Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

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そこそこ簡単な方法でホットウィールの自家製FLAMESを作る!

      2017/12/22  - 分解・改造・DIY

FLAMES・・・それは甘美な囁き。

ホットウィールではマッスルカーやピックアップのボディ全体にファイヤーパターン(フレア)が描かれたモデルを総称して「FLAMES(フレイムス)」と呼んでいます。
ここ数年はメインラインにも「HW FLAMES」というセグメントが設けられて、毎年10種が展開されていますね。

さてこのFLAMES・・・「どうにか自分で作れないものか・・・」と思いますよね。
今回ちょっと試してみたので、参考になればと思い記事に起こしてみました。

・・・大きな気持ちで見てあげてくださいw

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自分でFLAMESを作ってみる

ホットウィールのカスタムをされている大御所さんたちの作品には少なからずオリジナルのFLAMESモデルがあります。
そういったカスタマイザーの方たちは筆を使って見事なファイヤーパターンを描き上げていたりします。

・・・が!

素人が真似したところで、以前僕が作ったブルーロジャーのような「子どもの工作」になるのが関の山です。。。

 

[参考]約500円で見違える!ちょい足しお手軽カスタムでオレジャーハント

言い訳をさせてもらうとですね、十年以上前に買った、毛先の広がった面相筆で描き上げたからなんですよ!(たぶん)

きっと、ピンストライパーとかカスタムペインターさんたちが使うようなマックブラシとか使えばもっと綺麗に描けるんですよ!

現実にはミニカーだと小さすぎて無理だから、プラモデル用のほっそいアウトライナーとかが正しそう。
※イタチの毛の面相筆がいいらしい。

・・・ただ!!

やっぱりこういうのってセンスと技術が必要じゃないですか。
必要すぎるじゃないですか。

そこで、そこそこ簡単な方法でどうにかできないかと探ってみたわけです。

マスキングテープを使う!

そこでまず思いついたのが、マスキングテープ方式。
カッティングマットにマスキングテープを貼り、マジックか何かでフレイムスのアウトラインを描いて、それをデザインナイフで切り出す・・・というもの。

これ、かなり難しそうに見えますが、実際にやってみると意外に簡単です。
今やカッティングマットもマスキングテープもデザインナイフも100均で買えるのでお手軽ですし。

切り出したフレイムスをボディに貼り付けて、上から塗装をするだけでOK。
本来はボディ全体にファイヤーパターンを描きたいのですが、今回はお試しなのでボンネット部だけでやってみます。

こんな感じ。
手元にあったガンダムマーカーで塗りました。(これが失敗だったw)

乾いたらマスキングテープを剥がします。

どうですかお客さん!
おもいっきり失敗してますね!!!w

マスキングテープはスプレーとかエアブラシを使って均一に薄い塗装をするのに適しており、ガンダムマーカーや筆塗りだと隙間から塗料が漏れるそうです。
なので、マスキングテープ法を使う場合にはスプレータイプで仕上げることが必須だということがわかりました。

今回、下地材を塗っていなかったので、塗膜が簡単に剥がれたため、楊枝を使って形を整えたのがこちら。
うん、そこそこいい感じ。

なんだったらこれにトップコート吹きかけるだけでもいいんじゃないでしょうか。

出来るなら先述の面相筆を使ってアウトラインを取ってあげると完成度が上がりそうです。
※画像は加工しています。描いてませんw

タトゥー(転写)シールを使う!

「マスキングテープを使う方法もめんどくせえ!!」という場合には、より簡単にできる方法もあります。
それは、タトゥーシールを使う方法です。

本来はプラモデルについているようなデカールを自分で作れるのがベストなんでしょうけど、素人の技術で出来るようなものではないみたいです。
そこで僕はこのA-oneの転写シールを使いました。

こんな感じのフレイムスパターンをパソコンで作成して、印刷や貼り付けに失敗してもいいようにいくつかプリントアウトしておきます。
※フレイムスパターンを作るのがめちゃくちゃ大変でしたが・・・個人で使う分にはどこぞから拾ってきた画像を使ってもいいんじゃないかと思ってます。

この時の注意点として、転写シールの場合は左右が反転してしまうことが挙げられますが、だいたい左右対称で作られるフレイムスなら気にする必要はないでしょう。
また、転写シールは半透明なので下地の色にかなり影響を受けます。
濃いカラーリングのボディには綺麗に乗らないと思った方がいいです。

それから、家庭用のインクジェットプリンターでは「白」の印刷ができません。
今回僕もそれをすっかり忘れていて、デザイン時には炎のアウトラインに白を使いましたが・・・見事に印刷されませんでしたw

印刷表面が貼り付け時の裏面になるというタトゥーシールの特性を利用して、表面にあらかじめホワイトでアウトラインを取ってから貼り付けるといった方法もあるようです。

実際に貼ってみたのがこちら。
これならかなり細かいパターンでも再現できそうですね。

問題は、貼り付けた部分がどうしてもシールっぽくなってしまうところかな・・・。
トップコートを厚めに吹いたらちょっとは変わるかもしれませんが。

また、今回ボンネットの途中でシールが切れちゃっててかなり不格好です。
大きめにシールを切り取って、あとでボンネットサイズやボディサイズに合わせて切り出す・・・というのが正解かもしれません。

おわりに

いかがでしたでしょうか・・・。
とりあえずやってみたことで、自分ではいろいろと反省点が見えてきたので、いい経験になりましたw
他にもいい方法をご存知の方は教えてくれると嬉しいです。

フレイムスにもいろいろなパターンがあるので、その辺りも勉強しないとなかなかカッコいいものは作れなさそうですね。
改めてホットウィールのデザイナーさんのセンスを思い知らされた感じです。

次回(あるのか!?)は筆を使ってやってみたいなー。

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Comment

  1. Marx より:

    Water Slide Decal(プラモデルに付属/水貼り)でCustomしている人も多いようです。
    車関係のロゴなど種類も色々あります(背景白と背景透明があります)。

    https://www.ebay.com/itm/hot-wheels-decals-water-slide-1-64-scale-flames-decal-sheet/111943255054?hash=item1a1056840e:m:mPbo7BEFqa1RFUKUKYoE5Og

    • にわかマニア管理人 より:

      Marxさん

      コメントありがとうございます!
      フレイムス柄のデカールも海外ではしっかり販売されてるんですね~!

      ただ背景透明だと薄くなりそうですね・・・。
      かといって白だと縁取りが難しそう。

      やっぱりここは筆塗りが正解か・・・!?

  2. トルネオ より:

    こんにちは!
    フレイムス手描きですか!これが自在に描けるようになったら、立派なピンストライパーじゃないですか!お金もらえますよ。
    私はそんな技術は無いので、市販のスライドデカールやシール、インレタなんかを使った手抜きカスタムばかりです。
    そんな超お手軽カスタムでも、やっぱり愛着出ますよね!

    私の初めてのカスタムはウーファー積んだミニトラックでしたが、無タンポ単色のボディにタミヤのラジコン用ステッカーを貼っただけでめちゃくちゃカッコ良くなって、制作から15年は経ちますが未だに一番目立つ所に飾ってますもの!

    なんと言うか、HWってどんなカスタムでも受け入れてくれる懐の広さみたいなのがある様に思います。
    適度に緩く、適度にリアルな作りがそうさせているのかも知れませんね。

    それでは次回の手描きフレイムス職人の回を楽しみに待ってます。

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      >これが自在に描けるようになったら、立派なピンストライパーじゃないですか!お金もらえますよ。

      自在に描けるようになったら・・・ですねw
      そうなるまでに何年かかることやら。。。ってか、年数かけてもセンスがモノを言いそうなんですがw

      >制作から15年は経ちますが未だに一番目立つ所に飾ってますもの!

      わかります!!
      なんでしょうね~、レアなアイテムよりもやっぱり愛着があって、ちょいちょい眺められる位置に置いておきたくなるというか・・・。
      やっぱりオンリーワンだからでしょうかw

      ただ、その分「ここがこうだったらなぁ・・」と、さらなるカスタム(修正ともいう)をしたくなる妄想に駆られてしまいます。

      >どんなカスタムでも受け入れてくれる懐の広さ

      ああ、なるほど・・・!
      元々のアイテムが安価であるといった部分もそうですかね~?
      なんとなく自分がホットウィールに手を出したくなる理由がわかった気がします。

      いや、もしかして「顔が塗られていない」などの緩い仕上げも、「カスタムしてね」っていうメッセージなのかもですね!?

      >それでは次回の手描きフレイムス職人の回を楽しみに待ってます。

      何年後になるかわかりませんが、がんばりますw

  3. 林哲平 より:

    にわかマニアさん、お久しぶりです!!!

    A-ONEシールを使ったフレイムス、かなりいい感じですよね~♪
    この手のシールは透けがちなので、下地が白に近いとかなりいい感じに発色しますよ。

    というか面相筆での縁取り、ぶっちゃけ私よりうまいじゃないですか……

    3Dプリンターでの立体出力みたいに、デカールを数枚から出力代行とかあればいいのにな~っていつも思います。

    あ! あとこのたびバイパーRT/10をゲットしたのですが、以前にわかマニアさんが書かれていた記事を参考にさせていただきました。

    いつもクオリティの高い記事をありがとうございます♪

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      お久しぶりです!コメントありがとうございます。

      フレイムスの下地、なんとかカラー地にデカールをやりたいところなんですが・・・プロの方はどうされてるんでしょうか!?

      >というか面相筆での縁取り、ぶっちゃけ私よりうまいじゃないですか……

      いやいや、あれは画像を加工しただけで実際には縁取ってないんですよ!!
      紛らわしい書き方をしてしまって申し訳ないです。ちょっと記事の方を修正します。

      >3Dプリンターでの立体出力みたいに、デカールを数枚から出力代行とかあればいいのにな~っていつも思います。

      ・・・ということは、今のところないんですね・・・?
      ハイキューのサービスを見つけたんですが、素人がお試しでやるには高いですし。うーむ。

      >あ! あとこのたびバイパーRT/10をゲットしたのですが、以前にわかマニアさんが書かれていた記事を参考にさせていただきました。

      おめでとうございます!&ありがとうございます!!
      僕の方でもお知らせしたいことがあって・・・以前おすすめ頂いたイージーペインターをついに導入しました。
      後日記事に起こさせて頂きますね~。

  4. 林哲平 より:

    イージーペインター入手されたんですね!!
    エアブラシ系は便利ですが、家族にゆるしてもらうのが金額以上に大変ですよね……
    レビュー楽しみにしています♪

    デカールの自作プロでも難しいもので、私はちょっとできません。
    デザインの心得があるカーモデラーさんはよく自作していますが、もうとっくに絶番になっているアルプスの熱転写式インクジェットプリンターが必要なので、敷居はとんでもなく高いんです。
    なのでA-ONEのシールが一番現実的なんですよね…… 透け対策は二重に張ったり、下にシールと同じ形に切り抜いてマスキングして白を塗っておいたりと物理で殴る的なテクニックしか無いのが悲しいところです。

    そしてハイキューのサービスは恥ずかしながら知りませんでした。情報マジでありがとうございますm(__)m

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      >エアブラシ系は便利ですが、家族にゆるしてもらうのが金額以上に大変ですよね……

      そうなんです。
      で、うちは塗装ブースもないので、ベランダでやるんですが・・・こっそりやってたんですが塗料が周りに散ってしまって怒られました。
      簡易的なブースでも導入したいなと思ってるんですが・・・めったに塗装もやらないし・・・うむむ。

      >デカールの自作プロでも難しいもので、私はちょっとできません。

      そうなんですか・・・じゃあ素人ではとても手が出せないですね^^;
      そういえばレーザープリンターのトナーで白というのがあって、それを使えばレーザープリンター用デカール台紙に白を印刷できるとか聞きましたが・・・いずれも敷居が高いです。。

      二重に貼れば多少は濃く出そうですね。
      あとはいかにズレがないようにするか・・・。

      >物理で殴る的なテクニックしか無い

      www

      >ハイキューのサービス

      お役に立てたなら幸いです!!
      もし使うことがあったらどんなだったか教えてくださいw

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