2002年PLANET Hot Wheels.comシリーズについて。CD-ROMの内容など
みなさん・・・CD付きのホットウィールというのをご存知でしょうか・・・。
僕もたまにオークションなどで見かけたりしてたんですが・・・
この度、レビュー用に一台ご提供頂きました。
・・・。
大量のホットウィールと共に!!!
ヤバいですね~。このところ、こうしたプレゼントラッシュが続いています。
これもう僕、自分で買わなくてもいいんじゃないか・・・!?(だめ)
今回ご提供いただいた方からは「熱狂的読者」はたまた「ひょんなお知り合い」 、いやいや「影のフィクサー」というか「業界のドン」・・・なんかその辺りの名前で呼んでくれ・・・とのことでしたので、「影のフィクサー」を採用させて頂こうと思いますwありがとうございます。
僕のブログの問い合わせフォームから「にわかブログ向けのアイテムをリサ店で見つけたので送りたい」というメッセージを頂きまして、「付属しているCD-ROMのレビューもする」という約束のもと、譲り受けたわけです。
というわけで・・・CD-ROM付きのホットウィール、PLANET Hot Wheels Energy Seriesについての紹介です。
プラネット ホットウィール エナジーシリーズ
PLANET Hot Wheels Energy Seriesは2002年に展開された、CD-ROM付きホットウィールです。
当時は日本でもメインラインの正規輸入が再開されていた時期ではありますが、はたしてこれが日本で普通に販売されていたのかはわかりません。
※当時をご存知の方がいれば、なんとか記憶を掘り返して頂けると幸いですw
6種1シリーズで、各車種2バリエーションずつ(全12種)がラインナップされていました。
車種は以下の6つ。
- MONOPOSTO (electrical)
- SUPER SMOOTH (cyber)
- VULTURE (particle)
- MS-T SUZUKA (protonic)
- DEORA II (geothermal)
- NOMADDER WHAT (chemical)
我が家にやってきたのはゴールドカラーのDEORA IIでした。
これはまた後日紹介させて頂きますね。
ミニカーの背面にはプライズ用のコードが書かれたシールが貼ってあり、その裏にCD-ROMがセットされています。
なんでもブリスター台紙裏面情報によればPLANET Hot Wheels.comの特設サイトに行き、コードを入力して、レースをして勝つことでBMXや電動スクーター、スケートボードなどが貰えたそう。
よーし、チャレンジするぞー!!と思って「planethotwheels.com」にアクセスしてみましたが、ホットウィール公式サイトに飛ばされてしまいました。
PLANET Hot Wheels.comは2001年にリリースされたMMOレースゲームだったのですが、2004年にはサービスが終了してしまっていたそうです。
CD-ROMの内容
さてさて気になるCD-ROMの内容は・・・パッケージにこんな記載がありました。
- PCゲーム
- 2001年~2002年のホットウィールアーカイブ
- 2003年モデルのプレビュー
6枚のCD-ROMを集めることでVirtual Trackbuilderがアンロックできる・・・ということも書いてありますね。
もう既に「CD-ROM」という時点で時代を感じてしまいますが・・・幸い僕のPCにはCDドライブがついていたので、早速見ていきたいと思います。
まずはセットアップから
とりあえずCD-ROMをパソコンに突っ込んでみました。
AUTORUN.INFとかいうファイルがあるので、本来なら自動再生されるハズだったのかな・・・?
僕のマシンではエクスプローラが立ち上がってしまったので、とりあえず「setup.exe」を叩いてみます。
・・・それにしてもすべてのファイルが1998年~2002年の間に作られているって・・・風情がありますね~w
setup.exeが起動すると、言語選択が表示されました。
この時点で妙な文字化けがあり・・・一気に不安になります。。。
当然(?)日本語なんて存在しないのでU.S.Englishで進めていきます。
うわ・・・
Shockwaveプレイヤーのインストールを促されました・・・。
現代においてはオワコン的なサービスですけど、確かに2000年代初頭はFLASHとかが画期的だったよなーと思い起こされます。
オラサイトとか懐かしいなぁ・・・。
その後、サービスの規約に同意するとか、そういうのを経て・・・
はい!立ち上がりました!!
これが今回のCD-ROMに入っているアプリのホーム画面になります。
驚くことに・・・これが原寸大画面なので、各種あるアイコンのどれが何なのかさっぱりわかりませんw
とりあえず片っ端から叩いてみることにします。
ムービーっぽいアイコン
まずは画面右端に2つあるムービーフィルムっぽいアイコンから。
早速でアレなんですが・・・上の方のアイコンは(何が原因なのか・・・)クリックしても一回画面が暗転するだけで何も起きませんでした。
・・・まぁ、16年前のアプリだと思ったら仕方ないですよね。
2002年と言えばWindows MeとかXPとかの時代だし。
その代わり、下の方のアイコンはちゃんと動いてくれましたよ~!
僕のパソコンでデフォルトに設定してあるWindows Media Playerが立ち上がり、動画が再生されました。
・・・。
動画もこれが原寸大っていうw
画面が小さくても決して解像度が高くないあたりに時代を感じますね!
なんかオラ、あの頃に帰りたくなってきたぞ。
しっかしこれ・・・いったい何のムービーなんですかね~。
・・・って、あれ!?
なんかこれ観たことあるぞ・・・。
車がロボットに変身して・・・アッー!!
ロボだこれーーーー!!!
そうか、2002年ってちょうどこのくらいの時期だったんですね~?
マテルとバンダイが協力して生み出したトランスフォーm・・・じゃなかった、黒歴史的な奇抜な商品です。
もし、「ROBO WHEELSのプロモーションビデオが観たいんだけど、どこで観られるの!?」ってお悩みの方がいる場合には・・・PLANET Hot Wheels.comシリーズを探してみるといいかもしれません。
エナジーアイコン
次に、デオラ画像の下あたりに配置されているエナジーアイコンのうち、光っている「geothermal」をクリック。
すると急に全画面表示になり、「GET’N DIRTY」というゲームが始まります。
とりあえずステージ1しかやってない(できない?)んですが、砂浜らへんに作られた道を走ったり跳ねたりしてゴールを目指すゲーム。
感覚的にはスマホゲームのRACE OFFにちょっと近いかなぁ・・・。
アクロバティックにジャンプして、ぐるぐる回って・・・最後に砂のお城みたいなのにぶつかって、それを壊したらクリア。
ただ、クリアしたからといって車種が増えるような感じはなかったような・・・。
とにかくやりこんでないので何とも言えません^^;
グラフィック的には初期のプレステレベルかなぁ・・・といった感じです。
ホーム画面のエナジーアイコン群の脇にあるアイコンはグレーアウトしており、クリックすると「6つのCD-ROMを集めたら開放されるよ!」のようなメッセージが出るので・・・これが本CD-ROMのメインコンテンツであり、コンプして開放されるVIRTUAL TRACK BUILDERをプレイするのがこのシリーズを集める目的の1つだったのではないかと言えそうです。
その下の4つのアイコン
エナジーアイコン下に並んでいる、何らかのパッケージっぽい4つの画像アイコン。
これらはあまりまともに動きませんでした。
そもそもアプリのサイズが小さくて・・・アイコン画像もよく見えないですね。
しかも起動するごとに全画面表示に切り替わるし、なんだったら今、もうアプリ自体が起動しなくなってしまいました。。。
そんな中で2つだけ撮影できたスクリーンショットがあるので紹介します。
まずはこれ・・・。
さっきのGET’N DIRTYに似ている・・・というか、操作性や内容がほぼ同じゲームです。
Stunt Track Driverとかいうゲームの体験版なのかな。
前述のゲームと違う点は、ややグラフィックが綺麗な気がするのと・・・走るシーンが屋内ってこと。
ホットウィールなだけに、家の中に張り巡らされたコースを進んでいくんですね~。
・・・このゲームどこかで見たことがあるなぁ。
もう一つは上からの視点で、同じく家の中を滑走するレースゲーム。
これは多人数の同時プレイが出来るんだったかな?
ドリフトすると地面にタイヤ痕が出来たり、まぁまぁ面白かったんですが・・・画面がグルグル回るので僕はプレイ中に酔ってしまいました。。。
・・・と、まぁとにかくこんな感じのゲーム(体験版)が4つ並んでいた、という感じです。
VIRTUAL SHOWROOM
最後に右下にあるVIRTUAL SHOWROOM。
2001~2003の年数が書かれたボタンがあるので1つずつクリックしていきます。
まずは2001。
要するに2001年のメインラインで登場したアイテムたちのアーカイブなんですね。
上側にFIRST EDITIONS、左にFEのデザイナーズギャラリー、中段にSEGMENT SERIES、右下にTREASURE HUNTが配置されています。
アイコンをクリックすると、下の画面に当該キャストが表示される・・・という仕組み。
ただですね・・・これもまたこの画像がアプリの原寸大なんですよ。
2002年当時のアプリと思ったら仕方ないんでしょうけど・・・画像が小さすぎますw
当時のコレクターさんたちはこれを見て「ぐぬぬ・・・もうちょっと大きな画像で見たいよ・・・」とフラストレーション溜まりまくりだったんじゃないでしょうか。。。
同様に2002年がこちら。
どこに何の車があるのかもわからないので、一つずつ見ていくしかないっていうのが不便です。
そして2003年SNEAK PEAK!
これは熱いですね~。
PLANET Hot Wheels.comシリーズが発売されたのは2002年だったので、ファンにしてみたら「うおおお来年はこんなのが出るのか!」ってのを知ることが出来たわけです。
しかもそれがオフィシャル情報っていう。
ただ、6車種中1つしか開示されていないので・・・きっとCD-ROMを全種揃えたらこの情報もコンプされる・・・という仕組みだったのかもしれません。
おわりに
というわけで!
2002年PLANET Hot Wheels.comシリーズの紹介でした。
「付属CD-ROMの内容が気になるんだけどブリバリすべきだろうか・・・」と悩んでいる方の参考になれば幸いですw
それにしても、CD-ROMからの起動なのでかなり読み込みが遅かったり、そもそも起動しないコンテンツがあったり・・・なんとも前時代的なアイテムでした。
2002年って「ちょっと前」みたいな気がしていたけれど、もう16年も前のことなんですもんね~・・・。(しみじみ)
長くなってしまったので、前述のとおりデオラIIのレビューは後日に回させて頂きます。
最後になりましたが、提供頂いた「影のフィクサー」さん、ありがとうございました。
CD-ROMのレビューはなかなか難しかったです!w
他のアイテムも追々、ブリッとしてレビューさせて頂きますね!
Comment
こんにちは。
しみじみ・・・
すっかり積んでる FORZA HORIZON 3 Hot Wheelsのことを
思い出しました。
続きをやらねば・・・
さて、私んトコにも提供できるネタが多数あります。
いっそのこと「レビューしたいんだけどもってないんだよリスト」
「おねだりリスト」を作ってしまっても良いのではないかと>にわか師匠
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
いろいろと積んじゃってるもの、ありますよね・・・。
なんか年を重ねるごとにやりたいことばっかり増えて、時間がどんどん無くなってきてる気がします。
>「おねだりリスト」
いいですね!w
・・・と、いいつつ・・・それこそ積んでしまってる「レビュー待ちアイテム」がありすぎて、、、。
しかもこれ、毎月増えますからね~^^;
(でも、「これはレビューやっとけ!」ってアイテムがありましたらご一報ください^^)
>>「おねだりリスト」
>
>いいですね!w
>・・・と、いいつつ・・・それこそ積んでしまってる
>「レビュー待ちアイテム」がありすぎて、、、。
>しかもこれ、毎月増えますからね~^^;
あっ!
同感!!!
当方もブリバリ1日1個から2個に増やしても処理しきれそうになく
そろそろ1日3ブリになりそうな・・・・
先行アソ、なつかしアソ、1~2年前アソ くらいで
poncha2016さん
1日3ブリとな!!
めっちゃ快調ですね~(お腹が)
そういえば全然関係ないですが、昨日ヤフオクでたまたま目についたアイテムがポンさんのでした!w
※増える増えるといいながらヤフオク覗いてるヤツ
どうも、提供者です。
早速の展開、そしてレビューありがとうございました。
スクショ満載でいつもと違う感じの誌面(じゃないけど)になっててヨカッタです。
ロボウィールが出てきたくだりは最高でしたね。吹いたw。
そうそうこの感じぃっ!ていう画面のビジュアルとか、苦労しちゃうあたりも狙いどおり。なんかいい。アメグラの極致であるホットウィールの2000年ごろっていうのが、なんか社会人の駆け出しの頃だったりで未熟な自分を思い返して笑います。。。
500円の価値はありましたね。遊んだ後はヒモで吊るして田んぼの鳥よけに貢献だ!
次は「ミステリーカー、開けてみた」を企画中…(やるとは言ってない)。「フーライ出るまで帰れま10」とか楽しみぃっ!
ハゲのピクサーさん
どうも!コメントありがとうございます!
受け取ってからレビューまで、ちょっと時間がかかってしまいました。(それだけ手こずったってことw)
>ロボウィール
笑ってもらえたのなら幸いですw
あの頃はガチで推してたんだろうなぁ・・・。その時代にホットウィールを集めていたかった・・・!
>2000年ごろっていうのが、なんか社会人の駆け出しの頃だったりで
ですね~。
僕はまだギリギリ学生だったんですが、我々世代からするとなんとも(青春じゃないんだけど)青い感じがして・・・懐かしいやらほろ苦いやら。
>遊んだ後はヒモで吊るして田んぼの鳥よけに貢献だ!
なんというリサイクルシステムwww
>次は「ミステリーカー、開けてみた」を企画中…(やるとは言ってない)。
ミステリーカーも気になりますよね。
その昔日本でも発売されていた黒いブリスターのヤツも、今海外で売られているミステリーモデルズも・・・。
「フーライ出るまで帰れま10」は本当に帰れなくなっちゃうかもしれないので却下ですw
お晩で御座いましーでー
CD付属ってのもレアですが、なにはともあれこのデオラ2が
カッコ良過ぎです!
再生利用促進店で500円とは恐るべし、自分も見つけたら
真っ先にムフフッですねぇ~。
こちらのネトオクでかなり落札しようか迷った1996年の
「コンピューター・カー・シリーズ」、CDよりも一世代前の
フロッピーディスク付なんです(汗;
しかし値段設定が3,000円超えなのと、車種がハイドロプレーンなので
これは控えてます。
思わずファミコンの後に出た、ディスクシステムを思い出してしまいました。
悪魔の”乙”さん
おばんですぅ。コメントありがとうございMOす。
このデオラ2・・・いいんですよこれがまた。
僕は何気にいままであんまり見向きもしていなかった車種なんですが、実際手に取ってみるとやっぱりカワイイですね。。。
>1996年の「コンピューター・カー・シリーズ」
うわあああっ!
昨日僕もたまたまヤフオクで見かけましたww
フロッピーなんてそれこそ今の若い子は知らないんじゃないでしょうか。
あの頃、「フロッピーじゃ容量が少なすぎる」つってMOドライブを導入したいとか思っていたのを急激に思い出しました。
・・・さすがにフロッピー付を買っても、今の僕のパソコンにがフロッピードライブがないっす・・・。
>ディスクシステム
実は・・・僕の実家に未だにあるんですよこれがまた。
えっ、これってフロッピーだったのかな・・・。ってことはここにホットウィールのフロッピーを挿したら・・・?
閃いた!!
こんにちは。
Shockwave!?懐かしい!!www(懐かしのブラウザゲームも好き)
ホットウィールにこのような作品があるとは知りませんでした。
集め始めたころ(2016年あたり)にこういう紹介するアイテムがあると、
ますますホットウィールが好きになるのもあるけど、
ますます欲しくなりそうで怖い。
らちぇっとれんちさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
Shockwave懐かしいですよね~w
今の子たちはそんなプラグインすら見たことがないんじゃないかしら。。。
>ますますホットウィールが好きになるのもあるけど、ますます欲しくなりそうで怖い。
好きになったらなっただけ欲しくなるんやで・・・。
しかもこれ、掘ったら堀っただけ出てくるからタチ悪いというか・・・。
おはようございます!
今回も興味深く読ませていただきました。
ホットウィール沼はめっちゃ深くて楽しいです。
しかし 今回はビックリしました。
昨日の会社帰りいつも寄る難波のフィギュアショップで
ロボウィール初めて見て思わず買ったばっかりだったんです!!
N7: Formula Fighter 新品同様の美品で216円でした^^
にわかさん これ知ってるかな~って思いつつ買ったんですが
まさか今回の記事に出てくるとは!!
過去記事も読ませていただきました^^
しみじみ現物見ると
黒歴史になったのわかる気がしますね~。
ブリバリしないでこのままとっておきます^^
よみぎしさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
沼は深いですね~。それが面白くもあり、怖くもありw
>ロボウィール
おおーゲットされましたか~!
しかも216円!?うらやまw
僕は存在自体は知っているんですが、実物は持ってないので、いつかは入手したいと思いつつ・・・優先度低めになってますw
>黒歴史になったのわかる気がしますね~
マジですかww
何がいけなかったんですかねえ^^;
やっぱりトランスフォーマーのぱk・・・おっと誰か来たようだ
おはようございます
今まで見たことも聞いたこともない物ですね
この時代のマテルは、何処へ向かおうとしていたのやら?
いまとなっては、貴重な歴史の1ページ!
まだまだ未知なるものがあるかと、、、
先日リサ店で、不人気な1/87モデルを発見しました
(これも歴史の1ページ)
以前のマニア様のレビューがあり、存在は知っていましたが現物は初めてでした。
http://fast-uploader.com/file/7088625780504/
2008y辺り、北米や西友限定で発売されていたとか?
モデルは細部まで再現されていて、非常にクオリティーは高いです
(タイヤもトレッドパターンが刻まれています)
ケースに入っているから鑑賞用?
ホコリがつかない
小さい
ケースから出して、台座から離さないと走らせられない
販売時の値段が高かった
等々、色々あるみたいですが、もう少し普及しても良かったのかも?
hotwheels!裾野は広く沼深し!
近寄る者はすべて飲み込まれる
ああ、これも楽しき趣味の世界⁈
(笑
今週末は、UCCコーヒー⁈
否、UCCCは無事に入荷するのでしょうか、、、
hiroさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
マテルはこの時代に限らず、いつだってチャレンジしてますよ~!(たぶん)
>1/87モデル
日本では西友とLIVINで限定発売だったと、過去の資料に書いてありますね。
ただまぁ・・・ホットウィールの「限定発売」はあんまりアテになりませんが^^;
個人的には100%ホットウィールの縮小版っていうイメージなんですよね。ケースに入ってるあたりとか。
そう思うと、やっぱりコレクター向けだったんだろうなー・・・と。
当時の値段は・・・630円だったそうなので、ちょっと前までのカーカルチャークラスですね。
>近寄る者はすべて飲み込まれる
いやああああ怖いw
>今週末は、UCCコーヒー⁈
>否、UCCCは無事に入荷するのでしょうか、、、
UCCCはおそらく9月頭じゃないですかね~???
こんにちは~
>いやああああ怖いw
マニア様はじめココの読者の皆様は、すでに飲み込まれているかと⁈
災害派遣されましたので、チョット広島へ行って来ます
土曜の発売日までには帰る予定です。
hiroさん
・・・ですねw
いつ抜け出せるのかなぁ・・・えっ、底なし??
>災害派遣
あらら、、マジもんですか??頑張ってきてください!!