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’17 NISSAN GT-R (R35) のレビュー!スカイラインGT-Rの正式な後継車種![DTW99]

2017年のNアソにラインナップされていた、’17 NISSAN GT-R (R35)です。
当初、本ブログにおいて「Mアソで登場」などと書いてしまったため、何名かの方にご迷惑をかけてしまいました。
この場を借りて、再度お詫び申し上げます。

さて、ついに僕も日産GT-Rをレビューする日が来てしまったんですね~・・・。
日本車は特にファンが多いと思うので記事にするのが怖いんですが、せっかく入手できたので書いていきたいと思いますw

というわけで、R35のレビューです!

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’17 日産GT-R R35のレビュー

今回僕が入手したのは、2017年のNアソで、NIGHTBURNERZセグメントから登場した’17年モデルのR35です。
他の日本車モデル同様にやはり人気車種で、トイザらス限定で発売されたNケースの日には開店前から並んだにも関わらず、その姿を見かけることすらありませんでした。

なんとか次のPケースの時にゲットすることができたものです。

カードはこんな感じでしたけどね~。
僕はどうせ開けちゃうんでいいんですが、カードのまま保存したい人にしてみたらたまったもんじゃないと思います。
マレーシアの人も、もっと梱包に気を使ってほしいですw

本キャストのデザイナーは、Ryu Asada氏。
近年スカイラインをJun Imai氏と共に生み出しまくっている印象がありますね。

NISSAN GT-R (R35) について

例によって僕はGT-Rについて語れるような知識を持ち合わせていませんが、一応もっと初心者の人のために解説したいと思います。

NISSAN GT-Rは、スカイラインの名称こそついていないものの、スカイラインGT-Rの正式な後継車であると言われています。
これは、スカイラインの系譜とGT-Rの系譜を追っていくとわかりやすいのかもしれません。

スカイラインGT-Rのルーツは3代目スカイラインである「ハコスカ」のGT-R仕様車にあります。
これを初代スカイラインGT-Rとし、スカイラインの10代目にあたるR34までいくつものGT-Rが登場しました。

簡単な表にするとこんな感じです。

Gen Skyline GT-R
1 SI/S2型
2 S5型
3 C10型
(ハコスカ)
PGC10型
(初代GT-R)
4 C110型
(ケンメリ)
KPGC110型
(2代目GT-R)
5 C210型
(ジャパン)
6 R30型
(鉄仮面など)
7 R31型
8 R32型 BNR32型
(3代目GT-R)
9 R33型 BCNR33型
(4代目GT-R)
10 R34型 BNR34型
(5代目GT-R)
11 V35型 R35型
(6代目GT-R)
12 V36型
13 V37型

R34の次にスカイラインの名を付けられたのはV35型でした。
ここからV36、V37とスカイラインは続いていくのですが、2007年に日産が発表したGT-Rが「スカイライン」の冠を外した「日産GT-R」、R35型だったというわけです。

GT-Rというグレード名がついていること、R34に続くR35という型番から、これがスカイラインGT-Rの正式な後継車であると言えるわけですね。
(V35型のGT-Rはないってコト。。。)

ちなみにホットウィールでもR32、R34のGT-Rはキャスト化されていますね。
今年の年末ぐらいにはR33(これもRyu Asada氏デザイン)も登場します。

R35は毎年進化する「イヤーモデル制」を取っており、実はホットウィールにおいては2009年型のR35が2009年に登場していたりします。
最近で言えば2016年のEntertainmentシリーズ、GTアソに入っていたのがそれです。

今回のキャストは2017年モデルの「日産GT-R 後期型」になりますね。
いつの日か2009年モデルもゲットして比べてみたいところです。

では各部見ていきます!

フロント・リア

R35後期型といえば、2016年のトミカNewモデルにもありましたね。
現行モノなので、おもちゃ屋さんに行けば簡単に手に入れられるものです。

トミカのキャストを知っている人からすると、ホットウィールの方が凶悪そうな顔つきをしているような気がしませんか??
というのもこれ、ヘッドライトがクリアパーツで再現されており、かつクリアパーツがスモークカラーであることから本来シルバー~クリアになっている部分が黒く見えちゃってるせいだと思います。

どことなくハチとかの昆虫っぽい顔つきをしていますね。

テールランプは丸型の4灯です。
このあたりもスカイラインの後継車種と言わしめる部分なのかもしれません。

フロントグリルには「GT-R」のエンブレムも入っていましたが・・・ホットウィールのタンポクオリティといった感じですねw

リア側の同エンブレムはもっとひどいですwww
日産のエンブレムはなんとなくそれっぽいんですけどね~。

ちなみにテールランプは赤一色ではなく、中心にシルバーカラーが入っていていい感じです。

サイド

ボディサイドの造形は、トミカのものと比べてやや省略されている部分があるなー、といった印象。
なにもトミカとの比較記事が書きたいわけじゃないですが、やっぱりどうしても意識しちゃいますよね。

車体の色(アルティメットシャイニーオレンジ)も同じだから余計に気になります。

さらにフロント・リアの仕上がりを優先しているので、ボディサイドはかなり大人しい感じです。

また、ホットウィールのマッスルカーはなんとなく「窓が開いている」印象があったんですが、R35は全面クローズドになってますね。
そのせいかAピラーがダイキャストではなく、ウィンドウパーツのモールドという形で表現されていました。

ホイールはJ5(Japanese 5-Spokes)が採用されています。

トップ・ベース

ボディトップから見てもヘッドライトは暗く、なんだかとっても悪いヤツみたいに見えてしまいますw

全長が7cmジャストぐらいだったので、スケール的には1/67ぐらいっぽいですね。
トミカが1/62スケールなので、並べるとかなりサイズ感が違うみたいです。

あーもうトミカのも買おうかなw

底面のデザインもかなり簡略化されてます。
トミカは(ry

2016年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。

簡易カスタム

どうしてもヘッドライトの目つきの悪さが気になったので、なんとかならないかと思い、とりあえずバラしてみました。

写真のようにウィンドウから延長されたクリアパーツがボディから顔をのぞかせている仕様だったんですね~。

ボディ+クリアパーツだけをはめた状態で光源に傾けると、いい感じにクリアパーツ感が演出されます。

なので、車内にLEDでも仕込めばいい感じにライトが輝いてみえるのではないでしょうか。

今回、そこまでやる暇がなかったので、簡易的にヘッドライトをシルバーで塗りました。
タミヤのチタンシルバーなるものです。
[参考]家にあるルース品全部塗りたくなる追加の3色。エナメル塗料でリペイント

最初は試しにクリアパーツの裏面から塗ってみたんですが、スモークカラーがあまりにも暗く、シルバーが目立ちませんでした。
なのでもういっそやっちゃえーって感じで普通に上から塗ってます。
クリアパーツであることが台無しですw

あと、調子に乗ってAピラーも黒で塗りました。

結果、こんな感じ。
かなりトミカっぽくなってしまいましたwww

だったら最初っからトミカ買えよ!って話ですよね~・・・。

ちなみに黒で塗ったAピラーは車内が暗いせいで全く目立ちませんでした。
本当にありがとうございました。

・・・もしかしたらクリアレジンとかでスモークしてない複製をつくった方がよかったかもです。

おわりに

というわけで、’17 NISSAN GT-Rのレビューでした。

何も知らずにみれば、かなりラグジュアリーな車のようにも見えます。
でもこれ、100km/hに達するまでに3秒もかからないとか、思いっきりパワフルなマシンなんですよね。

今回GT-Rの歴史を調べていくうちに、なぜ車を好きな人がスカイラインの虜なのかが少しだけわかった気がします。
そしてハコスカGT-Rがポルシェ904を刺したという1964年の鈴鹿のレース(スカイライン伝説の始まり)を見てみたいと思うようになりました。
※追記:ハコスカじゃなくて2代目のプリンス・スカイラインの話でした・・・1964年じゃまだハコスカは生まれてませんもんね。。。^^;

さて、2017年最後のアソート(Qアソ)にはガンメタカラーのR35が登場します。

こっちの方がヘッドライトの暗さが気になりませんね。
今回買い逃したという方は是非狙っていってほしいところです。

また、最後の最後までトミカの話題で申し訳ないですが、(これじゃトミカにわかマニアだな!)同じ車がリミテッドヴィンテージネオからも出ているんですよ。

なんかもうバリエーション全部まとめてゲットして並べてみたいところですね!

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Comment

  1. poncha2016 より:

    こんにちは!

    ホットウィールのトミカ化改造のご英断!w

    さて、この私。
    若い頃、R32に乗っていたので、スカイラインはどれも気になります。
    (こだわりはないですが)
    R32のアクセルペダルの軽さは国産ピカイチでした。
    その後、いろんなジャンルのいろんなクルマを乗り継いで現在アクアに至ります。
    現在「いつかはジープ」なんて思っています。

    閑話休題。

    ここんところ、海外のミニカーメーカーがどんどん日本車に目をつけ、
    M2 machinesやGREENLIGHTも日本車アソートの第2弾開発が発表されています。

    • にわかマニア管理人 より:

      poncha2016さん

      こんにちは!

      >ホットウィールのトミカ化改造のご英断!w

      これが本当のトミ化つってね!

      >若い頃、R32に乗っていたので、スカイラインはどれも気になります。

      いいですね~。
      おそらくスカイライン系のミニカーはそういう人のためにあるんだと思います。
      僕なんかがおいそれと手を出していいようなモノではなかったんじゃないかとw

      >現在アクアに至ります。

      いろいろ事情はあると思いますが、車って完全なる趣味とするにはお金がかかり過ぎますよねw
      僕の知人の車屋さんも、あれこれ乗り継いだ結果、現在は軽ワゴンに乗っているのを思い出しました。

      >現在「いつかはジープ」なんて思っています。

      いいですね!
      僕も「いつかはシェビー」と思ってますw

      >M2 machinesやGREENLIGHTも日本車アソートの第2弾開発が発表されています。

      おおー、そうなんですか!熱いですね~。
      でもこの流れ・・・数年内にブームが終わりそうな予感がプンプンしますww

  2. 八面蛙 より:

    管理人さん、こんにちは

    第2狩場のほうのスーパーに先週末Aアソ、Qアソのミックスが入荷しておりまして、ガンメタのR35ゲットしました。段ボールスタンドのNアソのオレンジと合わせて2台とも確保です。日本よりも先に手に入るとは。。。

    第2狩場のほうは入荷したボックスを一度に全部出すのではなく、半分出して売れて球が少なくなったらもう半分だすという売り方を始めたようです。気が抜けなくなってきた。

    そういえば、留守宅近くのホームセンターではレジ前の棚に2~3台だけ出しておいて売れると補充するという売り方のところがあり、トイザらスやヨドバシでは手に入れられないような人気車が何気にぶら下がっていたりしてました。

    戦果はQアソからはR35、McLaren P-1、Corvette Racerを、AアソからはKafer、240Z、RX-7、Rally Catを、あとPアソのDatsun 620の8台です。

    いつものスーパーでは段ボールスタンドの後3packが入荷しましたが、こちらはマルチパック限定車のオンパレード。
    Infiniti G37、Ford Fusion、Shelby Cobra Daytona、Super Volt、Porsche 911 GT3、Pontiac GTO。

    なんか、順調すぎて怖いです。

    • にわかマニア管理人 より:

      八面蛙さん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      第二狩場でのR35他ゲット、おめでとうございます!
      ADVAN Zはなかったんですね~?

      >留守宅近くのホームセンターではレジ前の棚に2~3台だけ出しておいて売れると補充するという売り方のところがあり

      ありますね~。
      コーナン、ヤオコーあたりはそういう売り方なので、頻繁にチェックしに行っている方がSTHゲットするなど、本当の意味での穴場になっています。
      そのうち「裏にある箱を見せろ」とか言い出す輩がいるんだろうなぁ・・・なんて心配も。

      >いつものスーパーでは段ボールスタンドの後3packが入荷しましたが、こちらはマルチパック限定車のオンパレード。

      こっちも熱いですね!
      もしかしたらマテルが力を入れ始めたのかも!?

  3. Rose より:

    こんにちは~

    R35は、今まで正直興味がない車でしたが、MY17のマイナーチェンジで一気に好きな車の一台になりましたw

    最近の日産の共通デザインである”Vモーショングリル”とエッジの効いたフロントバンパー、とどめにイメージカラーが個人的に好きなオレンジというところで、もう掌クルリですw

    HWのMY17は、以前のモデルと似たようなデフォルメで、統一感があって良いですね~
    ただ、私がゲットしたモデルはグリルのタンポズレがひどかったり(この不良が結構多いようです)車体自体が不良だったりで残念なものばかりです……

    ラストの1964年の日本グランプリの話は、ハコスカではなく、その一世代前のスカイラインに、グロリア用の6気筒を搭載した「プリンス・スカイラインGT」のお話ですね~
    この時のレースから、スカイラインはポルシェを意識しはじめたのかもしれませんね!
    R35も911ターボ等がライバルですし……

    今回も長文失礼しました~

    • にわかマニア管理人 より:

      Roseさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      17年モデルをMY17って言うんですね~・・・初めて知りました!ありがとうございます!
      MY・・・モデルイヤーの略かな。

      >”Vモーショングリル”とエッジの効いたフロントバンパー

      Vモーショングリルも知りませんでした^^;
      たしかに2017年より前のモデルには採用されてないんですね。
      これは比較用に初期R35をゲットしたくなりました。

      >私がゲットしたモデルはグリルのタンポズレがひどかったり(この不良が結構多いようです)車体自体が不良だったりで残念なものばかりです……

      そうなんですか・・・。こういう”遊び”のないモデルはタンポ仕上げが悪いと結構悲しくなりますよね。

      >ラストの1964年の日本グランプリの話は、ハコスカではなく、その一世代前のスカイラインに、グロリア用の6気筒を搭載した「プリンス・スカイラインGT」のお話ですね~

      えっ!そうなんですか!!!
      GT-Rの記事にGT-R関係ない余計なことを書いて自滅したパターンや!

      ・・・でも間違えたおかげでこうやって教えてもらえて・・・ありがたいです!プリンスの方も気になります!!

  4. HW大好きマン より:

    お疲れ様です!
    R35後期と言ったらこのオレンジメタリックですよね!自分はホットウィール版とトミカリミテッドヴィンテージネオ版と両方所持しているのですが、トミカリミテッドヴィンテージネオは値段が安いと思える程の出来栄えです。
    重量感とリアルなディテールは素晴らしいと思います。本物を2500円そこらで買えちゃった感覚になるかもしれません笑
    是非レビューしてほしい。゚+.( °∀°)゚+.゚

    • にわかマニア管理人 より:

      HW大好きマンさん

      お疲れ様です!コメントありがとうございます。

      >自分はホットウィール版とトミカリミテッドヴィンテージネオ版と両方所持しているのですが、トミカリミテッドヴィンテージネオは値段が安いと思える程の出来栄えです。

      うわー、羨ましい!
      2,500円でも安いと思えるって、相当ですよね!?

      >重量感とリアルなディテールは素晴らしいと思います。本物を2500円そこらで買えちゃった感覚になるかもしれません笑

      ウッソ・・・それは言い過ぎなんじゃ・・・w
      でも売るためのコピーとしてはこれ以上ないですね・・・2,500円で本物買えちゃうのかぁ。。。(乗れない)

      >是非レビューしてほしい。゚+.( °∀°)゚+.゚

      ありがとうございます!
      事前にゲットしていたら比較記事として書けたかもしれませんがw
      ・・・それにしても2,500円・・・。

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