっちゃうわー・・・。
>まあ、リアルライダー版はRoad Racersと2014年のSTHの2つだけなんですけどね。
ふふふ・・・2015年のMail-in(Collector Edition)をお忘れですぜ・・・。
これは日本でもキャンペーンが行われていたので、持っている方も多いハズ。
ヤフオクに流れてくるのを虎視眈々と狙って行こうかと思います。
後半10個も良いライナップですね!
マッハ1にコルベット二種、ダッヂバンにデロリアン、この辺は何とかしてGETしたいです。
とはいえ、中国の私のいる所では第1弾も出てないんで希望は薄いでしょうけど…悪魔の“乙”さんのNZが羨ましいです。
今日は久しぶりにローカルのオモチャ屋を廻りましたが、Jアソの残骸を見つけました!
残骸と言っても、ディアデヴィルズの3rdカラーのジェベルワゴンにフィアット500と白のマツダREPU、ブルメタにフレイムスのスーパービーなど、中々な残り物でした。
…というか、これは残り物ではなく、きっと棚に陳列出来る分だけ吊り下げてある感じだろう!と勝手に期待して、店の売り子のおばちゃんに「これで全部か?もっと無いか?」と ちゅごく語(ネイティブじゃないから、敢えて中国語と書かない)で訊いたんですが全く通じず…。
レジのタトゥーを刺したお姉さんに至っては、そもそも聴く耳を持たずで、結局並んでるものからだけ選んで来ました(涙)。
ま、5packの CAR MEET も2個目がGET出来たんで、32℃のピーカンの中、汗だくになりながら行った甲斐はあったかな?…と。(^^i)
これから夏に向けては40℃前後の日が続きます…最後の中国の夏だと思って、暑さと食当たりに気を付けながら熱い50thのHW狩りを楽しみたいと思います。(^^)
書き忘れました!
以前、中国では黒&金シリーズが99元(1元は約17円)で売ってるという情報があると書かれてましたが、それ、本当です。他に、ザマック+フレイムスシリーズは1個79元、Honda 70thは39元で、いずれもトイザらス限定?で売ってます。
Honda以外は、ハッキリ言って手を出す気になれないですね…(^^i)。
>黒&金シリーズが99元(1元は約17円)
うーむ・・・誰が買っているんだろう・・・。
やっぱり現地のお金持ちさんたちですかねえ^^;
まぁ、ホットウィールの定価って、日本でもあってないようなものですからね・・・。
同じ品番なのに100円の場合もあれば8,000円ぐらいする場合もあるというのは冷静に考えなくてもかなり不思議ですw
B太(中)さん
お晩で御座います。
中国での金黒、理不尽なまでのショッキング・プライスですね・・・。
一時帰国する際に成田空港で「ブツ」を渡すという極秘作戦を決行できれば、
黒金、Throwback等簡単にお渡しできるんですが。しかし大陸本土に
いらっしゃるんですよね~・・・。
御依頼がありましたら、怪しい小麦粉以外でしたら
お引き受けいたすところなんですが。
>怪しい小麦粉
ペロ・・・
こ、これは・・・小麦粉!!
B太(中)さん
コメントありがとうございます!
むしろこれ、後半の方が良いラインナップだったりして・・・?w
ホットウィールの発売状況およびライバルの少なさなどだけを考えると、かなりNZが羨ましいですね~。
しかも気候も良さそうだし・・・ゴクリ。。
>Jアソの残骸
日本では再来週にようやく登場ですよ~!
それにしても本当にピックアップとかマッスルカーが人気ないんですねw
それはそれで羨ましい気が・・・。
>店の売り子のおばちゃんに「これで全部か?もっと無いか?」と ちゅごく語(ネイティブじゃないから、敢えて中国語と書かない)で訊いたんですが全く通じず…。
ああ・・・昨年グアムで全く同じ経験をしました・・・。
「(おまえの言ってること)よくわかんないから、他のヤツに聞いて」ってお店の人に言われて心が折れた覚えがありますw
日本の店員さんがいかに親切かわかりますよね~。
>5packの CAR MEET も2個目
なにをぅ~・・・めちゃくちゃ羨ましいぜ・・・。
>最後の中国の夏だと思って
あっ、そうなんですか!
・・・それとも「期待を込めて」って感じなのかな・・・w
どちらにせよ、他の多くの日本人には出来ない体験をされていると思うので、思いっきり楽しんできてくださいw
こんにちは。後半もかっこいいのばかりですね!71マスタング、97コルベット(カラーがいい!)が気になるけれど、ビュイック、デロリアンも捨てがたく…息子の好みと合わせると結局コンプが必須!?いっそのこと10car packにしてくれればよかったのに…まずは日本入荷を祈るばかりです!
kurumakunさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
ほんとほんと、カッコいいのばかりで・・・ぜひ入荷してほしいところ。
結局なんだかんだ10種欲しくなっちゃう内容ですよね・・・。
>いっそのこと10car packにしてくれればよかったのに…
ですね~。
ただ「Also」とか書いてあったので、もしかしたら「10-Packに入る可能性もあるよ!」みたいな感じだったのかな・・・。
乙さま
さっそくのご返信ありがとうございます
いろんな意味で日本は平和であることを痛感させられました
やっぱりラムなんですね
ムール貝も美味しそう
その彼女をピックアップしたのがちょうどお昼時で一緒にお昼ご飯しよう
ってなりご馳走するんで好きなもの注文しなって言ったら「蕎麦が食べたい」って
箸も上手で蕎麦湯も知ってて束の間の異文化交流を楽しみました
遠く離れた北半球と南半球でホットウィールライフを楽しみましょう
乙さま、ありがとうございました
MKBさま
木曽路はすべて山の中、緑眩しいドライブにお蕎麦ランチと、楽しい
異文化交流ができましたようでなによりで御座います。
彼女の日本に対する印象がさらに上昇した事に疑いの余地はないでしょう。
それにしてもかなり日本慣れしている印象を受けますね。
蕎麦を選択、箸を上手に使える、蕎麦湯等。最終チェックポイントは蕎麦を
音を立てて啜って食べれるかです。これが難しいようでズズズ。
そうですね、お互い破産一歩手前辺りで抑えつつ
エクストリームなHWライフを楽しみましょう!
お晩で御座いまゲロリアン
なにやら撮り覚えのある写真が並んでおります。
UPお疲れ様で御座いました。お役に立てて光栄でっす\(^o^)/
予備で欲しい物では、グリーンウッド、デロリアン、97コルベットでしょうか。
Vanも渋いなぁ~。
今回も何だかんだ叫んだって、日本にも流れていくだろうと
確信しております・・・。
ところで関係は無いんですが、2018年Aアソの番号無し「Fiat 500」、
コッパー・ダークオレンジ色ですが、あれのSTHバージョンがあるとは露知らずでした。
ルーフに”TH”のマーク&ゴム溝タイヤ。明日にでも量販店で探してきます。
悪魔の”乙”さん
おばんデロリアン・・・でしょう!
コメントありがとうございます。
写真および情報の提供ありがとうございました^^
僕だけじゃなくて他の日本人コレクターさんたちも世界に先駆けて情報をゲットできることになったのではないかと思います!
>予備で欲しい物
なにぃ・・・!
あっ、それを聞いて思い出したんですが、今回のも12台1ケースだったんですよね。
すっかり書き忘れてました。。。
>2018年Aアソの番号無し「Fiat 500」
はい・・・実はこれ、PアソのSTHとして登場するそうです。
この記事で若干だけ触れてました。
https://hotwheels-labo.xyz/2nd-color-of-sth-in-2018/
そうなると、また1stカラーのカッパーが出るのか・・・それともSTHだけ無理くり捻じ込んでくるのか??
なんとも気になるアイテムですね~
こんばんは。後半のアソートも良い感じですね。何とか閉店間際にイオン間に合いました。結果恐竜キャラカーは有りませんでした。只マッチボックスのジュラシックワールドアソートと5パック、恐竜と車のセットが有りました。5パックとアソートからパックに無い物を購入してきました。 全て劇中の車両で実車多め、著作年も全て2017Mattelのニューキャストで流用は無いようです。面白いのは前作ワールドに出て来た例のボールと、新作に出て来るだろうボールの亜種が有ることです。前作ボールは、転がしても椅子がちゃんと正面向くギミック有りの芸細仕様、思わず転がしたくなりますよ。
雷電さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
後半アソートも確実に入荷して欲しいです。入荷キボンヌ!()
恐竜のキャラクターカーは噂によるとホットウィールコーナーにない可能性があるんだとか・・・。
その場合はジュラシックワールドコーナーを・・・って、マッチボックスはあったんですね!?
僕はジュラシックワールドにもマッチボックスにも詳しくないので手を出すことはないと思っていましたが・・・なんか来月分の公式発表を見るとなかなか良さげなんですよねえ・・・。
これはお財布としっかり相談しなければ・・・!
>ボール
はて・・・ボールとな。。
ジャイロスフィアとかいうやつですか。
これを「ミニカー」と呼んでいいのかどうか・・・なんとも難しそうなんですがw
こんにちは。
最寄りの取り扱いがあるイオンは、
発売日の翌日開店時に抽選という変則的販売方法なので
販売が決まったら、余り物を拾いに行きます。
Aアソ、まだ余ってます(HW買う総人口は少ない模様)
今日はマッチボックス見に行ってボウズで帰宅。
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
ああ、そちらのイオンは翌日発売なんですね~。
そして抽選方式ですか!僕だったら5分前着が基本なので抽選はありがたいですw
なんかイオンのTHROWBACKは思った以上に売れ行きが芳しくないみたいですね。
車種が悪かったわけでもないし、価格もプレミアムラインほどに高すぎないし・・・実車をゲットできるいいチャンスなのになぁ・・・。
っていうか、こんなことならオンラインショップのセット売りをもっと増やせばよかったのにね・・・って思います。
>今日はマッチボックス見に行ってボウズで帰宅。
えっ、発売情報あったんですか!?
というか来月のホットウィール発売情報(公式)にマッチボックス載ってて草w